7460 ヤギ 2021-11-10 16:00:00
2022年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 [pdf]

           2022年3月期 第2四半期
             決算補足説明資料



                      (証券コード 7460)


                      2021年11月10日

将来見通しに関する注意事項:本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び
合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
 2022年3月期 第2四半期連結決算の概要
  売上高377億円(前年同期比増減+5.0%)、経常利益7.7億(▲23.2%)、
   親会社株主に帰属する四半期純利益5.9億円(▲12.5%)
  度重なる緊急事態宣言の下、巣ごもり需要に対応したEC・通販事業等が堅調に推移
   するなど増収となった。しかしながら、先行き不透明な経済環境が続き、全般的には
   消費向上にはつながらず、東京2020オリンピック開催による販売も限定的なものに
   なり減益となった。

               売上高             経常利益            四半期純利益※2
[億円]   「収益認識に関する会計基準」等を
       適用しており、前年同期値を置き替     2.8%
       えて表示 ※1                       2.1%
                                              1.9%     1.6%
                                   経常利益率             四半期純利益率※2

         359         377
                            10.1
                                     7.7
                                               6.7     5.9


       2020_2Q 2021_2Q     2020_2Q 2021_2Q   2020_2Q 2021_2Q
 ※1.「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、決算短信では対前年同期増減率は記載しておりませんが、当資料では
    比較可能なように、前年同期の数値を同様の基準に置き換えております。 ※2.親会社株主に帰属する四半期純利益
                                                               2
経常利益 増減要因
[百万円]

             2020_2Q経常利益        1,010

        増収による売上総利益の増加                                +364

            受取利息配当金の増加                                +39

        その他 営業外収支による増益                                    +87

  給与・賞与・賞与引当金繰入額の増加                                       ▲252

        増収に伴う販売諸経費等の増加                             ▲140

連結子会社の新規加入による販管費の増加                          ▲105

新システム稼働等に伴う減価償却費の増加                         ▲104

            その他 販管費の増加                    ▲124

             2021_2Q経常利益       775

   ※前年同期の数値を「収益認識に関する会計基準」等の基準に置き換えて増減値を算出しております。
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セグメント別 売上高
 売上高 377億円、前年同期比増減+17億円(+5.0%)
 特に実店舗向けのブランド事業は、販売低迷等の影響を受け減収。一方で巣ごも
  り需要に呼応した通販向け商材等が健闘したことよりアパレル事業は増収
 マテリアル事業は、インテリア向け原料販売や、高付加価値原料等が堅調に推移
  し増収
「収益認識に関する会計基準」
等を適用しており、前年同期値                                                構成比 ※3
                  377億円
を置き替えて表示 ※1
                                                                   0.9%
  359億円               3.3       不動産事業
     3.5
                     65.3       ブランド・ライフスタイル事業(▲18.1%)
    79.8                                                   16.8%
                                                                     34.5%
                    186.4       アパレル事業(+13.6%)
    164.1

                                                            47.8%
                    134.6       マテリアル事業(+9.0%)
    123.4

                                  ※1.前年同期の数値を「収益認識に関する会計基準」等の基準に置き換えております。
調整額※2   ▲ 11.4   調整額※2 ▲ 12.2     ※2.売上高の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
                                  ※3.構成比は調整額を除く売上高で算出しております。
  2020_2Q         2021_2Q
  2020_2Q         2021_2Q                                                 4
セグメント別 経常利益
 経常利益 7.7億円、前年同期比増減▲2.3億円(▲23.2%)

                                             主な増減要因
 10.1億円         7.7億円          ■マテリアル事業 3.4億円(前年同期比増減:+2.3億円)
                               ・合成繊維販売は、自社加工糸を中心にユーザーとの取り組みが深耕したこ
                  1.8           とにより堅調に推移し、インテリア向け原料や高付加価値原料販売も比較
    1.9                         的安定。オーガニック糸の取り扱いは大幅に増加したものの、天然繊維販
    1.2                         売は綿糸相場が高騰する中で定番糸を中心に糸の取り扱いが減少し苦戦し
                                たが、テキスタイル販売はコロナ禍における巣ごもり需要に支えられ、着
                  12.0          心地重視のカットソー素材等が復調傾向となったことにより増益。

   11.1                        ■アパレル事業 12.0億円(+0.9億円)
                               ・原料価格の上昇、円安基調、中国の電力不足に伴う計画停電による生産効
                                率の低下や原油高に伴う物流経費の上昇が、より一層のコスト高となり収
                  3.4           益を圧迫。また、度重なる緊急事態宣言の影響で、一部店舗の閉鎖を余儀
    1.0                         なくされる小売店舗もあるなかで、ワーク系商材や量販向け商材は比較的
                 ▲ 3.0          堅調に推移し、カタログ通販やテレビ通販向けでは、巣ごもり需要に呼応
 調整額※ ▲   5.2                   したホームウエアや雑貨、キャラクター商材も健闘したことにより増益。

                調整額※▲    6.6   ■ブランド・ライフスタイル 事業 ▲3.0億円(▲4.2億円)
                               ・ブランド事業は、百貨店やセレクトショップを中心に、依然として長引く
                                新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたことにより苦戦。ライフス
                                タイル事業は、ナノファイバーを使用した不織布の高性能マスク販売が堅
 2020_2Q        2021_2Q         調に推移し、生活資材や家庭用抗菌抗ウイルス商材の販売も比較的安定的
                                に推移した一方で、一般マスク商材は市場で供給過多となり、需要が急速
※セグメント利益または損失の調整額には、各報告セ        に低下したことにより減益。
グメントに配分していない全社費用及びセグメント間
 2020_2Q        2021_2Q
取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報       ■不動産事業 1.8億円(▲0.1億円)
告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
                                                                   5
 バランスシートの状況
  現金及び預金は前期末比増減+6億円 (事業環境に対応し手元流動性を向上)
  自己資本は▲3億円(株主資本は▲1億円)
  自己資本比率は49.8%(前期末比▲2.8pt)
[億円]
        2021年3月期末                        2022年3月期第2Q末
                                            総資産 713億円
          総資産 681億円                                                         自己資本
                                         現預金 78
       現預金 72                                                                         358
                                                      他負債                                      355
                     他負債
                                                      208           338     338
                      207

                                         他流動資産
       他流動資産        有利子負債                           有利子負債          2018末   2019末   2020末 2021_2Q
                                          352
        356           111                             146
                                                                              2020末     2021_2Q末

                                                                   自己資本比率     52.6%         49.8%


                                         たな卸資産
       たな卸資産
                    株主資本                             株主資本        純資産
                                 純資産      108
         83                                                      358億円
                      345        362億円
                                                      344
       固定資産                              固定資産

        168                               174

              その他の包括利益累計額合計 13                  その他の包括利益累計額合11
                     非支配株主持分 3                       非支配株主持分 3                                6
2022年3月期の見通し
■2022年3月期通期業績予想及び配当予想
 業績予想       売上高          営業利益             経常利益     当期純利益※        1株当たり当期純利益
            700億円          22億円            24億円       15.6億円         187円91銭
                                                                ※親会社株主に帰属する当期純利益

 配当予想       第2四半期末                期末                合計               配当性向
                                  48円00銭           48円00銭              25.5%
         ※上記の業績予想及び配当予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。




■方針
 マテリアル事業:オーガニックコットンをはじめ、環境配慮型商材の展開を更に強化します。また、当社テキスタ
  イルECサイト「Fably」をリニューアルし、全国各地のサプライヤーが参加できるオープンプラットフォームとし
  て進化しています。Youtube等でのPR施策を積極的に展開し、テキスタイルECとして更なるサービスの拡充を行
  います。

 アパレル事業:世界的な原料高及び物流経費の高騰により、生産面で非常に厳しい局面が続いていますが、主要仕
  入先との連携を深めコストを抑えつつ、優良販売先との取り組み強化を図ります。また、デジタル技術を駆使しサ
  プライチェーンの改革により、業界内外に向けての新たな価値を提供するプラットフォームの活用や、サスティナ
  ブル商材の開発によりSDGsへの取り組みを前進させます。

 ブランド・ライフスタイル事業:環境配慮型素材の使用を拡大するなど、社会的問題解決の一助となるよう、共感
  いただけるお客様と共に意義あるブランド事業へと成長させていきます。ライフスタイル事業においては、新たな
  生活様式に対応し、より環境に優しく美と健康に寄り添った商品の開発を進めることで、さらなる販売拡大を目指
  します。

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