7460 ヤギ 2021-08-06 16:00:00
2022年3月期 第1四半期決算補足説明資料 [pdf]
2022年3月期 第1四半期
決算補足説明資料
(証券コード 7460)
2021年8月6日
将来見通しに関する注意事項:本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び
合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2022年3月期 第1四半期連結決算の概要
売上高187億円(前年同期比増減+10.3%)、経常利益4.2億(+159.1%)、
親会社株主に帰属する四半期純利益3.4億円(+36.2%)
依然として新型コロナウイルス感染症による影響が続き、先行き不透明な状況に
ありますが、外的要因に対してEC・通販事業等の販売を強化したことにより堅調
に推移し増収増益
売上高 経常利益 四半期純利益※2
[億円]
「収益認識に関する会計基準」等を
適用しており、前年同期値を置き替
えて表示 ※1 2.2%
1.5% 1.9%
1.0%
経常利益率 四半期純利益率※2
169 187
4.2 3.4
2.5
1.6
2020_1Q 2021_1Q 2020_1Q 2021_1Q 2020_1Q 2021_1Q
※1.「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、決算短信では対前年同期増減率は記載しておりませんが、当資料では
比較可能なように、前年同期の数値を同様の基準に置き換えております。 ※2.親会社株主に帰属する四半期純利益
2
経常利益 増減要因
[百万円]
2020_1Q経常利益 162
増収による増益 +358
売上総利益率の上昇による増益 +299
持分法投資損益による増益 +189
販売手数料・発送運賃・保管料の増加 ▲144
減価償却費・賃借料の増加 ▲88
連結子会社の新規加入による販管費の増加 ▲35
その他の販管費の増加 ▲251
その他の営業外収支による減益 ▲70
2021_1Q経常利益 420
※前年同期の数値を「収益認識に関する会計基準」等の基準に置き換えて増減値を算出しております。
3
セグメント別 売上高
売上高 187億円、前年同期比増減+17億円(+10.3%)
特に実店舗での販売低迷等の影響を受けブランド・ライフスタイル事業は減収、一方で巣ご
もり需要への対応やEC分野等に注力したことによりアパレル事業は大幅増収
マテリアル事業は、車両内装材・インテリア向け原料販売や、高付加価値原料が
堅調に推移し増収
187億円 構成比 ※3
169億円 0.8%
「収益認識に関する会計基準」
等を適用しており、前年同期値 不動産事業
を置き替えて表示 ※1 1.6
1.7 28.3 ブランド・ライフスタイル事業(▲8.0%) 14.7%
30.8
36.0%
93.9 アパレル事業(+23.3%)
76.1
48.5%
64.8 69.6 マテリアル事業(+7.4%)
調整額※2 ▲ 4.0 調整額※2 ▲ 6.5 ※1.前年同期の数値を「収益認識に関する会計基準」等の基準に置き換えております。
※2.売上高の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
※3.構成比は調整額を除く売上高で算出しております。
2020_1Q 2021_1Q
2020_1Q 2021_1Q 4
セグメント別 経常利益
経常利益 4.2億円、前年同期比増減+2.5億円(+159.1%)
4.2億円 主な増減要因
0.9 ■マテリアル事業 3.1億円(前年同期比増減:+2.6億円)
・車両内装材・インテリア向け原料販売や高付加価値原料については
1.6億円 堅調に推移。一般衣料向けの原料受注は緩やかな改善傾向にあるも
1.0 7.5 のの、期待するほどの回復には至らなかったが、テキスタイル販売
は繁忙期となり、巣ごもり需要に呼応した着心地重視のカットソー
等が復調傾向に推移したことにより増益
5.3
■アパレル事業 7.5億円(+2.2億円)
3.1 ・都心部に実店舗を展開する駅ビル・百貨店・ショッピングセンター
0.5 などは、3度目の緊急事態宣言による外出自粛で連休中の商況は低
▲ 2.1 ▲ 2.5 調に推移。また、原料の高騰や為替の影響で仕入コストが上昇し収
益の確保に苦慮。一方で、TV・カタログ媒体の通販向け商材、低
調整額※ ▲ 3.2 価格ゾーンの量販店向け商材は、引き続き堅調な動きを維持し増益
調整額※▲ 4.9 ■ブランド・ライフスタイル 事業 ▲2.5億円(▲0.4億円)
・生活資材や家庭用抗菌抗ウイルス商材を扱うライフスタイル分野は
比較的安定していたものの、昨年度コロナ禍で活発な動きを見せた
マスク商材は市場で供給過多となり低調に推移。また、ブランド品
2020_1Q 2021_1Q を扱う分野においては、緊急事態宣言下で休業する店舗もあり総じ
2020_1Q 2021_1Q て苦戦し減益。
※セグメント利益または損失の調整額には、各報告セ
グメントに配分していない全社費用及びセグメント間
取引消去等が含まれております。全社費用は、主に報
■不動産事業 0.9億円(▲0.1億円)
告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
5
バランスシートの状況
現金及び預金は前期末比増減+13億円 (事業環境に対応し手元流動性を向上)
自己資本は▲1億円(株主資本は▲1億円)
自己資本比率は52.5%(前期末比▲0.1pt)
[億円]
2021年3月期末 2022年3月期第1Q末
700 総資産 681億円 総資産 681億円 自己資本
現預金 72 現預金 85 358 357
600 他負債 他負債
191 338 338
207
500
他流動資産 他流動資産 有利子負債 2020末 2021_1Q
有利子負債 2018末 2019末
400 356 325 129
111 2020末 2021_1Q末
自己資本比率 52.6% 52.4%
300
たな卸資産
たな卸資産
200 株主資本 株主資本 純資産
純資産 89
83 360億円
345 362億円 344
100 固定資産 固定資産
168 180
0 その他の包括利益累計額合計 13 その他の包括利益累計額合13
非支配株主持分 3 非支配株主持分 3 6
2022年3月期の見通し
■2022年3月期通期業績予想及び配当予想
業績予想 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益※ 1株当たり当期純利益
700億円 22億円 24億円 15.6億円 187円91銭
※親会社株主に帰属する当期純利益
配当予想 第2四半期末 期末 合計 配当性向
48円00銭 48円00銭 25.5%
※上記の業績予想及び配当予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
■方針
中期経営企画「MAKE A DREAM,1+∞」の2年目は、コロナ禍の現在そしてアフターコロナを見据えて急速な社会、
環境変化に対応すべく、成長分野への経営資源投入、新領域への挑戦を行い、更なる経営体制の高度化を図ってまい
ります。
マテリアル事業:オーガニックコットンをはじめ、環境配慮型商材の展開を更に強化します。また、当社テキスタ
イルECサイト「Fably」をリニューアルし、全国各地のサプライヤーが参加できるオープンプラットフォームとし
て進化しています。Youtubeでの配信も開始予定で、テキスタイルECとして更なるサービスの拡充を行います。
アパレル事業:今後も厳しい事業環境が予想されますが、QR対応とコスト削減を強化しつつ、好調な事業への経
営資源の集中により利益の増大を図ります。また、Virtual YAGI(バーチャルプラットフォーム)の開発着手によ
り、業界内外に向けての新たな価値を提供するデジタルプラットフォームの推進や、サスティナビリティを通じた
SDGsへの取り組みによる事業展開を強化します。
ブランド・ライフスタイル事業:ブランド小売事業におけるEC販売の強化とブランディングに拘り、既存顧客へ
のサービス向上とコンテンツ提供を行うことで、ロイヤルカスタマーを増やしつつ、新規顧客獲得のためにきめ細
やかな接客を強化します。また、新たな生活様式や環境に配慮したライフスタイル商品の開発を進めることで、顕
在ニーズに対応し、潜在ニーズを掘り起こすことで販売拡大を目指します。
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