7460 ヤギ 2020-08-06 16:00:00
2021年3月期 第1四半期決算補足説明資料 [pdf]
2021年3月期 第1四半期
決算補足説明資料
(証券コード 7460)
2020年8月6日
将来見通しに関する注意事項:本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び
合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2021年3月期 第1四半期連結決算の概要
売上高249億円(前年同期比増減▲8.8%)、経常利益1.6億(▲55.9%)、
当社株主帰属四半期純利益2.5億円(▲61.2%)
新型コロナウィルス感染症拡大の影響で販売活動が著しく厳しい状況に
なったことにより、減収減益
売上高 経常利益 四半期純利益※
[億円] 2.4%
1.4%
0.7% 0.7% 1.0%
0.5%
経常利益率 四半期純利益率※
279 273 249 6.6
3.8
2.5
1.8 1.6 1.5
2018 2019 2020 2018 2019 2020 2018 2019 2020 [1Q実績]
※親会社株主に帰属する四半期純利益 2
経常利益 増減要因
[百万円]
2019_1Q 経常利益 381
販売手数料等の減少による増益 +225
原価率の低下による増益 +189
減収による減益 ▲327
連結子会社の増加による販管費の増加 ▲222
その他の販管費の増加 ▲41
その他の営業外収支による減益 ▲36
2020_1Q 経常利益 168
3
セグメント名称及び開示区分の変更
2020年5月に公表いたしました「中期経営計画 MAKE A DREAM, 1+∞」では、
「経営体制の高度化」「事業ポートフォリオの最適化」「次世代事業の創出」
「サスティナビリティの着実な実行」の重要施策に、グループ一丸となって取り組
んでいます。
これに沿って、当期より報告セグメントを従来の単一セグメントから4つのセグメン
トに区分し、事業別の経営組織体制の高度化と意思決定の迅速化を図っております。
変更後
マテリアル事業 原料(糸)及びテキスタイルの製造販売
アパレル事業 繊維二次製品のOEM/ODM事業
自社ブランドの卸・小売、生活資材・寝装品・
ブランド・ライフスタイル事業
生活雑貨の製造販売
不動産事業 不動産賃貸事業
4
セグメント別 売上高
売上高 249億円、前年同期比増減▲24億円(▲8.8%)
新型コロナウイルス感染症拡大による営業活動制限や販売面の影響を避けること
ができず、厳しい経営環境が継続
主要な各事業はともに減収、特に実店舗(百貨店・小売店)での販売低迷の影響
で、アパレル事業が大きく減収
273億円 構成比
1.7 249億円 0.5%
37.9 1.7 不動産事業
36.2 ブランド・ライフスタイル事業(▲4.6%)
14.2%
147.8
131.1 アパレル事業(▲11.3%)
33.2%
52.0%
96.0 89.9 マテリアル事業(▲6.4%)
調整額※ ▲ 9.6 調整額※ ▲ 9.1
※売上高の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
2019_1Q 2020_1Q 5
セグメント別 経常利益
経常利益 1.6億円、前年同期比増減▲2.1億円(▲55.9%)
主な増減要因
3.8億円 1.6億円 ■マテリアル事業 0.5億円(前年同期比増減:▲1.3億円)
1.0 ・一部高付加価値原料は堅調に推移しているが、天然繊維・合繊
1.0 繊維原料の各産地、ニット生地の繊維背景であるニッター、染
工場等で軒並み稼働率が低下しており、大変厳しい事業環境が
4.6 継続し減益
5.3
■アパレル事業 5.3億円(+0.6億円)
・百貨店・小売店など実店舗での販売は総じて大きく落ち込んだ
1.8 が、その一方で家庭内時間が増えたことにより、一部通販向け
0.5
事業では活気が見られたことや、コスト削減・販売費及び一般
▲ 1.8 ▲ 2.1 管理費の圧縮効果により増益
調整額※
▲ 1.9 調整額※ ■ブランド・ライフスタイル 事業 ▲2.1億円(▲0.2億円)
▲ 3.2 ・生活資材事業や家庭内の抗菌抗ウイルス商材、化粧用パフと
いったライフスタイル事業では堅調に推移したものの、ブラン
ド品を扱う事業においては、例年の季節要因に加え、実店舗で
の売上大幅減少が要因で減益(損失)
2019_1Q 2020_1Q
■不動産事業 1.0億円(+0.0億円)
※セグメント利益または損失の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去等が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 6
バランスシートの状況
現金及び預金は前期末比増減+40億円 (事業環境に対応し手元流動性を向上)
自己資本は+0.9億円(株主資本は+1.4億円)
自己資本比率は54.1%(前期末比▲1.8pt)
700
2020年度1Q末
[億円] 2019年度末
総資産 628億円
総資産 605億円 自己資本
600 現預金
現預金 47 他負債 340
88 338 338
他負債 167 334
500
197
他流動資産 他流動資産 有利子負債 2017末 2018末 2019末 2020_1Q
400
317 有利子負債 64 299 117
2019末 2020_1Q末
300 自己資本比率 55.9% 54.1%
たな卸資産 たな卸資産
200 株主資本 株主資本 純資産
純資産
89 342億円 90 343億円
330 332
100 固定資産 固定資産
151 150
0 7
その他の包括利益累計額 7 その他の包括利益累計額 8
2021年3月期見通し
■通期連結業績予想について
新型コロナウイルス感染症の影響や収束時期が見通せない状況下、
合理的な業績予想の算定が困難であるため、2021年3月期の通期連結予想
及び配当予想は引き続き未定としております。今後の動向を見極めなが
ら、業績予想の算定が可能となった段階で速やかに開示いたします。
■配当予想の修正について
上記の通り、現段階では連結通期業績予想を未定としており、
このような中で当社の配当方針である安定した配当と内部留保のバランス
を適正に保つため、第2四半期末の中間配当は見送りとさせていただき、
期末配当については未定とさせていただきます。詳細は8月6日開示の
「配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
■新中期経営計画「MAKE A DREAM, 1+∞」について
2020年5月に公表した新中期経営計画「MAKE A DREAM, 1+∞」では、
コロナ禍を契機とした社会環境変化に対応し、「サスティナビリティ」
「デジタルトランスフォーメーション」「ヘルスケア」領域を加速してい
ます。
中期経営計画の詳細につきましては、インターネット上の当社ウェブサイト
(https://www.yaginet.co.jp)の「投資家情報」をご覧ください。 8