7459 メディパル 2019-05-15 15:00:00
中期ビジョンの策定に関するお知らせ [pdf]

                                          2019年5月15日
各    位
                         会 社 名    株式会社メディパルホールディングス
                         代表者名     代表取締役社長 渡 辺 秀 一
                                  (コード番号 7459 東証1部)
                         問合せ先     常務取締役管理本部長 左 近 祐 史
                                  (TEL.(03)3517-5171)



            中期ビジョンの策定に関するお知らせ

    当社は、2020年3月期から2022年3月期までの3年間の新たな中期ビジョンとして
「2022メディパル中期ビジョン Change the   卸   Future - 未来への変革」を策定いた
しましたので、その概要について下記のとおりお知らせいたします。

                         記


1.中期ビジョン策定の目的
当社グループは、2017年3月期から2019年3月期までの3年間の経営ビジョンである
「2019メディパル中期ビジョン Change the 卸 next - 革新と創造」に基づき、既存事業の
革新と新規事業の創造、グループシナジーの発揮に取り組んでまいりました。その結果、目標と
して掲げた連結営業利益500億円を実現することができました。
 当社グループを取り巻く事業環境においては、少子高齢化や人口減少が進むことによって、社
会保障費の増大と労働力不足がさらに深刻さを増すことが予測されています。また、第4次産業
革命ともいわれるデジタル技術等の発達は、新たなビジネスモデルを生み出すとともに、消費者
のライフスタイルや購買行動にも大きな変化をもたらすことが予想されます。
 このような中、当社グループは次なる3年間の取組みとして、既存事業のさらなる革新を進め
るとともに、新規事業は「創造」から「拡大」へとステージアップいたします。同時に、様々な分
野の企業とのパートナーシップを通じて社会と顧客に貢献する新たな枠組みを構築し、収益基盤
のさらなる拡大と持続的成長を目指してまいります。


2.中期ビジョンの基本方針
      『社会と顧客に貢献する新たな枠組みを構築し、
        収益基盤の拡大と持続的な成長を実現します。』




                         1
3.主要な連結経営目標

              2019年3月期 実績   2022年3月期 目標または方針
   経 常 利 益         639億円              720億円
   新規事業利益※          46億円              100億円

   配 当 性 向         24.7%        30%を目安に安定配当

   成 長 投 資            3年間で1,000億円規模
  ※当社グループの持つ全国のインフラおよび人材を活用した新たな事業による売上総利益。
   関連商品の販売による利益を含んでおります。


4.事業セグメント別の取組み
【医療用医薬品等卸売事業】
 「顧客起点のビジネスモデルの構築」
  ①パートナーシップの構築による新たな枠組みの創造
  ②新規事業の拡大による収益基盤の強化
  ③既存事業の革新による顧客課題の解決と生産性の向上


【化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業】
 「1兆円、その先へ   ~攻めの投資で流通改革に挑戦~」
  ①サプライチェーン全体の効率化に向けた「利益の再投資」
  ②新技術とノウハウを融合した「新物流モデルの確立」
  ③「強み」に磨きをかける「品質を伴った生産性の向上」
  ④お取引先の課題解決に資する「人材・組織の強化」


【動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業】
 「事業規模の拡大」
  ①M&A等を積極的に推進
  ②独自ブランド商品等による付加価値の創出


5.ESGの取組み
 当社グループは、事業活動そのものが持続可能な経済社会の実現に貢献するものであると考え
ております。流通の効率化による環境負荷の軽減や、平時・有事を問わず安全・安心な商品供給、
希少疾病用医薬品の開発投資、多様な人材の活用など、引き続き社会的な課題の解決に取り組ん
でまいります。さらに、効率的かつ有効なガバナンス体制のもと、経営の透明性と健全性を確保
しながら、企業価値の最大化に努めてまいります。


                                           以   上




                        2