7459 メディパル 2021-07-30 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
                                                                                         
 
                   2022年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                               2021年7月30日
上場会社名          株式会社メディパルホールディングス                                                                               上場取引所  東
コード番号          7459 URL  https://www.medipal.co.jp/
代表者     (役職名) 代表取締役社長                                                     (氏名)渡辺  秀一
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長                                                  (氏名)左近  祐史                 TEL  (03)-3517-5171
四半期報告書提出予定日  2021年8月12日                                                   配当支払開始予定日 -
 
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有      
 
四半期決算説明会開催の有無      : 無      
 
 
                                                                                                        (百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
  (1)連結経営成績(累計)                                                                         (%表示は、対前年同四半期増減率)
 
                                                                                                 親会社株主に帰属する
                  売上高         営業利益                                                   経常利益
                                                                                                   四半期純利益
                               百万円            %            百万円          %           百万円       %     百万円      %
    2022年3月期第1四半期             824,877         -            13,282       -           17,362    -     9,445    -
    2021年3月期第1四半期             794,164       △2.1           10,530    △13.6          13,593 △13.1    6,903 △12.3
 
(注)包括利益        2022年3月期第1四半期            12,606百万円 (-%)                    2021年3月期第1四半期                19,703百万円 (422.9%)
 
                                                             潜在株式調整後1株当たり
                              1株当たり四半期純利益
                                                                四半期純利益
                            円 銭           円 銭
  2022年3月期第1四半期             44.99         42.22
  2021年3月期第1四半期             32.88         30.83
(注)当第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を
     適用しております。このため2022年3月期の第1四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。当会計基準
     等適用前の経営成績につきましては、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関
     する説明」をご覧ください。
 
   (2)連結財政状態
                                総資産                         純資産                    自己資本比率                 1株当たり純資産
                                       百万円                           百万円                          %               円 銭
    2022年3月期第1四半期                   1,697,649                       645,530                     31.1           2,517.51
    2021年3月期                        1,679,934                       638,933                     31.1           2,490.98
 
(参考)自己資本           2022年3月期第1四半期                    528,583百万円            2021年3月期          523,014百万円
 
2.配当の状況
                                                          年間配当金
 
                   第1四半期末          第2四半期末                 第3四半期末               期末               合計
                       円 銭             円 銭                    円 銭                   円 銭                円 銭
    2021年3月期             -             21.00                    -                   21.00              42.00
    2022年3月期             -                                                                        
    2022年3月期(予想)                                21.00                -              21.00              42.00
 
(注)2021年5月13日に公表した配当予想に変更はありません。                                                             
 
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
                                                                                            親会社株主に帰属            1株当たり
                          売上高                      営業利益                   経常利益
                                                                                             する当期純利益            当期純利益
                       百万円              %        百万円          %       百万円            %       百万円    %               円 銭
         通期         3,229,000           -        43,000       -       58,000         -       29,200 -              139.07
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
   2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、上記の連
       結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期増減率は記載しておりません。
 
※  注記事項
    (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無    
       新規  -社  (社名)                    、除外  -社  (社名)
 
    (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無    
 
    (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更        : 有    
 
      ②  ①以外の会計方針の変更                      : 無    
 
      ③  会計上の見積りの変更                        : 無    
 
      ④  修正再表示                                  : 無    
      (注)詳細は、添付資料P.10「3.連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会
         計方針の変更)」をご覧ください。
 
    (4)発行済株式数(普通株式)
      ①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q                     244,524,496株   2021年3月期   244,524,496株

      ②  期末自己株式数                        2022年3月期1Q        34,561,747株    2021年3月期   34,561,592株

    ③  期中平均株式数(四半期累計)   2022年3月期1Q 209,962,850株 2021年3月期1Q                          209,963,824株
 
 
※  四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
     業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
     様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
      
     (四半期決算補足説明資料の入手方法)
     当社ホームページの「IR資料室」に掲載する予定です。
 
                           ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

○添付資料の目次
 
    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………       2
     (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………       2
    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………       5
     (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………       5
     (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………       7
        四半期連結損益計算書                                            
         第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………       7
        四半期連結包括利益計算書                                          
         第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………       9
     (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………      10
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………      10
       (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………      10
       (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………      10
       (セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………      11
    3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………      12
     (東京地方検察庁による捜索及び公正取引委員会による立入り検査について) …………………………………      12
 




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                             ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳し
  い状況が続いております。
   このような環境の中、当社グループは医薬品や日用品などを扱う事業者として、事業の継続を求められてお
  り、必要な商品を安定的に供給するという変わらぬ使命のもと、人々の生命と暮らしを支えるべく、総力を挙げて
  取り組んでおります。
   当社グループでは「医療と健康、美」の流通で社会に貢献する新しい卸の形をめざし、社会環境の変化を見据
  えたビジョン「2022メディパル中期ビジョン Change the 卸 Future - 未来への変革」に沿った取組みを展
  開しております。既存事業のさらなる革新を進めるとともに、新規事業は「創造」から「拡大」へとステップアッ
  プいたしました。同時に、様々な分野の企業とのパートナーシップを通じて社会と顧客に貢献する新たな枠組みを
  構築することで、収益基盤のさらなる拡大と持続的な成長をめざしてまいります。また、流通を担う企業として、
  環境負荷の軽減などを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献してまいります。
   この取組みの一環として、2021年5月、当社連結対象の完全子会社であるSPLine株式会社(東京都中央
  区)は、JCRファーマ株式会社(兵庫県芦屋市)が同年3月に製造販売承認を取得した遺伝子組換えムコ多糖症
  Ⅱ型治療剤「イズカーゴⓇ点滴静注用10mg」について流通業務を受託いたしました。
   また、同年6月、当社連結対象の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)と、薬局およびドラ
  ッグストアを営む株式会社ツルハ(札幌市東区)は、持続可能な社会を実現するための新たな医薬品流通モデルの
  構築に向けた取組みを開始いたしました。本取組みにより、両社にとって効率的なオペレーション体制を築き上げ
  ると共に、CO2排出量の削減や、生産性の向上、働き方改革を進めてまいります。
      さらに、同年6月、株式会社メディセオは、日本貨物鉄道株式会社(東京都渋谷区)、日本フレートライナー
  株式会社(東京都千代田区)、日本石油輸送株式会社(東京都品川区)との4社共同のプロジェクトにおいて、物
  流センター間の医薬品移送のモーダルシフト※に取り組んでおり、その取組みが一般社団法人日本物流団体連合会
  主催の第22回物流環境大賞で「低炭素物流推進賞」を受賞いたしました。
    当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高8,248億77百万円、営業利益132億82百万円、経常利益
  173億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益94億45百万円となりました。
    なお、「収益認識に関する会計基準」等を適用しなかった場合の数値は、売上高8,292億73百万円(前年同期比
  4.4%増)、営業利益128億69百万円(前年同期比22.2%増)、経常利益169億50百万円(前年同期比24.7%増)、
  親会社株主に帰属する四半期純利益92億69百万円(前年同期比34.3%増)となります。
   
  [用語解説]
  ※ モーダルシフトとは、トラック等の自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利用へと
      転換することであります。
   
      セグメントの業績は次のとおりであります。
   
  医療用医薬品等卸売事業
   医療用医薬品等の市場は、薬価引き下げがあったものの、新型コロナウイルス感染症による受診抑制などは
  徐々に回復しており、前年同期と比べわずかに伸長いたしました。医療用医薬品等の販売は、病院市場での販売や
  新型コロナウイルス感染症関連の医療機器、臨床検査試薬等の販売が増加したことなどにより堅調に推移いたしま
  した。
   このような状況の中、本事業では、人々の安全・安心な医療を支える社会インフラとして、製薬企業から患者
  さんに至るまでのサプライチェーン全体の最適化・効率化を図るべく、卸機能を最大限発揮するための様々な取組
  みを行ってまいりました。
      高品質・高機能かつ災害対策を施したALC※1は、厳格な温度管理が必要な再生医療等製品などを安全・安心
  にお届けするために、超低温を含む全温度帯に対応できる物流プラットフォームを構築しております。これらの技
  術やノウハウは、当社グループが担っている新型コロナウイルスワクチンの保管・配送にも活かされております。
      また、検品時間を大幅に短縮できる「個口スキャン検品※2」が医療従事者の業務効率化と、接触機会の減少に
  よる新型コロナウイルス感染リスクの軽減に貢献するものとして顧客の評価を得ており、その出荷割合は約7割ま
  で増加しております。
   営業面の強化については、MR認定試験合格者をAR※3として任命し、高い専門知識とスキルを活かした情報
  提供活動に取り組んでおります。また、コロナ禍で医療機関等への訪問規制がある中、医療従事者とのオンライン
  面談及び勉強会や、Web講演会を実施し、適正な医薬品の情報提供及び収集に努めました。



                              - 2 -
                          ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

    これらの結果、医療用医薬品等卸売事業における売上高は5,379億88百万円、営業利益は53億73百万円となりま
した。
 なお、「収益認識に関する会計基準」等を適用しなかった場合の数値は、売上高5,457億37百万円(前年同期比
5.4%増)、営業利益52億68百万円(前年同期比43.8%増)となります。
 
[用語解説]
※1 ALC(Area Logistics Center)とは、医療用医薬品や医療材料などを扱う高機能物流センターで、
   主に調剤薬局、病院、診療所に商品を供給しております。
※2 個口スキャン検品とは、従来の伝票読み上げ方式から、納品箱単位でのバーコードスキャン方式に変更する
   ことで、検品時間を短縮する方法であります。
※3 AR(Assist Representatives)とは、MR認定試験に合格したMS(医薬品卸売業の営業担当者)や
     薬剤師などに付与した社内呼称であります。
 
化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業
 化粧品・日用品、一般用医薬品の販売は、人の動きが前年同期と比べ増加したことで、日焼け止めやメイクア
ップなどの化粧品、ドリンク剤などの医薬品に対する需要は若干回復する動きを見せました。一方で、マスクや手
洗石鹸、消毒液などの衛生関連品については、衛生意識の向上に伴い消費が習慣化したものの、急激に需要が拡大
した前年同期と比較すると弱い需要となりました。
 このような状況の中、当社の連結子会社である株式会社PALTAC(大阪市中央区)は、従業員の安全を守
ることが事業継続の要であるとの考えに立ち、引き続き、労働環境の整備や衛生管理を徹底し、社会的役割である
生活必需品の供給に努めております。
 また、労働人口減少による中長期的な人手不足をはじめとした社会の多様かつ複雑な変化に対応するため、中
間流通機能の強化に取組むとともに、サプライチェーン全体での連携・協働による最適化・効率化に向けた取組み
に注力しております。
    売上高については、小売業様の幅広いニーズに対応できるリテールソリューション※1機能の展開などにより、
増加いたしました。従前のマーチャンダイジングが通用しない環境下で、店頭の活きた情報やビッグデータを活用
した売れ筋分析などによる鮮度の高い情報提供や、新しいメーカー様や商品の取扱いによる商品提案の充実に努め
ました。
    販管費については、庫内作業の生産性向上に継続して取り組んだほか、配送費上昇とホワイト物流※2への対応
を同時に実現するため、さまざまな視点から配送の改善に注力いたしました。
 これらの結果、化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業における売上高は2,696億89百万円、営業利益は70億5
百万円となりました。
 なお、「収益認識に関する会計基準」等を適用しなかった場合の数値は、売上高2,662億99百万円(前年同期比
2.4%増)、営業利益66億94百万円(前年同期比10.1%増)となります。
 
[用語解説]
※1 リテールソリューションとは、「商品が生活者にわたる現場(店頭)」を起点にマーチャンダイジングや生
   産性向上など流通全体の幅広い課題を解決することであります。
※2 ホワイト物流とは、トラック運転者不足が深刻になっていることに対応し、国民生活や産業活動に必要な物
     流を安定的に確保するとともに、経済の成長に役立つことを目的とした「トラック輸送の生産性向上・物流
     の効率化」や「女性や60代の運転者等も働きやすい、よりホワイトな労働環境の実現」のことであります。
 
動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業
 動物用医薬品の市場は、巣ごもり需要の拡大により、コンパニオンアニマル※の需要が高まったことや、治療薬
の進歩による長寿化が進み、大きく伸長いたしました。
 このような状況の中、当社の連結対象の完全子会社であるMPアグロ株式会社(北海道北広島市)は、日本市場
での独占販売品の取組み強化や、独自の動物病院向けWEB発注情報システム「MP+(エムピープラス)」の利
用拡大により販売が順調に推移いたしました。従来からの商品流通や情報提供だけに留まらず、流通機能とマーケ
ティング機能を融合させた新しい営業モデルの構築に取り組んでおります。
 食品加工原材料の市場は、新型コロナウイルス感染症拡大により、外食産業の需要が大きく落ち込んだもの
の、一部では持ち直しの動きもみられております。
 このような状況の中、当社の連結対象の完全子会社であるメディパルフーズ株式会社(札幌市中央区)は、全
国展開の強みを活かした営業の推進や、お得意様の商品企画から流通に至るまでをトータルにサポートするなどの
取組みで、新規取引が拡大し、販売が順調に推移いたしました。


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                        ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

 これらの結果、動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業における売上高は181億35百万円、営業利益は7億34
百万円となりました。
 なお、「収益認識に関する会計基準」等を適用しなかった場合の数値は、売上高181億74百万円(前年同期比
5.3%増)、営業利益7億37百万円(前年同期比13.5%増)となります。
   
[用語解説]
※ コンパニオンアニマルとは、伴侶動物とも表現され、日常生活の中で人とより密接な関係を保つような動物を
  指しております。
  
(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。
 




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                       ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

2.四半期連結財務諸表及び主な注記
    (1)四半期連結貸借対照表
                                                     (単位:百万円)
                            前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                           (2021年3月31日)           (2021年6月30日)
    資産の部                                                          
     流動資産                                                         
       現金及び預金                         222,747              211,795
       受取手形及び売掛金                      702,187              726,670
       有価証券                            18,770               18,770
       商品及び製品                         155,593              152,152
       その他                             75,224               77,623
       貸倒引当金                            △409                 △392
       流動資産合計                       1,174,113            1,186,618
     固定資産                                                         
       有形固定資産                                                     
         建物及び構築物(純額)                  101,417              100,057
         土地                           121,278              121,236
         その他(純額)                       38,892               40,392
         有形固定資産合計                     261,588              261,686
       無形固定資産                                                     
         その他                           10,185               10,106
         無形固定資産合計                      10,185               10,106
       投資その他の資産                                                   
         投資有価証券                       204,720              204,717
         その他                           30,194               35,377
         貸倒引当金                          △868                 △857
         投資その他の資産合計                   234,046              239,237
       固定資産合計                         505,820              511,030
     資産合計                           1,679,934            1,697,649
 




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                                                     (単位:百万円)
                            前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                           (2021年3月31日)           (2021年6月30日)
    負債の部                                                          
     流動負債                                                         
       支払手形及び買掛金                      900,014              911,106
       1年内返済予定の長期借入金                      350                  168
       未払法人税等                           7,539                4,802
       賞与引当金                            7,031                4,776
       返品調整引当金                            509                   -
       災害損失引当金                            363                  134
       その他                             37,026               43,086
       流動負債合計                         952,835              964,073
     固定負債                                                         
       転換社債型新株予約権付社債                   30,228               30,190
       債務保証損失引当金                           91                   61
       退職給付に係る負債                       16,446               16,448
       その他                             41,398               41,344
       固定負債合計                          88,165               88,045
     負債合計                           1,041,000            1,052,118
    純資産の部                                                         
     株主資本                                                         
       資本金                             22,398               22,398
       資本剰余金                          134,361              134,361
       利益剰余金                          365,291              369,953
       自己株式                          △58,611              △58,611
       株主資本合計                         463,439              468,102
     その他の包括利益累計額                                                  
       その他有価証券評価差額金                    71,906               72,516
       繰延ヘッジ損益                              2                    0
       土地再評価差額金                      △13,647              △13,647
       為替換算調整勘定                           349                  715
       退職給付に係る調整累計額                       964                  896
       その他の包括利益累計額合計                   59,574               60,481
     非支配株主持分                          115,919              116,947
     純資産合計                            638,933              645,530
    負債純資産合計                         1,679,934            1,697,649
 




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    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
     (四半期連結損益計算書)
      (第1四半期連結累計期間)
                                                        (単位:百万円)
                            前第1四半期連結累計期間          当第1四半期連結累計期間
                             (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                              至 2020年6月30日)         至 2021年6月30日)
    売上高                                794,164               824,877
    売上原価                               739,819               769,821
    売上総利益                               54,344                55,055
    返品調整引当金戻入額                             557                    -
    返品調整引当金繰入額                             573                    -
    差引売上総利益                             54,328                55,055
    販売費及び一般管理費                                                      
     給料及び手当                             16,700                16,221
     福利厚生費                               3,196                 3,055
     賞与引当金繰入額                            3,575                 2,933
     退職給付費用                              1,202                   834
     配送費                                 4,730                 4,761
     地代家賃                                1,090                 1,093
     減価償却費                               3,197                 3,086
     その他                                10,102                 9,785
     販売費及び一般管理費合計                       43,797                41,773
    営業利益                                10,530                13,282
    営業外収益                                                           
     受取利息                                   42                    42
     受取配当金                                 941                   831
     情報提供料収入                             1,943                 2,018
     不動産賃貸料                                157                   305
     持分法による投資利益                             -                    790
     その他                                   185                   265
     営業外収益合計                             3,271                 4,254
    営業外費用                                                           
     支払利息                                   18                     4
     不動産賃貸費用                                76                   142
     持分法による投資損失                             94                    -
     その他                                    19                    26
     営業外費用合計                               209                   174
    経常利益                                13,593                17,362
 




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                        前第1四半期連結累計期間          当第1四半期連結累計期間
                         (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                          至 2020年6月30日)         至 2021年6月30日)
    特別利益                                                        
     固定資産売却益                          183                     14
     投資有価証券売却益                      1,426                      6
     災害損失引当金戻入額                        -                      94
     その他                                5                     -
     特別利益合計                         1,615                    115
    特別損失                                                        
     固定資産除売却損                          17                      2
     減損損失                           1,337                     10
     投資有価証券評価損                          1                      5
     事務所移転費用                            5                     -
     その他                              250                      2
     特別損失合計                         1,611                     20
    税金等調整前四半期純利益                   13,597                 17,458
    法人税、住民税及び事業税                    8,108                  9,916
    法人税等調整額                        △3,796                △4,616
    法人税等合計                          4,311                  5,300
    四半期純利益                          9,285                 12,157
    非支配株主に帰属する四半期純利益                2,381                  2,712
    親会社株主に帰属する四半期純利益                6,903                  9,445
 




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     (四半期連結包括利益計算書)
      (第1四半期連結累計期間)
                                                     (単位:百万円)
                         前第1四半期連結累計期間          当第1四半期連結累計期間
                          (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                           至 2020年6月30日)         至 2021年6月30日)
    四半期純利益                            9,285                12,157
    その他の包括利益                                                     
     その他有価証券評価差額金                    10,254                    93
     繰延ヘッジ損益                            △1                    △2
     退職給付に係る調整額                         109                  △67
     持分法適用会社に対する持分相当額                    55                   424
     その他の包括利益合計                      10,417                   448
    四半期包括利益                          19,703                12,606
    (内訳)                                                         
     親会社株主に係る四半期包括利益                 16,438                10,351
     非支配株主に係る四半期包括利益                  3,265                 2,254
 




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    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。
 
    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     該当事項はありません。
 
    (会計方針の変更)
    (収益認識に関する会計基準等の適用)
      「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
     を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財
     又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
      収益認識会計基準の適用による主な変更点は以下の通りです。
 
     1.代理人取引に係る収益認識
      一部の直送に係る収益について、従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客へ
     の財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、総額から仕入先に対する支払額を差し
     引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。
     2.返品権付の販売
      返品権付きの販売について、従来は、売上総利益相当額に基づき返品調整引当金を計上しておりましたが、返品
     されると見込まれる商品又は製品については、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識せず、当該商
     品又は製品について受け取った又は受け取る対価の額で返金負債を認識する方法に変更しております。
 
      収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
     り、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連
     結会計期間の期首利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
      この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が4,396百万円、売上原価が4,791百万円、販売費及び一般管理費
     が17百万円それぞれ減少となり、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ412百万円増加して
     おります。また、利益剰余金の当期首残高は36百万円、非支配株主持分の当期首残高は85百万円それぞれ減少して
     おります。
      なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法に
     より組替えを行っておりません。
 
    (時価の算定に関する会計基準等の適用)
      「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
     う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
     準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
     が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これにより、従来、時価を把握するこ
     とが極めて困難と認められる金融商品とされていた社債その他の債券については取得原価をもって四半期連結貸借
     対照表価額としておりましたが、観察可能なインプットを入手できない場合であっても、入手できる最良の情報に
     基づく観察できないインプットを用いて算定した時価をもって四半期連結貸借対照表価額としております。
      




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                                   ㈱メディパルホールディングス(7459) 2022年3月期 第1四半期決算短信

    (セグメント情報)
       Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
        報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                          (単位:百万円)

                                  化粧品・日      動物用医薬                               四半期連結
                      医療用医薬
                                  用品、一般      品・食品加                     調整額       損益計算書
                      品等卸売事                             計
                                  用医薬品卸      工原材料等                    (注)1       計上額
                      業
                                  売事業        卸売事業                                (注)2

    売上高                                                                                  

     外部顧客への売上高          516,896    260,010     17,256   794,164           -       794,164

     セグメント間の内部売上高
                            844         88          0       934         △934           -
     又は振替高
             計          517,741    260,099     17,257   795,098         △934      794,164

    セグメント利益               3,663      6,082        649   10,395           135       10,530
    (注)1.セグメント利益の調整額135百万円には、セグメント間取引消去693百万円、各報告セグメントに配分して
        いない全社費用△558百万円が含まれております。
       2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
 
 
       Ⅱ   当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
          1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                          (単位:百万円)

                                  化粧品・日      動物用医薬                               四半期連結
                      医療用医薬
                                  用品、一般      品・食品加                     調整額       損益計算書
                      品等卸売事                             計
                                  用医薬品卸      工原材料等                    (注)1       計上額
                      業
                                  売事業        卸売事業                                (注)2

    売上高                                                                                  

     外部顧客への売上高          537,142    269,599     18,135   824,877           -       824,877

     セグメント間の内部売上高
                            846         90          0       937         △937           -
     又は振替高
             計          537,988    269,689     18,135   825,814         △937      824,877

    セグメント利益               5,373      7,005        734   13,113           169       13,282
    (注)1.セグメント利益の調整額169百万円には、セグメント間取引消去697百万円、各報告セグメントに配分して
        いない全社費用△528百万円が含まれております。
       2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
 
          2.報告セグメントの変更等に関する事項
             会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、
            収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更
            しております。
             当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の「医療用医薬品等卸売事業」の売
            上高は7,748百万円減少、セグメント利益は105百万円増加し、「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事
            業」の売上高は3,390百万円増加、セグメント利益は310百万円増加し、「動物用医薬品・食品加工原材料
            等卸売事業」の売上高は38百万円減少、セグメント利益は2百万円減少しております。
           




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3.その他
    (東京地方検察庁による捜索及び公正取引委員会による立入り検査について)
     当社連結対象の完全子会社である株式会社メディセオ(東京都中央区)は、独立行政法人地域医療機能推進機構
    (JCHO)を発注者とする医療用医薬品の入札における独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いがあるとして、2019
    年11月に公正取引委員会による立入り検査を、2020年10月に東京地方検察庁による捜索及び公正取引委員会による立
    入り検査を受けました。
     当社では、この事態を厳粛かつ真摯に受け止め、2021年1月に開催された取締役会において、業務全体を見直し、
    あらためてコンプライアンスの徹底を図るとともに、役員報酬の減額について決議を行いました。
     当社グループでは、企業活動指針を制定し、経営トップ自らがグループコンプライアンス管掌として、遵法精神を
    全社員に浸透させることにより、社会から信頼される企業として、さらなる企業価値向上に努めてまいります。
 
                                                           以   上
 




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