7458 第一興商 2021-02-08 15:30:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月8日
上 場 会 社 名 株式会社第一興商 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7458 URL https://www.dkkaraoke.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 保志 忠郊
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名) 西原 康尚 (TEL) 03(3280)2151
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 71,232 △36.3 △1,171 - 93 △99.5 △3,305 -
2020年3月期第3四半期 111,832 3.6 16,484 △1.3 17,397 △1.8 11,580 △22.2
(注) 包括利益 2021年3月期第3四半期 △2,493百万円( -%) 2020年3月期第3四半期 11,688百万円( △18.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 △59.32 -
2020年3月期第3四半期 204.42 204.15
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 204,350 122,619 59.1
2020年3月期 181,567 136,205 74.0
(参考) 自己資本 2021年3月期第3四半期 120,869百万円 2020年3月期 134,419百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 56.00 - 57.00 113.00
2021年3月期 - 56.00 -
2021年3月期(予想) 57.00 113.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
96,500 △34.0 △4,000 - △2,600 -
通期 未定 - 未定
~103,600 ~△29.2 ~1,400 ~△92.7 ~2,800 ~△86.1
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
連結業績予想につきましては、2021年1月に発出された緊急事態宣言による業績に対する影響を精査中であり、今
後、変更が必要な場合には遅滞なく開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 57,234,200株 2020年3月期 57,234,200株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 2,306,217株 2020年3月期 904,712株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 55,731,042株 2020年3月期3Q 56,648,852株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、【添付資料】P.4「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くだ
さい。
㈱第一興商(7458) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績の状況 ………………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態の状況 ………………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………… 9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………… 10
(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………… 10
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㈱第一興商(7458) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日、以下「当第3四半期」という)におけるわが
国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外出自粛や休業要請等により、景気が急速に悪化いたし
ました。5月に緊急事態宣言が解除されて以降、個人消費持ち直しの兆しはあるものの、景気の先行きは依然と
して不透明な状況が続いております。
当カラオケ業界におきましても、緊急事態宣言とそれに伴う休業要請等により、ナイト市場・カラオケボック
ス市場ともに多くの店舗が長期間の休業あるいは短縮営業を余儀なくされたほか、宣言解除後においても感染状
況の度重なる再拡大などコロナ禍の影響が長期化しており厳しい経営環境が継続しております。
このような状況のなか、当社グループにおきましても、感染拡大防止とお客様及び従業員の安全確保の観点か
ら、カラオケ・飲食店舗事業において1か月以上にわたり全店舗を休業としたほか、一時的に営業部門や本社業
務を縮小するなどの対応を行いました。6月中旬以降は店舗も含めて概ね通常通りの営業体制となったものの、
中核事業である業務用カラオケ事業及びカラオケ・飲食店舗事業のいずれにおいても、新型コロナウイルス感染
拡大のマイナス影響が継続していることから、手元資金の流動性を確保し財務基盤強化に努めるとともに、コス
ト削減等、収益の改善を図りました。
また、コロナ禍における緊急事態宣言や各種要請を受け、こうした対応に起因する費用を「新型コロナウイル
ス関連損失」として、総額6,258百万円を特別損失に計上しているほか、雇用調整助成金をはじめとする各種給付
金の受取分を「助成金収入」として、総額2,746百万円を特別利益に計上しております。
なお、10月以降、感染状況が一定程度落ち着いたこともあり、当第3四半期連結会計期間(2020年10月1日~
2020年12月31日)においては黒字決算となっております。
以上の結果、当第3四半期の業績は、売上高は71,232百万円(前年同期比36.3%減)、営業損失は1,171百万円
(前年同期は16,484百万円の利益)、経常利益は93百万円(前年同期比99.5%減)、親会社株主に帰属する四半
期純損失につきましては、3,305百万円(前年同期は11,580百万円の利益)となりました。
(百万円)
前第3四半期 当第3四半期
対前期増減 増減率
累計 累計
売 上 高 111,832 71,232 △40,600 △36.3%
営 業 利 益 16,484 △1,171 △17,655 -
経 常 利 益 17,397 93 △17,303 △99.5%
親会社株主に帰属する四半期純利益 11,580 △3,305 △14,886 -
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(業務用カラオケ)
当事業におきましては、コロナ禍により顧客店舗であるスナック・バーなどのナイト店舗やカラオケボックス
店舗の多くが長期間の休業や短縮営業を余儀なくされ、緊急事態宣言解除後においても集客に苦戦を強いられた
ことから、機器賃貸料及び情報提供料において、事業者支援の観点から一部減免の施策などを実施いたしまし
た。また、顧客店舗に対しては、感染予防関連商品の提案・販売など、集客支援の一助となるべく取組みを実施
しております。介護施設等のエルダー市場では施設への出入りが制限されるなかで、高齢者の機能訓練に対する
カラオケ活用のニーズは高まっており、YouTubeチャンネルの開設やリモート営業など、現状に対応したサービス
の提供に努めました。
以上の結果、コロナ禍の影響により、2019年10月に発売した「LIVE DAM Ai(ライブダムアイ)」を含め商品出
荷が軟調に推移したほか、顧客店舗の休業・減免対応による機器賃貸料収入及び情報提供料収入の一時的な減少、
及び閉店や減室に伴う稼働台数減少などの影響により、売上高は前年同期比22.3%の減収となり、営業利益は前
年同期比23.8%の減益となりました。
なお、減免施策に係る固定費等1,586百万円を「新型コロナウイルス関連損失」に振替え計上しております。
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(百万円)
前第3四半期 当第3四半期
対前期増減 増減率
累計 累計
売 上 高 49,645 38,582 △11,062 △22.3%
営 業 利 益 11,107 8,463 △2,643 △23.8%
(カラオケ・飲食店舗)
当事業におきましては、感染拡大防止とお客様及び従業員の安全確保の観点から、4月~5月で1か月以上に
わたりカラオケ・飲食全店舗を臨時休業といたしましたが、グループ共通の感染予防対策を実施の上、6月中旬
に概ね全店で営業を再開いたしました。営業再開以降は7月後半から8月にかけて全国的に感染が再拡大したこ
とで一旦状況は後退したものの、9月~11月にはGo To Eatキャンペーンの後押しもあって回復基調で推移いたし
ました。
しかしながら、11月後半からの感染再拡大の影響により、最大の繁忙期となる12月においては企業をはじめと
した忘年会自粛の動きが顕著となり、12月単月の当事業の売上高は前年同期比4割程度となりました。
このような状況を受け、当事業ではコストの削減と新たな収入の獲得に注力しております。コスト削減に向け
ては、店舗家賃の減免交渉など固定費の低減に努めるとともに、コロナ収束後における各店舗の収益性を検討し、
カラオケ19店、飲食18店の閉店を行いました。新たな収入の獲得に向けては、学生・若年層をターゲットとした
「メガビッグカラオケ」や、東京・丸の内エリア初の大型エンターテインメントスペースとなる「MARUNOUCHI
BASE」をはじめ厳選の上、カラオケ15店、飲食7店を出店いたしました。また、既存の飲食店舗のキッチンを活
用したデリバリー専門業態として「壱の釜飯」など5業態を立ち上げるなど、新業態の開発及び新規顧客の開拓
に努めております。
以上の結果、売上高は前年同期比57.6%の減収となり、8,508百万円の営業損失となりました。
なお、休業期間中の運営店舗の固定費等4,633百万円を「新型コロナウイルス関連損失」に振替え計上しており
ます。
(百万円)
前第3四半期 当第3四半期
対前期増減 増減率
累計 累計
売 上 高 49,308 20,882 △28,425 △57.6%
営 業 利 益 6,079 △8,508 △14,587 -
(音楽ソフト)
当事業におきましては、新型コロナウイルスの影響による新曲の発売延期などの影響を受けるなか、販売費等
のコストコントロールに努めました。
以上の結果、売上高は前年同期比17.8%の減収となったものの、営業費用が減少したことにより、営業利益は
前年同期比83.2%の増益となりました。
(百万円)
前第3四半期 当第3四半期
対前期増減 増減率
累計 累計
売 上 高 5,779 4,748 △1,031 △17.8%
営 業 利 益 125 229 104 83.2%
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(その他)
当事業におきましては、外出自粛に伴う巣ごもり需要により、コンシューマー向けストリーミングカラオケサ
ービス「カラオケ@DAM」は好調に推移したものの、飲食店・カラオケ店への設置が多いBGM事業などにお
いてはマイナス影響を受けております。
新規事業として「ザ・パーク」ブランドで推進しておりますコインパーキング事業におきましては、駐車場の
新規開設が好調に推移しております。4~5月は外出自粛の影響により稼働が減少したものの、6月以降徐々に
回復しており、9月以降は概ね前年の9割程度の水準まで回復しております。
以上の結果、売上高は前年同期比1.1%の減収となり、営業利益におきましては、前年同期比59.5%の減益とな
りました。
(百万円)
前第3四半期 当第3四半期
対前期増減 増減率
累計 累計
売 上 高 7,099 7,018 △80 △1.1%
営 業 利 益 1,199 485 △713 △59.5%
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ22,783百万円増加し、204,350百万円
となりました。
これは主に、流動資産の現金及び預金が22,894百万円増加したことによるものであります。
負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べ36,368百万円増加し、81,730百万円となりました。
これは主に、流動負債の短期借入金が16,302百万円、固定負債の長期借入金が21,154百万円それぞれ増加した
ことによるものであります。
純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ13,585百万円減少し、122,619百万円となりました。
これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失による利益剰余金の減少3,305百万円、剰余金の配当による利
益剰余金の減少6,325百万円及び自己株式の取得による減少4,783百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2021年1月に発出された緊急事態宣言による業績に対する影響を精査中であり、
今後、変更が必要な場合には遅滞なく開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 47,992 70,887
受取手形及び売掛金 4,758 4,404
たな卸資産 7,777 9,283
その他 5,331 6,493
貸倒引当金 △122 △917
流動資産合計 65,737 90,151
固定資産
有形固定資産
カラオケ賃貸機器(純額) 9,813 7,537
カラオケルーム及び飲食店舗設備(純額) 20,118 19,648
土地 40,600 40,991
その他(純額) 7,402 7,389
有形固定資産合計 77,935 75,567
無形固定資産
のれん 2,900 2,634
その他 7,299 6,414
無形固定資産合計 10,199 9,049
投資その他の資産
投資有価証券 3,157 4,251
敷金及び保証金 15,249 15,307
その他 9,358 10,150
貸倒引当金 △71 △128
投資その他の資産合計 27,693 29,581
固定資産合計 115,829 114,198
資産合計 181,567 204,350
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,929 2,966
短期借入金 2,786 19,088
未払法人税等 2,117 1,492
賞与引当金 1,184 1,112
その他 11,415 12,739
流動負債合計 22,433 37,399
固定負債
長期借入金 11,045 32,199
役員退職慰労引当金 943 855
退職給付に係る負債 7,270 7,576
その他 3,668 3,700
固定負債合計 22,927 44,331
負債合計 45,361 81,730
純資産の部
株主資本
資本金 12,350 12,350
資本剰余金 4,003 4,114
利益剰余金 123,891 114,259
自己株式 △4,589 △9,372
株主資本合計 135,656 121,352
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △221 450
土地再評価差額金 △733 △733
為替換算調整勘定 △26 8
退職給付に係る調整累計額 △254 △207
その他の包括利益累計額合計 △1,236 △482
新株予約権 310 370
非支配株主持分 1,475 1,379
純資産合計 136,205 122,619
負債純資産合計 181,567 204,350
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 111,832 71,232
売上原価 69,219 50,760
売上総利益 42,613 20,472
販売費及び一般管理費 26,129 21,643
営業利益又は営業損失(△) 16,484 △1,171
営業外収益
受取利息 24 35
受取協賛金 294 200
受取補償金 20 420
その他 775 967
営業外収益合計 1,114 1,624
営業外費用
支払利息 90 151
為替差損 14 9
貸倒引当金繰入額 - 56
その他 95 140
営業外費用合計 201 359
経常利益 17,397 93
特別利益
固定資産売却益 0 314
投資有価証券売却益 39 0
助成金収入 - 2,746
特別利益合計 40 3,061
特別損失
固定資産処分損 135 118
減損損失 76 731
投資有価証券売却損 96 0
投資有価証券評価損 130 1
新型コロナウイルス関連損失 - 6,258
特別損失合計 439 7,110
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
16,998 △3,954
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 5,093 637
法人税等調整額 262 △1,344
法人税等合計 5,355 △707
四半期純利益又は四半期純損失(△) 11,642 △3,247
非支配株主に帰属する四半期純利益 62 58
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
11,580 △3,305
に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 11,642 △3,247
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 20 671
為替換算調整勘定 △52 35
退職給付に係る調整額 77 47
その他の包括利益合計 46 754
四半期包括利益 11,688 △2,493
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 11,626 △2,551
非支配株主に係る四半期包括利益 62 58
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
業務用 カラオケ・ (注)1 (注)2
音楽ソフト 計 計上額
カラオケ 飲食店舗
売上高 49,645 49,308 5,779 104,733 7,099 111,832 - 111,832
セグメント利益
11,107 6,079 125 17,311 1,199 18,511 △2,026 16,484
(営業利益)
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、BGM放送事業、不動産賃貸及
びパーキング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△2,026百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門における一般
管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額
合計 損益計算書
業務用 カラオケ・ (注)1 (注)2
音楽ソフト 計 計上額
カラオケ 飲食店舗
売上高 38,582 20,882 4,748 64,213 7,018 71,232 - 71,232
セグメント利益又は
損失(△)
8,463 △8,508 229 184 485 670 △1,841 △1,171
(営業利益又は営業
損失(△))
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、BGM放送事業、不動産賃貸及
びパーキング事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△1,841百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門にお
ける一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において退店が決定した店舗等に対し、減損損失を計上しております。なお、当
該減損損失の計上額は、「業務用カラオケ事業」0百万円、「カラオケ・飲食店舗事業」711百万円、「その
他」20百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
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㈱第一興商(7458) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(追加情報)
固定資産の減損及び税効果会計等におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による当社業績へのマイナス
の影響は、今後順次回復していくものの、当連結会計年度末まで続くものと仮定し、将来キャッシュ・フロー及
び繰延税金資産の回収可能性等の見積りを行っております。
(四半期連結損益計算書関係)
助成金収入
従業員の出勤停止期間中の給料等を対象として助成を受けた雇用調整助成金のほか、新型コロナウイルスの感
染拡大に伴い、国及び地方自治体等から収受した助成金等を「助成金収入」に計上しております。
新型コロナウイルス関連損失
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出に伴い、全従業員を対象に原則出勤停止(特別休
暇)とする措置を講じました。また、政府及び地方自治体からの休業要請に伴い、当社運営店舗及び顧客運営店
舗が臨時休業となりました。
これらの事象に対し、従業員の出勤停止期間中の給料等、休業期間中の当社運営店舗の固定費及び業務用カラ
オケ機器の賃貸等に係る固定費を「新型コロナウイルス関連損失」に計上しております。
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