7455 三城HD 2020-08-28 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月28日
上場会社名 株式会社三城ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 7455 URL https://www.paris-miki.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)澤田 将広
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 ファイナンス担当 (氏名)中塚 哲郎 TEL 03-6432-0732
四半期報告書提出予定日 2020年8月28日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 8,076 △34.1 △1,288 - △1,214 - △1,350 -
2020年3月期第1四半期 12,252 △3.0 279 0.3 203 △29.9 3 △97.6
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △1,500百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 94百万円 (6.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △26.59 -
2020年3月期第1四半期 0.06 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 39,522 27,898 69.7 542.33
2020年3月期 40,770 29,652 71.9 576.69
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 27,553百万円 2020年3月期 29,299百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 3.00 - 3.00 6.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 有
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 43,816 △9.3 △998 - △908 - △1,673 - △32.93
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 56,057,474株 2020年3月期 56,057,474株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 5,250,800株 2020年3月期 5,250,800株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 50,806,674株 2020年3月期1Q 50,966,623株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記に記載した予想数値は、発表日現在で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含
んでおります。実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、上記予想に関する事項
は、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における国内の経済状況は、国内外の新型コロナウイルス感染拡大を受けて景況感が
大幅に悪化しました。また、先行きも見えない状況のため、企業や消費者のマインドの回復にもまだ相当の時間が
かかるものと見込まれます。
当社グループにおきましても、主にショッピングセンターや百貨店内の店舗は、営業時間の短縮や休業を余儀な
くされたため、売上高は大きく減少しました。そのようななか、感染拡大防止の徹底に努めながら、営業を続ける
ことができた郊外独立店舗などが半数以上あり、日常生活において、眼鏡、補聴器のことでお困りのお客様に一定
の対応を継続できたことが底支えした結果となっております。
また今年、創業90周年を迎えるにあたり、お客様に感謝を伝えることをテーマに企画していました販促活動など
につきましても再検討し、緊急事態宣言が解除されて以降の6月中旬から、告知CMを流すなどしながら、店舗が
混雑しないよう期間を長く設定した企画を行っており、徐々にお客様も戻ってまいりました。
なお、グループ全体では、人の密集する繁華街立地や、インバウンドの多かった店舗は、もともと売上高が大き
かった分、落ち込みも大きく、回復にも時間がかかるものと思われますが、地域密着の郊外店舗は、お客様の行動
範囲が限られたこともあってか比較的堅調に回復しており、この傾向が続くのか慎重に見極めながら、今後の店舗
展開や、顧客対応に活かしていく予定です。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高8,076百万円(前年同期比34.1%減)、営業損
失1,288百万円(前年同四半期は営業利益279百万円)、経常損失1,214百万円(前年同四半期は経常利益203百万
円)、親会社株主に帰属する四半期純損失1,350百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益3百万
円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
〔日本事業〕
主要子会社であります㈱三城におきましては、不採算店舗の退店や移転を伴う出店など、一部に遅れが生じ
たものの計画どおりに進めており、引き続き一店舗当たりの収益性の改善に努めてまいりましたが、コロナ禍
における客数の減少による売上高減により、営業損失となりました。また、主に百貨店内に展開しておりま
す、㈱金鳳堂におきましては、休業した店舗が多かったこともあり、売上高は前年と比較し6割以上の減とな
り、やはり営業損失となりました。
この結果、国内の売上高は7,262百万円(前年同期比33.3%減)、セグメント損失1,072百万円(前年同四半
期はセグメント利益244百万円)となりました。
〔海外事業〕
海外子会社におきましては、国ごとに違ってはいますが、日本以上に政府の外出規制などが厳しく、長期間
にわたって営業ができない法人がありました。特にヨーロッパにおけるイギリス、フランスをはじめ、アメリ
カ(シアトル、ハワイ)は大きな売上減となり、営業できなかった期間のコスト減はあるものの、大きな営業
損失となりました。なお、国による休業補償などがあったところは、営業外収益で計上されております。
この結果、海外の売上高は866百万円(前年同期比40.6%減)、セグメント損失215百万円(前年同四半期は
セグメント利益35百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債および純資産の状況)
総資産は前連結会計年度末に比べ1,248百万円減少して39,522百万円となりました。これは主に流動資産におけ
る受取手形及び売掛金が378百万円、商品及び製品が221百万円、また有形固定資産が336百万円増加したものの、
現金及び預金が2,312百万円減少したことによるものです。
負債は前連結会計年度末に比べ505百万円増加して11,623百万円となりました。これは主に流動負債におけるそ
の他の流動負債が434百万円増加したことによるものです。
純資産は前連結会計年度末に比べ1,754百万円減少して27,898百万円となりました。これは主に利益剰余金が
1,604百万円減少したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により合理的な算定が困難であったため
未定としておりましたが、第1四半期までの実績及び足元の状況等を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に
基づき、連結業績予想を算定いたしました。詳細につきましては、本日公表しております「2021年3月期の連結業
績予想及び配当予想に関するお知らせ」をご参照ください。
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株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,487 13,174
受取手形及び売掛金 2,416 2,795
商品及び製品 9,090 9,311
原材料及び貯蔵品 977 977
その他 1,096 1,232
貸倒引当金 △127 △119
流動資産合計 28,940 27,371
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,331 2,464
機械及び装置(純額) 39 86
工具、器具及び備品(純額) 986 1,005
土地 807 807
建設仮勘定 103 229
その他(純額) 29 42
有形固定資産合計 4,298 4,635
無形固定資産 342 289
投資その他の資産
敷金及び保証金 4,898 4,822
建設協力金 119 116
繰延税金資産 35 32
その他 2,319 2,438
貸倒引当金 △141 △141
関係会社投資損失引当金 △42 △42
投資その他の資産合計 7,188 7,225
固定資産合計 11,829 12,151
資産合計 40,770 39,522
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株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,300 1,327
短期借入金 5,107 2,160
1年内返済予定の長期借入金 - 3,000
未払金 1,702 1,836
未払法人税等 215 84
賞与引当金 65 34
店舗閉鎖損失引当金 5 4
その他 1,729 2,164
流動負債合計 10,126 10,612
固定負債
長期借入金 24 21
役員退職慰労引当金 61 65
退職給付に係る負債 21 19
繰延税金負債 84 106
資産除去債務 531 521
その他 268 276
固定負債合計 991 1,011
負債合計 11,117 11,623
純資産の部
株主資本
資本金 5,901 5,901
資本剰余金 6,829 6,829
利益剰余金 24,663 23,058
自己株式 △8,692 △8,692
株主資本合計 28,701 27,096
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 50 89
為替換算調整勘定 547 367
その他の包括利益累計額合計 598 457
新株予約権 39 39
非支配株主持分 313 305
純資産合計 29,652 27,898
負債純資産合計 40,770 39,522
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 12,252 8,076
売上原価 3,903 2,591
売上総利益 8,348 5,484
販売費及び一般管理費 8,069 6,772
営業利益又は営業損失(△) 279 △1,288
営業外収益
受取利息 6 8
受取賃貸料 12 11
為替差益 - 42
受取手数料 2 2
貯蔵品売却益 2 7
協賛金収入 10 -
助成金収入 - 37
その他 22 38
営業外収益合計 56 147
営業外費用
支払利息 6 23
為替差損 100 -
支払手数料 4 32
その他 21 17
営業外費用合計 132 73
経常利益又は経常損失(△) 203 △1,214
特別利益
固定資産売却益 0 0
特別利益合計 0 0
特別損失
固定資産除売却損 29 11
投資有価証券評価損 0 -
減損損失 35 42
店舗解約損失金 4 -
店舗閉鎖損失引当金繰入額 11 1
特別損失合計 81 54
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
121 △1,268
純損失(△)
法人税等 113 81
四半期純利益又は四半期純損失(△) 7 △1,349
非支配株主に帰属する四半期純利益 4 1
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
3 △1,350
に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 7 △1,349
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △21 39
為替換算調整勘定 108 △189
その他の包括利益合計 86 △150
四半期包括利益 94 △1,500
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 98 △1,491
非支配株主に係る四半期包括利益 △3 △8
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株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当社及び一部の国内連結子会社は、税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税
引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税
率を乗じて計算しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う2020年4月7日の緊急事態宣言を受け、当社グループの一部店舗の臨時休業等
により、売上高減少の影響が生じております。2020年5月下旬の宣言解除以降、休業店舗は順次営業再開したものの、
今後も新型コロナウイルス感染症の影響は一定期間残ると想定しております。
よって、当社グループの売上高の回復が2020年度中盤以降になると仮定し、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可
能性等に関する会計上の見積りを行っております。
なお、前連結会計年度の有価証券報告書で記載した内容から重要な変更はありません。
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株式会社三城ホールディングス(7455)2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
日本 海外 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,822 1,429 12,252 - 12,252
セグメント間の内部
59 28 87 △87 -
売上高又は振替高
計 10,881 1,457 12,339 △87 12,252
セグメント利益 244 35 280 △0 279
(注)1.セグメント利益の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「日本」セグメントにおいて、35百万円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
日本 海外 計
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 7,236 839 8,076 - 8,076
セグメント間の内部
25 27 52 △52 -
売上高又は振替高
計 7,262 866 8,128 △52 8,076
セグメント損失(△) △1,072 △215 △1,288 0 △1,288
(注)1.セグメント損失(△)の調整額0百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「日本」セグメントにおいて、42百万円の減損損失を計上しております。
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