7453 良品計画 2020-10-08 15:00:00
特別損失の計上及び2020年8月期連結業績予想と実績との差異並びに個別前期実績と当期実績との差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年 10 月 8 日
各 位
会 社 名 株式会社 良品計画
代表者名 代表取締役社長 松﨑 曉
(コード番号:7453 東証第一部)
問合せ先 執行役員企画室長 杉山 孝太
電話番号 03-3989-5972
特別損失の計上及び 2020 年8月期連結業績予想と実績との差異並びに
個別前期実績と当期実績との差異に関するお知らせ
当社は、2020 年 8 月期連結会計年度(2020 年 3 月1日∼2020 年 8 月 31 日)における固定資産の減損によ
る特別損損失の計上及び 2020 年7月 10 日に発表した同連結会計年度の連結業績予想と本日公表の連結業
績並びに個別前期実績値と当期実績値との差異につきまして、お知らせいたします。
記
1.特別損失の計上について
当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大影響により、全世界において店舗の
休業及び営業時間の短縮を余儀なくされました。当社グループの直営店舗において、収益性の低下により
減損の兆候が認められたため、当該固定資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失 14,265 百万
円を計上したことなどにより、合計 18,677 百万円を 2020 年 8 月期の特別損失としております。
2.連結業績予想数値と実績数値との差異
(1) 2020 年8月期連結業績(2020 年3月 1 日∼2020 年8月 31 日)
親会社株主 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 174,500 △2,000 △2,900 △3,900 △14.83
当期実績(B) 179,392 872 563 △16,917 △64.32
増減額(B−A) 4,892 2,872 3,463 △13,017 △49.49
増減率(%) 2.8 ― ― ― ―
(ご参考)前期実績
438,713 36,380 36,377 23,253 88.47
(2020 年 2 月期)
(ご参考)前第2四半期実績
216,451 20,596 19,735 13,270 50.50
(2019 年 3 月 1 日∼8 月 31 日)
(注)決算期変更により、2020年3月1日から2020年8月31日までの6ヵ月間の決算となっております。
(2) 差異の理由
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の拡大影響により、全世界において店舗の休業及
び営業時間の短縮を余儀なくされました。しかしながら、オンラインストアを強化したことによる売上の増加、緊急
事態宣言解除後の経済活動再開により、買い控えの反動も追い風となり、予想より店舗の売上が好調に推移し、
価格施策の抑制と経費コントロールを行ったことなどにより、営業利益・経常利益は予想を上回りました。
一方、店舗の休業等により収益性の低下から、固定資産の減損として特別損失を 14,265 百万円計上したこと
により、親会社に帰属する当期純利益は予想を下回りました。
3.通期個別業績実績と前期実績との差異について
(1) 2020 年8月期個別業績実績(2020 年3月 1 日∼2020 年8月 31 日)
1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前期実績(A) 336,247 20,762 41,166 31,137 118.46
当期実績(B) 143,777 2,490 △5,008 △17,670 △67.18
増減額(B−A) ― ― ― ― ―
増減率(%) ― ― ― ― ―
(ご参考)
前年同期実績(C)
171,077 12,846 12,477 8,840 87.86
(2020 年 2 月期第2四半期)
当期実績値(B) 143,777 2,490 △5,008 △17,670 △67.18
増減額(B−C) △27,299 △10,356 △17,485 △26,511 △155.04
増減率(%) △16.0 △80.6 △140.1 △300.0 △176.5
(注)1. 決算期変更により、2020年3月1日から2020年8月31日までの6ヵ月間の決算となっております。このことにより、差異
につきましては、比較可能性の観点で、2019年3月1日∼2019年8月31日の6カ月間の数値をご参考として記載して
おります。
2. 2019年9月1日に1:10の割合で株式分割を行っておりますが、1株当たり当期純利益は、前期の期首において分
割が実施されたものとして計算しております。
(2) 差異の理由
当事業年度より決算期を変更しているため、当事業年度は6カ月の変則決算となっております。そのため、比
較情報として、前第2四半期累計期間を記載し、その差異の理由を以下に記載いたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大影響による店舗の休業や営業時間の短縮により売上は減少し、人件費や
賃料の固定費が収益を圧迫したことで営業利益は前年同期を下回りました。また海外子会社の収益性の低下
により、貸倒引当金8,920百万円を計上し、経常利益も前期を下回りました。
特別損失として、関係会社株式の評価損4,390百万円を計上いたしました。国内におきましても、一部の店舗
の急激な収益性の低下により、固定資産の減損として5,128百万円を計上したことにより、当期純利益は前年同
期を下回りました。
以 上