2020年3月期
第3四半期 決算補足資料
2020年2月12日(水)
株式会社ジーンズメイト
代表取締役社長 冨澤 茂
(東京証券取引所1部 証券コード7448)
JEANS MATE Corp. ALL rights reserved.
ハイライト
1. 事業の構造改善が進み、2期連続での第3四半期
累計営業黒字化を達成(営業利益率:3.3%)
2. 継続的に注力しているEC部門に関しては、着実な
増収を達成(前年同期間対比109.4%)
3. OUTDOOR PRODUCTS業態も、新ライン立上げや
期末店舗数純増(+2店舗) もあり、着実な増収を
達成(前年同期間対比:103.5%)
2
第3四半期決算概要
3
2020年3月期 <損益計算書>
暖冬等の天候与件や消費増税の影響から、3Q累計期間は
減収減益となるも、構造改善が進み着実に利益を獲得
(単位:百万円)
下段は構成比
2019年3月期 2020年3月期
第3四半期累計 第3四半期累計 前期比・差
(18年4月1日~12月31日) (19年4月1日~12月31日)
売上高 6,766 6,191 91.5% / △575
(100.0%) (100.0%)
売上総利益 3,292 3,121 94.8% / △171
(48.7%) (50.4%)
販管費 2,959 2,914 98.5% / △44
(43.7%) (47.1%)
営業利益 333 206 61.9 %/ △126
(4.9%) (3.3%)
税引前利益 304 203 66.9% / △100
(4.5%) (3.3%)
当期純利益 263 169 64.2% / △94
(3.9%) (2.7%)
4
2020年3月期 <貸借対照表>
自己資本比率は74.7%と、健全な水準を維持
(単位:百万円)
2019年 2019年 2019年 2019年
3月末 12月末 3月末 12月末
現預金 1,474 1,208 流動負債合計 932 830
売掛金 285 368 固定負債合計 374 382
商品 1,504 1,624 負債合計 1,306 1,213
流動資産合計 3,377 3,351 株主資本合計 3,416 3,585
固定資産合計 1,345 1,447 純資産合計 3,416 3,585
資産合計 4,722 4,798 負債・純資産合計 4,722 4,798
5
2020年3月期 <第3四半期営業利益比較>
(単位:百万円) 【3Q累計営業利益】
333
暖冬や消費増税の
206
影響から減収減益となるも、
第3四半期累計
0 営業黒字化
達成
△ 241
△ 303 △ 310
※比較期間
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2019~2020年3月期:4/1~12/31
2016~2018年2or3月期:3/21~12/20
2月期 2月期 3月期 3月期 3月期
6
2020年3月期 <粗利率改善の取組み>
2020年
【四半期別粗利率推移】
2019年 2018年 2017年 2016年
立地別MD推進により、
3月期 3月期 3月期 2月期 2月期
値下・値引の
49.7% 49.9%
51.5%
総額を継続的に抑制し、
粗利率改善を
達成
※比較期間 2019~2020年3月期:4/1~3/31
2018年3月期:3/21~3/31
1Q 2Q 3Q 4Q 2016~2017年2月期:3/21~3/20
➢ 2019~2020年3月期と近い日付の期間で比較
※2020年3月期の4Q以降は予算数値 7
2020年3月期 <在庫削減の取組み>
(単位:百万円)
【3Q末在庫原価推移】
2,146
仕入精度向上と、
計画的な在庫処分
継続により、
1,894
1,798
1,724
在庫削減を達成
1,624
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 ※比較期間 2019~2020年3月期:4/1~12/31
2月期 2月期 3月期 3月期 3月期 2016~2018年2or3月期:3/21~12/20
8
2020年3月期 <販管費削減の取組み>
(単位:百万円)
【3Q累計販管費推移】
3,674 継続的に各種販管費の
3,587
3,438 削減に取組むことで、
2,959
販管費を抑制
2,914
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 ※比較期間 2019~2020年3月期:4/1~12/31
2月期 2月期 3月期 3月期 3月期 2016~2018年2or3月期:3/21~12/20
9
3Q重点施策報告と4Q以降計画
10
①出退店戦略 ~新店状況、立地別MD強化継続~
②MD改革 ~レディース & OUTDOOR PRODUCTS MD改革~
③チャネル別戦略 ~EC、インバウンド強化継続~
④60周年へ向けて ~店頭リニューアル~
11
①出退店戦略:立地別MD強化継続
立地別MDに注力し、各店舗立地タイプで売上最大化実現へ
都心路面型立地 SC型立地 OUTDOOR業態
✓ インバウンド商材拡充 ✓ レディースMDを見直し、 ✓ 新カテゴリー導入により、
✓ 新ブランドをトライアル 親子で楽しめる品揃へ メンズ商品の開発強化及び
しつつマルチブランドの ✓ PB商品は小ロット&クイッ VMDへ注力
ユニセックス訴求に継続注力 ク対応比率を高め、一部価格 ✓ Bagの在庫を適正量に絞り、
✓ 外国人スタッフの積極配置 対応商品も拡充 アパレルの比重を高める事
で売場鮮度と商品回転率を
向上 12
①出退店戦略:新店事例“JEMららぽーとTOKYO-BAY”
2019.12.20
OPEN
レディースの新MDトライアルコーナーも設置し、
来期以降の出店ケースも検証
13
②MD改革:SC立地店舗のレディース新MDトライアル
【客層別売上構成比推移】 10月より40歳前後に向けた
女性客40歳~ 新MDトライアル開始
女性客25~40歳
女性客~25歳
ターゲット客層増に貢献
14.8%
10.4% 3月より新MD全店展開
29.1% 29.2%
56.1% 60.4%
【レディース新MDトライアル売場】 【レディース新MDイメージ】
対比期間:4/1-9/30 対比期間:10/1-12/31
14
②MD改革:BLACK LINEデビュー
“都市と自然をつなぐ架け橋”というコンセプトを基に商品開発
15
②MD改革:BLACK LINEデビュー
計画通り男性客獲得に貢献し、店舗全体を押し上げる
男性客売上前年比
(単位:%) 【OD業態既存店売上高の前年比推移】 店舗全体売上前年比
130.0
展開スタート
120.0
112.0
110.0
104.2 102.3
100.0
90.0
80.0
70.0
7月 8月 9月 10月 11月 12月
16
③チャネル別戦略:EC強化継続
(単位:百万円)【3Q累計 EC売上高】 ZOZO販促継続注力及び、
グループ企業との協業により
1.09
× 384 着実な売上増を達成
1.23
× 351
286
【EC専用商材共同開発】
【ZOZOクーポン、タイムセール】
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
対比期間:4/1-12/31 17
③チャネル別戦略:インバウンド強化継続
【3Q累計
(単位:百万円) 免税売上高】
爆買いが減少となるも、
12月から販促を開始する事で
1.82
× 730
0.95
× 3Q累計で微減に留まる
691
【日本ちゃん販促】 【大衆点評販促】
401
日本旅行に関して知りたい 中国最大級の口コミサイト。
情報や様々な疑問などを 口コミを重視する中国人にク
WeChatを通して無料で回答 ーポン等で情報発信し店舗へ
2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 してくれるコンシュエルジ の送客に繋げる。
対比期間:4/1-12/31 ュサービス。 18
④60周年へ向けて:店頭リニューアル
2020年10月の60周年に向け、1月末より改装セールを開始
4月に新たな売場を設け、イベントと併せて訴求強化
【OUTDOOR PRODUCTS BLACK LINE売場イメージ】 【FORT POINT (Lady’s New MD)売場イメージ】
19
通期業績見通し
20
2020年3月期 <通期業績見通し>
筋肉質な収益構造確立し、増収増益の達成へ
(単位:百万円)
2020年3月期
2019年3月期 前期比・差
(18年4月1日~19年3月31日) 通期見通し
(19年4月1日~20年3月31日)
売上高 8,579 8,850 103.1% /+270
営業利益 91 175 191.5% /+83
税引前利益 64 135 208.1% /+70
当期純利益 19 85 425.6% /+65
21
免責事項
本資料は、当社の企業説明に関する情報の提供を目的
としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧
誘することを目的としたものではありません。
本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点
の当社の判断であり、その情報の正確性・完全性を保証
または約束するものではなく、今後、予告なしに変更され
ることがありますので予めご了承ください。
22