7421 カッパ・クリエイト 2020-05-22 15:00:00
減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し及び業績予想との差異並びに配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 22 日
各 位
会 社 名 カッパ・クリエイト株式会社
代表者名 代表取締役社長 小澤 俊治
(コード番号 7421 東証 1 部)
問合せ先 執行役員管理本部長 小林 元樹
兼経理部長
(TEL 045-224-7095)
減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し及び業績予想との差異
並びに配当予想の修正に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期において、減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩し、2019 年 10 月
31 日に公表した業績予想と本日発表の実績との差異の発生並びに配当予想の修正につきまし
て、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.減損損失の計上について
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言に基づく外出自粛要請やコロナウイルス
の終息時期が見通せず、これに起因した来客数・売上高への影響を慎重に見直し、当第4四半
期連結会計期間において「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく回収可能性を検討した結
果、減損損失 714 百万円を特別損失として計上いたします。
2.繰延税金資産の取り崩しについて
当第4四半期連結会計期間の業績推移を踏まえ、新型コロナウイルスの感染拡大が与える影
響の長期化が予測される中で、今後も当社の売上高への影響が不透明な状況であることから、
繰延税金資産の回収可能性について慎重かつ保守的に検討した結果、当第4四半期連結会計期
間において繰延税金資産 450 百万円を取り崩し、法人税等調整額(損失)に計上いたします。
3.通期連結業績予想との差異
(1)2020 年3月期通期連結業績予想数値との差異
(2019 年4月 1 日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前 回 発 表 予 想(A) 78,385 1,610 1,800 890 18.04
今 回 実 績 (B) 74,814 1,057 1,529 △267 △5.45
増 減 額(B-A) △3,571 △553 △271 △1,157
増 減 率(%) △4.6 △34.4 △15.1 -
(ご参考)前期実績
76,158 629 760 142 2.92
(2019 年 3 月期)
(2)通期連結業績予想との差異の理由
当連結会計年度において、より魅力的かつ付加価値の高いメニュー・商品の開発・販売を基
盤としつつ、ブランド認知向上も含めた様々なプロモーション活動と、店舗オペレーションの
一層の強化を通じて、既存顧客の満足度の向上と新規顧客の獲得に努めたことで、既存店昨対
比は堅調に推移し、連結業績は計画通りに進捗しておりました。しかしながら新型コロナウイ
ルスの感染が深刻化してきた2月下旬から3月になると、週末の外出自粛要請が出され、来店
客数の急激な減少に見舞われました。また新型コロナウイルスの感染拡大の抑止を目的とした
一部店舗の臨時休業や時短営業等を実施したことから、3月の既存店売上高が前年を大幅に下
回る結果となりました。
また、上記「減損損失の計上について」及び「繰延税金資産の取り崩しについて」に記載い
たしました減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩しなどにより、売上高、営業利益、経常利
益、親会社株主に帰属する当期純利益が通期連結業績予想を下回ることとなりました。
4.配当予想の修正
(1)配当予想の修正理由
当社は、財務体質と経営基盤の強化を図りながら、株主の皆様に安定的かつ継続的な利益
還元を行うことを基本方針としております。
しかしながら、前述の減損損失の計上や通期業績予想との差異などを踏まえ、誠に遺憾で
はございますが、2020 年3月期の期末配当予想について無配とさせていただきます。株主の
皆様には深くお詫び申し上げますとともに、復配できるよう努めて参りますので引き続きご
支援を賜りますようお願い申し上げます。
(2)修正の内容
年間配当金
第2四半期末 期末 合計
前回予想
- -
(2019 年5月9日発表)
今回修正予想 0 円 00 銭 0 円 00 銭
当期実績 0 円 00 銭
前期実績
0 円 00 銭 5 円 00 銭 5 円 00 銭
(2019 年3月期)
(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後
様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
以上