7413 J-創健社 2019-11-12 15:00:00
2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
㈱創健社(7413)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
(その他注記事項) ………………………………………………………………………………………………… 10
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㈱創健社(7413)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)におけるわが国経済は、政府・日銀による継続的
な経済対策や金融政策の効果から企業収益や雇用環境が改善し、緩やかな回復がみられる一方、米中の貿易摩擦に加
え長期化する英国のEU離脱問題など、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、天候不
順や相次ぐ自然災害による原材料の高騰、人手不足を背景とする物流費の上昇、消費増税を意識した生活必需品など
の物価上昇の懸念、さらには消費者の節約志向などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、これまでの経験を基により改善に努め、「食」が持つ大切さを訴える
という創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(2017年4月1日から
2020年3月31日まで)を作成しました。その最終年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリン
ピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた
競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成する
ために役員・社員一丸となって取り組んでまいりました。また、これまでに蓄積した多くのデータをさらに詳細に分
析を行い、今後当社グループブランドの市場拡大を図るために営業力・商品力をより一層強化してまいります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高の主な増減につきましては、「油脂・乳製
品」が、マーガリン等の売上減があったものの、えごま油等の売上増により前年同四半期比62百万円増(21.
7%増)の3億50百万円、「副食品」が、さば缶詰等の売上減があったものの、有機トマト缶等の売上増により前
年同四半期比9百万円増(2.2%増)の4億54百万円、「調味料」が、ごまドレッシング等の売上減があったも
のの、マヨネーズ等の売上増により前年同四半期比8百万円増(1.3%増)の6億91百万円、「その他」が、ひ
ざ掛け毛布等の売上減があったものの、洗濯用品等の売上増により前年同四半期比1百万円増(1.5%増)の68
百万円となりました。しかしながら、「嗜好品・飲料」が、新商品生姜シロップ等の売上増があったものの、ナッツ
類等の売上減により前年同四半期比18百万円減(5.2%減)の3億33百万円、「乾物・雑穀」が、タピオカ粉
末等の売上増があったものの、キヌア等の売上減により前年同四半期比4百万円減(3.1%減)の1億49百万
円、「栄養補助食品」が、くま笹エキス等の売上増があったものの、ルイボス茶等の売上減により前年同四半期比1
百万円減(2.0%減)の90百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、21億39百万円(前年同四半期比57百万円増、2.7%増)となり、売上総利益
率25.4%と前年同四半期とほぼ同率となりました。販売費及び一般管理費は5億60百万円(前年同四半期比6
百万円増、1.2%増)となり、営業損益につきましては、営業損失16百万円(前年同四半期は、営業損失23百
万円)となり、経常損益につきましては、経常損失15百万円(前年同四半期は、経常損失22百万円)という結果
にて終了しました。また親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失
17百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失23百万円)となりました。
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品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第2四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及
び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
品目別 至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日) 主要商品
前年同四
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)
半期比
マーガリン・べに花油・えごま
油・オリーブ油・ココナッツオ
油脂・乳製品 287,926 13.8 350,447 16.4 21.7%増
イル・菜種油・原材料用サラダ
油・ごま油
醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カ
レー・シチュー・マヨネーズ・
調味料 683,034 32.8 691,886 32.3 1.3%増
ドレッシング・液体だし・顆粒
だし・醗酵調味料・蜂蜜
菓子・野菜果汁飲料・お茶・ド
ライフルーツ・五穀茶・発酵飲
嗜好品・飲料 351,413 16.9 333,252 15.6 5.2%減
料・ナッツ類・メイシーシリー
ズ(菓子)
小麦粉・パン粉・米・黒米・雑
穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根
粉・ハトムギ粒・餅きび・押
乾物・雑穀 154,064 7.4 149,219 7.0 3.1%減 麦・キヌア・切干大根・チアシ
ード・炒り胡麻・もち麦・味付
のり・干し桜えび・タピオカ粉
末
ジャム・スープ・レトルト食
品・麺類・缶詰・熟成発酵黒に
んにく・パンケーキ粉・らっき
ょう甘酢漬・シリアル食品・み
副食品 445,204 21.4 454,896 21.3 2.2%増 そ汁・お節お重商品・炊き込み
ごはんの素・五目ちらし寿司の
素・かき揚げ(冷凍)・コンビ
ーフ・ピーナッツスプレッド・
蒲鉾
青汁・キダチアロエ・梅エキ
ス・ミドリムシ・ハトムギ酵
素・乳酸菌・天茶エキス・コラ
栄養補助食品 92,672 4.4 90,780 4.2 2.0%減 ーゲン・碁石茶・生姜粉末・板
藍根・ルイボス茶・ルテイン・
モリンガ(ハーブ系青汁)・く
ま笹エキス
トイレタリー・機械器具・化粧
その他 67,959 3.3 68,986 3.2 1.5%増
品・虫よけスプレーなど
合 計 2,082,275 100.0 2,139,468 100.0 2.7%増 -
② 仕入実績
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
品目別
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 前年同四半期比
油脂・乳製品 213,822 14.0 261,624 16.5 22.4%増
調味料 512,076 33.6 514,844 32.4 0.5%増
嗜好品・飲料 260,672 17.1 261,985 16.5 0.5%増
乾物・雑穀 124,001 8.2 122,326 7.7 1.4%減
副食品 290,203 19.0 305,968 19.2 5.4%増
栄養補助食品 65,993 4.3 64,732 4.1 1.9%減
その他 58,078 3.8 57,783 3.6 0.5%減
合 計 1,524,849 100.0 1,589,266 100.0 4.2%増
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2億70百万円の減少となりました。この主な要因は、「受取手形
及び売掛金」の1億49百万円減少及び「現金及び預金」の1億35百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3百万円の増加となりました。この主な要因は、「保険積立金」の
2百万円減少などがあったものの、「有形固定資産その他」の6百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて2億67百万円減少し、26億26百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1億84百万円の減少となりました。この主な要因は、「支払手形
及び買掛金」の1億51百万円減少及び「短期借入金」の4百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて57百万円の減少となりました。この主な要因は、「長期借入金」
の50百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて2億42百万円減少し、16億51百万円となりまし
た。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて25百万円の減少となりました。この主な要因は、「利益剰余金」の
24百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円の計上及び配当金の総額6百万円)などによ
るものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活
動の結果50百万円、投資活動の結果16百万円及び財務活動の結果68百万円を使用し、当第2四半期連結
会計期間末には9億63百万円(前年同四半期比15百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失15百万円、たな卸資産の増加額10百
万円、法人税等の支払額9百万円及び賞与引当金の減少額8百万円などにより、使用した資金は50百万円
(前年同四半期比47百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出15百万円などにより、使用した資
金は16百万円(前年同四半期比0百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入30百万円により一部相殺されたものの、長
期借入金の返済による支出84百万円などにより、使用した資金は68百万円(前年同四半期比63百万円
減)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想に関しましては、前回予想(2019年5月17日に発表いたしました連結業績予想)から変
更ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,332,632 1,197,427
受取手形及び売掛金 762,385 612,859
商品及び製品 244,982 255,558
仕掛品 134 67
原材料及び貯蔵品 27,186 27,069
その他 19,299 23,265
貸倒引当金 △1,953 △2,102
流動資産合計 2,384,666 2,114,145
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 301,450 304,971
減価償却累計額 △245,439 △247,804
建物及び構築物(純額) 56,010 57,166
土地 88,371 88,371
リース資産 55,682 59,240
減価償却累計額 △19,718 △26,229
リース資産(純額) 35,963 33,010
建設仮勘定 306 445
その他 179,787 188,090
減価償却累計額 △156,978 △158,708
その他(純額) 22,809 29,382
有形固定資産合計 203,461 208,377
無形固定資産
その他 7,061 9,477
無形固定資産合計 7,061 9,477
投資その他の資産
投資有価証券 77,505 76,141
保険積立金 188,756 186,422
その他 34,373 33,708
貸倒引当金 △1,803 △1,703
投資その他の資産合計 298,831 294,568
固定資産合計 509,355 512,423
資産合計 2,894,022 2,626,569
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 554,943 403,437
短期借入金 452,955 448,146
リース債務 10,283 9,645
未払法人税等 15,443 6,430
賞与引当金 19,533 10,929
その他 92,468 82,318
流動負債合計 1,145,628 960,907
固定負債
長期借入金 389,948 339,784
リース債務 28,239 24,535
繰延税金負債 1,758 1,344
役員退職慰労引当金 102,600 103,200
退職給付に係る負債 183,920 178,967
その他 41,356 42,695
固定負債合計 747,823 690,527
負債合計 1,893,451 1,651,435
純資産の部
株主資本
資本金 920,465 920,465
資本剰余金 45,965 45,965
利益剰余金 41,188 16,703
自己株式 △11,091 △11,091
株主資本合計 996,527 972,042
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,043 3,092
その他の包括利益累計額合計 4,043 3,092
純資産合計 1,000,570 975,134
負債純資産合計 2,894,022 2,626,569
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,082,275 2,139,468
売上原価 1,552,516 1,595,969
売上総利益 529,759 543,498
販売費及び一般管理費 ※ 553,693 ※ 560,481
営業損失(△) △23,933 △16,983
営業外収益
受取利息 61 56
受取配当金 963 1,016
仕入割引 1,479 1,722
破損商品等賠償金 432 64
その他 1,083 975
営業外収益合計 4,019 3,836
営業外費用
支払利息 2,185 2,410
その他 0 1
営業外費用合計 2,186 2,411
経常損失(△) △22,100 △15,557
特別利益
固定資産売却益 4 -
保険解約返戻金 346 589
特別利益合計 350 589
特別損失
固定資産除却損 0 0
保険解約損 108 1,012
特別損失合計 108 1,012
税金等調整前四半期純損失(△) △21,858 △15,980
法人税、住民税及び事業税 1,516 1,506
法人税等合計 1,516 1,506
四半期純損失(△) △23,374 △17,487
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △23,374 △17,487
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純損失(△) △23,374 △17,487
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,249 △950
その他の包括利益合計 △2,249 △950
四半期包括利益 △25,624 △18,438
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △25,624 △18,438
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △21,858 △15,980
減価償却費 10,672 12,928
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 7,441 △4,952
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,500 600
賞与引当金の増減額(△は減少) 456 △8,604
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,351 48
受取利息及び受取配当金 △996 △1,057
仕入割引 △1,479 △1,722
支払利息 2,185 2,410
固定資産除却損 0 0
保険解約損益(△は益) △238 423
固定資産売却損益(△は益) △4 -
売上債権の増減額(△は増加) △1,483 149,526
破産更生債権等の増減額(△は増加) 1,490 -
たな卸資産の増減額(△は増加) 13,962 △10,391
差入保証金の増減額(△は増加) △27 △15
仕入債務の増減額(△は減少) △7,513 △149,783
未払消費税等の増減額(△は減少) 2,749 △3,044
その他 △4,008 △9,363
小計 4,495 △38,980
利息及び配当金の受取額 844 897
利息の支払額 △1,984 △2,368
法人税等の支払額 △6,077 △9,851
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,720 △50,303
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △233,900 △233,900
定期預金の払戻による収入 233,900 233,900
有形固定資産の取得による支出 △12,393 △15,757
有形固定資産の売却による収入 4 -
無形固定資産の取得による支出 △1,804 △3,247
貸付金の回収による収入 236 356
保険積立金の積立による支出 △9,151 △9,116
保険積立金の解約による収入 6,243 11,027
差入保証金の回収による収入 15 16
その他 △9 △9
投資活動によるキャッシュ・フロー △16,859 △16,731
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △50,000 -
長期借入れによる収入 20,000 30,000
長期借入金の返済による支出 △100,622 △84,973
セール・アンド・リースバックによる収入 10,800 -
リース債務の返済による支出 △4,539 △6,259
配当金の支払額 △6,965 △6,937
財務活動によるキャッシュ・フロー △131,326 △68,169
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △150,906 △135,205
現金及び現金同等物の期首残高 1,098,921 1,099,032
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 948,015 ※ 963,827
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
当社グループは、健康自然食品の卸売業として単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
当社グループは、健康自然食品の卸売業として単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
(その他注記事項)
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
荷造運送・保管費 144,607千円 154,651千円
貸倒引当金繰入額 28 48
給料手当及び賞与 147,253 143,513
研究開発費 13,712 15,416
退職給付費用 11,251 11,046
役員退職慰労引当金繰入額 4,500 4,800
賞与引当金繰入額 10,178 10,529
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
現金及び預金勘定 1,181,615千円 1,197,427千円
預入期間が3か月を超える定期預金 △233,600 △233,600
現金及び現金同等物 948,015 963,827
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