7408 ジャムコ 2020-11-06 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月6日
上 場 会 社 名 株式会社ジャムコ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7408 URL https://www.jamco.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大喜多 治年
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員 (氏名) 後藤 健太郎 (TEL) 042-503-9145
四半期報告書提出予定日 2020年11月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 25,860 △36.2 △4,591 ― △5,409 ― △4,294 ―
2020年3月期第2四半期 40,554 0.5 784 △63.6 384 △84.0 73 △94.9
(注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 △4,396百万円( ―%)2020年3月期第2四半期 △108百万円( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △160.10 ―
2020年3月期第2四半期 2.73 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 112,931 25,433 22.1
2020年3月期 120,184 30,373 24.8
(参考) 自己資本 2021年3月期第2四半期 24,981百万円 2020年3月期 29,844百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 20.00 20.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
詳しくは本日公表の「通期連結業績予想及び配当予想(無配)に関するお知らせ」をご覧ください。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 58,400 △36.2 △10,200 ― △11,100 ― △8,800 ― △328.05
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
詳しくは本日公表の「通期連結業績予想及び配当予想(無配)に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 26,863,974株 2020年3月期 26,863,974株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 38,932株 2020年3月期 38,932株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 26,825,042株 2020年3月期2Q 26,825,099株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
当社は、2020年11月24日に機関投資家向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明資料につき
ましては、当社コーポレートサイトに掲載する予定です。
株式会社ジャムコ(7408) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………6
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………7
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………9
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 …………………………………………………………9
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 10
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………… 11
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……………………………12
(追加情報)……………………………………………………………………………12
(四半期連結損益計算書関係)………………………………………………………12
(セグメント情報等)…………………………………………………………………13
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株式会社ジャムコ(7408) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間は、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)拡大の影響
により企業活動が大きく制限されることになり各国経済に深刻な影響を及ぼしました。その後、先
進国を中心に医療や検査体制を拡充してきたことから重症者数や死亡者数は抑制傾向にあるもの
の、世界的に人の移動については低迷しており、依然として経済回復には厳しい状況が続いていま
す。このようななかで、ドル円為替相場は対米ドル円レート104円台から109円台の範囲で推移しま
した。
航空輸送業界では、感染症の世界的拡大の影響でかつてない規模の減便や運休などにより経営環
境は大きく悪化しており、各エアラインは大幅な人員削減を余儀なくされています。経済活動の再
開に合わせて、様々な感染対策をとったうえで少しずつ運航を再開していますが、依然として厳し
い状況が続いています。又、航空機メーカーにおいても、航空需要の急激な落ち込みにより、ボー
イング、エアバス共に大幅な減産が実施される状況になりました。
感染症の収束時期が不明な状況下、当社グループでは、当面は厳しい経営環境が続くものと想定
し、将来の航空需要回復に備え、全社レベルで業務プロセスの改革、生産体制の効率化を推進し、
品質と収益力の向上を目指すと共に、人員削減等による経費削減、投資抑制を図り、拠点整理にも
取り組んでいます。又、感染防止対策を徹底すると共に、在宅勤務、シフト勤務の導入、職場にお
ける作業エリアの分散など接触率の低減に努め、急激な仕事量減少については一時帰休などにより
臨機応変に対処しました。
航空機内装品等製造関連・航空機シート等製造関連においては、航空需要の急激な落ち込みに対
応するため、生産計画の緊急見直しを行うと共に、生産拠点の再編を行いました。又、お客様が航
空機に搭乗する際に抱く不安を少しでも解消できるように、清潔で衛生的なキャビン作りのための
製品開発にも取り組みました。
なお、受注高は、航空需要の急激な落ち込みから航空機メーカーの大幅な減産が実施されたこと
や、エアラインから受注の一部延期やキャンセルにより、前年同四半期に比較して大きく下回る結
果となりました。
航空機器等製造関連においては、生産性改善の取組みを進めると共に、これまで培った加工技術
を生かし、内装品関連を初めとした部品の内製化を進めました。又、熱可塑CFRPを活用した航空機
用軽量機体部材の開発を進めています。
航空機整備等関連においては、飛行安全の確保と品質向上の取組みを継続すると共に、エアライ
ン、官公庁向け整備の受注に努め、安定した収益を上げることのできる事業基盤の構築を目指しま
した。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 25,860百万円(前年同四半期比
14,694百万円減)、営業損失 4,591百万円(前年同四半期は、営業利益 784百万円)、経常損失
5,409百万円(前年同四半期は、経常利益 384百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失
4,294百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純利益 73百万円)となりました。
又、当第2四半期連結会計期間末に第3四半期連結会計期間以降の完成工事に対する工事損失引
当金を 4,728百万円計上しております。この工事損失引当金による期間損益への影響は、当第2四
半期連結会計期間において売上原価 921百万円の増加(第1四半期連結累計期間末の工事損失引当
金は 3,806百万円)、又、当第2四半期連結累計期間においては売上原価 1,120百万円の増加(前
連結会計年度末の工事損失引当金は 3,607百万円)となりました。
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グループ全体の販売費及び一般管理費、営業外損益、特別損益の状況は次のとおりです。
販売費及び一般管理費は、保証工事費、試験研究費、人件費、販売手数料の減少などにより
3,326百万円(前年同四半期比 551百万円減)となりました。
営業外損益は、前連結会計年度末よりも為替相場が円高で推移して為替差損益が悪化したことや
支払補償費の増加などにより 818百万円の損(前年同四半期は、400百万円の損)となりました。
特別損益は、一時帰休による雇用調整助成金等の助成金収入 418百万円を計上しましたが、一時
帰休による固定費などの操業費用等を新型コロナウイルス感染症関連損失として 1,033百万円を計
上したことなどにより 640百万円の損(前年同四半期は、256百万円の損)となりました。
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セグメント別の業績は次のとおりです。
[航空機内装品等製造関連]
当事業では、感染症拡大による影響で航空機メーカーは減産や生産スケジュール変更を余儀なく
されたことから、ギャレー及びラバトリーの出荷が減少したことなどに加え、航空機の運航が減少
したことにより、エアライン向けの客室改修用キットやスペアパーツ販売が減少し、前年同四半期
に比べ売上高は減少しました。又、経常損益については、売上高減少などにより経常損失となりま
した。
この結果、航空機内装品等製造関連は、売上高 17,928百万円(前年同四半期比 9,138百万円
減)、経常損失 3,455百万円(前年同四半期は、経常利益 955百万円)となりました。
[航空機シート等製造関連]
当事業では、感染症拡大による影響で顧客による納期変更や一部キャンセルなどにより、前年同
四半期に比べ売上高は減少しました。又、経常損益については、売上高の減少や特注品の工事損失
引当金増加などにより原価が増加したことから経常損失となりました。
この結果、航空機シート等製造関連は、売上高 3,652百万円(前年同四半期比 3,585百万円
減)、経常損失 1,791百万円(前年同四半期は、経常損失 728百万円)となりました。
[航空機器等製造関連]
当事業では、防衛関連を中心とした熱交換器等装備品の出荷は堅調に推移したものの、感染症拡
大による影響で航空機メーカーは減産や生産スケジュールの変更を余儀なくされたことから、民間
航空機向け製品の炭素繊維構造部材や航空機エンジン部品の出荷が減少し、前年同四半期に比べ売
上高は減少しました。又、経常損益については、売上高減少などにより経常損失となりました。
この結果、航空機器等製造関連は、売上高 1,731百万円(前年同四半期比 927百万円減)、経常
損失 102百万円(前年同四半期は、経常損失 124百万円)となりました。
[航空機整備等関連]
当事業では、機体整備においては前年同四半期における一部プログラムの出荷増加による反動、
装備品整備においては感染症拡大による影響でエアラインからのホイール、ブレーキなどの受注が
減少したことにより、前年同四半期に比べ売上高は減少しました。又、経常損益については、売上
高減少などにより経常損失となりました。
この結果、航空機整備等関連は、売上高 2,547百万円(前年同四半期比 1,042百万円減)、経常
損失 60百万円(前年同四半期は、経常利益 283百万円)となりました。
[その他]
その他の区分には、連結子会社の株式会社オレンジジャムコの事業を含んでおり、航空機内装品
等製造関連の補助作業等セグメント間の内部取引が中心で、順調に進めることができました。
この結果、その他の区分では、売上高 0百万円(前年同四半期比 0百万円減)、経常利益 0百万
円(前年同四半期は、経常損失 1百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産・負債・純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は 112,931百万円となり、前連結会計年度末に比べ
7,253百万円減少しました。内、流動資産については、原材料及び貯蔵品の増加(前期末比 3,609
百万円増)等がありましたが、受取手形及び売掛金の減少(前期末比 10,045百万円減)、現金及
び預金の減少(前期末比 1,551百万円減)等により流動資産合計で前連結会計年度末に比べ 8,281
百万円減少しました。又、固定資産については、当第2四半期連結累計期間の投資案件が比較的少
なかったことから有形固定資産の減少(前期末比 557百万円減)、無形固定資産の減少(前期末比
107百万円減)等がありましたが、投資その他の資産の増加(前期末比 1,693百万円増)により固
定資産合計で前連結会計年度末に比べ 1,028百万円増加しました。
負債合計は 87,497百万円となり、前連結会計年度末に比べ 2,313百万円減少しました。主な要
因は、短期借入金の増加(前期末比 7,600百万円増)等がありましたが、支払手形及び買掛金の減
少(前期末比 4,557百万円減)、電子記録債務の減少(前期末比 2,715百万円減)、前受金の減少
(前期末比 1,611百万円減)、賞与引当金の減少(前期末比 585百万円減)等によるものです。
純資産合計は 25,433百万円となり、前連結会計年度末に比べ 4,939百万円減少しました。主な
要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失や配当金の支払などによる利益剰余金の減少(前期末
比 4,831百万円減)等によるものです。この結果、自己資本比率は22.1%となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の増減は、 以下に記載のキャッシュ・フロー
により、 1,456百万円キャッシュ・アウトフローとなりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、 7,809百万円のキャッシュ・
アウトフローとなりました。これは、 売上債権の減少等がありましたが、 税金等調整前四半期純損失の計上、
仕入債務の減少、 たな卸資産の増加等によるキャッシュ・アウトフローによるものです。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、 有形固定資産の取得による
支出等により、 728百万円のキャッシュ・アウトフローとなりました。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、 7,219百万円のキャッシュ・
インフローとなりました。これは、 金融機関からの借入金等によるものです。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、 感染症拡大による影響を合理的に算定することが
困難であることから未定としておりましたが、 最近の経済動向や現時点で入手可能な情報や予測等に基づ
き通期連結業績予想を本日公表いたします。
現時点において感染症拡大の収束時期は依然として不透明な状況が続いており、 当社グループが関連
する航空輸送業界では、 感染症拡大の影響により旅客需要の急減を受け、 世界のエアラインの経営環境
は大きく悪化しています。又、 航空機メーカーは、 航空需要の急減を受け大幅な減産を余儀なくされていま
す。
このようななかで当社グループでは、 当面は厳しい経営環境が続くと想定し、 将来の航空需要回復に備
え全社レベルで業務プロセスの改革、 生産体制の効率化を推進し、 品質と収益力の向上を目指すと共に、
人員削減等による経費削減、 投資抑制を図り、 拠点整理にも取り組んでいます。
又、 お客様に安心してご利用いただけるよう、 手を触れずに開閉できるラバトリー用ドアハンドル等、 感
染症対策に向けた製品開発を進めています。
なお、 上記見通しの想定為替レートは、 105 円/米ドルとしています。
上記の業績予想は、 現時点における入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、 今後の様々な要
因により、 業績予想とは異なる結果となる可能性があります。
当社は株主配当に係る基本方針として、 効率的経営に努め収益向上を図ることで、 株主の皆様には安
定、 且つ継続的に還元することを旨とし、 又、 当面の間、 連結配当性向20~30%を目安に配当額を決定
するものとしておりますが、 感染症拡大の影響に伴い、 当社グループの業績は大きく悪化しており、 誠に
遺憾ながら当期の配当は無配とさせていただきたく存じます。株主の皆様には、 深くお詫び申し上げると共
に、 可能な限り早期に復配できるよう努めて参りますので、 引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げま
す。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,690,990 7,139,360
受取手形及び売掛金 31,898,770 21,853,345
商品及び製品 1,422,398 3,261,687
仕掛品 30,328,978 29,247,214
原材料及び貯蔵品 20,500,595 24,110,008
その他 4,899,335 3,878,661
貸倒引当金 △8,504 △39,107
流動資産合計 97,732,564 89,451,169
固定資産
有形固定資産 13,766,040 13,208,243
無形固定資産 1,999,120 1,891,695
投資その他の資産 6,686,819 8,380,402
固定資産合計 22,451,980 23,480,341
資産合計 120,184,545 112,931,510
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 11,394,529 6,837,090
電子記録債務 9,551,128 6,835,172
短期借入金 36,386,966 43,987,817
1年内返済予定の長期借入金 1,200,000 1,700,000
未払法人税等 302,208 72,848
前受金 8,644,784 7,033,170
賞与引当金 1,642,946 1,057,651
工事損失引当金 3,607,749 4,728,140
その他 4,219,469 2,991,266
流動負債合計 76,949,782 75,243,157
固定負債
長期借入金 3,500,000 3,000,000
退職給付に係る負債 7,282,672 7,354,428
損害補償損失引当金 987,196 976,910
その他 1,091,394 923,342
固定負債合計 12,861,263 12,254,681
負債合計 89,811,045 87,497,838
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 5,359,893 5,359,893
資本剰余金 4,309,484 4,327,400
利益剰余金 20,483,085 15,651,868
自己株式 △31,175 △31,175
株主資本合計 30,121,288 25,307,987
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 104,663 113,899
為替換算調整勘定 △41,674 △128,669
退職給付に係る調整累計額 △339,306 △311,858
その他の包括利益累計額合計 △276,318 △326,628
非支配株主持分 528,529 452,312
純資産合計 30,373,500 25,433,672
負債純資産合計 120,184,545 112,931,510
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 40,554,735 25,860,226
売上原価 35,891,354 27,124,700
売上総利益又は売上総損失(△) 4,663,381 △1,264,473
販売費及び一般管理費 3,878,864 3,326,898
営業利益又は営業損失(△) 784,516 △4,591,371
営業外収益
受取利息 24,545 8,834
受取配当金 4,182 1,049
持分法による投資利益 2,868 7,934
受取保険金 27,398 66,622
助成金収入 67,940 20,785
その他 29,705 46,243
営業外収益合計 156,640 151,470
営業外費用
支払利息 206,447 209,378
為替差損 193,256 466,185
支払補償費 56,950 215,494
その他 100,423 78,789
営業外費用合計 557,077 969,848
経常利益又は経常損失(△) 384,080 △5,409,749
特別利益
助成金収入 - 418,023
特別利益合計 - 418,023
特別損失
固定資産処分損 13,329 25,245
災害損失 12,440 -
品質関連損失 230,663 -
新型コロナウイルス感染症関連損失 - 1,033,493
特別損失合計 256,433 1,058,739
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
127,646 △6,050,464
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 63,893 5,255
法人税等調整額 △42,870 △1,723,667
法人税等合計 21,022 △1,718,412
四半期純利益又は四半期純損失(△) 106,623 △4,332,052
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
33,386 △37,336
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
73,236 △4,294,715
に帰属する四半期純損失(△)
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株式会社ジャムコ(7408) 2021年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 106,623 △4,332,052
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △32,985 9,236
繰延ヘッジ損益 △4,471 -
為替換算調整勘定 △192,645 △101,293
退職給付に係る調整額 15,268 27,448
その他の包括利益合計 △214,834 △64,609
四半期包括利益 △108,210 △4,396,661
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △122,162 △4,345,026
非支配株主に係る四半期包括利益 13,952 △51,635
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四
127,646 △6,050,464
半期純損失(△)
減価償却費 1,307,280 1,205,160
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △39,790 32,336
引当金の増減額(△は減少) 18,362 555,891
受取利息及び受取配当金 △28,728 △9,883
支払利息 206,447 209,378
為替差損益(△は益) △112,159 △118,505
持分法による投資損益(△は益) △2,868 △7,934
新型コロナウイルス感染症関連損失 - 1,033,493
助成金収入 - △418,023
売上債権の増減額(△は増加) △2,796,311 9,956,648
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,097,796 △4,495,480
仕入債務の増減額(△は減少) 1,318,418 △7,244,681
前受金の増減額(△は減少) △423,239 △1,504,024
未払又は未収消費税等の増減額 △33,962 △336,274
その他 △993,167 △283,154
小計 △6,549,868 △7,475,519
利息及び配当金の受取額 28,728 9,883
利息の支払額 △210,244 △192,171
法人税等の支払額 △1,301,621 △151,407
営業活動によるキャッシュ・フロー △8,033,004 △7,809,214
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,019,545 △544,865
有形固定資産の売却による収入 3,315 780
投資有価証券の取得による支出 △498 △405
貸付金の回収による収入 1,220 1,078
定期預金の増減額(△は増加) 108,630 53,460
その他 △319,942 △238,054
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,226,820 △728,006
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 35,921,928 31,624,614
短期借入金の返済による支出 △27,402,716 △23,647,007
長期借入れによる収入 400,000 -
長期借入金の返済による支出 △700,000 -
リース債務の返済による支出 △151,635 △194,742
自己株式の取得による支出 △207 -
配当金の支払額 △535,658 △538,877
非支配株主への配当金の支払額 △24,680 △24,580
財務活動によるキャッシュ・フロー 7,507,030 7,219,405
現金及び現金同等物に係る換算差額 △40,468 △138,630
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,793,263 △1,456,445
現金及び現金同等物の期首残高 4,046,170 7,167,370
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,252,906 5,710,925
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
当社グループでは、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、四半期連結財務
諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。
当第2四半期連結累計期間までの新型コロナウイルス感染症拡大の現状を考慮し、前連結会計年度の有価証券報
告書の(追加情報)新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りに記載した新型コロナウ
イルス感染症の収束時期等を含む仮定について、見直しを行いました。
その結果、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による旅客需要の減少は、2021年3月期の一定期間継続し、そ
の後は緩やかに需要が回復していくと見込まれております。
新型コロナウイルス感染症拡大による当社グループ事業への影響は、会計上の見積りの算定において、事業や地
域によってその影響や程度は異なるものの、複数年にわたり一定の仮定に基づいて行っております。
(四半期連結損益計算書関係)
一時帰休による雇用調整助成金等の助成金収入 418,023千円を特別利益に計上しています。
又、世界的な感染症拡大や政府による緊急事態宣言の影響等により、操業が著しく低下し、一時帰休による固定
費などの操業費用等を新型コロナウイルス感染症関連損失として 1,033,493千円を特別損失に計上しています。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
航空機 航空機 合計
航空機器等 航空機 (注)
内装品等 シート等 計
製造関連 整備等関連
製造関連 製造関連
売上高
外部顧客への売上高 27,066,707 7,238,872 2,658,885 3,590,240 40,554,706 29 40,554,735
セグメント間の内部
279,727 85,959 24,222 38,509 428,419 54,791 483,210
売上高又は振替高
計 27,346,434 7,324,832 2,683,108 3,628,750 40,983,126 54,820 41,037,946
セグメント利益
955,121 △728,197 △124,659 283,616 385,881 △1,801 384,080
又は損失(△)
(注) 「その他」の区分には、関係会社の㈱オレンジジャムコの事業を含んでおります。㈱オレンジジャムコは企業
の社会的責任の一つである障がい者の雇用促進のための特例子会社であり、当社工場内の補助的作業を行って
おります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 385,881
「その他」の区分の利益 △1,801
四半期連結損益計算書の経常利益 384,080
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
航空機 航空機 合計
航空機器等 航空機 (注)
内装品等 シート等 計
製造関連 整備等関連
製造関連 製造関連
売上高
外部顧客への売上高 17,928,421 3,652,993 1,731,255 2,547,555 25,860,226 - 25,860,226
セグメント間の内部
209,067 72,874 1,146 10,629 293,719 54,212 347,932
売上高又は振替高
計 18,137,489 3,725,868 1,732,402 2,558,185 26,153,945 54,212 26,208,158
セグメント利益
△3,455,749 △1,791,572 △102,585 △60,814 △5,410,721 972 △5,409,749
又は損失(△)
(注) 「その他」の区分には、関係会社の㈱オレンジジャムコの事業を含んでおります。㈱オレンジジャムコは企業
の社会的責任の一つである障がい者の雇用促進のための特例子会社であり、当社工場内の補助的作業を行って
おります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 △5,410,721
「その他」の区分の利益 972
四半期連結損益計算書の経常利益 △5,409,749
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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