7376 M-BCC 2021-11-12 13:00:00
2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月12日
上 場 会 社 名 BCC株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7376 URL https://www.e-bcc.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 伊藤 一彦
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長 (氏名) 岡林 靖朗 (TEL) 06-6443-7878
定時株主総会開催予定日 2021年12月24日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2021年12月24日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期の業績(2020年10月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期 1,123 9.0 130 239.3 113 150.7 76 147.2
2020年9月期 1,031 2.6 38 △10.7 45 7.2 30 △40.1
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年9月期 82.99 78.75 19.4 17.6 11.6
2020年9月期 35.76 - 15.9 9.7 3.7
(参考)持分法投資損益 2021年9月期 -百万円 2020年9月期 -百万円
(注)1.当社は、2021年7月6日に東京証券取引所マザーズに上場したため、2021年9月期の潜在株式調整後1株当
たり当期純利益は、新規上場日から2021年9月期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しており
ます。
2.当社は、2021年2月10日付で普通株式1株につき普通株式60株の割合で株式分割を行っております。この
ため、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整
後1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年9月期 813 575 70.7 520.37
2020年9月期 467 209 44.9 243.48
(参考) 自己資本 2021年9月期 575百万円 2020年9月期 209百万円
(注) 当社は、2021年2月10日付で普通株式1株につき普通株式60株の割合で株式分割を行っております。
このため、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産を算定しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年9月期 135 △2 217 614
2020年9月期 62 △10 △34 264
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2022年9月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2022年9月期の業績予想(2021年10月1日~2022年9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 609 - 32 - 32 - 24 - 21.95
通期 1,299 - 143 - 142 - 100 - 90.46
(注) 2022年9月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の
業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期及び対前年同四半期増減率は記載して
おりません。
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期 1,105,520 株 2020年9月期 861,000 株
② 期末自己株式数 2021年9月期 - 株 2020年9月期 - 株
③ 期中平均株式数 2021年9月期 917,071 株 2020年9月期 861,000 株
(注) 当社は、2021年2月10日付で普通株式1株につき普通株式60株の割合で株式分割を行っております。このた
め、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「期末発行済株式数(自己株式を含む)」、
「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。又、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっ
ての注意事項等については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………13
1
BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある中、持ち直しの
動きが続いているものの、依然として感染再拡大の懸念は拭えず、当面の間は経済を下押しする圧力が残る、厳
しい状況が続くと見込まれます。
当社事業を取り巻く環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が及んでおりますが、IT業界では、
感染拡大をきっかけにオンライン会議を中心としたリモートでのコミュニケーション機会の拡大や、オンライン
を前提とした業務継続の取組み等、コロナ禍におけるニューノーマルを模索する企業においてIT活用が求められ
ております。又、介護業界においては介護施設における新型コロナウイルス感染症対策の対応により現場の負担
感が増す中で、人材不足感は依然として高い状況が続いております。
このような環境のもと、当社は引き続きIT営業アウトソーシング事業とヘルスケアビジネス事業の2つの事業
に注力し、経営基盤の強化を進めております。
その結果、当事業年度の売上高は1,123,885千円(前事業年度比9.0%増)、営業利益は130,370千円(前事業年
度比239.3%増)経常利益は113,004千円(前事業年度比150.7%増)当期純利益は76,111千円(前事業年度比
147.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(IT営業アウトソーシング事業)
IT営業アウトソーシング事業のうち営業アウトソーシング事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の
影響もありましたが、堅実な事業運営を続け、派遣及び業務委託の年間の延べ人員1,367名(前年度の延べ人員
1,262名)を達成しました。又、ソリューション事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も含め、
顧客のIT投資が増加したことによりネットワーク関連の売上が増加しました。
以上の結果、売上高は977,963千円(前事業年度比11.2%増)、営業利益は282,580千円(前事業年度比16.5%
増)となりました。
(ヘルスケアビジネス事業)
ヘルスケアビジネス事業のうち介護レクリエーション(注1)事業につきましては、「レクリエーション介護
士」(注2)2級の合格者は累計33千人を超えました。また、ヘルスケア支援事業につきましては、ATCエイ
ジレスセンター、おおさかATCグリーンエコプラザの運営、高石健幸リビング・ラボ(注3)の運営など、引
き続き自治体や公的機関と連携し事業を展開するとともに、介護レクプログラムの開発を行いました。
以上の結果、売上高は145,921千円(前事業年度比3.8%減)、営業損失は1,467千円(前事業年度は80,113千円
の営業損失)となりました。
(注) 1 介護レクリエーションとは、高齢者の生活の質(QOL:Quality Of Life)を高めるために、介護現場で行
われる「生きる喜びや楽しみを見いだす活動」を指します。みんなで体操や歌を歌う「集団レクリエーシ
ョン」、絵画・手芸・囲碁等の「個別レクリエーション」、お化粧等の「基礎生活レクリエーション」、
その他、種類は多岐に渡ります。
2 レクリエーション介護士とは、自分の趣味・特技を生かしながら、アイデアや着眼点により、高齢者に喜
ばれるレクリエーションを提供できる人材です。なお、同資格の認定については、当社が運営事務局をす
る「一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会」(注4)(2014年1月設立、代表理事 伊藤一彦)が
資格認定機関となっております。
3 高石健幸リビング・ラボとは、高石市健幸のまちづくり協議会が先導役となり、高石市の健幸意識の高い
市民とヘルスケアの高い技術を有する事業者との共創により、健幸長寿社会につなげるためのモノ・サー
ビスの開発を支援する価値協創拠点です。
4 一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会とは、高齢者の「生きる喜び」「楽しみ」を見いだす活動
である高齢者介護レクリエーションについての情報収集や技術等の調査・研究を行い、それらを活用した
介護・高齢者支援、「レクリエーション介護士」の人材育成と認定を通じて、心豊かな高齢社会の環境構
築に寄与することを目的とする組織であり、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に定める社員か
らの入会金及び会費で運営されております。
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BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当事業年度末における資産合計は813,327千円となり、前事業年度末に比べ345,966千円増加しました。
流動資産は747,228千円となり、前事業年度末に比べ350,875千円増加しました。主な増加要因は現金及び預金の増
加350,299千円、売掛金の増加5,105千円であります。
固定資産は66,098千円となり、前事業年度末に比べ4,909千円減少しました。主な減少要因は投資その他の資産の繰
延税金資産の減少1,475千円であります。
(負債)
当事業年度末における負債合計は238,051千円となり、前事業年度末に比べ19,670千円減少しました。
流動負債は228,062千円となり、前事業年度末に比べ21,867千円増加しました。主な増加要因は未払法人税等の増加
41,549千円、賞与引当金の増加8,775千円、1年内返済予定長期借入金の減少15,564千円及び未払消費税等の減少
9,691千円であります。
固定負債は9,989千円となり、前事業年度末に比べ41,538千円減少しました。主な減少要因は長期借入金の減少
40,138千円であります。
(純資産)
当事業年度末における純資産合計は575,276千円となり、前事業年度末に比べ365,637千円増加しました。増加要因
は、公募による増資等により資本金の増加144,762千円及び資本準備金の増加144,762千円、当期純利益の計上による
利益剰余金の増加76,111千円であります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、614,658千円となり、前事業年度末に比べ
350,299千円増加しました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は135,152千円(前事業年度は62,149千円の増加)となりました。これは主に、税引前
当期純利益の計上113,004千円、賞与引当金の増加額8,775千円、たな卸資産の減少額1,656千円の資金の増加に対し、
未払消費税等の減少額9,691千円、売上債権の増加額5,105千円、仕入債務の減少額4,120千円の資金の減少があったこ
とによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は2,139千円(前事業年度は10,220千円の減少)となりました。これは有形固定資産の
取得による支出1,159千円、無形固定資産の取得による支出980千円の資金の減少があったことによるものでありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は217,287千円(前事業年度は34,756千円の減少)となりました。これは株式発行によ
る収入283,739千円等の資金の増加に対し、長期借入金の返済による支出55,702千円、支払手数料の支出10,900千円の
資金の減少があったことによるものであります。
(4)今後の見通し
今後の事業環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済活動の停滞が懸念される中、国内で
ワクチン接種や治療薬の開発が進むものと思われるものの、その収束は不透明であり、引き続き厳しい状況が続くと
見込まれます。
「IT営業アウトソーシング事業」におきましては、IT業界では新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに企業
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BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
のオンライン化等によるIT活用が進むことで、引き続き取引先企業の業績が好調であると見込み、派遣及び業務委託
の配属人員数が増加すると見込んでおります。
「ヘルスケアビジネス事業」におきましては、介護業界では新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、ヘル
スケア分野で新規参入・事業拡大を目指す企業が増加し、市場調査やプロモーション支援等のニーズが増加すると見
込んでおります。
このような状況を鑑み、当社は新型コロナウイルス感染症による影響が少なくとも2022年9月期中は続くものと仮
定しつつも、両事業とも増収を前提に予算策定を行っております。ただし、その影響は不確実要素が多く、新型コロ
ナウイルス感染症の拡大が当社の想定を上回る状況となり、再度深刻化し、長期化することにより、経済活動が停滞
することで、当社顧客の業績が悪化した場合には、当社の事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
以上のことから、2022年9月期の業績見通しにつきましては、売上高1,299,358千円、営業利益143,153千円、経常
利益142,024千円、当期純利益100,000千円を見込んでおります。
なお、2022年9月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、業績予
想値は当該会計基準等を適用した後の金額としており、対前期との比較は記載しておりません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は日本基準を適用しております。将来のIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、今後の事業展開
や国内外の動向を踏まえ適切に対応していく方針であります。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年9月30日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 264,358 614,658
売掛金 117,852 122,958
商品及び製品 3,572 2,295
仕掛品 378 -
前払費用 5,225 6,986
その他 4,964 330
流動資産合計 396,352 747,228
固定資産
有形固定資産
建物 17,309 17,309
減価償却累計額 △7,943 △9,176
建物(純額) 9,365 8,132
工具、器具及び備品 6,506 7,004
減価償却累計額 △6,016 △5,863
工具、器具及び備品(純額) 489 1,141
有形固定資産合計 9,855 9,273
無形固定資産
ソフトウエア 3,862 2,657
無形固定資産合計 3,862 2,657
投資その他の資産
差入保証金 24,802 23,402
繰延税金資産 31,239 29,763
その他 1,248 1,001
投資その他の資産合計 57,290 54,167
固定資産合計 71,008 66,098
資産合計 467,360 813,327
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年9月30日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 6,972 2,852
1年内返済予定の長期借入金 32,616 17,052
未払金 84,438 87,457
未払費用 8,355 7,462
未払法人税等 1,109 42,659
未払消費税等 34,369 24,677
前受金 2,314 1,051
預り金 3,844 3,899
賞与引当金 32,173 40,949
流動負債合計 206,195 228,062
固定負債
長期借入金 50,127 9,989
資産除去債務 1,400 -
固定負債合計 51,527 9,989
負債合計 257,722 238,051
純資産の部
株主資本
資本金 24,000 168,762
資本剰余金
資本準備金 24,000 168,762
その他資本剰余金 208,000 208,000
資本剰余金合計 232,000 376,762
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 △46,361 29,750
利益剰余金合計 △46,361 29,750
株主資本合計 209,638 575,276
純資産合計 209,638 575,276
負債純資産合計 467,360 813,327
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,031,042 1,123,885
売上原価 595,553 616,756
売上総利益 435,488 507,128
販売費及び一般管理費 397,061 376,758
営業利益 38,427 130,370
営業外収益
受取利息及び配当金 2 3
助成金収入 8,785 1,010
その他 241 0
営業外収益合計 9,029 1,014
営業外費用
株式交付費 - 5,786
支払手数料 - 10,900
固定資産圧縮損 1,300 -
その他 1,081 1,693
営業外費用合計 2,381 18,379
経常利益 45,074 113,004
税引前当期純利益 45,074 113,004
法人税、住民税及び事業税 1,110 35,417
法人税等調整額 13,173 1,475
法人税等合計 14,283 36,893
当期純利益 30,791 76,111
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金
資本金
資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 24,000 24,000 208,000 232,000
当期変動額
新株の発行
当期純利益
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 24,000 24,000 208,000 232,000
株主資本
利益剰余金
純資産合計
その他利益剰余金 株主資本合計
利益剰余金合計
繰越利益剰余金
当期首残高 △77,153 △77,153 178,846 178,846
当期変動額
新株の発行 - -
当期純利益 30,791 30,791 30,791 30,791
当期変動額合計 30,791 30,791 30,791 30,791
当期末残高 △46,361 △46,361 209,638 209,638
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金
資本金
資本準備金 その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 24,000 24,000 208,000 232,000
当期変動額
新株の発行 144,762 144,762 144,762
当期純利益
当期変動額合計 144,762 144,762 - 144,762
当期末残高 168,762 168,762 208,000 376,762
株主資本
利益剰余金
純資産合計
その他利益剰余金 株主資本合計
利益剰余金合計
繰越利益剰余金
当期首残高 △46,361 △46,361 209,638 209,638
当期変動額
新株の発行 289,525 289,525
当期純利益 76,111 76,111 76,111 76,111
当期変動額合計 76,111 76,111 365,637 365,637
当期末残高 29,750 29,750 575,276 575,276
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 45,074 113,004
減価償却費 3,383 2,729
返品引当金の増減額(△は減少) △4,007 -
賞与引当金の増減額(△は減少) 18,694 8,775
受取利息及び受取配当金 △2 △3
支払利息 909 501
助成金収入 △8,785 △1,010
固定資産圧縮損 1,300 -
売上債権の増減額(△は増加) △5,586 △5,105
たな卸資産の増減額(△は増加) 5,490 1,656
仕入債務の増減額(△は減少) 4,885 △4,120
未払消費税等の増減額(△は減少) 13,398 △9,691
株式交付費 - 5,786
支払手数料 - 10,900
その他 △10,611 7,909
小計 64,144 131,333
利息及び配当金の受取額 2 2
利息の支払額 △888 △476
助成金の受取額 - 5,401
法人税等の支払額 △1,109 △1,109
営業活動によるキャッシュ・フロー 62,149 135,152
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4,612 △1,159
無形固定資産の取得による支出 △6,907 △980
助成金の受取額 1,300 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △10,220 △2,139
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 - 283,739
長期借入金の返済による支出 △34,756 △55,702
支払手数料の支出 - △10,900
その他 - 149
財務活動によるキャッシュ・フロー △34,756 217,287
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 17,173 350,299
現金及び現金同等物の期首残高 247,185 264,358
現金及び現金同等物の期末残高 264,358 614,658
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BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。
当社は、サービス別形態を基礎とし、「IT営業アウトソーシング事業」、「ヘルスケアビジネス事
業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
「IT営業アウトソーシング事業」は、大手IT企業の営業部門を強化・補完する目的で、正社員派遣
を中心とした営業アウトソーシング事業、中小企業向け新規開拓営業の代理店を中心としたソリュー
ション事業の2つの事業で構成しております。
「ヘルスケアビジネス事業」は、介護レクリエーションに関するコンテンツ開発及び販売を行う事
業、ヘルスケア関連施設の運営受託並びにヘルスケア分野への参入を検討する企業に対して当社独自
のプラットフォームを用いて市場調査及びプロモーション支援のプログラムを提供する事業の2つの
事業で構成しております。
2 報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の
方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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3 報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
IT営業アウトソー ヘルスケアビジネ 計上額
計 (注)1
シング事業 ス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 879,336 151,705 1,031,042 - 1,031,042
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 879,336 151,705 1,031,042 - 1,031,042
セグメント利益又は損失(△) 242,526 △80,113 162,412 △123,985 38,427
セグメント資産 111,252 13,959 125,212 342,148 467,360
その他の項目
減価償却費 2,030 221 2,251 1,131 3,383
有形固定資産及び
1,121 - 1,121 1,734 2,855
無形固定資産の増加額
(注)1.「調整額」の区分は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△123,985千円は、各報告セグメントに配分していない全社費
用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額342,148千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に
現金及び預金であります。
(3)減価償却費の調整額1,131千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費で
あります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,734千円は、主に本社利用のソフトウエアの設備
投資額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。
当社は、サービス別形態を基礎とし、「IT営業アウトソーシング事業」、「ヘルスケアビジネス事
業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属するサービスの種類
「IT営業アウトソーシング事業」は、大手IT企業の営業部門を強化・補完する目的で、正社員派遣
を中心とした営業アウトソーシング事業、中小企業向け新規開拓営業の代理店を中心としたソリュー
ション事業の2つの事業で構成しております。
「ヘルスケアビジネス事業」は、介護レクリエーションに関するコンテンツ開発及び販売を行う事
業、ヘルスケア関連施設の運営受託並びにヘルスケア分野への参入を検討する企業に対して当社独自
のプラットフォームを用いて市場調査及びプロモーション支援のプログラムを提供する事業の2つの
事業で構成しております。
2 報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の
方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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3 報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
IT営業アウトソー ヘルスケアビジネ 計上額
計 (注)1
シング事業 ス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 977,963 145,921 1,123,885 - 1,123,885
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 977,963 145,921 1,123,885 - 1,123,885
セグメント利益又は損失(△) 282,580 △1,467 281,113 △150,742 130,370
セグメント資産 114,212 14,366 128,579 684,748 813,327
その他の項目
減価償却費 1,507 134 1,642 1,087 2,729
有形固定資産及び
378 - 378 564 943
無形固定資産の増加額
(注)1. 「調整額」の区分は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△150,742千円は、各報告セグメントに配分していない全社費
用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額684,748千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に
現金及び預金であります。
(3)減価償却費の調整額1,087千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費で
あります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額564千円は、主に本社利用の工具、器具及び備品の
設備投資額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(持分法損益等)
当社が有している子会社は、利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性の乏しい非連結子会社であるため、記
載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
1株当たり純資産額 243.48円 520.37円
1株当たり当期純利益 35.76円 82.99円
潜在株式調整後
-円 78.75円
1株当たり当期純利益
(注) 1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非
上場であるため期中平均株価を把握できませんので記載しておりません。
2.2021年2月10日付で普通株式1株につき普通株式60株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しておりま
す。
3.当社は2021年7月6日に東京証券取引所マザーズに上場したため、当事業年度の潜在株式調整後1株当たり
当期純利益は、新規上場日から当事業年度の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しておりま
す。
4.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
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BCC株式会社(7376) 2021年9月期 決算短信
前事業年度 当事業年度
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(千円) 30,791 76,111
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 30,791 76,111
普通株式の期中平均株式数(株) 861,000 917,071
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) - 49,479
(うち新株予約権(株)) - (49,479)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 新株予約権2種類(新株
-
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 予約権の数1,131個)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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