7370 M-Enjin 2021-06-18 08:00:00
事業計画及び成長可能性に関する事項 [pdf]

  株式会社Enjin

東証マザーズ上場 7370


  DATE / 20210618

   Ver.2106-18-01




                    © Enjin All Rights Reserved.
00 Intro
   duction   Mission




                                 共に歩めば⼀緒に解決ができる。
                                 クライアントが成⻑して、地域や社会で輝く存在として、
                       Mission   社会の役に⽴って欲しい。

                                 それは単なる取引先ではない。もし、⾃分の家族だったら。
                                 きっと真剣になる。本気で考える。

                                 そんな想いを私たちは
                                 OHANAポリシーと呼んでいます。

                                 “OHANA”とはつながりを⼤切にし、経済的・精神的に結びつき、
                                 互いに思いやり⽀え合う関係を表す⾔葉です。

                                 クライアントが成⻑し、地域社会で必要とされ、より輝く存在となっていく。
                                 そのために私たちは、「伝えるチカラ」を通じて共に寄り添い続けます。

                                 フツウの仕事の⼀歩先へ。
00 Intro
   duction   Mission

                                     「ウェルビーイング経営」を通じて
                                       社会の幸福度を上げていきます
                       個⼈の経済、健康、⼈間関係が満たされ、多幸感溢れる社員が、周囲の⼈に与える気持ちを持ちながら⽇々の
                       業務を通して社会に価値を提供する⽴派な⼈間を⼀⼈でも多く輩出することで、社会、世界を良くする




                                                                       フツウの仕事の⼀歩先


                                     クライアント




                   WELL-BEING × PR

                                              個⼈   会社   地域   社会   世界

                                                                             © Enjin All Rights Reserved.   3
                   0
                       Introduction

                       ミッション                 2P




                   1
                       Company Profile

                       会社概要                  4P



  会社概要
                   2
                       Business Contents

     ENJIN             事業内容                   8P


GROWTH POTENTIAL


                   3
                       Financial Highlight

                       財務ハイライト               26P




                   4
                       Growth Strategy

                       成⻑戦略                  33P




                   5
                       Appendix

                       おわりに                  43P
01 Company
   Profile   会社概要



                       社   名   | 株式会社Enjin

                      英⽂表記     | Enjin Co., Ltd.

                       代表者     | 代表取締役社⻑ 本⽥ 幸⼤
                     本店所在地     | 〒530-0001 ⼤阪府⼤阪市北区梅⽥1丁⽬11番4号

                                  ⼤阪駅前第四ビル9F923-470 (1)
                    事業所所在地     | 〒104-0061 東京都中央区銀座5-13-16

                                  ヒューリック銀座イーストビル8F(7F:スタジオ/受付)

                      電話番号     | 03-4590-0808

                      事業内容     | PR事業

                       創   業   | 2006年6⽉
                       設   ⽴   | 2007年3⽉

                       資本⾦     | 3,000万円
                      従業員数     | 152名(2021年4⽉現在)




                                           ※1. ⼤阪本店が当社の登記上の住所です   © Enjin All Rights Reserved.   5
01 Company
   Profile   沿⾰


                  2006 / 06   ⼤阪にて事業開始

                  2007 / 03   WEBメディア「KENJA GLOBAL」オープン

                  2007 / 04   東京本社開設

                  2010 / 01   WEBメディア「覚悟の瞬間」オープン

                  2010 / 03   本社移転

                  2013 / 08   ビジネス情報誌「Qualitas」創刊

                  2014 / 02   新卒採⽤開始

                  2015 / 02   ⼤阪⽀社開設

                  2017 / 05   東京本社移転

                  2020 / 01   メディアマッチングサービス「メディチョク」開始

                  2020 / 05   リモートワーク転換のため⼤阪⽀社を閉鎖

                  2021 / 01   決裁者アポイントマッチングサービス「アポチョク」開始

                                                           © Enjin All Rights Reserved.   6
01 Company
   Profile   役員紹介

                       代表取締役社⻑                              社外取締役

                                                         松⽥綜合法律事務所 弁護⼠
                    本⽥幸⼤
                                                         ⾼垣勲
                    甲南⼤学卒業後、広告代理店に2004年⼊社。約3年間営業部⾨
                    に従事した後、2007年3⽉に株式会社Enjin設⽴。代表取締役     中央⼤学法学部卒業、2005年に弁護⼠登録。2011年4⽉-2012

                    に就任。PR事業を中⼼とした事業を⾏う。                 年4⽉、KNM & Partners Law Offices(インド共和国)にて
                                                         勤務後現職へ復帰。松⽥綜合法律事務所に所属。




                       取締役                                 監査役 (⾮常勤)

                    コーポレート本部⻑                            TMI綜合法律事務所 弁護⼠
                    平⽥佑司                                 ⼯藤⻯之進
                    税理⼠事務所勤務を経て、2006年12⽉に管理部⾨の担当とし       2008年に弁護⼠登録、2009年にTMI総合法律事務所に⼊社し、
                    て参画。経理財務の責任者として従事しながら、複数の新規          2017年にパートナー就任。企業買収実務やコーポレートガバ
                    事業の⽴ち上げなどを経験。管理部⻑、社⻑室⻑を歴任後、          ナンスを専⾨とする。2019年7⽉に監査役に就任。
                    2019年5⽉に取締役に就任。コーポレート本部⻑を務める。




                      常勤監査役                                監査役 (⾮常勤)

                                                         株式会社AGSコンサルティング 取締役副社⻑
                    多⿅晴雄
                                                         虷澤篤志
                    ソフトバンクBB株式会社(現 ソフトバンク株式会社)にて営
                    業として従事。2007年3⽉株式会社Enjinの設⽴に参画。2020   ⽴教⼤学経済学部卒業。株式会社AGSコンサルティングへ⼊
                    年1⽉まで代表取締役を務め、2020年1⽉より常勤監査役を務       社後、管理部⾨を経て、2008年取締役就任、2021年4⽉に代

                    める。                                  表取締役副社⻑へ就任。


                                                                                 © Enjin All Rights Reserved.   7
                   0
                       Introduction

                       ミッション                 2P




                   1
                       Company Profile

                       会社概要                  4P



  事業内容
                   2
                       Business Contents

     ENJIN             事業内容                   8P


GROWTH POTENTIAL


                   3
                       Financial Highlight

                       財務ハイライト               26P




                   4
                       Growth Strategy

                       成⻑戦略                  33P




                   5
                       Appendix

                       おわりに                  43P
02 Business
   Contents   事業コンセプト



                  中⼩・中堅企業、医療機関とメディアをつなぐ


                               事業を通してクライアントの社会的影響⼒を⾼め
                               グロース⽀援を⾏います


                               ビジネスにおいて中⼩・中堅企業だけでなく、今までブランディングの需要の
                               少なかった医療法⼈、医療機関など、多様な顧客層でのニーズが⾼まっており
                               ます。インターネットが普及し、モバイル 機器が進化した結果、ほぼ全ての国
                               ⺠がスマートフォンを持ち様々な情報にリアルタイムで触れることができるよ
                               うになり、SNSや動画配信といった、⽣活者が⾃ら情報を発信できる場が急増
                               したことで、従来のTV・新聞等によるメデ ィア露出に限らない、多様なメ
                               ディア露出が可能になったことがあげられます。そのため、⼀⽅的な情報発信
                               ではなくメディアなどの第三者からの評価が重要になってきました。弊社はこ
                               れまで5,000社を超える企業や医療機関のグロース⽀援を通し、広報パートナー
                               として寄り添い、共に成⻑し続けてきました。




                                                      © Enjin All Rights Reserved.   9
02 Business
   Contents   ビジネスモデル


                            メディア                   当社                          顧客


               法⼈/経営者向け                露出⾯の提供                 PR⽀援
                          - テレビ局                                       - 中⼩・中堅企業
              医療機関/医師向け
               PR⽀援サービス
                          - 新聞社                                        - 医療機関
                                       メディア開拓              イニシャルフィー&
                          - 出版社          仕⼊                  ⽉額掲載料     - その他

                          - ラジオ局

                          - オウンドメディア              メディチョク
                                         ネタ募集              メディア掲載
              メディアマッチング
                 サービス
              「メディチョク」
                                         取材対象                利⽤料
                                         情報提供              プレスリリース




                                                  アポチョク
                           データベース      アポイントを選ぶ
                                                            決裁者との
               決裁者アポイント                                    アポイント調整

              マッチングサービス
               「アポチョク」      決裁者情報
                                         優良な情報               利⽤料
                                                            情報提供


                                                                        © Enjin All Rights Reserved.   10
02 Business
   Contents        PR事業概要

              Service 01                          Service 02                       Service 03

                   ブランディングPR                           広報プラットフォーム                    セールスプラットフォーム


         法⼈/経営者向けPR⽀援サービス                        メディアマッチングサービス                    決裁者アポイントマッチングサービス
         医療機関/医師向けPR⽀援サービス                       「メディチョク」                         「アポチョク」




              特徴       ⽀援実績    5,000 社以上   (1)    特徴       取引社数   144 社   (1)      特徴       取引社数   15 社    (1)

          当社プランナーが複数のメディアのハブとなり、顧客のニー            新聞・TV・雑誌・WEBなどのメディア関係者と企業をマッ
                                                                                  決裁者とのアポイントがマッチングされる審査制マッチング
          ズに合わせた、オウンドメディアやタイアップメディア露出            チングし、低コストでメディア出演を実現する、メディア
                                                                                  プラットフォームで、新しい営業⽀援を⾏います。
          への企画を⾏います。                             マッチングプラットフォームです。


              サービスモデル         成功報酬型               サービスモデル         ⽉額課⾦型プラットフォーム    サービスモデル         ⽉額課⾦型プラットフォーム

              費⽤       50万円〜 / 出演                 費⽤       約15〜30万円 / ⽉            費⽤       約20万/ ⽉〜
                       イニシャルフィー+掲載費                        導⼊コスト+選べる多数のサポートプラン              ⽉額課⾦型のシンプルな料⾦形態


   ※1. 2021年5⽉期第3四半期時点                                                                                 © Enjin All Rights Reserved.   11
02 Business
   Contents    中⼩・中堅企業、医療機関におけるPRの現状


              「PR」のニーズはあってもコストパフォーマンスが⾒込めないため、
              中⼩・中堅企業、医療機関での導⼊はハードルが⾼いイメージが強かった
              ⼤企業では当たり前のように広報予算が組まれ、⽇々広報活動を⾏っていますが、中⼩・中堅企業、医療機関ではまだまだそこまで⼿を伸ばせていないところも少な
              くありません。成果が⾒えにくい広報活動に対して、安価にサービスを提供することで導⼊のハードルを下げることに成功しました。



                                            予算が少ない                                  37.1
                                        ⼀般社員の理解不⾜                            32.0
                                            ⼈員が少ない                           31.2
                                   すぐに成果を期待される
                                                                        28.8
                                         トップの理解不⾜
                                                                      27.0
                                         権限が⼗分でない
                                                                  26.7
                              他部署の役員・部⻑の理解不⾜
                                                                24.9
                                        領域が広すぎること
                                                               23.4

                                                     10   20           30


               ※2018年1⽉〜2020年12⽉当社調べ   商談時のヒアリング調査                                         © Enjin All Rights Reserved.   12
02 Business
   Contents   広告とPRの違い

                            広告とPRは⽬的や効果が似ていても性質は異なります
                  広告は広告主がメディアを通して⾃社が発信したい内容を発信するのに対し、PRはメディアが発信者のため第三者
                  の客観的なメッセージが発信され、受け⼿である消費者の信頼度が広告と⽐べて格段と⾼くなります。



                                     広   告                                   P   R


                メリット                                         メリット
                 ・広告出稿が確実                                     ・発信内容の客観性/信憑性が⾼い
                 ・時期の選定や情報のコントロールができる                         ・信頼度アップやイメージアップにつながる
                デメリット                                        デメリット
                 ・予算が⾼い                                       ・取り上げてもらうまでに⼿間がかかる
                 ・⼀⽅的な発信のため、信憑性に⽋ける                           ・メディア露出の保証がない


                         集客プロモーション                             ブランディングプロモーション

                 ・TVCM                       ・屋外・交通広告        ・TV/ラジオ出演           そのほか
                 ・チラシ / DM                   ・タレント起⽤(広告塔)    ・新聞/雑誌への記事掲載        ・表彰 ・オフィスデザイン
                 ・SEO・リスティング広告                               ・SNSへの記事            ・会社ロゴ(CI活動)
                 ・SNS広告                                      ・ニュースサイトの記事掲載       ・HPなど




                 POINT
                           広告代理店は、企業の「広告」を制作し、その広告が実際に掲載されるまでの業務を⾏います。
                           これに対して、 PR 会社は、企業や商品、サービス等の情報をメディア側が発信する情報として取り上げてもらう活動を⾏います。

                                                                                           © Enjin All Rights Reserved.   13
02 Business
   Contents     売上⾼割合

       ブランディングPRサービスを中⼼とした安定した売上構成
       当社の売上の軸となるブランディングPRは堅実に成⻑しながら、
       あたらしいプラットフォームサービスによる売上⾼の成⻑を⽬指します。
                                                                                         広報プラットフォーム


                                                                                        メディアマッチングサービス
              ブランディングPR                                                                 「メディチョク」
      医療機関/医師向け
      PR⽀援サービス
                                                                            3.2 %
                                                                   17.2 %
                                 26.0 %
                                           Business                          Business

                                          PR事業                              PR事業
                                          2020年5⽉期                          2021年5⽉期
                                                                             第3四半期




                                           73.7 %                            79.6 %
                                                       ブランディングPR


                                                      法⼈/経営者向け
                                                      PR⽀援サービス
              ※2021年5⽉期第3四半期時点                                                           © Enjin All Rights Reserved.   14
02 Business
   Contents   Service 01      ブランディングPR
                                     メディアとのリレーション及び独⾃のPRサービスを提供し、
              法⼈/経営者向け               安価に中⼩・中堅企業、医療機関のメディア露出を実現
              医療機関/医師向け              創業から培ったメディアネットワークを駆使し、中⼩・中堅企業、医療機関を対象としてPR⽀援サービス
              PR⽀援サービス               を提供しております。外部CMO(Chief Marketing Officer、最⾼マーケティング責任者)として、オウンドメ
                                     ディアである「KENJA GLOBAL」、「覚悟の瞬間」、「Qualitas」などを中⼼とした、メディア媒体の中
                                     から顧客のニーズに合わせて露出のサポートを⾏います。




                                                                              メディア媒体
                            打ち合わせ・ヒアリング
                    flow
                            プランナーが顧客の現状と経営課題を詳しくヒアリング。
                     1                                                                                       ⽬的例
                                                                              タイアップメディア 例
                                                                                                           ・採⽤における学⽣に向けた情報発信
                            露出メディアの選定                                                                      ・ステークホルダーに向けた情報発信
                    flow
                     2
                            ご要望に沿ったメディア、露出の可能性が⾼いメディア、                ▶          テレビ     WEB   雑誌          ・営業活動における情報発信
                            顧客のブランディングに合ったメディアをプランニング。
                                                                                 新聞     出版     ラジオ
                                                                                                             サービスモデル
                            露出メディアの決定
                    flow
                     3
                            複数のメディアの中から、アプローチ先を決定。                    ◀                                    成功報酬型モデル
                                                                              オウンドメディア例           (1)(2)   メディア露出に伴うイニシャルフィーと
                                                                                                           掲載費の安定した継続的な収益
                            メディアアプローチ・企画会議
                    flow
                     4
                            決定したメディアへアプローチし、企画会議などに参加。                ▶
                                                                                                                                       掲載費


                            メディア露出
                    flow                                                                                          イニシャルフィー
                            企画会議や審査に通れば、撮影や取材の⼿配からメディア
                     5      露出までトータルでサポート。



      ※ 1. 2021年4⽉時点における当社が運営するオウンドメディアの掲載数が多い媒体   ※ 2.当社の売上⾼総額に占める割合は、2019年5⽉期39.50%、2020年5⽉期37.01%
                                                                                                             © Enjin All Rights Reserved.   15
02 Business
   Contents   Service 02      広報プラットフォーム

                                 メディアマッチングサービス
                                 「メディチョク」                                                                Matching
                                                                                       Media                                 User
                                                                                     メディア関係者                             広報担当者
                                                                                                ・ネタ募集         ・プレスリリース
                           新聞・TV・雑誌・WEBなどのメディアと企業をマッチングし                                        ・メディア出演依頼     ・情報提供
                           低コストでメディア出演を実現するプラットフォームです
                           メディチョクは今までPR会社の担当者が間に⼊って仲介していたメディアとの                                                           メディチョクでできること
                           マッチングを、PC・スマートフォン上で⾏うことができるサービスです。各メ
                           ディアの記者は、視聴者や読者にとって本当に興味・関⼼の⾼いニュースを⽇々
                                                                                                                                メディアからの出演依頼受領
                           探しています。そのようなメディア関係者にとって情報探しプラットフォームと
                           なり、「すぐに取材したい」「⽉末に〇〇特集を組む」などのネタ募集をユー
                                                                                                                                募集情報(ネタ)への応募機能
                           ザーへ直接届けることができます。広報担当のユーザーは⾮公開の募集に応募す
                           ることや、ブログ感覚の新しいプレスリリース作成の機能により、メディア露出                                                                 プレスレターでの情報配信
                           の機会を創出します。毎⽉開催のメディアセミナーでは、新聞、テレビ、雑紙、
                           web、ラジオとそれぞれ媒体によって異なるアプローチ⽅法を各媒体の特徴と共                                                                知⾒を広めるイベントへの参加
                           に学ぶことができます。


                                 POINT



                              1つのメディア露出までにかかる作業時間が                                       対象企業     :   中⼩・中堅企業、医療機関
                              圧倒的に短いので低価格で提供が可能                                          概要       :   メディアと企業を⾃動でマッチングする
                                                                                                      広報プラットフォームサービス
                               ⼀般的にかかる作業 155時間              メディチョク導⼊後の作業 11時間
                                                                                         導⼊社数     :   144社(2020年1⽉サービス開始)(1)
                               ・メディアとのアポイント 20件  20 時間      ・プロフィールの⼊⼒       1 時間
                               ・メディアへのアプローチ 400件 35 時間      ・募集に対しての応募       10 時間             サービスモデル         ⽉額課⾦型プラットフォーム
                               ・ニュース作り 3種類       40 時間
                                                                                          メディアで報道された際の追加料⾦はなし。メディチョク利⽤費以外

                                                                       93
                               ・メディアリスト作成 400件   60 時間      約155時間から                      の費⽤は発⽣いたしません。
                                                            約11時間に          %削減!(2)


                           ※ 1. 2021年5⽉期第3四半期時点   ※2.当社調べ                                                            © Enjin All Rights Reserved.   16
02 Business
   Contents   Service 03     セールスプラットフォーム

                               決裁者アポイント
                               マッチングサービス「アポチョク」                                                      Matching
                                                                              Authorizer                                        User
                                                                              決裁者                                           ユーザー
                                                                                             アポイント                上質な
                           審査制マッチングプラットフォーム。決裁者とのアポイント                                       を選ぶ                情報の提供

                           がマッチングされる新しい営業⽀援サービスです
                           今までは⾃社の営業担当がインサイドセールスなどによって⾏っていた決裁者と                                                          経営者・富裕層へのアクセス⼒
                           のアポイントのマッチングを、PC・スマートフォン上で⾏うことができるサービ
                           スです。BtoB向けサービスを提供する企業、富裕層ビジネスを展開する企業など
                           において、決裁者へのアポイントが取りにくいという課題がありました。顧客を
                           開拓し、担当者や責任者との打ち合わせを経て、決裁者と商談するというプロセ                                                         5,000件                         以上(1)
                           スは、時間もコストもかかります。さらに近年のリモートワークの加速などによ
                           りインサイドセールス⾃体が難しくなっていることも、営業活動の課題の⼀つで                                                            決裁者例
                           す。アポチョクでは、弊社のPR⽀援サービスを通じて構築された影響⼒の⾼い
                                                                                                                        ・経営者 ・開業医
                           ⽅々との関係の中から、質の⾼い情報を希望される⽅とアポイントをマッチング
                                                                                                                        ・⼤⼿企業勤務ビジネスパーソン
                           することが可能です。


                               POINT



                                   安⼼の審査制
                                                                                  対象企業        :   中⼩・中堅企業
                                   安⼼してマッチングしていただけるよう、審査制をとっております。審査
                                   に通過していただいた⽅のみご登録可能です。                          概要          :   アポイントが欲しい企業と決裁社をマッチング
                                                                                                  する営業プラットフォームサービス
                                   紳⼠協定
                                                                                  導⼊社数        :   15社(2021年1⽉サービス開始)(2)
                                   お互いに与え合うギバーコミュニティの実現を⽬指します。紳⼠協定を制
                                   定し、コミュニティ内の秩序を保つ仕組みを設計しております。                           サービスモデル         ⽉額課⾦型プラットフォーム
                                   アポイントの相互評価制度                                     アポチョクでは、⽉額利⽤料のみをいただいております。実際に商談
                                   プラットフォーム内の品質向上のため、マッチング後に相互評価の機能も                が成⽴した際において、追加の⼿数料などの負担は⼀切ありませ
                                   搭載しております。                                        ん。



                           ※ 1.当社がサービスを提供した実績があり、決裁者と直接コンタクトが可能な経営者・富裕層のデータ   ※ 2. 2021年5⽉期第3四半期時点                      © Enjin All Rights Reserved.   17
02 Business
   Contents   当社の強み




              01.     ・安定性と成⻑性を両⽴するビジネス



              02.     ・競合に対して優位性を持つ⾼い利益率



              03.     ・PR事業領域での優位なポジショニング




                                            © Enjin All Rights Reserved.   18
02 Business
   Contents   当社の強み01-1 安定と成⻑性

              新型コロナウイルス感染症の影響下においても、                                                          2度⽬の
                                                                                              緊急事態
                                                                                               宣⾔
              新規顧客を中⼼に顧客数は順調に増加
               中⼩・中堅企業、医療機関におけるRPニーズが⾼まる中において、                                    1度⽬の
               契約企業数が安定的に増加を続けている。                                                緊急事態
                                                                                   宣⾔

                   契約企業数の推移

                            契約企業数
                                                                                  1,275 社   1,347 社
                            (単位:社)

                            1,200



                                                                         937 社
                                                                814 社
                             800
                                     約2.5倍
                                                  602 社
                                     498 社                                                   657 社
                                                                                  582 社
                             400
                                                                         433 社
                  総顧客数                                          391 社
                                      221 社       274 社
                 継続顧客数(1)


                                      2016.5      2017.5        2018.5   2019.5   2020.5    2021.5 3Q


               ※ 1 前会計年度以前に新規取引⼝座を開設した顧客のうち、当会計年度に契約がある顧客数の推移                               © Enjin All Rights Reserved.   19
02 Business
   Contents     当社の強み01-2 多様な顧客群

              クライアントは全国に分散し、多様な顧客群から収益を蓄積して成⻑中
              業種や地域を問わず、全国で導⼊が拡⼤中。中⼩・中堅企業と医療機関が顧客全体の過半数を占めている。




                   業種別顧客割合


                            主な業種(1)
                                        40       業種
                                                 以上

                            建設・建築・⼟⽊
                            製造
                            サービス                      地域別顧客割合                          その他
                            通信・ソフトウェア
                            卸売・⼩売                                          北海道
                            ⻭医者                                            京都
                            不動産                                                           全国の
                                                                          群⾺
                            ⼀般診療クリニック
                                                                          静岡
                                                                                        47都道府県中
                            コンサル



                                                                                       43県
                            教育・学習⽀援                                          千葉                                            東京
                            運輸
                            福祉・介護                                                兵庫
                            医療関連
                            弁護⼠
                                                                                 福岡
                                                                                             91.4%
                            エステ・リラクゼーション
                                                                                  埼⽟
                            ⼈材紹介
                            ⾦融・保険                                                     神奈川
                                                                                                        ⼤阪
                            産婦⼈科                                地⽅拠点を持たずに、                  愛知
                            税理⼠
                                                                現在ほぼすべての都道府県に展開


              ※ 1. 2021年5⽉期第3四半期時点における顧客業種の多い順

                                                                                            © Enjin All Rights Reserved.   20
02 Business
   Contents   当社の強み02-1 ⾼い利益率

               競合と⽐較して優位性を持つ⾼い利益率
               従来型のPRサービスと⽐べて⾼い利益率を実現。


                          新興系PRテック企業                従来型のPR会社
               営業利益率
                (単位:%)




                 30%




                 20%
                         27.0%    39.8%

                 10%


                                             9.0%     13.3%         6.0%
                 0%
                                     ⼤⼿       ⼤⼿       ⼤⼿            ⼤⼿
                                 プレスリリース会社   PR会社     PR会社          PR会社
                                    A社       B社        C社            D社

                                                              ※ 直近期の第3四半期決算短信参照


                                                                           © Enjin All Rights Reserved.   21
02 Business
   Contents   当社の強み02-2 サービス提供におけるパッケージ化

              サービスの提供において徹底したマニュアライズと運⽤のパッケージ化を⾏うことで、
              品質の⾼い安価に顧客に提供できる仕組みを構築

                                                      Enjinは⼀⼈ひとりが世の中の為に何ができるかを考えるPRパーソンの集団で
                                                      す。 AIが⼤衆化しても、デジタルだけでは解決できない課題があり、そこに
                           TV                         は「⼈の視点」が必要だと実感しています。徹底化されたマニュアルでの指
                                                      導や教育マニュアルを受けたプランナーが、複数のメディアの中から、クラ
                                                      イアントのニーズに合わせたメディアを選び、提案をします。




                        Platformer
                                                                   Platform
                                                顧客だけでの広報活動
                                                                 メディチョク


                      複数のメディアから提案         メディアリレーション資産




                                                     Platform
                                     独⽴した
                                     別サービスの紹介      アポチョク




                                                                                 © Enjin All Rights Reserved.   22
02 Business
   Contents   当社の強み02-3 従来型のPRサービスとの⽐較



                   従来型のPRリテーナー             Enjin ブランディングPR          Enjin メディチョク

          契約期間     年単位の中⻑期契約               メディアにより異なる               ⽉々利⽤


          サービス形態   受託型                     パッケージモデル                 プラットフォーム型


                   ・中⻑期スパンで⼤きな成果が期待できる     ・成功報酬のため確実な露出が期待できる
          メリット     ・柔軟ではないが⾃由度は⾼い          ・パッケージのため安価で短期間
                                                                    ・プラットフォーム上で⾃動マッチング可能



                   ・費⽤対効果を実感するまでに期間を要する    ・⾃由なオーダーが難しい             ・利⽤者側に稼働が発⽣する
          デメリット
                   ・PR露出の有無に関わらず費⽤が発⽣      ・パッケージのためオリジナリティは低い      ・メディアに積極的なアプローチが必要
                               …




                                                      …




                                                                                …
                   中⻑期的なブランディング・認知向上のための   当社は時代の変化にいち早く対応し、幅広い業    実際にメディアにマッチングした際の、追加の
                   通常のリテーナーフィーにおけるPRサービス   界に対するPRのノウハウを、TV・新聞等の他   ⼿数料などの負担は⼀切ありません。マッチン
                   は、いわゆる注⽂住宅のように、顧客ごとにオ   社既存メディアやオウンドメディアと組み合わ    グの回数制限なども設けていないことから、⽉
                   リジナルにオーダーしたアウトプットを必要と   せることで、PRノウハウを安価に顧客に提供    額利⽤料のみで何度もマッチングすることも可
                   することから、⾼額になりやすくまた効率も悪   できる仕組みを構築しております。         能となっており、情報発信を⾏えば⾏うほど顧
                   くなることが課題となっていました。                                客にインセンティブが⽣まれます。




                                                                                © Enjin All Rights Reserved.   23
02 Business
   Contents     当社の強み03-1 優位なポジショニング

                  中⼩・中堅企業、医療機関向けPR事業を⾏う会社としてユニークな存在

                      PR事業におけるポジション


                                  中⼩・中堅企業
                                     医療機関                        ユニークな提供価値

                            地⽅に根付く
                         PR会社、制作会社など                             ・安価
                                             ユニークなポジション          ・仕組み化
                                                                 ・広報活動の効率化
                       従来型の単発型
                       PRサービス


              受託モデル                                                                            パッケージ
                                                                                               モデル
                        ⼤企業に利⽤される
                                                  新興型PRサービス
                        ⼀般的なPRサービス

                        ⼤⼿                          ⼤⼿
                       PR会社   D社、E社             プレスリリース会社   A社
                                       ⼤企業


                                                                             © Enjin All Rights Reserved.   24
02 Business
   Contents    当社の強み03-2 メディアリレーション資産

              PR⽀援サービスの相互作⽤による相乗効果
              「メディアリレーション」=「企業との関係性」であり、広報上における”マスコミ対応”とも⾔えます。多くのメディアと良好な関係性を築き続けることが重要ですが、信頼
              関係の構築は時間がかかるため、中⼩・中堅企業では地道なリレーションに時間を割くことが難しいです。そのため、弊社が⻑年培ってきたメディアリレーション資産を各
              サービスに展開し、サービスの拡充をしています。

                POINT    2007年の創業から続けているメディアサービスにメディアリレーションを
                         連携させることで、「メディチョク」と連動して相乗効果で成⻑するモデルを構築。




                                                                            PRプラット
                                     PRプラット           PR⽀援サービス               フォーム
         メ              PR⽀援サービス
         デ                            フォーム
         #
         ア
         リ
         レ
         '      当社顧客が増加することでメディアへ紹介できる件数が増加します。
         シ      そのためメディアからのメディチョクにおけるネタ募集数が増加し、マッチング率が⾼くなることで顧客へ提供できるサービスの質が⾼くなり、
         )
                結果として当社顧客の増加につながっていく流れが、相乗効果で拡⼤していくことが期待できます。
         ン


                                                                                  © Enjin All Rights Reserved.   25
                   0
                       Introduction

                       ミッション                 2P




                   1
                       Company Profile

                       会社概要                  4P



財務ハイライト
                   2
                       Business Contents

     ENJIN             事業内容                   8P


GROWTH POTENTIAL


                   3
                       Financial Highlight

                       財務ハイライト               26P




                   4
                       Growth Strategy

                       成⻑戦略                  33P




                   5
                       Appendix

                       おわりに                  43P
03 Financial
   Highlight       業績サマリー

                   売上⾼推移                                                        営業利益推移


               売上⾼は年次ごとに順調に増加、直近3期の                                            売上⾼の成⻑に伴い、利益創出⼒も純粋に向上中。
               CAGRは+32.87%と⾼い成⻑率を継続中。                                         2021.5 3Qで前年度利益を達成する⽔準に。
                                                                                                                                              418,534
               売上⾼                                                              営業利益

               (単位:千円)                                             1,546,643   (単位:千円)
                                                                                                                      302,936
                                                       1,528,948
               1,500,000                                                        300,000   前年対⽐
                                                                                          2019.5 ‒ 2020.5
                                        1,251,525

                                                                                          196.2%
               1,000,000                                                        200,000


                           864,995                                                                          154,405
                                     2018.5 ‒ 2020.5
                                       CAGR
                500,000
                                     32.87%                                     100,000




                                                                                                 -1,189




                                                                   2021.5 3Q                    2018.5      2019.5    2020.5                 2021.5 3Q
                           2018.5       2019.5         2020.5

                                                                                                                       © Enjin All Rights Reserved.   27
03 Financial
   Highlight    財務ハイライト


                          徹底したサービスの効率化による⾼収益モデル


               売上⾼(1) / 前期⽐成⻑率       契約件数 (1)(2) / 前期⽐成⻑率


               15.2 億円 / 122.1 % 1,551 件 / 118.4 %
               売上⾼総利益(1) / 売上⾼総利益率   契約単価 (1)(3) / 前期⽐成⻑率


               11.9 億円 / 78.2 %      98.5 万円 / 103.8 %
               契約社数(1) /前期⽐成⻑率


               1,275 件 / 136.1 %            ※ 1.2020年5⽉期末時点 ※ 2.2020年5⽉期における全サービスの契約数の合計。
                                            ※ 3.2020年5⽉期における全サービスの契約の平均値。




                                                                          © Enjin All Rights Reserved.   28
03 Financial
   Highlight   業績サマリー(年度)


                                       PLサマリー推移
                                                                        (単位:千円)


                   P/L       2016.5    2017.5     2018.5     2019.5      2020.5

                 売上⾼         676,799    684,115   864,995   1,251,525   1,528,948

                 売上原価         86,111    169,222   151,921    258,174     334,167

                 売上総利益       591,228    514,892   714,078    993,350    1,194,781

                 売上総利益率(%)   87.28%     75.26%    82.55%      79.37%      78.14%

                 販管費         483,868    489,770   715,268    838,944     891,844

                 営業利益        107,360     25,122   △1,189     154,405     302,936

                 営業利益率(%)    15.85%      3.67%    △0.13%      12.55%      20.75%

                 当期純利益        23,475   △12,214    △7,835      91,694     300,476


                                                                          © Enjin All Rights Reserved.   29
03 Financial
   Highlight   BSサマリー


                   創業以来、着実に利益を積み上げ、内部留保を厚くしてきたことで、
                        ⼗分な資⾦を確保した安定した経営基盤を構築


                      B/S
                                     流動資産   1,612,737   負債   728,515
                      (単位:千円)
                                     売上債権   57,402
                                                             買掛債務
                                                             603,523
                       総資産(1)

                                        現⾦・預⾦
               1,809,470                                      純資産
                                     1,315,503          1,080,954

                                                         利益剰余⾦
                                                         1,050,954
                                     固定資産   196,733
               ※1. 2021年5⽉期第3四半期時点
                                                                       © Enjin All Rights Reserved.   30
03 Financial
   Highlight       成約件数の推移(四半期ベース)
                             コロナ禍においても成約件数は順調に増加していることから、
                               営業⾯において⼤きな影響は受けておりません。

               2018.5   1Q                      288

                        2Q                             319

                        3Q                275

                        4Q                 283


               2019.5   1Q                       298

                        2Q                                   329

                        3Q                                         349

                        4Q                                   334
                                                                                     1度⽬の
               2020.5   1Q                                   331
                                                                                     緊急事態
                                                                                      宣⾔
                        2Q                                               378

                        3Q                                                     403
                                                                                                                   2度⽬の
                        4Q                                                             439契約                       緊急事態
                                                                                                591                 宣⾔
               2021.5   1Q

                        2Q                                                                        601

                        3Q                                                                                                 716契約


                                    200                                  400                   600                            成約件数

                                                                                                        © Enjin All Rights Reserved.   31
03 Financial
   Highlight   財務モデル

                   対売上⾼に占める販管理費の割合を減らしながら、
               営業利益率を順調に改善し、2021年5⽉期3Q実績で27.0%まで上昇。


                 費⽤項⽬の内訳(対売上⾼・年度ベース)

                (単位:千円)                                                                 1,546,643
                                                                    1,528,948


                                                  1,251,525


                              865,999                                       891,944
                 売上⾼                                      838,944                               799,272
                                        715,212

                       販管費


                       販管費率             82.6%                 67%               58.3%               51.7%


                                2018.5                2019.5             2020.5             2021.5 3Q

                  営業利益率                                                                      27.0%
                                                                          20.7%

                   営業利益                                12.5%                                  418,534
                                                                         318,876
                                -0.13%                157,628

                                 -1,189

                                                                                                © Enjin All Rights Reserved.   32
                   0
                       Introduction

                       ミッション                 2P




                   1
                       Company Profile

                       会社概要                  4P



  成⻑戦略
                   2
                       Business Contents

     ENJIN             事業内容                   8P


GROWTH POTENTIAL


                   3
                       Financial Highlight

                       財務ハイライト               26P




                   4
                       Growth Strategy

                       成⻑戦略                  33P




                   5
                       Appendix

                       おわりに                  43P
04 Growth
   Strategy     市場の開拓


                         中⼩・中堅企業、医療機関のPR領域における潜在市場を開拓
                               独⾃のPRサービスによる差別化により、従来のPRに⽐べ、安価にサービスを提供できることから、
                               中⼩・中堅企業、医療機関の市場においてPRニーズを創出することで潜在市場を開拓。




                         既存のPR市場          1,290億円    (1)
                                                              ⼤企業

                                                                      PR市場がCAGR7%で増加 (1)
                                                                        (2008年〜2018年)

                           潜在市場
                                                            中⼩・中堅企業
                                                             医療機関




              ※ 1. 公益社団法⼈⽇本パブリックリレーションズ協会「PR業実態調査」2019年5⽉

                                                                                        © Enjin All Rights Reserved.   34
04 Growth
   Strategy     潜在⼒の⾼い当社の顧客ターゲット

                           開拓余地の⼤きい潜在市場におけるシェアのさらなる拡⼤
                         中⼩・中堅企業、医療機関における市場はまだまだ開拓の余地が多くあり、ポテンシャルは⾼い。


                                 市場規模


                                   PR市場

                                    全国の中⼩・中堅企業 / 医療機関数(1)(2)


                                              1,743,295 (1,563,879 社+179,416 院)

                                   メインターゲット企業・医院数(3)

                                   133,834(69,759社+64,075院)

                                  クライアント数
              現在(2021.5 3Q)        4,502社 677院


                ※1. 経済センサス‐基礎調査 令和元年経済センサス‐基礎調査 企業等に関する集計    ※2.厚⽣労働省:令和元年 年(2019) 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況
                ※3. メインターゲットとは資本⾦3,000〜5,000万円の企業数、国内の医療法⼈
                                                                                                           © Enjin All Rights Reserved.   35
04 Growth
   Strategy      サービス拡充による売上⾼の最⼤化


              ⼈員の増強により積極的な事業展開を⾏うことが可能。
              顧客数の増加にあわせて安定的に収益を伸ばすことができています。
              従来の広報活動や営業活動の運⽤を仕組み化することでより利益率の向上が期待できます




                                    顧客数                                            収益


                               直近の実績            着地⾒込み                         直近の実績              着地⾒込み
                           2019.5     2020.5     2021.5                   2019.5        2020.5    2021.5                                  売
                                                                                                                                          上


                                                          ×
                           755件      1,062件     1,446件        平均契約単価(1) 94.9 万円     98.5 万円      97.9 万円                                  ⾼
                 中⼩
                中堅企業                                                                                                  ▶                   の
                                                                                                                                          最
                 +                                               ×                                                                        ⼤
                                                               年平均                                                                        化
                           182件       213件       242件          契約件数(1)   1.52回/年    1.58回/年      1.57回/年
                医療機関




              ※ 1.2021年5⽉期における全サービスの合計における平均値
                                                                                                           © Enjin All Rights Reserved.   36
04 Growth
   Strategy   対象顧客拡⼤と営業活動効率化のための施策

              2022年5⽉期にむけて、PR事業の中⻑期的な成⻑及び収益性向上のための
              対象顧客の拡⼤や営業活動の効率化など様々な施策を実施していきます。


                主な取り組み        PR⽀援サービス                 メディチョク                アポチョク


                                       メディアリレーションの強化                  マッチング後の成約実績の訴求強化
                対象顧客の拡⼤
                          toC領域を対象としたサービス展開               広告展開における認知度向上と訴求の強化


                                                  成果保証プランの導⼊               マッチング精度の向上
                 収益の改善    クライアントレポートの提供開始
                                                  オプション機能の追加           CSによるサポート体制の許可


                             オンライン商談の導⼊                         ウェビナーの開始
                  効率化
                          マーケティングによるPull型の導⼊            プラットフォーム機能の強化による導⼊プロセスの改善




                                                       システム開発
                  戦略            ⼈材採⽤                                        システム開発
                                                         広告



                                                                                 © Enjin All Rights Reserved.   37
04 Growth
   Strategy   営業の仕組み化

              当社における他社への優位性は、「社会の役に⽴つ⽴派な⼈間を⼀⼈でも多く輩出する」
              という当社理念を共有する創造⼒と実⾏⼒を兼ね備えた多彩な⼈財によって発揮

               ⼊社から60ヶ⽉の                     創業から現在まで営業パーヘッド(1)の推移は安定。
                                                                                                   細部まで徹底したマニュアル化
                                             社会情勢や経済ショックに左右されないモデルを実現。
               売上実績をモデル化
                                              リーマン     東⽇本                               緊急事態       webマニュアル     アカデミー教育
                                              ショック     ⼤震災                                宣⾔



                                                                                                   テキストマニュアル      カリキュラム



                                              2008.5   2011.5        2014.5   2017.5     2020.5




                                              営業1名あたりが                                 仕組化により⼯数を可能な限り削減。

                                              担当できるクライアント数(2)

                                                             他社

               1年⽬   2年⽬   3年⽬   4年⽬   5年⽬
                                                         約   5   社                約    50   社

              ヒューマンパワーに依存しない、プランナー
              のスキル向上による成⻑戦略

              ※1. 営業担当者⼀⼈あたりの売上⾼ ※2.当社調べ                                                                   © Enjin All Rights Reserved.   38
04 Growth
   Strategy     ⼈員推移と今後の展望

                プランナーの営業売上実績を仕組み化したことによって、
                CAGR 約30%の業績予測が可能となり、予測値通りに売上拡⼤と増員を達成
                今後は、積極的な採⽤活動(新卒・中途)を継続しながら、若⼿層の即戦⼒化を推進するトレーニングメニューの拡充とミドルレンジ層のマネジメント⼒強化、次世代経営層向け
                エキスパートプログラムの稼働等、全ての層における育成強化を図ることで、当社の今後の成⻑を⾒据えた組織体制の盤⽯化を図ってまいります。




                                                                112名
                                                                                 152名
                                                  86名
               社員数
                            49名       68名                                                      39名
                                                       16名                 29名
              新卒採⽤⼈数
                                           18名
                                15名


                                                                                   70%
              プランナー割合
                             69%       63%         65%            63%


                            2017.5     2018.5      2019.5         2020.5           2021.5 3Q


          クライアント数           602 社     814 社        937 社         1,275 社           1,347 社


                                                                                    © Enjin All Rights Reserved.   39
04 Growth
   Strategy   資⾦使途


                                上場時の調達資⾦の使途内訳

                                                                                    (単位:千円)

                                                                 使途予定時期
                        項⽬         予定⾦額
                                                  2022年5⽉期       2023年5⽉期       2024年5⽉期


                 運転資⾦                1,735,700        550,000        880,000        305,700


                     採⽤活動費              110,000         30,000         40,000         40,000


                     ⼈件費              1,525,700        500,000        800,000        225,700


                     広告宣伝費              100,000         20,000         40,000         40,000




               当社が計画している公募増資による資⾦調達については、主に事業拡⼤のための採⽤活動費、⼈件費及び広告宣伝費に充当する予定であります。
               当社が属する業界の環境が急激に変化することも考えられるため、その場合、現時点で計画している資⾦使途以外へ充当する可能性があります。




                                                                                    © Enjin All Rights Reserved.   40
04 Growth
   Strategy   今後の開⽰KPIの中期的⾒通し

               当社のマーケットシェアは市場に対してまだ⼤きな伸びしろがあると考えていることから、
               まずはマーケットシェアの拡⼤を⽬的とするために、顧客数をKPIとして設定しています。


                                             営業利益

               財務KPI

                                    売上総利益                   営業利益率



                             売上⾼



               事業KPI                         原価率      運⽤費           営業⽣産性
                         契約件数

                                      単価
                              年平均
                       顧客数
                             購⼊回数




                       ⼈員の増強及び、メディアリレーショ    内部開発体制   外部パートナー        業務効率化
              中⻑期⾒通し   ン、サービスアップデート、プラット    の強化により   の拡充を通じた         を通じた
                       フォーム品質の⾼⻑により拡⼤         低下      利益率向上         利益率向上



                                                                    © Enjin All Rights Reserved.   41
                   0
                       Introduction

                       ミッション                 2P




                   1
                       Company Profile

                       会社概要                  4P



  おわりに
                   2
                       Business Contents

     ENJIN             事業内容                   8P


GROWTH POTENTIAL


                   3
                       Financial Highlight

                       財務ハイライト               26P




                   4
                       Growth Strategy

                       成⻑戦略                  33P




                   5
                       Appendix

                       おわりに                  43P
05 Appendix
                主な事業リスクと対応策


                                                                顕在化の      顕在化した場合の
                                       主要なリスク                                                   リスク対策案
                                                               可能性/時期        影響度


                                                                                        幅広い市場に対してサービスを提供するこ
              対事業環境:       景気の後退により、当社顧客のPR予算への影響が想定を
                                                                低/中⻑期          低        とで景気後退時に強いビジネスモデルを構
              景気動向について     超えて拡⼤した場合、事業成⻑が阻害される可能性
                                                                                        築することで対応します。

                           インターネット環境、モバイル機器の進化の状況など情                                    インターネット、クラウド等関連市場の変
              事業環境:
                           報環境の劇的な変化により顧客ニーズが⼤きく変化した            低/中⻑期          ⼤        化に応じたサービス・メディア開発を加速
              市場環境
                           場合、既存事業の成⻑鈍化が⽣じる可能性                                          させることで市場ニーズへ対応します。

                           アルゴリズムの急激な変化や顧客ニーズに適時に対応で                                    検索エンジンにおける検索結果を継続的に
              事業環境:
                           きない可能性、または、変化への対応のためにシステム            低/中⻑期          中        モニタリングすることで、変化に対して迅
              検索エンジンについて
                           投資や⼈件費等多くの費⽤を要する可能性                                          速に対応します。

                           競合の参⼊により、当社の事業領域における競争激化に                                    健全な競争のもとで、現在の市場優位性を
              事業内容:
                           より、当社が効果的な差別化を⾏うことができない場合            低/中⻑期          中        保つために、顧客ニーズにあったサービス
              競合他社の状況
                           事業成⻑が阻害される可能性                                                を展開していくことで対応します。


              その他:         新型コロナウイルス感染症の流⾏⻑期化により、度重な
                                                                                        地⽅で活動が可能な外注先を確保する等の対
              新型コロナウイルス    る緊急事態宣⾔の発令や過移出⾃粛等により当社顧客へ             低/不明          低        策により、コロナ禍においても業績悪化が⽣
              感染症          の業績影響が想定を超えて拡⼤する可能性                                          じない事業展開を⾏うことで対応します。



        ※投資者の判断にとって特に重要であると当社が考える事項について、積極的な情報開⽰の観点から記載しております。本項の記載内容は当社株式の投資に関する全てのリスクを網羅しているものではありません。当社は、これらのリ
        スクの発⽣可能性を認識した上で、発⽣の回避及び発⽣した場合の迅速な対応に努める⽅針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載内容並びに有価証券届出書「事業等のリスク」をあわせて参照し、慎重
        に検討した上で⾏われる必要があると考えております。なお、⽂中の将来に関する事項は、本書提出⽇現在において当社が判断したものであります。

                                                                                                 © Enjin All Rights Reserved.   43
05 Appendix
              事業拡⼤


              既存サービスを中⼼に新たなプラットフォーム構築やサービス拡充で
              今後の成⻑に向けて事業の拡⼤を進める。
                                                                       プラットフォーム
                                                          決裁者アポイント
                                                          マッチングサービス
                                                          「アポチョク」     オートメーション化

                                                          メディア           「⼈」を介さない形で
                                      サービス開始              マッチングサービス      の受注を増やしていく
                                                          「メディチョク」       ことで成⻑



                             サービス開始                                          +
                                                                       ブランディングPR
                                                          法⼈/経営者向け
                                                          PR⽀援サービス
                                                          医療機関/医師向け   ⼈員増強による成⻑
                                                          PR⽀援サービス
                                                                         既存のパッケージ化モ
                                                                         デルによる安定収益に
                                                                         よる着実な成⻑


                 投資による事業拡⼤フェーズ            現在   事業拡⼤フェーズ




                                                                       © Enjin All Rights Reserved.   44
05 Appendix
              SDGs


                 幸せトライアングルを⼤きくする当社のSDGsの取り組み
                 1.経済的に⾃⽴していること 2.⼼⾝ともに健康であること 3.精神的に満たされていること(⼈間関係)
                 これらのバランスが等しく正三⾓形である時に最も「幸せ」を感じ、周囲への「影響⼒」も培われていくと考えています。




                                           世間の平均よりも                栄養バランスの
                                           ⾼い給与⽔準                  考えられた⾷事の提供
                                           2020年11⽉現在              社員福利厚⽣




                     瞑想ルームの完備                                      まちの清掃活動
                                           ⼥性社員⽐率50%
                     運動部 ⽀援制度                                      Canday
                                            2021年1⽉現在
                     社員福利厚⽣


                                                                             © Enjin All Rights Reserved.   45
05 Appendix
              免責事項



                                             Disclaimer


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                     の⽇付時点の情報に基づいて作成されています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではあり
                     ません。このような将来予想に関する記述には、必ずしも既知および未知のリスクや不確実性が含まれており、
                     その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明⽰的または黙⽰的に⽰された将
                     来の業績や結果の予測とは⼤きく異なる可能性があります。
                     • これらの記述に記載された結果と⼤きく異なる可能性のある要因には、国内および国際的な経済状況の変化
                     や、当社が事業を展開する業界の動向などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。
                     • また、当社以外の事項・組織に関する情報は、⼀般に公開されている情報に基づいており、当社はそのよう
                     な⼀般に公開されている情報の正確性や適切性を検証しておらず、保証しておりません。




                                      次回開⽰予定:2022年5⽉期通期決算発表時


                                                                      © Enjin All Rights Reserved.   46