7369 Ｍ－メイホーＨＤ 2021-11-12 14:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021年11月12日
各 位
会 社 名 株式会社メイホーホールディングス
代表者名 代表取締役社長 尾松 豪紀
（コード：７３６９ 東証マザーズ・
名証セントレックス）
問合せ先 専務取締役 大井 昌彦
（TEL．０５８－２５５－１２１２）
業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、2021年11月12日開催の取締役会において、以下のとおり、最近の業績の動向等を踏ま
え、2021年８月11日に公表いたしました2022年６月期の連結業績予想につきまして、下記のとおり
修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
１．業績予想
（１）2022年６月期 第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正
（2021年７月１日～2021年12月31日）
親 社 主
会 株 に １株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰 す
属 る
四 期 利
半 純 益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想（Ａ） 2,500 140 140 90 57.67
今回修正予想（Ｂ） 2,900 125 135 85 54.47
増 減 額（Ｂ－Ａ） 400 △15 △5 △5
増 減 率（％） 16.0 △10.7 △3.6 △5.6
(参 )前 第 四 期 結 績
考 期 ２ 半 連 実
2,284 142 148 89 73.76
(2021年 月 第 四 期
６ 期 ２ 半 )
（注）１．当社は、2020年12月２日付で普通株式１株につき2,000株の割合で株式分割を行っております。前
期第２四半期連結実績の１株当たり四半期純利益については、前連結会計年度の期首に当該株式分
割が行われたと仮定し、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算定しておりま
す。
２．2022年６月期（予想）の１株当たり四半期純利益については、公募増資株式数（300,000株）及び
オーバーアロットメントによる売り出しに関連する第三者割当増資分（60,600株）を含めた期中平
均発行済株式数により算出しております。
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（２）2022年６月期 通期連結業績予想数値の修正
（2021年７月１日～2022年６月30日）
親 社 主
会 株 に １株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰 す
属 る
当 純 益
期 利 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想（Ａ） 5,400 340 340 220 140.97
今回修正予想（Ｂ） 6,200 345 365 235 150.58
増 減 額（Ｂ－Ａ） 800 5 25 15
増 減 率（％） 14.8 1.5 7.4 6.8
(参 )前 連 実
考 期 結 績
5,274 384 403 237 193.54
(2021年 月 )
６ 期
（注）１．当社は、2020年12月２日付で普通株式１株につき2,000株の割合で株式分割を行っております。前
期連結実績の１株当たり当期純利益については、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われた
と仮定し、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算定しております。
２．2022年６月期（予想）の１株当たり当期純利益については、公募増資株式数（300,000株）及びオ
ーバーアロットメントによる売り出しに関連する第三者割当増資分（60,600株）を含めた期中平均
発行済株式数により算出しております。
２．業績予想修正の理由
2021年９月15日付で開示いたしました「当社子会社による株式会社ノース技研の株式の取得（孫
会社化）に関するお知らせ」および「当社子会社による株式会社有坂建設の株式の取得（孫会社
化）に関するお知らせ」にてお知らせのとおり、2021年10月１日付で当社の子会社である株式会社
メイホーエンジニアリングが株式会社ノース技研の全株式、当社の子会社である株式会社メイホー
エクステックが株式会社有坂建設の全株式を取得いたしました。
上記２社を連結子会社化したことに伴い、売上高について2022年６月期通期で800百万円（2022年
６月期第２四半期（累計）400百万円）の増加が見込まれることから、2022年６月期の業績予想の修
正をいたします。
なお、営業利益につきましては、株式取得にともなう一時的な費用として、株式取得に要したア
ドバイザリー費用等の53百万円を一般管理費に織り込んで算出しております。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グループの業績に与える影響は軽微であると考え
ておりますが、今後の状況変化により、業績予想の修正が必要になった場合、速やかに開示いたし
ます。
（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実
際の業績及び配当は、今後の様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
以上
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