7364 P-琉球アスティーダ 2021-08-13 15:30:00
2021年12月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021 年 12 月期 中間決算短信〔日本基準〕(連結)
2021 年8月 13 日
上 場 会 社 名 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7364 URL https://ryukyuasteeda.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 早川 周作
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 平田 史隆 (TEL) 098(851)8701
中間発行者情報提出予定日 2021 年9月 30 日 配当支払開始予定日 ―
中間決算補足説明資料作成の有無 :無
中間決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021 年 12 月期中間期の連結業績(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)
(1)連結経営成績 (%表示は、対前年同期増減率)
親会社株主に帰属
売 上 高 営業利益 経常利益
する中間純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021 年 12 月期中間期 140 - △120 - △76 - △76 -
2020 年 12 月期中間期 - - - - - - - -
(注) 中間包括利益 2021 年 12 月期中間期 △77 百万円(―%) 2020 年 12 月期中間期 ―百万円(-%)
1株当たり 潜在株式調整後
中間純利益 1株当たり中間純利益
円 銭 円 銭
2021 年 12 月期中間期 △55.11 -
2020 年 12 月期中間期 - -
(注)当社は 2021 年 12 月期中間期より連結財務諸表を作成しているため、2020 年 12 月期中間期の数値及び対前年同期増
減率について記載しておりません。
(2)連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021 年 12 月期中間期 246 2 0.7 1.26
2020 年 12 月期 - - - -
(参考)自己資本 2021 年 12 月期中間期 1 百万円 2020 年 12 月期 ―百万円
(注)2021 年 12 月期中間期より連結財務諸表を作成しているため、2020 年 12 月期の数値については記載していません。
2.配当の状況
年間配当金
中間期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭
2020 年 12 月期 0.00 0.00 0.00
2021 年 12 月期 0.00
2021 年 12 月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021 年 12 月期の連結業績予想(2021 年 1 月1日~2021 年 12 月 31 日)
当社は、2021 年 12 月期の中間決算より、従来の単体決算から連結決算へ移行いたしました。
2021 年 12 月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しが立たず、合理的な算定が困難であ
るため、未定とさせていただきます。新型コロナウイルス感染症の収束時期、今後の感染拡大動向を注視し、業績予測の合理
的な算定が可能となった時点で改めて公表いたします。
※ 注記事項
(1)当中間連結会計期間における重要な子会社の異動
:有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 1社 (社名) 九州アスティーダ株式会社 除外 -社 (社名) -
(2)中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021 年 12 月期中間期 1,393,500 株 2020 年 12 月期 1,393,500 株
② 期末自己株式数 2021 年 12 月期中間期 -株 2020 年 12 月期 -株
③ 期中平均株式数(中間期) 2021 年 12 月期中間期 1,393,500 株 2020 年 12 月期中間期 1,386,329 株
※中間決算短信は公認会計士又は監査法人の中間監査の対象外です
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に
当たっての注意事項等については、添付資料 P.2「1.当中間決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
2021 年 12 月期 中間決算短信[日本基準]
(連結)
〇添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ............................................................... 2
(1)経営成績に関する説明 ................................................................... 2
(2)財政状態に関する説明 ................................................................... 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明.............................................. 3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ............................................................... 4
(1)中間連結貸借対照表 ..................................................................... 4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書............................................ 6
(3)中間連結株主資本等変動計算書 ........................................................... 8
(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ....................................................... 9
(5)中間連結財務諸表に関する注記事項 ...................................................... 10
(継続企業の前提に関する注記) ............................................................ 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)........................................... 10
(セグメント情報) ........................................................................ 10
(重要な後発事象) ......................................................................... 10
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琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
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1.当中間決算に関する定性的情報
当社グループは、当中間連結会計期間より中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間との
比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、依然として厳
しい状況にあります。また、感染拡大防止のため緊急事態宣言が発出され、人の移動制限や営業制限が
されたことにより経済活動が停滞いたしました。
当社グループが事業展開を行うスポーツ業界におきましては、各スポーツ団体の試合が人数制限によ
る開催が行われるなどの影響が出ました。Tリーグに関しても、同様に人数制限による開催が行われま
した。このような状況の中、スポーツ関連事業におきましては、Tリーグ2020-2021シーズンで初めての
日本一を獲得することができました。それにより、各種メディア取材が急増し、知名度が急拡大しまし
た。
一方、飲食事業におきましては、沖縄県の要請に従い営業時間を短縮して運営を行ってまいりました。
また、5月に直営店としてお土産店「アスティーダショップ」
(沖縄県那覇市)1店舗の運営を開始しま
した。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は140,699千円、営業損失は120,140千円、経常損失
は76,415千円、親会社株主に帰属する中間純損失は76,794千円となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
(スポーツ関連事業)
スポーツ関連事業においては、Tリーグ日本一による影響もあり、スポンサー数が増加しました。
以上の結果、売上高は80,043千円、セグメント損失は9,326千円となりました。
(飲食事業)
飲食事業においては、上記の通り直営店が1店舗増加しました。以上の結果、売上高は60,928千円、
セグメント損失は43,841千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(ア) 資産
当中間連結会計期間末における総資産は246,309千円となりました。
流動資産は157,883千円となり、主な内訳は、現預金63,671千円、売掛金36,371千円、未収入金
34,228千円であります。固定資産は86,175千円となり、主な内訳は、のれん38,907千円、長期前払費用
28,945千円であります。
(イ) 負債
当中間連結会計期間末における負債は243,754千円となりました。流動負債は74,782千円となり、主
な内訳は、前受金29,160千円、未払金16,783千円、買掛金13,327千円、1年内返済予定の長期借入金
11,462千円であります。固定負債は168,972千円となり、主な内訳は、長期借入金167,628千円でありま
す。
(ウ) 純資産
当中間連結会計期間末における純資産は2,555千円となり、主な内訳は、資本金68,750千円、資本剰
余金30,855千円、利益剰余金△97,844千円であります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、我が国経済の先行きについ
ては依然として不透明な状況にありますが、今後のワクチン普及などにより、徐々に正常化に向かうこと
が期待されます。
このような環境の中、スポーツ関連事業におきましては、2021年9月に開幕する2021-2022シーズンに向
けて、連覇を目指す準備を進めております。営業体制を強化し、新規スポンサー企業を増やしてまいりま
す。また、スポーツ×テクノロジーを最大限に活用して、株式会社フィナンシェでのスポーツトークンの
発行や京セラ株式会社とのセンサーモジュール開発の取組を行ってまいります。
12月には、スポーツ×観光×テクノロジーのイベントとして1万人規模が集まるアスティーダフェスを
開催します。国内だけではなく、アジアへ積極的に発信し、スポンサー価値の最大化に努めるとともに、
スポーツを絡めた地方創生の事業モデルを加速していきます。
また、飲食事業におきましては、既存店舗のテイクアウト・デリバリー強化による売上の向上、及び新
規のフランチャイズ店の出店を推進してまいります。
以上のような取組を行ってまいりますが、2021年12月期の業績予想につきましては、新型コロナウイル
ス感染症の収束時期の見通しが立たず、合理的な算定が困難であるため、未定とさせていただきます。新
型コロナウイルス感染症の収束時期、今後の感染拡大動向を注視し、業績予測の合理的な算定が可能と
なった時点で改めて公表いたします。
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2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
(単位:千円)
当中間連結会計期間
(2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 63,671
売掛金 36,371
棚卸資産 3,526
未収入金 34,228
前払費用 10,045
その他 10,039
流動資産合計 157,883
固定資産
有形固定資産 2,268
無形固定資産
のれん 38,907
その他 4,837
無形固定資産合計 43,745
投資その他の資産
長期前払費用 28,945
その他 11,217
投資その他の資産合計 40,162
固定資産合計 86,175
繰延資産 2,250
資産合計 246,309
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(単位:千円)
当中間連結会計期間
(2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 13,327
1年内返済予定の長期借入金 11,462
未払金 16,783
未払法人税等 440
前受金 29,160
その他 3,608
流動負債合計 74,782
固定負債
長期借入金 167,628
その他 1,344
固定負債合計 168,972
負債合計 243,754
純資産の部
株主資本
資本金 68,750
資本剰余金 30,855
利益剰余金 △97,844
株主資本合計 1,760
新株予約権 400
非支配株主持分 394
純資産合計 2,555
負債純資産合計 246,309
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
①中間連結損益計算書
(単位:千円)
当中間連結会計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
売上高 140,699
売上原価 79,449
売上総利益 61,250
販売費及び一般管理費 181,390
営業損失(△) △120,140
営業外収益
受取利息 0
給付金収入 47,320
その他 2,926
営業外収益合計 50,247
営業外費用
支払利息 644
株式交付費償却 750
上場関連費用 5,000
その他 127
営業外費用合計 6,522
経常損失(△) △76,415
税金等調整前中間純損失(△) △76,415
法人税、住民税及び事業税 440
法人税等調整額 429
法人税等合計 869
中間純損失(△) △77,284
非支配株主に帰属する中間純損失(△) △490
親会社株主に帰属する中間純損失(△) △76,794
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②中間連結包括利益計算書
(単位:千円)
当中間連結会計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
中間純損失(△) △77,284
中間包括利益(△) △77,284
(内訳)
親会社株主に係る中間包括利益(△) △76,794
非支配株主に係る中間包括利益(△) △490
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(3)中間連結株主資本等変動計算書
当中間連結会計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
当期首残高 68,750 31,250 △21,050 78,949
当中間期変動額
親会社株主に帰属する中
△76,794 △76,794
間純損失(△)
連結子会社株式の追加取
△394 △394
得による持分の増減
株主資本以外の項目の当
中間期変動額(純額)
当中間期変動額合計 - △394 △76,794 △77,189
当中間期末残高 68,750 30,855 △97,844 1,760
非支配
新株予約権 純資産合計
株主持分
当期首残高 400 - 79,349
当中間期変動額
親会社株主に帰属する中
△76,794
間純損失(△)
連結子会社株式の追加取
△394
得による持分の増減
株主資本以外の項目の当
394 394
中間期変動額(純額)
当中間期変動額合計 - 394 △76,794
当中間期末残高 400 394 2,555
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(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当中間連結会計期間
(自 2021 年1月1日
至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純損失(△) △76,415
減価償却費 862
長期前払費用償却額 1,331
のれん償却額 5,742
株式交付費償却 750
受取利息及び受取配当金 0
給付金収入 △47,320
支払利息 644
売上債権の増減額(△は増加) 37,706
棚卸資産の増減額(△は増加) △711
前払費用の増減額(△は増加) 13,059
仕入債務の増減額(△は減少) △9,968
未払金の増減額(△は減少) 4,948
前受金の増減額(△は減少) 8,378
未払消費税等の増減額(△は減少) △17,384
その他 △1,781
小計 △80,156
利息及び配当金の受取額 0
給付金の受取額 13,680
利息の支払額 △644
法人税等の支払額 △765
営業活動によるキャッシュ・フロー △67,886
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △765
長期前払費用の取得による支出 △20,000
敷金の差入による支出 △2,500
投資活動によるキャッシュ・フロー △23,265
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 40,000
長期借入金の返済による支出 △910
連結子会社設立に伴う非支配株主からの
払込による収入 490
長期未払金の返済による支出 △1,152
財務活動によるキャッシュ・フロー 38,428
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △52,723
現金及び現金同等物の期首残高 116,394
現金及び現金同等物の中間期末残高 63,671
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(5)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
当中間連結会計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 中間連結財
調 整 額
スポーツ 務諸表計上
飲食事業 計 (注)1
関連事業 額(注)2
売上高
外部顧客への売上高 80,043 60,928 140,972 - 140,972
セグメント間の内部 - - - △272 △272
売上高又は振替高
計 80,043 60,928 140,972 △272 140,699
セグメント損失(△) △9,326 △43,841 △53,168 △66,971 △120,140
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△66,971千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。全
社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
(重要な後発事象)
(多額な資金の借入)
当社は2021年7月5日開催の書面決議による取締役会及び2021年7月20日開催の取締役会において、今後の
事業投資に充当することを目的として下記のとおり資金の借入を行うことを決議し、実行いたしました。
金銭消費貸借契約の概要
借入先 株式会社沖縄銀行 株式会社琉球銀行
借入金額 10,000千円 50,000千円
借入実行日 2021年7月6日 2021年7月20日
2021年7月8日から2028 2021年7月20日から2022
借入期間
年7月10日まで 年7月20日まで
借入利率 年2.85% 年1.8%
無担保 沖縄信用保証協会による
担保等の有無
保証付き
財務制限条項 なし なし
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(子会社の設立)
当社は、2021年7月20日開催の取締役会において、下記のとおり子会社2社を設立することを決議しました。
1.設立の目的
当社の実績と培ったマーケティングの仕組みを活かし、沖縄県内のインフルエンサー・インスタグラマーを
活用したマーケティング会社を設立いたします。
また、当社ではマネジメント部門を有しておりましたが、所属アスリートが増える状況の中、アスリートの
価値を高め、一人のアスリートとして最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを行うことを目的として、
マーケティング事業を行う会社の設立と同時にアスリートマネジメント事業を行う会社を設立いたします。
2.子会社の概要
(1) 名称 アスティーダマーケティング株式会社
(2) 所在地 沖縄県中頭郡中城村字南上原1112番地1
(3) 代表者 代表取締役 玉城明子 代表取締役 嘉手苅清
(4) 事業内容 インフルエンサーを活用したマーケティング
(5) 資本金 3,000千円
(6) 設立年月日 2021年8月(予定)
(7) 取得する株式の数 180株
(8) 決算期 12月31日
(9) 出資比率 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 60%
安和 良太 40%
資本関係 当社60%出資の子会社として設立予定
当社の代表取締役及び取締役1名が、当該子会社の取
(10) 当事会社間の関係 人的関係
締役を兼任する予定
取引関係 当該会社との業務委託契約を締結予定
(1) 名称 AMG株式会社
(2) 所在地 東京都港区西麻布3丁目3番3号
(3) 代表者 代表取締役 戸井崇人
(4) 事業内容 アスリートマネジメント
(5) 資本金 2021年8月(予定)
(6) 設立年月日 7,000千円
(7) 取得する株式の数 51株
(8) 決算期 12月31日
(9) 出資比率 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 51%
戸井崇人 24%
真鍋歩 25%
資本関係 当社51%出資の子会社として設立予定
当社の代表取締役及び取締役1名が、当該子会社の取
(10) 当事会社間の関係 人的関係
締役を兼任する予定
取引関係 当該会社との業務委託契約を締結予定
(第三者割当による新株式の発行)
2021年8月12日開催の取締役会において、2021年9月9日開催の臨時株主総会に第三者割当による新株式の
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発行に係る議案を付議することを決議いたしました。
(1)資金使途 人材投資、システム投資及び運転資金
(2)払込期日 2021年9月16日
(3)発行新株式数 普通株式 99,000株
(4)発行価額 1株につき1,000円
(5)発行価額の総数 99,000,000円
(6)増加する資本の額 49,500,000円
(7)割当方法 第三者割当の方法による
(8)割当先 割当先 佐野健一
株式数 30,000株
割当先 青木仁志
株式数 20,000株
割当先 株式会社one
株式数 10,000株
割当先 Vento Capital株式会社
株式数 9,000株
割当先 ICON STRATEGIES A LTD
株式数 9,000株
割当先 株式会社シーユー
株式数 5,000株
割当先 シンバホールディングス株式会社
株式数 5,000株
割当先 株式会社シティハウス
株式数 5,000株
割当先 株式会社3C Partners
株式数 3,000株
割当先 合同会社エンヴィーキャピタル
株式数 3,000株
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