2021年度 第1四半期
決算補足説明資料
ア イ ペ ッ ト ホール ディン グス株 式会社 (証 券 コ ー ド : 7 3 3 9 )
2021年8月6日
当社は、2020年10月1日にアイペット損害保険株式会社(以下、本資料において「アイペット損保」といいます。)の完全親会社とし
て単独株式移転により設立されました。
当社の連結財務諸表は、アイペット損保の財務諸表を引き継いで作成しているため、本資料において、前年同四半期との比較を行って
いる項目については、特段の記載がない限り、アイペット損保単体の前年同四半期数値との対比になっております。
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アイペットグループについて
2020年10月設立
アイペットホールディングス 東証マザーズ上場
100% 100%
2021年3月
アイペット損害保険 ペッツオーライ
子会社化
100% 非連結
ペッツファースト 2020年10月
少額短期保険 子会社化
※ペッツファースト少額短期保険(PF少短)は連結対象外(非連結子会社)
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2
直近の主要なビジネストピックス
保険契約の状況
改正動愛法の施行影響は一定あるも、
新規契約
旺盛なペット需要を背景に、新規契約は順調に推移
継続契約 業 界 ト ッ プ ク ラ ス の 高 水 準 な 契 約 継 続 率 (約90%)を 維 持
保有契約件数は順調なペースで増加し続けており、
保有契約 2 0 2 1 年 7 月 5 日 に 6 5 万 件 を 突 破 (2021年6月末時点:648,045件)
商品改定 2021年5月2日より保険料改定を含む商品改定を実施
5月2日より 収入保険料へ増収影響
グループ事業展開
「ペットと人とが共に健やかに暮らせる社会をつくる」を
ペット共生型
経営理念に掲げる当社グループは、
賃貸集合住宅
ペットとの安心な暮らしに対するニーズに
「PetimoQ」
対応するため、ペットを家族の一員として暮らしている
入居者募集開始
お客さまへ、ペットとの生活に安心を提供できるよう、
6月17日発表 ペット共生型の居住環境の実現を目指す
《特設サイトURL》https://www.ipet-ins.com/realestate/petimoq/
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3
グループ業績評価指標 ポイント
ペッツオーライ等の
用語の定義・前提 事業展開により、今後
グループとして拡張を目指す
1 契 約 換 算 あ た り L T V *1 1 契 約 換 算 あ た り P A C *2
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
【定義】1顧客が当社グループにもたらす累 計 利 益 の 総 額 【定義】契約獲得1件あたりのマーケティングコスト・
【算式】一定期間における、 一時投資費用。いわゆるイ ニ シ ャ ル コ ス ト の 総 額
(収益-契約維持コスト)÷保有契約件数×平均継続期間 【算式】一定期間における、
(前提)1.ペット保険事業とペッツオーライ事業の合算 (新規手数料+営業費+償却費+一時投資費用)
2.平均継続期間は継続率より算出 ÷新規契約成立件数
3.比較可能にするため米T社モデルを採用 (前提)ペット保険事業とペッツオーライ事業の合算
グ ル ー プ I R R *3
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
ある時点における、 グループ全体の観点で
投資(PAC)によって得られると
ペット保険の有効な契約件数。
見込まれる利益の総額(LTV)を
今後生み出す収益の基礎。 利回りで示した値。
F Y 2 0 持 株 会社 化を契 機とし て、上 記 4指 標を重 要な業 績評価 指標に 設定
*1 LTV (Life Time Value):保険1契約あたりLTV+ペッツオーライ1契約あたりLTV×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.30参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost) :保険1契約成立あたりPAC+ペッツオーライ1契約成立あたりPAC×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.30参照
*3 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.30参照
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4
《累計期間》グループ業績評価指標 ハイライト
5月の商品改定に伴う
2020年10月~2021年6月実績 一時的な継続率低下
により、減少
*2
1契約換算あたりLTV *1 1契約換算あたりPAC
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
64,573円 18,883円
*3 グループIRR *4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
648,045件 43.0%
FY 2 0 持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):保険1契約あたりLTV+ペッツオーライ1契約あたりLTV×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.30参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost) :保険1契約成立あたりPAC+ペッツオーライ1契約成立あたりPAC×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.30参照
*3 2021年6月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.30参照
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5
《1Q単独》グループ業績評価指標 ハイライト
損害率の上昇および
2021年4月~6月実績 5月の商品改定に伴う一時的な
継続率低下により、減少
*2
1契約換算あたりLTV *1 1契約換算あたりPAC
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
59,892円 19,541円
*3 グループIRR *4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
648,045件 38.4%
FY 2 0 持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):保険1契約あたりLTV+ペッツオーライ1契約あたりLTV×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost) :保険1契約成立あたりPAC+ペッツオーライ1契約成立あたりPAC×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*3 2021年6月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.32参照
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6
ペット保険事業
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《累計期間》ペット保険事業の業績評価指標 ハイライト
5月の商品改定に伴う
2020年10月~2021年6月実績 一時的な継続率低下
により、減少
保険1契約あたりLTV *1 保険1契約成立あたりPAC *2
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
64,495円 18,070円
*3 ペット保険事業のIRR*4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
648,045件 45.5%
FY 2 0 持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):定義・算出過程はp.31参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost):定義・算出過程はp.31参照
*3 2021年6月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.31参照
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《1Q単独》ペット保険事業の業績評価指標 ハイライト
損害率の上昇および
2021年4月~6月実績 5月の商品改定に伴う一時的な
継続率低下により、減少
保険1契約あたりLTV *1 保険1契約成立あたりPAC *2
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
59,875円 18,714円
*3 ペット保険事業のIRR*4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
648,045件 40.8%
FY 2 0 持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):定義・算出過程はp.33参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost):定義・算出過程はp.33参照
*3 2021年6月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.33参照
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保有契約件数と純増件数の推移
F Y 2 1 も ペ ッ ト 保 険 の 保 有 契 約 件 数 は 順 調 に 増 加 (2021年6月末時点:648,045件)
純 増 件 数 は 前 年 同 四 半 期 を 上 回 る (FY21第1四半期の月平均純増件数は8,659件)
(万件) コロナ禍における (件)
継続率低下影響、
90 旺盛なペット需要 改正動愛法の
12,000
保有契約件数(左軸) 施行影響あるも、
前年同四半期を
80 10,415
上回る純増件数
月平均純増件数(右軸) 9,876
10,000
9,277
70
8,659
8,380
60 8,000
7,073
50
5,653 88.4 6,000
40 80.7
4,609
72.3
64.8
30 62.2 4,000
56.3 59.1
50.8 53.3
20 42.3
35.6
2,000
10
0 0
FY17 FY18 FY19 FY20〈1Q〉 FY20〈2Q〉 FY20〈3Q〉 FY20〈4Q〉 FY21〈1Q〉 FY21計画 FY22計画 FY23計画
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保有契約件数(契約開始年度ごと)と継続率の推移
好調な新規契約とトップクラスの継続率が、保有契約件数の続伸を実現
(単位:万件) 5月の商品改定に伴い
80 90.2% 90.1% 90.3% 90.1%
一時的に低下 91%
89.8% 89.9%
89.5% 89.4% 89.4% 89.5% 89.6%
89.3% 89.3% 89.3%
88.7% 88.9% 88.9%
89%
70
2008年度以前 2009年度 64.8
2010年度 2011年度 62.2
2012年度 2013年度
87%
60 59.1
2014年度 2015年度 56.3
2016年度 2017年度 53.3
2018年度 2019年度 50.8 85%
2020年度 2021年度 48.2
50 45.9
継続率(右軸)
44.0
42.3
40.6 83%
38.9
40 37.2
35.5
34.2
32.8 81%
31.4
30
79%
20
77%
10 75%
0 73%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY17 FY18 FY19 FY20 FY21
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ペット保険事業の1契約あたり累積損益推移イメージ
1件の契約が10年間継続した場合
保険料 保険金 新規契約獲得等費用(PAC) 1契約あたりの事業費 1契約あたり累積損益(LTV-PAC)
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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ペッツオーライ事業
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ペッツオーライ事業のサービス概要
【ペット専門家】 ペ ッ ト 健 康 相談事 業 【チャネル】 【顧客】
獣医師 ペットショップ ペットオーナー
トレーナー ダイレクトSEO ペット
(1,800万頭)
しつけ専門家 オウンドメディア
健康相談
フード専門家 など
しつけ相談 不動産関連会社
住宅関連会社
生活相談 トリミングサロン
ペットホテル
Supply (供給) など Demand (需要)
6月末のユーザー登録者数は3月末に比べ10%増加し、事業規模は順調に拡大中
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当社は、日本の会計基準(J-GAAP)の他に、
経営管理指標(Non-GAAP指標)にて経営成績の
開示を行っております。
財務指標の状況 当社は、Non-GAAP指標を、より適切な財務指標
と考えております。
詳細は決算短信をご参照ください。
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《四半期毎》連結経常収益の推移
事業規模の高成長は維持しつつも、高水準の増収率を達成
(単位:百万円)
7,000
6,649
6,500 6,293
6,000 5,840
5,548
5,500
5,195
4,964
5,000 4,722
4,428
4,500 4,217
4,020
4,000 3,830
3,623
3,465
3,500 3,272
3,154
2,996
3,000 2,844
2,500
2,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY17 FY18 FY19 FY20 FY21
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《四半期毎》損害率・事業費率の推移(アイペット損保単体)
損害率 損害率
正味ベース 事業費率 既経過ベース 事業費率
コンバインド・レシオ コンバインド・レシオ
100% 100% 96.2%
95.1%
91.6%
88.8% 88.8% 89.6% 90.7% 97.0% 96.2%
95.1%
90% 86.2% 86.8% 90% 93.3% 94.8% 95.4%
80% 86.7% 80%
70% 70%
60% 60%
49.8% 52.5% 52.9% 52.6% 50.8%52.8%
49.6% 48.3% 49.9% 49.5%48.1%
50% 46.1% 50%
44.5% 44.3% 45.9% 45.0%
40% 44.5% 40% 43.4% 45.3% 47.0% 44.1% 43.6% 44.3%
41.8% 42.7% 42.0% 41.3% 41.8% 43.0% 43.4%
40.8% 40.9%
30% 30%
20% 20%
Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1
FY19 FY20 FY21 FY19 FY20 FY21
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連 結 総 資 産 および アイペ ット損 保の単 体ソル ベンシ ーマー ジン比 率
(単位:億円)
(単位:%)
200 有価証券* 現預金 その他 単体ソルベンシーマージン比率(右軸)
連結総資産 450
183億
180 381.4
174億 400
160
156億 当社への配当、
ソフトウェアの 350
315.6 処分により低下
347.3
140 136億
284.8 300
120 260.4 258.4
250
73 81
65
100 93億 50 16
82億 42
200
80 24 1Q実行計画に基づ
30
24 く売却実行および
市場見通しに基づ 150
60 50 く売却先行実施に
より24億減少
47 100
40
51 61 60
84
20 50
36
22
0 0
FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21〈1Q〉
* 有価証券には「金銭の信託」を含んでいる。
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2021年度第1四半期 Non-GAAP指標 ハイライト
《4-6月の累計、連結ベース、対前年同期比較》
1.保険契約の順調な積み上がりにより、トップラインは順調に伸展
経常収益 5,195百万円 6, 649 百万円 +28.0%
2.保険金支払請求頻度の高まりを吸収しつつ、資産運用収益の実現増により経常増益
調整後経常利益 226百万円 308百万円 +36.7%
調整後当期純利益 155百万円 206百万円 +33.1%
損害率の上昇幅が想定をやや下回り、対前期比では増収増益を達成
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2021年度第1四半期 Non-GAAP指標サマリー
《連結ベース》 (単位:百万円)
1Q期間ベース ①FY20 ②FY21 (②-①)/① ③FY21 ②/③
(4- 6 月 ) 4-6月 4-6月 前期比 通期計画 貢献率
経常収益 5,195 6,649 +28.0% 28,600 23.3%
調整後
経常利益 226 308 +36.7% 880 35.1%
調整後
当期純利益 155 206 +33.1% 580 35.7%
〈参考〉通期累計 ①FY19 ②FY20 (②-①)/① ③FY20 ②/③
ベース(4 - 3 月 ) 通期 通期 前期比 通期計画 達成率
経常収益 18,334 22,878 +24.8% 21,900 104.5%
調整後
経常利益 1,058 1,119 +5.8% 1,090 102.7%
調整後
当期純利益 726 ▲195 ー 750 ー
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Non-GAAP指標(未経過保険料方式)による利益表示
(単位:百万円)
《連結ベース》
FY20 1Q FY20 通期 FY21 1Q FY21 通期予想
A)調 整 後 経 常 利 益 (=B+C) 226 1,119 308 880
Non-
B)経 常 利 益 60 401 104 0
GAAP
C)異 常 危 険 準 備 金 影 響 額 165 717 204 880
・当社は、経営者が意思決定する際に使用する社内指標(Non-GAAP:未経過保険料方式)と、
日本基準(J-GAAP:初年度収支残方式)に基づく指標の双方で経営成績を開示 *
・当社は、調整後経常利益 (=未経過保険料方式の経常利益±異常危険準備金 ** 影響額)を
経営実態を適切に表す経営管理用の利益指標として使用
・異常危険準備金は、異常災害による損害の填補に備えるため、事業年度ごとに収入保険料に
3.2%を乗じた金額を責任準備金として負債計上する必要がある **
(保険業法施行規則第70条1項2号)
・今後も、業績予想は「 Non -G AAP指標:未経過保険料方式」のみ で開示
* 上場企業のうち、初年度収支残方式に基づく経営成績を開示する損害保険会社は、当社以外には存在していない
** アイペット損保の損害率が大蔵省告示第232号第2条の別表で記載されている基準損害率50%を下回るため
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21
APPENDIX
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アイペット損保の商品・サービス
23
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保険料改定を実施
消費税増税や損害率の状況等を踏まえ、2021年5月2日より保険料改定を実施
・極端に高かった高齢層の保険料を引き下げ、継続しやすくしました。
・損害率が悪化傾向にある若齢層の保険料を一部引き上げました。
保険料改定イメージ 「うちの子」犬の新旧保険料比較
高齢層の保険料引下げにより、生涯(0歳から15歳までを想定)
お客さま
ご加入された場合の総額での保険料負担が大幅に軽減
影響 収入保険料 収入保険料は増収
損害率 損害率の上昇を抑制
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24
ペット保険の事業環境
市場は引続き成長。FY2020はコロナ下での行動変容に伴う飼育増も後押し
飼育頭数の推移* ペット保険市場規模の推移**
(単位:億円)
(千頭)
犬猫
993 ***
841
712
613
521
(年) (年度) 2016 2017 2018 2019 2020
(見込み)
* 全国犬猫飼育実態調査(一般社団法人ペットフード協会)による推計
** ペットビジネスマーケティング総覧2021年版(株式会社矢野経済研究所)
*** 2020年度見込値 (2021年1月現在)
25
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ペット保険の競争環境
このような中、当社はシェアを伸ばしてきたが、伸びしろはまだ大きい
各社の保有契約件数シェア推移* ペット保険の普及率 諸外国との比較
100%
18.1%
30.1% 32.6% 32.8%
80% その他 日本 約12%
60%
64.4% イギリス 約25%
45.8% 42.0% 40.5%
40% A社
20% スウェーデン 約65%
24.1% 25.4% 26.7%
17.5% アイペット
0%
2012年 2018年 2019年 2020年
3月末 12月末 12月末 12月末
* 2018年 12 月末以降は、㈱富士経済「2020年,2021年 ペット関連市場マーケティング総覧」 2012 年 3 月末は当社調べ
** 2020年時点。令和2年 全国犬猫飼育実態調査(一般社団法人ペットフード協会 ) および 2021年ペット関連市場マーケティング総覧(㈱富士経済)を基に当社で算出
*** 2017 年時点。Statista, BBC, Svenska Dagbladet, Timetric「Pet Insurance in the UK」
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損害率・事業費率の推移と見通し(アイペット損保単体)
既経過ベース 損害率 事業費率 コンバインド・レシオ
100%
94.5% 95.9%
90% 93.1% 93.3% 94.1%
89.6% 90.0%
80%
70%
60%
52.2%
48.6% 48.7%
50%
52.4%
50.9% 50.9% 50.1%
45.5% 45.8%
40% 43.1% 43.8%
42.2%
39.1%
37.2%
30%
20%
FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23
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27
事業費率の低下に向けた取組み
アイペット損保は、将来の成長のために投資のフェーズへ
創業20周年
FY2021 FY2022 FY2023 (2024年5月)
将来のさらなる成長に向け 売上
投資を行い事業基盤を強化
・DXプロジェクトなど
利益
市場での
成長に向けた基盤固め 更なる成長へ
足場を築く
本中計期間の重点方針
1.質を伴うトップラインの向上
2.生産性の向上
3.経営基盤の強化
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28
アイペットグループで重視する指標と中計期間中の計画
中長期的な事業の収益性を重要視するため、以下の4指標をKPIとする
LTV・PAC・IRR 保 有 契 約 件 数 ***
[単位:円] 損害率の悪化 収益性の改善 [単位:件]
→将来的に保険料改 ・損害率対応
43.7%
100,000 定等の対応を想定 ・事業費抑制(DX効果等)
40.0%
90,000 884,000
29.0%
80,000 26.0% 30.0% 807,000
23.0%
67,697 723,000
70,000 65,000
63,000 20.0%
622,069
60,000 54,000
10.0%
50,000
40,000 0.0%
30,000 27,000 25,000
24,000 -10.0%
19,156
20,000
-20.0%
10,000
0 -30.0%
FY2020** FY2021 FY2022 FY2023 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023
LTV PAC IRR
将来的に堅固な収益性を築けるよう先行投資を行う
* : FY2021からFY2023の損害率は保守的に見積もった試算
** : FY2020は2020年10月~2021年3月の実績値に基づき計算
***: 各年度末(3月末)時点の損保事業の保有契約件数
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《累計期間》グループ業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
10月から6月の月平均 10月から6月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用) 〈新規販売手数料
(a)
契約維持に要するコスト +広告宣伝費+販売促進費+DX投資費用+減価償却費〉
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) 新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) (c)=(a)÷(b) 18,070
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) ペッツオーライ1契約成立あたり
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 576 PAC(新規契約獲得等費用) 〈初年度販売手数料 (d) 8,610
ペット保険の継続率 ⑧ 89.3% +戦略経費+のれん償却費+減価償却費〉
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.4 希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) (e) 0.094
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 112
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 64,495 1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) (f)=(c)+(d)×(e) 18,883
ペッツオーライ1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑫ 833
希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) ⑬ 0.094
1契約換算あたりLTV(生涯顧客価値) ⑭=⑪+⑫×⑬ 64,573
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
【グループ全体】
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 10 0 112
LTV
1契約換算あたり年間貢献利益 3,477 6,953 6,924 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 5,758 0 64,573
1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) -18,883 IRR
1契約換算あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -15,407 6,953 6,924 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 5,758 0 43.0%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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《累計期間》ペット保険事業の業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
10月から6月の月平均 10月から6月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用) 〈新規販売手数料
(a)
契約維持に要するコスト +広告宣伝費+販売促進費+DX投資費用+減価償却費〉
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) 新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) (c)=(a)÷(b) 18,070
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課)
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 576
ペット保険の継続率 ⑧ 89.3%
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.4
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 112
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 64,495
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 10 0 112
保険1契約あたり月平均貢献利益 576 576 576 576 576 576 576 576 576 576 576 LTV
保険1契約あたり年間貢献利益 3,455 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 5,758 0 64,495
保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) -18,070 IRR
保険1契約あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -14,615 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 6,910 5,758 0 45.5%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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《1Q単独》グループ業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
4月から6月の月平均 4月から6月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用) 〈新規販売手数料
(a)
契約維持に要するコスト +広告宣伝費+販売促進費+DX投資費用+減価償却費〉
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) 新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) (c)=(a)÷(b) 18,714
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) ペッツオーライ1契約成立あたり
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 554 PAC(新規契約獲得等費用) 〈初年度販売手数料 (d) 8,343
ペット保険の継続率 ⑧ 88.9% +戦略経費+のれん償却費+減価償却費〉
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.0 希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) (e) 0.099
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 108
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 59,875 1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) (f)=(c)+(d)×(e) 19,541
ペッツオーライ1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑫ 164
希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) ⑬ 0.099
1契約換算あたりLTV(生涯顧客価値) ⑭=⑪+⑫×⑬ 59,892
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
【グループ全体】
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 6 0 108
LTV
1契約換算あたり年間貢献利益 3,331 6,662 6,656 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 3,326 0 59,892
1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) -19,541 IRR
1契約換算あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -16,210 6,662 6,656 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 3,326 0 38.4%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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《1Q単独》ペット保険事業の業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
4月から6月の月平均 4月から6月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用) 〈新規販売手数料
(a)
契約維持に要するコスト +広告宣伝費+販売促進費+DX投資費用+減価償却費〉
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課)
新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) (c)=(a)÷(b) 18,714
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課)
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 554
ペット保険の継続率 ⑧ 88.9%
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.0
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 108
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 59,875
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 6 0 108
保険1契約あたり月平均貢献利益 554 554 554 554 554 554 554 554 554 554 554 LTV
保険1契約あたり年間貢献利益 3,326 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 3,326 0 59,875
保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) -18,714 IRR
保険1契約あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -15,388 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 6,653 3,326 0 40.8%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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会計上の利益の出づらい収支構造となる契約獲得年度
<前提条件>
・ 保 険 料 収 入 2 4 の 年払契 約が期 末付近 ( 3 月 1 日 ) に成立 。販売 手数料 は 3 ( 契 約 獲 得 年度 )
・ 保 険 金 : 2 ( 契 約獲得 年度 ) 、9 ( 翌年度 )
・ 事 業 費 : 1 ( 契 約獲得 年度 ) 、7 ( 翌年度 )
未経過保険料方式(Non-GAAP指標) 契約獲得年度 翌年度
契約獲得年度 翌年度 保険料 24 保険料 0
年払 翌年度の
保険料24
2 準備金(=未経過保険料) 22 (-)保険金 2 (-)保険金 9
収益 22
保険金 2 保険金 9
翌年度の (-)事業費 1 (-)事業費 7
支出 16
事業費 1 事業費 7
(-)手数料 3 (-)手数料 0
3 販売手数料
差引 18 差引 ▲16
期間
決算日 (-)準備金 22 (-)準備金 ▲22
3/31
利益 ▲4 利益 6
・翌年度に返戻金として支払う可能性のある額は 22
⇒22を準備金(= 未経過保険料 )として契約獲得年度に要計上
⇒22は契約獲得年度ではなく翌年度の収益へ回される
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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ペット保険事業 事業価値評価の考え方
当社推計
事業価値
= 保険1契約
あたりLTV x 平均残存年数
/平均継続年数 x 現在までの
保有契約件数
*3 *4
保険1契約
+ 保険1契約
あたりLTV - 成立あたり
PAC
x 今後見込まれる
保有契約件数の増加
ス ト ッ ク ビ ジネス のため 、
現 在 ま で の 契約の 価値 + 将来積 み増し される 契約の 価値= 事業価 値
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ペット保険事業の事業価値は270億円+将来契約価値
2020年10月~2021年6月実績に基づき当社推計
事業価値
現在までの契約の価値
64,495円 6.1年/9.4年 648,045件
= 保険1契約
あ た り L T V *1
x 平均残存年数
/ 平 均 継 続 年 数 *2
x 現在までの
保 有 契 約 件 数 *3
*3 *4
保険1契約
+ 保険1契約
あたりLTV - 成立あたり
PAC
x 今後見込まれる
保有契約件数の増加
現 在 ま で の 契約の 価値 ( 約2 70 億円) +将来 積み増 しされ る契約 の価値
*4
の 合 計 を 、 事業価 値と推 計
*1 LTV (Life Time Value):定義・算出過程はp.31参照
*2 平均残存年数/平均継続年数=(平均継続年数ー平均既経過年数)÷(1÷(1ー継続率))=(9.4年-3.3年)÷(1÷(1-89.3%))
*3 2021年6月末時点
*4 推計にあたり単純化のため、税金負担による事業価値の減額と資産運用益による事業価値の増額を同等とみなし相殺している © 2021 ipet Holdings, Inc.
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アイペットホールディングスの理念体系
© 2021 ipet Holdings, Inc.
アイペット損保の理念体系
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経営理念を実現するための社会的責任を果たす
ESG経営の実践
事 業を通じた環 境 負荷の低 減(E) ペットと共に健 康で幸せに生きられる社会への貢献
、 (S) ガバナンスの強化
、
による信 頼性向上 (G)等の取 組みを、 更なる成長に活かす。
Environment Social Governance
ビジネスプロセスの変 革や ペット保 険の普及 拡 大や
ガバナンスの強 化
環 境に配 慮した取 組み ペットに関わる社会貢献
・ペット保険による飼い主さまの支援
・デジタライゼーション推進によるペーパーレス化 ‐商品改定を実施、より継続しやすい保険料 ・取締役会の監督機能強化、透明性の向上
- デジタルマーケティング 体系を実現 - 監査等委員会設置会社(※)
・持株会社化によるペットに関わる社会的課題へ
-ご契約者さま専用
「マイページ」
の活用 等 の取組み - 任意の指名・報酬諮問委員会の設置
・青森県との動物愛護に関する連携協定 (※)
・営業車へのエコカーの活用 ‐ペット防災サイト、ペットとの避難所情報共
・保険金不正請求防止に向けた取組み
有マップ公開
・共生環境向上、
環境美化への啓蒙活動
‐ミルクボランティア育成のためのオンライン ・コンプライアンス・リスク管理の一層の
-しつけに関する情報発信、
啓蒙活動 講座開催支援 強化
・各種情報発信、啓蒙活動
・地球環境保護への取組み推進
・動物福祉に関する活動等への寄付、支援
-「うちの子ライト」会員証を ・従業員の働きがい
プラスチック製から紙製へ変更 - ペット休暇、ペット忌引き制度 等
※2020年10月1日付でアイペットホール
- 在宅勤務、時差通勤を制度化 ディングスに設置
-「デジタル冊子 - K E E P G R E E N - 」化の推進
・若手、女性の登用 等
-お取引先さまとの契約に電子契約を活用 ・障がい者雇用の促進
ペットと健 康で 幸せに より信 頼される
環 境 負荷の低 減へ
暮らせる社会へ ペット保 険会 社グループへ
2 0 2 0 年 度 「 E S G 経 営 調 査 」 *に お い て 東 証 一 部 を 除 く 上 場 企 業 中 4 位 に
*2020年度「ESG経営調査」(SOMPOリスクマネジメント株式会社)、東証一部を除く上場企業142社中で4位 © 2021 ipet Holdings, Inc.
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SDGsへの取組み
中核会社であるアイペット損保では、ペット保険事 業の推 進、進化により、ペットと人が共に健 康で幸せに
暮らしていけるような 社 会を目指し、
「ペットと人のSDGs」に取り組んでいる。
重 点課題 具体 的な取 組み 例 )
( 対応するSDGsの目標
・ペット保険の提供
ペットと共に健康に ・ペットの病気やケガに関する情報発信、啓蒙活動
・商品改定を実施し、よりご継続していただきやすい商品へ
・ペットの防災に関する情報発信、啓蒙活動
ペットと共に安全に ・青森県における人とペットの防災対策推進強化
・災害救助犬の育成支援
・しつけに関する情報発信、啓蒙活動
ペットを飼っている人も ・マナー啓蒙活動の実施
飼っていない人も幸せに ・かるた・カレンダーを児童養護施設へ寄贈
・青森県との動物愛護に関する連携協定
・青森県におけるミルクボランティア育成のためのオン
ライン講座開催支援
全ての命に愛を
・かるた、カレンダーの写真投稿企画での寄付活動
・「ペットのおうち*」への「ノミ・マダニ駆除薬」支援
・終生飼養に関する情報発信、啓蒙活動
・お客さま主義の推進 ・ガバナンス強化
・保険金不正請求防止に向けた取組み
保険会社としての信頼性の ・コンプライアンス・リスク管理の更なる強化
更なる向上に向けて ・デジタライゼーションの推進によるペーパーレス化
・営業車にエコカーを活用
・デジタル冊子化等による、地球環境保護への取組み推進
・お取引先さまとの契約に電子契約を活用
・ペット休暇、ペット忌引きの導入 ・女性の活躍推進
「うちの子」である
・防災対策強化 ・オンラインでの従業員教育
従業員の健やかな生活と ・在宅勤務、時差通勤を制度化
成長に向けて ・障がい者雇用の促進
*株式会社 Easy Communications が運営する国内最大級のペット里親募集サイト © 2021 ipet Holdings, Inc.
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初年度収支残方式(J-GAAP)と未経過保険料方式(Non-GAAP)
・損害保険会社は、普通責任準備金として未経過保険料残高と初年度収支残高のいずれか大きい
方を負債計上する必要がある(保険業法施行規則第70条1項1号)
・アイペット損保は、初年度収支残高が未経過保険料残高を上回っているため、制度会計上
初年度収支残方式によるが、経営管理上は、発生主義に即した未経過保険料方式を使用
[前提]・期中に一時払で100の入金、うち×1年度末での未経過保険料50
初年度収支残方式と未経過保険料方式 ・保険金、事業費はそれぞれ下図の通り
×1年度 ×2年度
保険料 50 50 100
保険金 20 20 40
事業費 25 25 50
初年度収支残方式:J-GAAP 未経過保険料方式:Non-GAAP
×1年度 ×2年度 ×1年度 ×2年度
保険料 100 0 保険料 100 0
(-)保険金 20 20 (-)保険金 20 20
(-)事業費 25 25 (-)事業費 25 25
差引 55 ▲45 差引 55 ▲45
(-)準備金 55 ▲55 (-)準備金 50 ▲50
利益 0 10 利益 5 5
初年度の利益は0 発生主義による利益 41
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将来見通しに関する注意事項
・本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」( forward-looking
statements)を含みます。
・これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的に
これらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
・それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動と いっ
た一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
・今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合でも、当社は、本発表に含まれる「見通し情
報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。
本資料および当社IRに関するお問合せ先
アイペットホールディングス㈱
経営企画部 IRグループ
E-mail:ir@ipet-hd.com
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