2020年度
決 算 説 明 資 料
ア イ ペ ッ ト ホール ディン グス株 式会社 (証 券 コ ー ド : 7 3 3 9 )
2021年5月14日
当社は、2020年10月1日にアイペット損害保険株式会社(以下、本資料において「アイペット損保」といいます。)の完全親会社とし
て単独株式移転により設立されました。
当社の連結財務諸表は、アイペット損保の財務諸表を引き継いで作成しているため、本資料において、過去数値との比較を行っている
項目については、特段の記載がない限り、アイペット損保単体の過去数値との対比になっております。
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当社と米ペット保険大手T社との1契約あたりLTV比較
*1
80,000 当社の1契約あたりLTV は、米ペット保険大手T社とほぼ同等の水準
70,000
60,000
50,000
40,000
*1 *2
67,697 68,565
30,000
20,000
10,000
0
(単位:円)
当社グループ 米T社
*1 LTV (Life Time Value:生涯顧客価値)は、顧客が当該企業にもたらす累計利益の総額を表す指標。
数値は当社グループ1契約換算あたりLTVの2020年度下半期実績。用語の定義・前提はp.4参照。
*2 米T社が公表している2020年12月末時点のペット1頭あたりLTV$653×USD/JPY@105=68,565円
出所:https://s21.q4cdn.com/119804282/files/doc_financials/2020/q4/Ex-99.1-Q4-2020-v9_Website.pdf
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2
当社と米ペット保険大手T社との1契約あたり時価総額比較
*
当社の1契約あたり時価総額は、米ペット保険大手T社と比べ大幅に低い
アイペットの約10倍
米T社の約1/10
当社 米T社
* 便宜的にアイペット損保の保有契約件数、当社の時価総額に基づき簡易的に試算
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3
グループ業績評価指標 ポイント
ペッツオーライ等の
用語の定義・前提 事業展開により、今後
グループとして拡張を目指す
1 契 約 換 算 あ た り L T V*1 1 契 約 換 算 あ た り P A C *2
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
【定義】1顧客が当社グループにもたらす累 計 利 益 の 総 額 【定義】契約獲得1件あたりのマーケティングコスト・
【算式】一定期間における、 一時投資費用。いわゆるイ ニ シ ャ ル コ ス ト の 総 額
(収益-契約維持コスト)÷保有契約件数×平均継続期間 【算式】一定期間における、
(前提)1.ペット保険事業とペッツオーライ事業の合算 (新規手数料+営業費+償却費+一時投資費用)
2.平均継続期間は継続率より算出 ÷新規契約成立件数
3.比較可能にするため米T社モデルを採用 (前提)ペット保険事業とペッツオーライ事業の合算
グ ル ー プ I R R *3
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
ある時点における、 グループ全体の観点で
投資(PAC)によって得られると
ペット保険の有効な契約件数。
見込まれる利益の総額(LTV)を
今後生み出す収益の基礎。 利回りで示した値。
持 株 会 社 化 を契機 として 、上記 4指 標を重 要な業 績評価 指標に 設定
*1 LTV (Life Time Value):保険1契約あたりLTV+ペッツオーライ1契約あたりLTV×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost) :保険1契約成立あたりPAC+ペッツオーライ1契約成立あたりPAC×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*3 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.32参照
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4
グループ業績評価指標 ハイライト
ペッツオーライ等の
2020年度下半期実績 事業展開により、今後
グループとして拡張を目指す
*2
1契約換算あたりLTV *1 1契約換算あたりPAC
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
67,697円 19,156円
*3 グループIRR *4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
622,069件 43.7%
持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):保険1契約あたりLTV+ペッツオーライ1契約あたりLTV×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost) :保険1契約成立あたりPAC+ペッツオーライ1契約成立あたりPAC×希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎)。定義・算出過程はp.32参照
*3 2021年3月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.32参照
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5
アイペットグループについて
2020年10月設立
アイペットホールディングス 東証マザーズ上場
100% 100%
2021年3月
アイペット損害保険 ペッツオーライ
子会社化
100% 非連結
ペッツファースト 2020年10月
少額短期保険 子会社化
※ペッツファースト少額短期保険(PF少短)は連結対象外(非連結子会社)
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6
直近の主要なビジネストピックス
保険契約の状況
新規契約 旺盛なペット需要を背景に、新規契約は極めて順調に推移
継続契約 業 界 ト ッ プ ク ラ ス の 高 水 準 な 契 約 継 続 率 (約90%)を 維 持
保有契約件数は過去最速のペースで増加し続けており、
保有契約 2 0 2 1 年 1 月 2 8 日 に 6 0 万 件 を 突 破 (2021年3月末時点:622,069件)
商品改定 2020年12月下旬に関連システムのリリースが完了
1月25日発表 2021年5月より保険料改定を含む商品改定を実施
グループ経営展開
ペッツオーライ オンライン健康相談プラットフォーム運営事業を営む
を子会社化 ペッツオーライ㈱を2021年3月に完全子会社化
3月15日 ・事業規模の拡大、シナジー創出、収益力の強化 を見込む
ESG経営
ESG経営調査 SOMPOリスクマネジメント株式会社の2020年度「ESG経営調査」
で高評価獲得 の東証1部以外の上場企業の部で4位(142社中)の評価
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7
ペット保険事業
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ペット保険事業の業績評価指標 ハイライト
事務・システムの効率化、
2020年度下半期実績 事業費の合理化により、
今後、拡張を目指す
保険1契約あたりLTV *1 保険1契約成立あたりPAC *2
(生涯顧客価値) (新規契約獲得等費用)
67,545円 18,325円
*3 ペット保険事業のIRR*4
ペット保険の保有契約件数
(内部収益率)
622,069件 46.1%
持株会社化を契機として、上記 4指標を重要な業績評価指標に設定
*1 LTV (Life Time Value):定義・算出過程はp.33参照
*2 PAC (Pet Acquisition Cost):定義・算出過程はp.33参照
*3 2021年3月末時点
*4 IRR (Internal Rate of Return):算出過程はp.33参照
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ペット保険事業 事業価値評価の考え方
当社推計
事業価値
= 保険1契約
あたりLTV x 平均残存年数
/平均継続年数 x 現在までの
保有契約件数
*3 *4
保険1契約
+ 保険1契約
あたりLTV - 成立あたり
PAC
x 今後見込まれる
保有契約件数の増加
ス ト ッ ク ビ ジネス のため 、
現 在 ま で の 契約の 価値 + 将来積 み増し される 契約の 価値= 事業価 値
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ペット保険事業の事業価値は275億円+将来契約価値
2020年度下半期実績に基づき当社推計
事業価値
現在までの契約の価値
67,545円 6.3年/9.6年 622,069件
= 保険1契約
あ た り L T V *1
x 平均残存年数
/ 平 均 継 続 年 数 *2
x 現在までの
保 有 契 約 件 数 *3
*3 *4
保険1契約
+ 保険1契約
あたりLTV - 成立あたり
PAC
x 今後見込まれる
保有契約件数の増加
現 在 ま で の 契約の 価値 ( 約2 75 億円) +将来 積み増 しされ る契約 の価値
*4
の 合 計 を 、 事業価 値と推 計
*1 LTV (Life Time Value):定義・算出過程はp.33参照
*2 平均残存年数/平均継続年数=(平均継続年数ー平均既経過年数)÷(1÷(1ー継続率))=(9.6年-3.3年)÷(1÷(1-89.6%))
*3 2021年3月末時点
*4 推計にあたり単純化のため、税金負担による事業価値の減額と資産運用益による事業価値の増額を同等とみなし相殺している © 2021 ipet Holdings, Inc.
11
ペット保険事業の1契約あたり累積損益推移イメージ
1件の契約が10年間継続した場合
保険料 保険金 新規契約獲得等費用(PAC) 1契約あたりの事業費 1契約あたり累積損益(LTV-PAC)
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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12
保有契約件数と純増件数の推移
FY20も、ペット保険の新規契約件数ならびに純増件数は順調に増加
⇒ 保 有 契 約 件 数 は 期 初 計 画 を 大 き く 上 回 る ペ ー ス で 拡 大 (2021年3月末時点 622,069件)
(万件) (件)
90 10,000
保有契約件数(左軸)
9,487
80 9,000
月平均純増件数(右軸)
8,000
70
7,073
7,000
60
5,653 6,000
50
88.4 5,000
4,609
4,364 4,239
40 80.7
4,000
3,235 62.2 72.3
30
3,000
50.8 58.1
20 42.3
35.6 2,000
30.0
24.9
10 19.7 1,000
0 0
FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY20初計画 FY21計画 FY22計画 FY23計画
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保有契約件数(契約開始年度ごと)と継続率の推移
好調な新規契約とトップクラスの継続率が、保有契約件数の続伸を実現
(単位:万件)
70 90.2% 90.1% 90.3% 90.1% 91%
89.8% 89.9%
89.5% 89.4% 89.4% 89.5% 89.6%
89.3% 89.3% 89.3%
88.7% 88.9%
62.2
89%
60 59.1
2008年度以前 2009年度 56.3
2010年度 2011年度 53.3
50.8 87%
2012年度 2013年度
2014年度 2015年度 48.2
50
2016年度 2017年度 45.9
2018年度 2019年度 43.9 85%
42.3
2020年度 40.6
継続率(右軸) 38.9
40 37.2
83%
35.6
34.2
32.8
31.4
81%
30
79%
20
77%
10
75%
0 73%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
FY17 FY18 FY19 FY20
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14
保有純増件数の推移(他社との比較)
コロナ禍の追い風+
PF少短契約の移行開始
(単位:万件)
大手代理店との
3.5
当社 A社 関係強化 3.1
3.0
3.0 大手代理店との 2.8
2.6 2.7
関係強化
2.5 2.3 2.8
2.0 2.5 2.6
1.9 2.5
2.0 1.7 1.7 1.7 1.7 1.7
1.6 1.6 1.6
1.5 1.5
1.5 コロナ禍における
1.6 1.5
1.4 1.4 1.4 1.5 旺盛なペット需要と
1.3 1.2 1.3
1.0 1.2 WEBチャネルの伸展
0.5
0.0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
FY17 FY18 FY19 FY20
コロナ禍で新規件数・継続率ともに好調、かつ、12月よりPF少短からの
契約移行が開始したためFY20 4Qは四半期毎の保有純増件数で過去最高を更新
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15
新型コロナウイルス感染症による業績影響と対応
業績影響
保険引受収益は、プラスの影響 損害率は、マイナスの影響
旺盛なペット需要を背景に、極めて順調に推移
新規契約 新規契約件数は過去最高を更新
保有契約数が順調に拡大し続けているにもかかわらず、
継続契約 継続率に低下傾向はみられず高い水準を維持
損害率 在宅時間の増加等による通院頻度の増加に伴い、損害率は上昇傾向
アイペット損保の対応
お客さま対応の維持 と全役職員の 健康と安全を最優先
・継続契約変更や保険料払込みの猶予措置を実施
お客さま向け ・引受、保険金支払、コールセンター等の対応体制を維持
⇒お客さまに選ばれるペット保険会社であり続ける
社内向け ・2020年3月より危機対策会議を設置し、在宅勤務を導入
(全役職員) ・今後もリモートワークを前提に生産性を高める
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固定資産(ソフトウェア仮勘定)処分損の計上に係る経緯
基幹システム開発の方向性転換に伴い、過去計上した資産の一部(約14億円)を除却
コロナ禍での急成長→一層の事務効率化が急務
・急激な保有契約件数増加
・保険金請求件数増加
これまでの基幹システム開発の方向性 今後の基幹システム開発の方向性
自社で保有 SaaSを利用
シ ・2020年12月に基盤システム更改、一部システム ・環境維持、保守は外部ベンダーが実施
ス 開発済* ・自社で資産を保有せず
テ ・2021年5月の料率改定にも問題なく対応 ・減価償却の対象はほぼなし
ム
・減価償却の対象 ・サービスの進化により選択肢の一つに
自社で全体を開発 SaaS導入時の一部カスタマイズのみ
・人手、体制の確保が必要
開 ・拡張性も担保
継続的にアップデートが必要
発 ペット保険のオペレーションが複雑で開発難易度が
アップデートもベンダーが対応
高い
収
益
イ
メ LTV
ー LTV
ジ
*直近の基幹システム開発プロジェクトではソフトウェアは仮勘定を含め総額24億円を資産計上。うち、2020年12月の更改分は10億円相当
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17
事業費率の低下に向けた取組み
アイペット損保は、将来の成長のために投資のフェーズへ
創業20周年
FY2021 FY2022 FY2023 (2024年5月)
将来のさらなる成長に向け 売上
投資を行い事業基盤を強化
・DXプロジェクトなど
利益
市場での
成長に向けた基盤固め 更なる成長へ
足場を築く
本中計期間の重点方針
1.質を伴うトップラインの向上
2.生産性の向上
3.経営基盤の強化
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18
当社は、オンラインペット健康相談事業を運営する
ペッツオーライ株式会社を、2021年3月15日付で
完全子会社化し、
ペッツオーライ事業 みなし取得日を2021年1月1日としているため、
同社の業績を当第4四半期会計期間から連結の範囲
に含めております。
詳細は決算短信をご参照ください。
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ペッツオーライ事業のサービス概要
【ペット専門家】 ペ ッ ト 健 康 相談事 業 【チャネル】 【顧客】
獣医師 ペットショップ ペットオーナー
トレーナー ダイレクトSEO ペット
(1,800万頭)
しつけ専門家 オウンドメディア
健康相談
フード専門家 など
しつけ相談 不動産関連会社
住宅関連会社
生活相談 トリミングサロン
ペットホテル
Supply (供給) など Demand (需要)
グループとしてのペットショップシナジーを活かし、順調に新規契約を獲得
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20
ペッツオーライ経営陣紹介
リクルート”New RING”グランプリを獲得し IPO/M&A実績も豊富な
本事業を起ち上げたアントレプレナー ベンチャー経営管理のプロフェッショナル
代表取締役CEO 小早川 斉 取締役CFO 安川 徳昭
▽不動産会社入社
▽国内大手コンサルティングファーム入社
▽リフォーム会社を起業
▽クライアントである中堅アパレル企業へ転籍
・年商2億へ成長させる
・管理部門を統括
・M&Aによるオーナーの事業承継を完遂
▽株式会社リクルート入社
・ゼクシィのディレクターとして社内MVP受賞
▽人材サービス事業会社入社
・チームリーダーを担当
・管理部門責任者
・社内新規事業コンテストNew RINGグランプリ獲得
・取締役管理本部長、上場準備責任者を歴任
・0→1領域にて事業検討/サービス開発/収益化ま
・2011 年 8 月 JASDAQ (スタンダード)
で行い黒字ビジネスへ成長させる
・2012 年 7 月 東証二部
・2013 年 7 月 東証一部に上場を達成
▽Blockchainの技術を使ったビジネスアドバイスや
・上場後、CFOとして戦略的M&Aの実行、事業子
企業内新規事業のコンサル、富山県庁へのアドバイ
会社のPMIを中心にグループの成長に寄与
ザーなども経験
▽国内メディア系企業入社
▽よりスピーディな事業成長を実現させるためリク
・企業再生に取組み、短期間で黒字転換を達成
ルートからExit
ペッツオーライ株式会社 ペッツオーライ株式会社
2020年 2020年
代表取締役CEO就任 取締役CFO就任
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21
当社は、日本の会計基準(J-GAAP)の他に、
経営管理指標(Non-GAAP指標)にて経営成績の
開示を行っております。
財務指標の状況 当社は、Non-GAAP指標を、より適切な財務指標
と考えております。
詳細は決算短信をご参照ください。
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(四半期毎)連結経常収益の推移
事業規模の高成長は維持しつつも、高水準の増収率を達成
(単位:百万円)
6,500 6,293
6,000 5,840
5,548
5,500
5,195
4,964
5,000
4,722
4,428
4,500
4,217
4,020
4,000 3,830
3,623
3,465
3,500 3,272
3,154
2,996
3,000 2,844
2,703
2,604
2,431
2,500 2,332
2,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
FY16 FY17 FY18 FY19 FY20
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23
損害率・事業費率の推移と見通し(アイペット損保単体)
既経過ベース 損害率 事業費率 コンバインド・レシオ
100%
90% 94.1% 94.5% 95.9%
93.1% 93.3%
89.6% 90.0%
80%
70%
60%
52.2%
48.6% 48.7%
50%
52.4%
50.9% 50.9% 50.1%
45.5% 45.8%
40%
42.2% 43.1% 43.8%
39.1%
37.2%
30%
20%
FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23
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24
(四半期毎)損害率・事業費率の推移(アイペット損保単体)
損害率 損害率
正味ベース 事業費率 既経過ベース 事業費率
コンバインド・レシオ コンバインド・レシオ
100% 100% 96.2%
93.3% 95.1%
91.6%
89.6%
88.6% 88.8% 88.8% 94.8% 94.8% 95.4% 97.0%
90% 86.2% 86.7% 90% 95.1%
80% 86.8% 80%
70% 70%
60% 60%
52.5% 52.9% 50.8%
49.6% 48.3% 49.9% 49.5% 48.1%
47.2%
50%
43.2% 44.5%
46.1%
44.3%
45.9% 45.0% 50% 52.6%
40% 45.5% 44.5% 40%
47.6% 45.3% 47.0% 43.6%
41.8% 42.7% 43.4% 43.0% 44.1%
40.8% 42.0% 41.3%
44.3%
30% 41.8% 30%
20% 20%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
FY19 FY20 FY19 FY20
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25
連 結 総 資 産 および アイペ ット損 保の単 体ソル ベンシ ーマー ジン比 率
連結総資産
(単位:億円)
180 有価証券* 現預金 その他 単体ソルベンシーマージン比率(右軸)
174億 (単位:%)
450
160 379.2 381.4 156億 73 400
347.3 当社への配当、
ソフトウェアの
140 136億 処分により低下
350
315.6
284.8
120 300
65
260.4
50
100 93億 250
16
82億
80 24 200
70億 30
24
60 17 50 150
47 84
40 100
51 61
53
20 36 50
22
7
0 0
FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20
* 有価証券には「金銭の信託」を含んでいる。
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26
2020年度通期 Non-GAAP指標のポイント
(4-3月の通期累計、連結ベース、対前年同期比較)
1.保険契約の順調な積み上がりにより、トップラインは順調に伸展
経常収益 18,334百万円 22, 878 百万円 +24.8%
2.新規契約獲得の好調による費用増、保険金支払請求頻度の高まりを吸収し、経常増益
調整後経常利益 1,058百万円 1,119 百万円 +5.8%
3.基幹システム開発計画の見直しに伴いソフトウェア仮勘定の処分損を計上し、最終赤字
調整後当期純利益 726百万円 ▲195百万円 ー
固定資産処分に伴い最終赤字も、FY15から6期連続の「調整後経常増益」を達成
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27
2020年度第4四半期 Non-GAAP指標サマリー
(連結ベース) (単位:百万円)
4Q期間ベース ①FY19 ②FY20 (②-①)/① ③FY20 ②/③
(1 - 3 月 ) 1-3月 1-3月 前期比 通期計画 貢献率
経常収益 4,964 6,293 +26.8% 21,900 28.7%
調整後
経常利益 227 342 +50.6% 1,090 31.4%
調整後
当期純利益 156 ▲721 ー 750 ー
通期累計ベース ①FY19 ②FY20 (②-①)/① ③FY20 ②/③
(4 - 3 月 ) 通期 通期 前期比 通期計画 達成率
経常収益 18,334 22,878 +24.8% 21,900 104.5%
調整後
経常利益 1,058 1,119 +5.8% 1,090 102.7%
調整後
当期純利益 726 ▲195 ー 750 ー
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会計上の利益の出づらい収支構造となる契約獲得年度
<前提条件>
・ 保 険 料 収 入 2 4 の 年払契 約が期 末付近 ( 3 月 1 日 ) に成立 。販売 手数料 は 3 ( 契 約 獲 得 年度 )
・ 保 険 金 : 2 ( 契 約獲得 年度 ) 、9 ( 翌年度 )
・ 事 業 費 : 1 ( 契 約獲得 年度 ) 、7 ( 翌年度 )
未経過保険料方式(Non-GAAP指標) 契約獲得年度 翌年度
契約獲得年度 翌年度 保険料 24 保険料 0
年払 翌年度の
保険料24
2 準備金(=未経過保険料) 22 (-)保険金 2 (-)保険金 9
収益 22
保険金 2 保険金 9
翌年度の (-)事業費 1 (-)事業費 7
支出 16
事業費 1 事業費 7
(-)手数料 3 (-)手数料 0
3 販売手数料
差引 18 差引 ▲16
期間
決算日 (-)準備金 22 (-)準備金 ▲22
3/31
利益 ▲4 利益 6
・翌年度に返戻金として支払う可能性のある額は 22
⇒22を準備金(= 未経過保険料 )として契約獲得年度に要計上
⇒22は契約獲得年度ではなく翌年度の収益へ回される
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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Non-GAAP指標(未経過保険料方式)による利益表示
(単位:百万円)
(4-3月の通期累計、連結ベース)
FY18 通期 FY19 通期 FY20 通期 FY21 通期予想
A)調 整 後 経 常 利 益 (=B+C) 929 1,058 1,119 880
Non-
B)経 常 利 益 453 477 401 0
GAAP
C)異 常 危 険 準 備 金 影 響 額 475 580 717 880
・当社は、経営者が意思決定する際に使用する社内指標(Non-GAAP:未経過保険料方式)と、
日本基準(J-GAAP:初年度収支残方式)に基づく指標の双方で経営成績を開示 *
・当社は、調整後経常利益 (=未経過保険料方式の経常利益±異常危険準備金 ** 影響額)を
経営実態を適切に表す経営管理用の利益指標として使用
・異常危険準備金は、異常災害による損害の填補に備えるため、事業年度ごとに収入保険料に
3.2%を乗じた金額を責任準備金として負債計上する必要がある **
(保険業法施行規則第70条1項2号)
・今後も、業績予想は「 Non -G AAP指標:未経過保険料方式」のみ で開示
* 上場企業のうち、初年度収支残方式に基づく経営成績を開示する損害保険会社は、当社以外には存在していない
** アイペット損保の損害率が大蔵省告示第232号第2条の別表で記載されている基準損害率50%を下回るため
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APPENDIX
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グループ業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
10月から3月の月平均 10月から3月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用)
(a)
契約維持に要するコスト (新規販売手数料+広告宣伝費+販売促進費+減価償却費)
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) 新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用)
(c)=(a)÷(b) 18,325
(新規販売手数料+広告宣伝費+販売促進費+減価償却費)
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) ペッツオーライ1契約成立あたりPAC
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 587 (新規契約獲得等費用) (d) 8,897
ペット保険の継続率 ⑧ 89.6% (初年度販売手数料+戦略経費+のれん償却費+減価償却費)
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.6 希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) (e) 0.093
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 115
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 67,545 1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) (f)=(c)+(d)×(e) 19,156
ペッツオーライ1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑫ 1,632
希釈係数(ペット保険の契約成立件数を基礎) ⑬ 0.093
1契約換算あたりLTV(生涯顧客価値) ⑭=⑪+⑫×⑬ 67,697
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
【グループ全体】
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 12 1 115
LTV
1契約換算あたり年間貢献利益 3,564 7,128 7,081 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 587 67,697
1契約換算あたりPAC(新規契約獲得等費用) -19,156 IRR
1契約換算あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -15,592 7,128 7,081 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 587 43.7%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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ペット保険事業の業績評価指標 定義・算出過程
■LTV (Life Time Value:生涯顧客価値) ■PAC (Pet Acquisition Cost:新規契約獲得等費用)
10月から3月の月平均 10月から3月の月平均
既経過保険料(収益) ① PAC(新規契約獲得等費用)
(a)
契約維持に要するコスト (新規販売手数料+広告宣伝費+販売促進費+減価償却費)
②
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課) 新規契約成立件数 (b)
月平均貢献利益 ③=①-②
保有契約件数 ④ 保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用)
(c)=(a)÷(b) 18,325
(新規販売手数料+広告宣伝費+販売促進費+減価償却費)
保険1契約あたり既経過保険料(収益) ⑤=①÷④
保険1契約あたり契約維持に要するコスト
⑥=②÷④
(発生損害額+一般管理費+継続販売手数料+租税公課)
保険1契約あたり月平均貢献利益 ⑦=⑤-⑥ 587
ペット保険の継続率 ⑧ 89.6%
1÷(1-継続率)=平均契約継続年数 ⑨=1÷(1ー⑧) 9.6
平均契約継続月数 ⑩=⑨×12 115
保険1契約あたりLTV(生涯顧客価値) ⑪=⑦×⑩ 67,545
■IRR (Internal Rate of Return:内部収益率)
年数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
月数 6 12 12 12 12 12 12 12 12 12 1 115
保険1契約あたり月平均貢献利益 587 587 587 587 587 587 587 587 587 587 587 LTV
保険1契約あたり年間貢献利益 3,524 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 587 67,545
保険1契約成立あたりPAC(新規契約獲得等費用) -18,325 IRR
保険1契約あたり年間FCF(フリーキャッシュフロー) -14,801 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 7,048 587 46.1%
当社は保有契約件数が急速に拡大中であるため、会計上の利益の出づらい構造は続く
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株主優待制度のご案内
保有株式数 保有期間 初年度 保有期間 2年目以降
毎年3月31日及び9月30日時点の株主名 100株~199株 3,000ポイント 3,300ポイント
簿に記載された当社株式1単元(100株) 200株~399株 5,000ポイント 5,500ポイント
400株~599株 10,000ポイント 11,000ポイント
以上を保有する株主さまに対し、所有株式
600株~799株 20,000ポイント 22,000ポイント
数及び保有期間に応じた株主優待ポイント 800株~999株 30,000ポイント 33,000ポイント
を右表の通り贈呈いたします。 1,000株~1,999株 40,000ポイント 44,000ポイント
2,000株以上 80,000ポイント 88,000ポイント
従来と同様、株主さま限定の特設イン
ターネットサイト * において、株主優待
ポイントをペット用品、雑貨、食品、電
化製品、ギフト、旅行・体験などに交換
できます。
なお、右の図は、優待ポイント交換商
品ラインナップの一例です。
*URL:https://ipet.premium-yutaiclub.jp
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アイペットホールディングスの理念体系
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アイペット損保の理念体系
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経営理念を実現するための社会的責任を果たす
ESG経営の実践
事 業を通じた環 境 負荷の低 減(E) ペットと共に健 康で幸せに生きられる社会への貢献
、 (S) ガバナンスの強化
、
による信 頼性向上 (G)等の取 組みを、 更なる成長に活かす。
Environment Social Governance
ビジネスプロセスの変 革や ペット保 険の普及 拡 大や
ガバナンスの強 化
環 境に配 慮した取 組み ペットに関わる社会貢献
・ペット保険による飼い主さまの支援
・デジタライゼーション推進によるペーパーレス化 ‐商品改定を実施、より継続しやすい保険料 ・取締役会の監督機能強化、透明性の向上
- デジタルマーケティング 体系を実現 - 監査等委員会設置会社(※)
・持株会社化によるペットに関わる社会的課題へ
-ご契約者さま専用
「マイページ」
の活用 等 の取組み - 任意の指名・報酬諮問委員会の設置
・青森県との動物愛護に関する連携協定 (※)
・営業車へのエコカーの活用 ‐ペット防災サイト、ペットとの避難所情報共
・保険金不正請求防止に向けた取組み
有マップ公開
・共生環境向上、
環境美化への啓蒙活動
‐ミルクボランティア育成のためのオンライン ・コンプライアンス・リスク管理の一層の
-しつけに関する情報発信、
啓蒙活動 講座開催支援 強化
・各種情報発信、啓蒙活動
・地球環境保護への取組み推進
・動物福祉に関する活動等への寄付、支援
-「うちの子ライト」会員証を ・従業員の働きがい
プラスチック製から紙製へ変更 - ペット休暇、ペット忌引き制度 等
※2020年10月1日付でアイペットホール
- 在宅勤務、時差通勤を制度化 ディングスに設置
-「デジタル冊子 - K E E P G R E E N - 」化の推進
・若手、女性の登用 等
-お取引先さまとの契約に電子契約を活用 ・障がい者雇用の促進
ペットと健 康で 幸せに より信 頼される
環 境 負荷の低 減へ
暮らせる社会へ ペット保 険会 社グループへ
2 0 2 0 年 度 「 E S G 経 営 調 査 」 *に お い て 東 証 一 部 を 除 く 上 場 企 業 中 4 位 に
*2020年度「ESG経営調査」(SOMPOリスクマネジメント株式会社)、東証一部を除く上場企業142社中で4位 © 2021 ipet Holdings, Inc.
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参考:SDGsへの取組み
中核会社であるアイペット損保では、ペット保険事 業の推 進、進化により、ペットと人が共に健 康で幸せに
暮らしていけるような 社 会を目指し、
「ペットと人のSDGs」に取り組んでいる。
重 点目標 具体 的な取 組み 例 )
( 対応するSDGsの目標
・ペット保険の提供
ペットと共に健康に ・ペットの病気やケガに関する情報発信、啓蒙活動
・商品改定を実施し、よりご継続していただきやすい商品へ
・ペットの防災に関する情報発信、啓蒙活動
ペットと共に安全に ・青森県における人とペットの防災対策推進強化
・災害救助犬の育成支援
・しつけに関する情報発信、啓蒙活動
ペットを飼っている人も ・マナー啓蒙活動の実施
飼っていない人も幸せに ・かるた・カレンダーを児童養護施設へ寄贈
・青森県との動物愛護に関する連携協定
・青森県におけるミルクボランティア育成のためのオン
ライン講座開催支援
全ての命に愛を
・かるた、カレンダーの写真投稿企画での寄付活動
・「ペットのおうち*」への「ノミ・マダニ駆除薬」支援
・終生飼養に関する情報発信、啓蒙活動
・お客さま主義の推進 ・ガバナンス強化
・保険金不正請求防止に向けた取組み
保険会社としての信頼性の ・コンプライアンス・リスク管理の更なる強化
更なる向上に向けて ・デジタライゼーションの推進によるペーパーレス化
・営業車にエコカーを活用
・デジタル冊子化等による、地球環境保護への取組み推進
・お取引先さまとの契約に電子契約を活用
・ペット休暇、ペット忌引きの導入 ・女性の活躍推進
「うちの子」である
・防災対策強化 ・オンラインでの従業員教育
従業員の健やかな生活と ・在宅勤務、時差通勤を制度化
成長に向けて ・障がい者雇用の促進
*株式会社 Easy Communications が運営する国内最大級のペット里親募集サイト © 2021 ipet Holdings, Inc.
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初年度収支残方式(J-GAAP)と未経過保険料方式(Non-GAAP)
・損害保険会社は、普通責任準備金として未経過保険料残高と初年度収支残高のいずれか大きい
方を負債計上する必要がある(保険業法施行規則第70条1項1号)
・アイペット損保は、初年度収支残高が未経過保険料残高を上回っているため、制度会計上
初年度収支残方式によるが、経営管理上は、発生主義に即した未経過保険料方式を使用
[前提]・期中に一時払で100の入金、うち×1年度末での未経過保険料50
初年度収支残方式と未経過保険料方式 ・保険金、事業費はそれぞれ下図の通り
×1年度
保険料 50 50 100
保険金 20 20 40
事業費 25 25 50
初年度収支残方式:J-GAAP 未経過保険料方式:Non-GAAP
×1年度 ×2年度 ×1年度 ×2年度
保険料 100 0 保険料 100 0
(-)保険金 20 20 (-)保険金 20 20
(-)事業費 25 25 (-)事業費 25 25
差引 55 ▲45 差引 55 ▲45
(-)準備金 55 ▲55 (-)準備金 50 ▲50
利益 0 10 利益 5 5
初年度の利益は0 発生主義による利益 39
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将来見通しに関する注意事項
・本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」( forward-looking
statements)を含みます。
・これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的に
これらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
・それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動と いっ
た一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
・今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合でも、当社は、本発表に含まれる「見通し情
報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。
本資料および当社IRに関するお問合せ先
アイペットホールディングス㈱
経営企画部 IRグループ
E-mail:ir@ipet-hd.com
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