7321 関西みらいFG 2020-04-30 16:00:00
2020年3月期 連結業績目標の修正及び固定資産の減損損失の計上並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                              2020 年 4 月 30 日

各位

                              会   社       名   株式会社関西みらいフィナンシャルグループ
                              代 表 者 名             代表取締役兼社長執行役員 菅 哲哉
                                                    (コード番号 7321 東証一部)


          2020 年 3 月期 連結業績目標の修正及び固定資産の減損損失の計上
                    並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2019 年 4 月に傘下の株式会社関西アーバン銀行、株式会社近畿大阪銀行の合併を通じ株式会社関
西みらい銀行を発足、同 10 月には両行の事務・システム統合を無事完了させることができました。
 現在、当社は第 1 次中期経営計画策定時から大きく変化した内外環境にいち早く対応し、
                                          「体制整備」から
「独自ブランドの確立と真価発揮」のステージへ速やかに移行していくため、新たな中期経営計画(対象期
間:2020~2022 年度)を策定中であります。新中計では「チャネル改革」
                                     「生産性の向上」などのテーマに取
組んでいく方針としており、お客さまへのサービス拡大・向上に経営資源を重点的に振り向けていくため、関
西みらい銀行において、大阪府下を中心に共同店舗化の更なる促進やATM台数の最適化等を進めていく予
定であります。2020 年 3 月期に、新中計において実施予定のこれら施策の実施を決定したことから、固定資
産の減損損失を計上する見込みとなりました。
 また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による金融市場の混乱に伴い、有価証券関係損益が悪化する見
込みとなりました。
 これらの影響を受け、2019 年 11 月 8 日に公表した 2020 年 3 月期(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
の連結業績目標並びに期末配当予想を下記の通り修正することを取締役会において決議しましたので、お知
らせします。

 (修正理由の内訳)
                                                              影響額
                             内容
                                                             (税前損益)

     (1)新中計で実施予定のチャネル改革等に関連する費用の認識                             △約75億円

     (2)新型コロナウイルス感染拡大に伴う金融市場の混乱                                △約75億円

           保有有価証券の一部売却(有価証券ポートフォリオの健全化)                        △約30億円

           グループ銀行保有有価証券の減損処理(注)                                △約45億円

                        合計 (1)+(2)                            △約150億円



     親会社株主に帰属する当期純利益への影響額(税後換算・概数)                              △100億円

     (注)2018年4月の当社グループ経営統合時の企業結合会計処理により、グループ銀行と当社連結上の有価証券簿価が異なるため、
     (注)連結決算上のみ発生する減損処理




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                                        記


1.2020 年 3 月期 連結業績の前期実績値との差異及び連結業績目標数値の修正
                                                              (金額の単位 : 億円)
                                            親会社株主に帰属する              1株当たり
                          経常利益
                                              当期純利益                 当期純利益
    前期実績 (A)
                                  166                   684              183円70銭
    (2019年3月期)
    前回発表目標 (B)
                                  -                     125                33円56銭
    (2019年11月8日公表)
    当期業績見通し
                                  85                     40                10円73銭
    今回発表目標 (C)
    増減額 (C-A)又は(C-B)           △81                     △85                     ―
    増減率 (%)                   △48.8                   △68.0                    ―

2.固定資産の減損損失の計上

(1)減損損失発生の理由

  上述のとおり、関西みらい銀行において、共同店舗化による移転予定店舗等の固定資産について、
  減損損失を計上する見込みであります。

(2)減損損失額
                          主な用途                   種類                 減損損失額
      関西みらい銀行            営業店舗等              土地及び建物動産等               75 億円


3.2020 年 3 月期の期末配当予想の修正
 当社は、地域金融機関グループとしての公共性に鑑み、当社の資本・財務政策上の課題に配慮し必要な自己
 資本比率を確保しつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としております。
 2020 年 3 月期の期末配当については、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により先行きへの不透明感が
 強まる中、地域金融機関として金融仲介機能を発揮しお取引先を支援していくため、自己資本の一定水準維
 持が必要であること、また、1.の前期実績差異、業績目標の修正も踏まえ、誠に遺憾ながら前回発表比修正
 するものであります。


                                              1株当たり配当金
                       第 1 四半期末   第 2 四半期末       第 3 四半期末       期    末        合     計
      前回予想
     (2019年11月8日公表)          -               -           -     25 円 00 銭     25 円 00 銭

     今回修正予想                  -               -           -     10 円 00 銭     10 円 00 銭
     当期実績                    -               -           -
     前期実績
                             -               -           -     25 円 00 銭     25 円 00 銭
     (2019 年 3 月期)

                                                                                    以上
<本件に関するお問合せ先>
 関西みらいフィナンシャルグループ 広報室
            (関西みらい銀行)06-6268-7443(みなと銀行)078-333-3247
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