7299 フジオーゼ 2020-01-29 16:00:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年1月29日
上 場 会 社 名 フジオーゼックス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7299 URL http://www.oozx.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 辻 本 敏
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 (氏名) 藤 川 伸 二 (TEL) (0537)35-5873
四半期報告書提出予定日 2020年2月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 16,836 △2.0 540 △2.1 505 △20.5 380 △9.0
2019年3月期第3四半期 17,183 12.0 552 △53.5 636 △55.7 417 △59.0
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 164百万円( △77.0%) 2019年3月期第3四半期 717百万円( △41.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 184.79 -
2019年3月期第3四半期 203.17 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 37,848 25,663 65.3
2019年3月期 34,977 25,745 70.9
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 24,724百万円 2019年3月期 24,791百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 60.00 - 60.00 120.00
2020年3月期 - 60.00 -
2020年3月期(予想) 60.00 120.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 22,500 △3.0 900 0.5 900 △4.4 600 △3.6 292.11
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 2,055,950株 2019年3月期 2,055,950株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 1,945株 2019年3月期 1,945株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 2,054,005株 2019年3月期3Q 2,054,041株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の予
想の前提となる条件等については四半期決算短信(添付資料)3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧下さい。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
-1-
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による駆け込み需要反動や大型台風等の自然災害に
よる生産・販売の下振れにより企業収益や国内生産は輸出を中心に一時的な足踏み感を残したものの、雇用者所得
の堅調な拡大、個人消費の緩やかな増加、設備投資も堅調に推移し増加基調が見える等、景気は緩やかな回復基調
が見られております。
一方、世界経済につきましては、米国は中東との緊張が高まっている中、中国との通商交渉が進展する等未だ不
透明ながらも貿易摩擦が良化傾向を見せていることに加え、米国内の雇用情勢や個人消費の好調さが継続的に推移
したことから、景気は堅調に推移しております。中国は米国との貿易摩擦の影響等による減速傾向は続いておりま
すが、政府による投資抑制策の見直し等の下支えにより、景気は底入れの兆しを見せております。
当社グループの属する自動車業界につきましては、国内需要は、4月から9月の上半期は前年同期を上回ってお
りましたが10月以降大幅に落ち込み始め、累計では前年同期を下回る販売となりました。また、北米全需について
も前年同期を下回る販売で推移しております。小型トラックは若干増加となっておりますが、乗用車は大きく減少
と厳しい状況が続いており、日系メーカーにつきましても全体では前年同期をやや下回る販売となっております。
中国全需は、前年同期を大きく下回る販売となる中、次期排ガス規制基準の前倒し適用を推進している日系メーカ
ーは若干の増加傾向となっております。
このような市場環境の中、当社グループは、欧州顧客への販売および海外生産拠点からの販売の増加により前年
同期に比較し、海外販売は32.4%の増加となりました。しかしながら国内販売は、北米市場向け販売の落ち込みや
自然災害(大型台風)の影響により、前年同期に比較し12.9%の減少となり、国内外を合わせると2.0%の販売減
となりました。
利益につきましては、特に国内販売の製品売上の落ち込みの影響が大きく、前年同期を下回る利益となりまし
た。
以上の結果、売上高は16,836百万円(前年同期比347百万円減)、営業利益は540百万円(前年同期比12百万円
減)、経常利益は505百万円(前年同期比130百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は380百万円(前年
同期比38百万円減)となりました。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は37,848百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,870百万円増加してお
ります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は15,241百万円と前連結会計年度末に比べ475百万円増加しておりま
す。
主な要因は次のとおりであります。
・中空バルブの事業拡大等により商品及び製品が304百万円、仕掛品が229百万円それぞれ増加しております。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は22,607百万円と前連結会計年度末に比べ2,395百万円増加しておりま
す。
主な要因は次のとおりであります。
・設備購入により有形固定資産が2,387百万円増加しております。
-2-
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は10,587百万円と前連結会計年度末に比べ2,759百万円増加しておりま
す。
主な要因は次のとおりであります。
・運転資金等の増加により短期借入金が3,046百万円増加しております。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は1,598百万円と前連結会計年度末に比べ193百万円増加しております。
主な要因は次のとおりであります。
・固定負債(その他)に含まれるリース債務が、IFRS第16号の適用により180百万円増加しております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は25,663百万円と前連結会計年度末に比べ82百万円減少しております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年10月28日に公表いたしました業績予想からの変更はありません。
-3-
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,241,243 3,225,971
受取手形及び売掛金 5,428,121 4,901,090
商品及び製品 2,334,905 2,639,217
仕掛品 1,431,712 1,660,704
原材料及び貯蔵品 1,701,089 1,976,921
その他 636,750 844,091
貸倒引当金 △8,000 △7,000
流動資産合計 14,765,821 15,240,995
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,745,472 4,797,736
機械装置及び運搬具(純額) 9,609,689 12,189,310
土地 3,220,350 3,204,655
その他(純額) 2,046,081 1,817,298
有形固定資産合計 19,621,592 22,009,000
無形固定資産
その他 156,193 134,982
無形固定資産合計 156,193 134,982
投資その他の資産
その他 461,531 490,889
貸倒引当金 △27,950 △28,350
投資その他の資産合計 433,581 462,539
固定資産合計 20,211,367 22,606,520
資産合計 34,977,188 37,847,515
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,584,705 3,350,360
短期借入金 1,587,280 4,633,272
1年内返済予定の長期借入金 477,275 523,880
未払法人税等 157,958 80,329
賞与引当金 107,746 59,016
役員賞与引当金 25,900 15,525
その他 1,886,575 1,924,415
流動負債合計 7,827,440 10,586,797
固定負債
長期借入金 1,290,234 1,299,315
役員退職慰労引当金 1,775 2,325
退職給付に係る負債 101,595 103,652
その他 11,554 192,860
固定負債合計 1,405,158 1,598,153
負債合計 9,232,598 12,184,950
-4-
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,018,648 3,018,648
資本剰余金 2,800,499 2,800,499
利益剰余金 19,278,760 19,411,834
自己株式 △9,461 △9,461
株主資本合計 25,088,446 25,221,520
その他の包括利益累計額
繰延ヘッジ損益 △680 -
為替換算調整勘定 △146,301 △360,560
退職給付に係る調整累計額 △150,088 △136,498
その他の包括利益累計額合計 △297,069 △497,058
非支配株主持分 953,213 938,103
純資産合計 25,744,590 25,662,565
負債純資産合計 34,977,188 37,847,515
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 17,182,980 16,835,575
売上原価 14,313,438 14,028,085
売上総利益 2,869,542 2,807,490
販売費及び一般管理費
報酬及び給料手当 694,850 648,548
荷造運搬費 545,817 525,875
役員賞与引当金繰入額 - 15,525
賞与引当金繰入額 10,672 7,129
退職給付費用 45,214 58,570
その他 1,021,102 1,011,603
販売費及び一般管理費合計 2,317,654 2,267,251
営業利益 551,888 540,239
営業外収益
受取利息 7,521 4,777
受取配当金 310 310
受取賃貸料 35,907 15,223
為替差益 6,333 -
受取補償金 41,890 27,930
その他 72,622 33,948
営業外収益合計 164,583 82,188
営業外費用
支払利息 44,117 60,580
固定資産除却損 12,228 2,823
為替差損 - 23,892
賃貸収入原価 12,501 1,091
その他 11,866 28,758
営業外費用合計 80,712 117,144
経常利益 635,759 505,283
税金等調整前四半期純利益 635,759 505,283
法人税、住民税及び事業税 208,081 183,009
法人税等調整額 14,446 △45,778
法人税等合計 222,527 137,231
四半期純利益 413,233 368,053
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △4,084 △11,502
親会社株主に帰属する四半期純利益 417,317 379,555
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 413,233 368,053
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益 △141 680
為替換算調整勘定 283,402 △217,992
退職給付に係る調整額 20,029 13,716
その他の包括利益合計 303,290 △203,597
四半期包括利益 716,523 164,456
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 719,958 179,566
非支配株主に係る四半期包括利益 △3,435 △15,110
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
国際財務報告基準を適用している在外連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号
「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべ
てのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することとしました。 IFRS第16号の適用については、経過
的な取扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の「有形固定資産」が191,048千円増加し、流動負債の「その他」が
12,136千円および固定負債の「その他」が179,792千円増加しております。当第3四半期連結累計期間の損益に与
える影響は軽微であります。
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