7299 フジオーゼ 2019-07-25 15:00:00
2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年7月25日
上 場 会 社 名 フジオーゼックス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7299 URL http://www.oozx.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 辻 本 敏
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員統括本部長 (氏名) 藤 川 伸 二 (TEL) (0537)35-5873
四半期報告書提出予定日 2019年8月6日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 5,590 2.3 28 △86.1 31 △88.0 15 △91.2
2019年3月期第1四半期 5,464 13.6 198 △35.9 261 △30.4 175 △29.8
(注) 包括利益 2020年3月期第1四半期 70百万円( △82.3%) 2019年3月期第1四半期 393百万円( 32.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 7.52 -
2019年3月期第1四半期 85.28 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 35,808 25,691 69.1
2019年3月期 34,977 25,745 70.9
(参考) 自己資本 2020年3月期第1四半期 24,741百万円 2019年3月期 24,791百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 60.00 - 60.00 120.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 60.00 - 60.00 120.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 12,000 7.3 300 △31.3 300 △27.3 200 △24.8 97.37
通 期 25,000 7.8 1,000 11.7 1,000 6.2 700 12.4 340.79
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 2,055,950株 2019年3月期 2,055,950株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 1,945株 2019年3月期 1,945株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 2,054,005株 2019年3月期1Q 2,054,045株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の予
想の前提となる条件等については四半期決算短信(添付資料)3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧下さい。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
-1-
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用者所得や個人消費が緩やかに回復し、また輸出や国内生
産の堅調さに加え、設備投資や企業収益は回復基調で推移するなど、景気は緩やかな回復が続いておりますが、全
般的には足踏み感も見られています。
一方、世界経済につきましては、米国は、中国との貿易摩擦に対する懸念は引き続き不透明感を残しながらも、
個人消費や雇用情勢の堅調さが継続したこともあり、輸出や生産の増加など企業収益は引き続き堅調な推移となり
ました。中国は、米国との貿易摩擦の影響による輸出の鈍化等による景気の回復遅れに対し、政府による財政政策
等の下支えにより景気失速感を回避している状況となる等、今後への不透明感が増しております。
当社グループの属する自動車業界につきましては、国内需要は、各メーカー別販売の多寡はありますが、全体を
通しては前年同期を若干上回る販売となりました。一方、北米全需は前年同期を大きく下回る販売で推移してお
り、トラックの前年同期並みの販売に対し、乗用車は大きく減少となる等厳しい状況が続いております。また、日
系メーカーにつきましても前年同期を下回る販売となっております。中国全需は、米国との貿易摩擦等の影響によ
り前年同期を大きく下回る販売となる中、日系メーカーは若干の増加傾向となっております。
このような市場環境の中、当社グループは、欧州顧客への販売および海外の生産拠点(メキシコ)の立上げに伴
う現地市場への販売の増加により前年同期に比較し、海外販売は51%の増加となりました。国内は、北米市場に向
けての国内販売の落ち込みにより、前年同期に比較し、国内販売は11%の減少となりましたが、国内外を合わせる
と2%の販売増となりました。
しかしながら、利益につきましては、製品販売の落ち込みに加え、中空バルブの事業拡大に伴う製造コスト増、
為替差損等から、前年同期を下回る利益となりました。
以上の結果、売上高は5,590百万円(前年同期比126百万円増)、営業利益は28百万円(前年同期比171百万円
減)、経常利益は31百万円(前年同期比229百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15百万円(前年同
期比160百万円減)となりました。
なお、当社グループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は35,808百万円となり、前連結会計年度末に比べ831百万円増加しており
ます。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は14,477百万円と前連結会計年度末に比べ289百万円減少しておりま
す。
主な要因は次のとおりであります。
・回収等により受取手形及び売掛金が498百万円減少しております。
・販売増加により商品及び製品が152百万円、原材料及び貯蔵品が97百万円、それぞれ増加しております。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は21,331百万円と前連結会計年度末に比べ1,120百万円増加しておりま
す。
主な要因は次のとおりであります。
・設備購入により有形固定資産が1,108百万円増加しております。
-2-
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は8,764百万円と前連結会計年度末に比べ936百万円増加しております。
主な要因は次のとおりであります。
・運転資金等の増加により短期借入金が601百万円増加しております。
・流動負債(その他)に含まれる未払費用が336百万円増加しております。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は1,353百万円と前連結会計年度末に比べ52百万円減少しております。
主な要因は次のとおりであります。
・返済等により長期借入金が110百万円減少しております。
・固定負債(その他)に含まれるリース債務が、IFRS第16号の適用により56百万円増加しております。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は25,691百万円と前連結会計年度末に比べ54百万円減少しております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月7日に公表いたしました業績予想からの変更はありません。
-3-
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,241,243 3,278,967
受取手形及び売掛金 5,428,121 4,929,719
商品及び製品 2,334,905 2,486,477
仕掛品 1,431,712 1,407,778
原材料及び貯蔵品 1,701,089 1,797,792
その他 636,750 583,980
貸倒引当金 △8,000 △8,000
流動資産合計 14,765,821 14,476,712
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,745,472 4,752,801
機械装置及び運搬具(純額) 9,609,689 10,435,079
土地 3,220,350 3,217,203
その他(純額) 2,046,081 2,324,811
有形固定資産合計 19,621,592 20,729,895
無形固定資産
その他 156,193 148,296
無形固定資産合計 156,193 148,296
投資その他の資産
その他 461,531 480,926
貸倒引当金 △27,950 △28,050
投資その他の資産合計 433,581 452,876
固定資産合計 20,211,367 21,331,067
資産合計 34,977,188 35,807,779
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,584,705 3,529,669
短期借入金 1,587,280 2,188,080
1年内返済予定の長期借入金 477,275 377,525
未払法人税等 157,958 87,197
賞与引当金 107,746 46,099
役員賞与引当金 25,900 5,175
その他 1,886,575 2,530,057
流動負債合計 7,827,440 8,763,801
固定負債
長期借入金 1,290,234 1,179,936
役員退職慰労引当金 1,775 1,900
退職給付に係る負債 101,595 103,871
その他 11,554 67,372
固定負債合計 1,405,158 1,353,079
負債合計 9,232,598 10,116,880
-4-
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,018,648 3,018,648
資本剰余金 2,800,499 2,800,499
利益剰余金 19,278,760 19,170,962
自己株式 △9,461 △9,461
株主資本合計 25,088,446 24,980,648
その他の包括利益累計額
繰延ヘッジ損益 △680 -
為替換算調整勘定 △146,301 △93,039
退職給付に係る調整累計額 △150,088 △146,472
その他の包括利益累計額合計 △297,069 △239,511
非支配株主持分 953,213 949,762
純資産合計 25,744,590 25,690,899
負債純資産合計 34,977,188 35,807,779
-5-
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 5,464,077 5,590,412
売上原価 4,483,099 4,734,782
売上総利益 980,978 855,630
販売費及び一般管理費
報酬及び給料手当 248,421 221,724
荷造運搬費 162,687 199,079
役員賞与引当金繰入額 - 5,175
賞与引当金繰入額 1,262 3,239
退職給付費用 14,308 19,449
その他 356,192 379,407
販売費及び一般管理費合計 782,869 828,073
営業利益 198,108 27,557
営業外収益
受取利息 2,571 1,182
受取配当金 310 310
受取賃貸料 18,741 8,538
為替差益 38,032 -
受取補償金 13,960 13,965
その他 20,617 11,598
営業外収益合計 94,230 35,594
営業外費用
支払利息 16,234 20,145
固定資産除却損 3,332 148
為替差損 - 2,499
賃貸収入原価 11,774 364
その他 274 8,697
営業外費用合計 31,614 31,853
経常利益 260,724 31,297
税金等調整前四半期純利益 260,724 31,297
法人税、住民税及び事業税 76,820 58,679
法人税等調整額 12,204 △40,186
法人税等合計 89,025 18,493
四半期純利益 171,700 12,804
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △3,476 △2,638
親会社株主に帰属する四半期純利益 175,176 15,442
-6-
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 171,700 12,804
その他の包括利益
繰延ヘッジ損益 △1,202 680
為替換算調整勘定 215,708 52,408
退職給付に係る調整額 6,624 3,657
その他の包括利益合計 221,131 56,745
四半期包括利益 392,830 69,550
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 395,605 73,000
非支配株主に係る四半期包括利益 △2,775 △3,451
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
国際財務報告基準を適用している在外連結子会社は、当第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16
号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてす
べてのリースを貸借対照表に資産および負債として計上することとしました。 IFRS第16号の適用については、経
過的な取扱いに従っており、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しておりま
す。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の「有形固定資産」が62,739千円増加し、流動負債の「その他」が
4,250千円および固定負債の「その他」が55,788千円増加しております。当第1四半期連結累計期間の損益に与え
る影響は軽微であります。
-8-