2020年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年7月31日
上場会社名 八千代工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 7298 URL http://www.yachiyo-ind.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山口 次郎
問合せ先責任者 (役職名) 常務執行役員 管理本部長 (氏名) 三島 清憲 (TEL) 04-2955-1211
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有
四半期包括利
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 者に帰属する
益合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 38,954 △4.9 1,206 △33.7 1,033 △45.3 336 △81.4 7 △99.3 △628 -
2019年3月期第1四半期 40,977 7.1 1,820 △24.0 1,888 △18.9 1,809 △10.9 1,020 △30.9 1,569 △22.0
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 0.29 -
2019年3月期第1四半期 42.48 ―
2019年3月期第1四半期において完成車事業を譲渡したため、当該事業譲渡による利益を非継続事業へ分類しておりま
す。これにより、営業利益及び税引前利益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 115,679 65,275 52,190 45.1
2019年3月期 118,832 67,477 53,157 44.7
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 8.00 - 8.00 16.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 8.00 - 11.00 19.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有
基本的1株当
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 者に帰属する
たり当期利益
当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 77,000 △3.5 1,600 - 1,600 - 1,200 - 500 - 20.82
通期 158,000 △2.0 6,500 826.7 6,400 589.8 5,000 - 3,300 - 137.42
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
新規 ―社 (社名) ―
除外 ―社 (社名) ―
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 24,042,700株 2019年3月期 24,042,700株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 29,345株 2019年3月期 29,345株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 24,013,355株 2019年3月期1Q 24,013,420株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想については、現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が判断した予想であり、その達成を当社とし
て約束する趣旨のものではありません。実際の業績は様々な要因の変化により、記載の業績予想とは大きく異なる結
果となり得ますことをご承知おきください。
なお、上記予想に関する事項は、【添付資料】3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………… 10
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 11
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 12
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間の売上収益は、中国における受注の増加はあったものの、日本、米州及びアジアに
おける受注の減少などにより、389億5千4百万円と前年同期に比べ20億2千3百万円、4.9%の減収となりまし
た。利益につきましては、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用の減少
などはあったものの、減収に伴う利益の減少などにより、営業利益は、12億6百万円と前年同期に比べ6億1千
4百万円、33.7%の減益となりました。税引前四半期利益は、10億3千3百万円と前年同期に比べ8億5千5百
万円、45.3%の減益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、7百万円と完成車事業譲渡益を計上した前年同
期に比べ10億1千3百万円、99.3%の減益になりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
日本においては、自動車部品及び二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、54億8千9百万円と前年同
期に比べ13億5千4百万円、19.8%の減収となりました。税引前四半期損失は、受注の減少などにより、11億9
千万円と前年同期に比べ6億7千5百万円の悪化となりました。
(米州)
米州においては、自動車部品の受注の減少などにより、売上収益は、102億6百万円と前年同期に比べ2億6千
7百万円、2.5%の減収となりました。税引前四半期損失は、受注の減少などはあったもののユー エス ヤチヨ
インコーポレーテッド(米国)における生産安定化費用が減少したことなどにより、3億2千2百万円と前年同
期に比べ1億3千1百万円の改善となりました。ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)の生産安
定化については、引き続き設備保全及び新規設備導入を着実に推進し、生産体制の強化を進めております。
(中国)
中国においては、連結子会社である八千代工業(武漢)有限公司(中国)における受注の増加により、売上収
益は、92億3千4百万円と前年同期に比べ6億1千6百万円、7.1%の増収となりました。税引前四半期利益は、
受注の増加や機種構成差などにより、12億5千8百万円と前年同期に比べ3億2千7百万円、35.1%の増益とな
りました。
(アジア)
アジアにおいては、二輪部品の受注の減少などにより、売上収益は、140億2千5百万円と前年同期に比べ10億
1千8百万円、6.8%の減収となりました。税引前四半期利益は、受注の減少や機種構成変化などにより、12億8
千8百万円と前年同期に比べ5億1千万円、28.4%の減益となりました。
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び資本の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、1,156億7千9百万円と前年度に比べ31億5千3百万円の減少とな
りました。減少した要因は、使用権資産の増加はあったものの、現金及び現金同等物やその他の流動資産が減少
したことなどによるものであります。
負債合計は、504億5百万円と前年度に比べ9億5千1百万円の減少となりました。減少した要因は、その他の
金融負債の増加はあったものの、営業債務及びその他の債務や借入金が減少したことなどによるものでありま
す。
資本合計は、652億7千5百万円と前年度に比べ22億2百万円の減少となりました。減少した要因は、非支配持
分やその他の資本の構成要素が減少したことなどによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前四半期利益10億
3千3百万円、減価償却費及び償却費18億1千万円などはあったものの、有形固定資産の取得による支出27億9
千4百万円、長期借入金の返済による支出6億7千8百万円及び配当金の支払額15億7千4百万円などにより、
当第1四半期連結会計期間末における資金残高は181億9千6百万円となり、前年度に比べ22億7千4百万円減少
しました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの前年同期に対する増減要因は次の
とおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税引前四半期利益10億3千3百万円、減価償却費及び償却費18億1千万円な
どにより、前年同期に比べ8億8百万円減少し、29億2千万円(前年同期は37億2千8百万円の収入)となりま
した。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、有形固定資産の取得による支出27億9千4百円などにより、事業譲渡による
収入67億1千9百万円があった前年同期に比べ69億4百万円増加し、26億3千万円(前年同期は42億7千4百万
円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、長期借入金の返済による支出6億7千8百万円及び配当金の支払額15億7千
4百万円などはあったものの、前年同期に比べ58億9千9百万円減少し、25億1千7百万円(前年同期は84億1
千6百万円の支出)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、2019年4月26日の決算発表時に公表いたしました業績予想を変更し
ておりません。なお、予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、多分に不確定な要素
を含んでおります。実際の業績は、今後様々な要因の変化によって大きく異なる結果となる可能性があります。
今後修正の必要性が生じた場合は、適時かつ適切に開示してまいります。
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 20,470 18,196
営業債権及びその他の債権 26,335 25,857
その他の金融資産 5,137 4,485
棚卸資産 9,218 9,013
その他の流動資産 1,987 1,423
流動資産合計 63,146 58,974
非流動資産
有形固定資産 47,760 47,529
無形資産及びのれん 4,423 4,366
使用権資産 - 672
その他の金融資産 776 1,349
繰延税金資産 1,837 1,919
退職給付に係る資産 553 441
その他の非流動資産 337 429
非流動資産合計 55,686 56,705
資産合計 118,832 115,679
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 19,914 18,708
借入金 12,867 12,058
その他の金融負債 338 586
未払法人所得税 1,147 1,175
引当金 1,891 1,795
その他の流動負債 4,466 4,923
流動負債合計 40,622 39,246
非流動負債
借入金 717 500
その他の金融負債 145 573
退職給付に係る負債 5,614 5,812
繰延税金負債 3,942 3,862
その他の非流動負債 316 412
非流動負債合計 10,734 11,158
負債合計 51,355 50,405
資本
資本金 3,686 3,686
資本剰余金 3,488 3,488
利益剰余金 44,403 44,218
自己株式 △25 △25
その他の資本の構成要素 1,605 823
親会社の所有者に帰属する持分合計 53,157 52,190
非支配持分 14,319 13,085
資本合計 67,477 65,275
負債及び資本合計 118,832 115,679
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
継続事業
売上収益 40,977 38,954
売上原価 △34,981 △33,930
売上総利益 5,996 5,024
販売費及び一般管理費 △2,996 △2,982
研究開発費 △1,243 △953
その他の収益 89 146
その他の費用 △25 △28
営業利益 1,820 1,206
金融収益 99 69
金融費用 △31 △243
税引前四半期利益 1,888 1,033
法人所得税費用 △899 △697
継続事業からの四半期利益 989 336
非継続事業
非継続事業からの四半期利益 820 -
四半期利益 1,809 336
四半期利益の帰属
親会社の所有者 1,020 7
非支配持分 789 329
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円)
継続事業 8.34 0.29
非継続事業 34.14 -
基本的1株当たり四半期利益合計 42.48 0.29
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期利益 1,809 336
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△181 414
測定する金融資産の純変動
純損益に振り替えられることのない項目
△181 414
合計
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △59 △1,377
純損益に振り替えられる可能性のある
△59 △1,377
項目合計
その他の包括利益合計 △239 △964
四半期包括利益 1,569 △628
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 848 △775
非支配持分 722 147
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
2018年4月1日残高 3,686 3,488 49,969 △25
四半期包括利益
四半期利益 1,020
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金
融資産の純変動
在外営業活動体の
換算差額
四半期包括利益合計 - - 1,020 -
所有者との取引等
剰余金の配当 △384
所有者との取引等合計 - - △384 -
2018年6月30日残高 3,686 3,488 50,605 △25
2019年4月1日残高 3,686 3,488 44,403 △25
四半期包括利益
四半期利益 7
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金
融資産の純変動
在外営業活動体の
換算差額
四半期包括利益合計 - - 7 -
所有者との取引等
剰余金の配当 △192
所有者との取引等合計 - - △192 -
2019年6月30日残高 3,686 3,488 44,218 △25
― 8 ―
八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
非支配持分 資本合計
利益を通じて 在外営業 合計
公正価値で測 活動体の 合計
定する金融資 換算差額
産の純変動
2018年4月1日残高 596 1,295 1,891 59,008 12,851 71,859
四半期包括利益
四半期利益 1,020 789 1,809
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金 △181 △181 △181 △181
融資産の純変動
在外営業活動体の
8 8 8 △67 △59
換算差額
四半期包括利益合計 △181 8 △172 848 722 1,569
所有者との取引等
剰余金の配当 △384 △1,286 △1,670
所有者との取引等合計 - - - △384 △1,286 △1,670
2018年6月30日残高 416 1,303 1,718 59,472 12,287 71,759
2019年4月1日残高 124 1,481 1,605 53,157 14,319 67,477
四半期包括利益
四半期利益 7 329 336
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金 414 414 414 414
融資産の純変動
在外営業活動体の
△1,196 △1,196 △1,196 △182 △1,377
換算差額
四半期包括利益合計 414 △1,196 △782 △775 147 △628
所有者との取引等
剰余金の配当 △192 △1,382 △1,574
所有者との取引等合計 - - - △192 △1,382 △1,574
2019年6月30日残高 537 286 823 52,190 13,085 65,275
― 9 ―
八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 1,888 1,033
非継続事業からの税引前四半期利益 820 -
減価償却費及び償却費 1,673 1,810
金融収益 △99 △69
金融費用 31 243
子会社株式売却益 △845 -
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 5,149 △232
棚卸資産の増減額(△は増加) 447 39
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △3,397 △435
引当金の増減額(△は減少) - △40
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 10 233
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 104 112
その他(純額) △756 1,198
小計 5,026 3,892
利息及び配当金受取額 99 70
利息の支払額 △32 △11
法人所得税の支払額又は還付額 △1,364 △1,031
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,728 2,920
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,471 △2,794
有形固定資産の売却による収入 7 26
無形資産の取得による支出 △100 △230
定期預金の預入又は払戻(純額) 40 375
事業譲渡による収入 6,719 -
その他(純額) 80 △7
投資活動によるキャッシュ・フロー 4,274 △2,630
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △5,761 △147
長期借入金の返済による支出 △959 △678
親会社の所有者への配当金の支払額 △384 △192
非支配持分への配当金の支払額 △1,286 △1,382
その他(純額) △26 △118
財務活動によるキャッシュ・フロー △8,416 △2,517
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △413 △2,226
現金及び現金同等物に係る換算差額 △166 △48
現金及び現金同等物の期首残高 19,010 20,470
現金及び現金同等物の四半期末残高 18,430 18,196
― 10 ―
八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適
用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影
響を適用開始日に認識する方法を採用しております。IFRS第16号への移行により、486百万円の使用権資産と779百
万円のリース負債を追加的に認識しております。
IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号の実務上の便法を選択し、
IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」のも
とでの判断を引き継いでおります。適用開始日以降は、IFRS第16号の規定に基づき判断しております。
当社グループは、過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類したリースについて、IFRS第16号
の適用開始日に、使用権資産とリース負債を認識しております。
過去にIAS第17号のもとでオペレーティング・リースに分類していたリースにIFRS第16号を適用する際に、以下の
実務上の便法を適用しました。
-特性が類似したリースのポートフォリオに単一の割引率を適用する。
-減損レビューの代替として、適用開始日の直前におけるIAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」に基づく
不利な契約に係る引当金の金額で使用権資産を調整する。
-残存リース期間が12ヶ月以内のリースに、使用権資産とリース負債を調整しない免除規定を適用する。
-適用開始日の使用権資産の測定から当初直接コストを除外する。
-延長又は解約オプションが含まれる契約のリース期間を算定する際に事後的判断を使用する。
IAS第17号を適用してファイナンス・リースに分類されていたリースについて、適用開始日現在の使用権資産及び
リース負債の帳簿価額は、IAS第17号を適用した前連結会計年度末時点におけるリース資産及びリース負債の帳簿価
額としております。
前連結会計年度末時点でIAS第17号を適用したオペレーティング・リース契約と適用開始日時点の要約四半期連結
財政状態計算書に認識したリース負債との間の調整は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度末(2019年3月31日)時点におけるオペレーティング・リース契約 779
前連結会計年度末(2019年3月31日)時点で認識したファイナンス・リース債務 234
適用開始日(2019年4月1日)時点で認識したリース負債 1,013
なお、上記以外にも基準書の新設、基準書の軽微な変更等がありましたが、当社グループの業績及び財政状態に
重要な影響を与えるものではありません。
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八千代工業株式会社(7298) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
(1)非継続事業についての報告セグメントの概要
当社は、2017年12月18日開催の取締役会において、当社が100%を出資する八千代工業四日市製作所株式会社(以
下「四日市製作所」という。)を設立し、当社の完成車事業を吸収分割により四日市製作所に承継させた上で、当
社が保有する四日市製作所の全株式を本田技研工業株式会社へ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締
結いたしました。これを受け、当社は2018年4月2日に四日市製作所の株式を譲渡いたしました。これに伴い、前
第1四半期連結累計期間に含まれる同事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から除いております。
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 6,843 10,473 8,618 15,043 - 40,977 - 40,977
セグメント間の内部売上収益 2,644 21 316 304 29 3,313 △3,313 -
合計 9,487 10,494 8,934 15,347 29 44,290 △3,313 40,977
セグメント利益
△515 △454 931 1,799 2 1,762 126 1,888
(税引前四半期利益又は損失)
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
当第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 5,489 10,206 9,234 14,025 - 38,954 - 38,954
セグメント間の内部売上収益 2,106 0 333 314 23 2,776 △2,776 -
合計 7,595 10,207 9,566 14,339 23 41,730 △2,776 38,954
セグメント利益
△1,190 △322 1,258 1,288 1 1,034 △1 1,033
(税引前四半期利益又は損失)
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
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