平成31年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
平成31年1月31日
上場会社名 八千代工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 7298 URL http://www.yachiyo-ind.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山口 次郎
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 管理本部長 (氏名) 北村 哲也 (TEL) 04-2955-1211
四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 四半期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 帰属する四半期利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 122,300 △0.3 430 △94.3 521 △93.1 △1,058 ― △3,225 ― △1,774 ―
30年3月期第3四半期 122,653 22.2 7,559 10.0 7,553 9.3 5,802 26.1 3,834 23.4 7,557 47.9
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 △134.32 ―
30年3月期第3四半期 159.67 ―
平成31年3月期第1四半期に完成車事業を譲渡したため、当該事業譲渡による利益を非継続事業へ分類しております。これにより、営業利益
及び税引前利益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 119,684 68,222 54,465 45.5
30年3月期 131,278 71,859 59,008 44.9
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 ― 16.00 ― 16.00 32.00
31年3月期 ― 8.00 ―
31年3月期(予想) 8.00 16.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 161,000 △2.8 1,300 △86.1 1,200 △87.0 △1,400 ― △3,900 ― △162.41
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :有
新規 ―社 (社名) ―
除外 1社 (社名) ヤチヨ インダストリー(ユーケー)リミテッド
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 24,042,700株 30年3月期 24,042,700株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 29,282株 30年3月期 29,280株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 24,013,420株 30年3月期3Q 24,013,446株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想については、現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が判断した予想であり、その達成を当社とし
て約束する趣旨のものではありません。実際の業績は様々な要因の変化により、記載の業績予想とは大きく異なる結
果となり得ますことをご承知おきください。
なお、上記予想に関する事項は、【添付資料】3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご参照ください。
八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………… 6
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………… 6
第3四半期連結会計期間 …………………………………………………………………………… 8
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………… 10
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………… 12
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 13
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 14
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は2018年4月2日に完成車事業を本田技研工業株式会社に譲渡いたしました。これにより、当該事業譲渡
に伴う利益を非継続事業へ分類しております。
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、日本及びアジアにおける受注の増加はあったものの、中国における
受注の減少やメキシコで発生した水害による主要顧客の生産休止影響などにより、1,223億円と前年同期に比べ3
億5千3百万円、0.3%の減収となりました。利益につきましては、原価改善効果などはあったものの、米州にお
けるユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)において、生産安定化対応の継続にかかる追加費用及び
顧客への確実な製品供給のために他拠点からの製品補完費用に加え、一部の燃料タンクの不具合によるリコール
関連費用を計上したことなどにより、営業利益は、4億3千万円と前年同期に比べ71億2千9百万円、94.3%の
減益となりました。税引前四半期利益は、5億2千1百万円と前年同期に比べ70億3千1百万円、93.1%の減益、
親会社の所有者に帰属する四半期損失は、32億2千5百万円と前年同期に比べ70億6千万円の減益となりまし
た。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(日本)
日本においては、自動車部品の受注の増加などにより、売上収益は、217億8千9百万円と前年同期に比べ26億
5千万円、13.8%の増収となりました。税引前四半期損失は、受注の増加や原価改善効果などにより、9億6千
万円と当社単独で減損損失を計上した前年同期に比べ17億4千4百万円の改善となりました。
(米州)
米州においては、連結子会社であるヤチヨ メキシコ マニュファクチュアリング エス エー デ シー
ブイ(メキシコ)において主要顧客の水害による生産休止影響に伴う大幅な受注の減少や、エー ワイ マニュ
ファクチュアリング リミテッド(米国)における受注の減少及び為替換算上の影響などにより、売上収益は、
286億9千7百万円と前年同期に比べ26億1千2百万円、8.3%の減収となりました。
税引前四半期損失は、ヤチヨ メキシコ マニュファクチュアリング エス エー デ シー ブイ(メキシ
コ)における受注の減少に加え、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)における老朽化した設備
での高負荷生産による設備トラブルの発生に対し、生産安定化に向けた費用や、顧客への確実な製品供給のため
に他拠点からの製品補完費用を計上したこと、労務費、材料費等の歩留まりロス及び修繕費が増加したこと、ま
た、一部の燃料タンクの不具合によるリコール関連費用を計上したことなどにより、64億3千万円と前年同期に
比べ68億2千4百万円の大幅な減益となりました。
ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)の生産安定化については、引き続き設備保全及び新規設
備導入を着実に推進し、生産体制の強化を全社一丸となり進めてまいります。
(中国)
中国においては、連結子会社である八千代工業(中山)有限公司(中国)及び八千代工業(武漢)有限公司
(中国)における受注の減少により、売上収益は、256億9千6百万円と前年同期に比べ24億5千7百万円、8.7
%の減収となりました。税引前四半期利益は、受注の減少や機種構成差及び新技術導入対応費用や増量対応費用
の増加などにより、27億1千7百万円と前年同期に比べ20億5千4百万円、43.1%の減益となりました。
(アジア)
アジアにおいては、連結子会社であるゴウシ タンロン オートパーツ カンパニー リミテッド(ベトナ
ム)における受注の増加により、売上収益は、461億1千8百万円と前年同期に比べ20億6千6百万円、4.7%の
増収となりました。税引前四半期利益は、受注の増加や為替換算上の影響などはあったものの、機種構成変化な
どにより、51億1千7百万円と前年同期に比べ1億1百万円、1.9%の減益となりました。
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び資本の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、1,196億8千4百万円と前年度に比べ115億9千3百万円の減少と
なりました。減少した要因は、有形固定資産の増加はあったものの、売却目的で保有する資産や営業債権及びそ
の他の債権が減少したことなどによるものであります。
負債合計は、514億6千2百万円と前年度に比べ79億5千6百万円の減少となりました。減少した要因は、引当
金の増加はあったものの、営業債務及びその他の債務や売却目的で保有する資産に直接関連する負債が減少した
ことなどによるものであります。
資本合計は、682億2千2百万円と前年度に比べ36億3千7百万円の減少となりました。減少した要因は、利益
剰余金が減少したことなどによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の取得に
よる支出72億6千5百万円、長期借入金の返済による支出23億8千2百万円及び配当金の支払額18億6千2百万
円などはあったものの、税引前四半期利益5億2千1百万円、減価償却費及び償却費52億5千万円、事業譲渡に
よる収入67億4千5百万円などにより、当第3四半期連結会計期間末における資金残高は206億3千5百万円とな
り、前年度に比べ16億2千6百万円増加しました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの前年同期に対する増減要因は次の
とおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、税引前四半期利益5億2千1百万円、減価償却費及び償却費52億5千万円、
営業債権及びその他の債権の減少額66億2千5百万円などはあったものの、営業債務及びその他の債務の減少額
32億3百万円などにより、前年同期に比べ50億7千9百万円減少し、79億7千8百万円(前年同期は130億5千7
百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、有形固定資産の取得による支出72億6千5百万円などはあったものの、事業
譲渡による収入67億4千5百万円などにより、前年同期に比べ53億1千6百万円減少し、13億3千6百万円(前
年同期は66億5千2百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、長期借入金の返済による支出23億8千2百万円及び配当金の支払額18億6千
2百万円などはあったものの、前年同期に比べ19億1千7百万円減少し、48億5千6百万円(前年同期は67億7
千3百万円の支出)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の業績予想につきましては、2018年10月31日の決算発表時に公表いたしました業績予想を変更し
ておりません。なお、予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、多分に不確定な要素
を含んでおります。実際の業績は、今後様々な要因の変化によって大きく異なる結果となる可能性があります。
今後修正の必要性が生じた場合は、適時かつ適切に開示してまいります。
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 18,929 20,635
営業債権及びその他の債権 36,213 29,246
その他の金融資産 1,634 2,644
棚卸資産 9,398 9,341
その他の流動資産 1,048 1,933
小計 67,222 63,800
売却目的で保有する資産 9,236 ―
流動資産合計 76,458 63,800
非流動資産
有形固定資産 43,910 46,227
無形資産及びのれん 5,435 5,185
その他の金融資産 1,881 1,074
繰延税金資産 2,096 2,035
退職給付に係る資産 1,359 1,027
その他の非流動資産 139 336
非流動資産合計 54,820 55,885
資産合計 131,278 119,684
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 24,685 21,250
借入金 11,516 10,652
その他の金融負債 91 262
未払法人所得税 1,531 1,201
引当金 ― 1,904
その他の流動負債 4,451 5,260
小計 42,274 40,528
売却目的で保有する資産に直接関連する
3,412 ―
負債
流動負債合計 45,687 40,528
非流動負債
借入金 3,208 1,245
その他の金融負債 152 150
退職給付に係る負債 5,138 5,237
繰延税金負債 4,898 3,995
その他の非流動負債 336 307
非流動負債合計 13,731 10,934
負債合計 59,418 51,462
資本
資本金 3,686 3,686
資本剰余金 3,488 3,488
利益剰余金 49,969 46,167
自己株式 △25 △25
その他の資本の構成要素 1,891 1,149
親会社の所有者に帰属する持分合計 59,008 54,465
非支配持分 12,851 13,757
資本合計 71,859 68,222
負債及び資本合計 131,278 119,684
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
継続事業
売上収益 122,653 122,300
売上原価 △103,888 △109,546
売上総利益 18,765 12,754
販売費及び一般管理費 △8,093 △8,885
研究開発費 △3,196 △3,416
その他の収益 243 268
その他の費用 △161 △291
営業利益 7,559 430
金融収益 225 268
金融費用 △231 △177
税引前四半期利益 7,553 521
法人所得税費用 △3,420 △2,399
継続事業からの四半期利益(損失) 4,133 △1,878
非継続事業
非継続事業からの四半期利益 1,669 820
四半期利益(損失) 5,802 △1,058
四半期利益(損失)の帰属
親会社の所有者 3,834 △3,225
非支配持分 1,968 2,167
1株当たり四半期利益(損失)
基本的1株当たり四半期利益(損失)(円)
継続事業 90.17 △168.46
非継続事業 69.50 34.14
基本的1株当たり四半期利益(損失)合計 159.67 △134.32
― 6 ―
八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期利益(損失) 5,802 △1,058
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△151 △371
測定する金融資産の純変動
純損益に振り替えられることのない項目
△151 △371
合計
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 1,907 △345
純損益に振り替えられる可能性のある
1,907 △345
項目合計
その他の包括利益合計 1,755 △716
四半期包括利益 7,557 △1,774
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 5,315 △3,967
非支配持分 2,242 2,193
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
要約四半期連結損益計算書
第3四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
継続事業
売上収益 43,693 42,469
売上原価 △37,505 △37,407
売上総利益 6,189 5,063
販売費及び一般管理費 △2,717 △2,967
研究開発費 △1,159 △1,167
その他の収益 43 120
その他の費用 △88 △205
営業利益 2,268 844
金融収益 84 224
金融費用 △31 △43
税引前四半期利益 2,321 1,025
法人所得税費用 △1,032 △892
継続事業からの四半期利益 1,289 133
非継続事業
非継続事業からの四半期利益 467 ―
四半期利益 1,756 133
四半期利益(損失)の帰属
親会社の所有者 883 △658
非支配持分 874 791
1株当たり四半期利益(損失)
基本的1株当たり四半期利益(損失)(円)
継続事業 17.31 △27.42
非継続事業 19.45 ―
基本的1株当たり四半期利益(損失)合計 36.75 △27.42
― 8 ―
八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期利益 1,756 133
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
△53 △258
測定する金融資産の純変動
純損益に振り替えられることのない項目
△53 △258
合計
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 699 △1,131
純損益に振り替えられる可能性のある
699 △1,131
項目合計
その他の包括利益合計 646 △1,389
四半期包括利益 2,402 △1,256
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 1,394 △1,855
非支配持分 1,008 599
― 9 ―
八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
2017年4月1日残高 3,686 3,488 46,011 △25
四半期包括利益
四半期利益(損失) 3,834
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金
融資産の純変動
在外営業活動体の
換算差額
四半期包括利益合計 ― ― 3,834 ―
所有者との取引等
自己株式の取得 △0
剰余金の配当 △720
支配の喪失を伴わない
子会社に対する
所有者持分の変動
所有者との取引等合計 ― ― △720 △0
2017年12月31日残高 3,686 3,488 49,124 △25
2018年4月1日残高 3,686 3,488 49,969 △25
四半期包括利益
四半期利益(損失) △3,225
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金
融資産の純変動
在外営業活動体の
換算差額
四半期包括利益合計 ― ― △3,225 ―
所有者との取引等
自己株式の取得 △0
剰余金の配当 △576
支配の喪失を伴わない
子会社に対する 0
所有者持分の変動
所有者との取引等合計 ― 0 △576 △0
2018年12月31日残高 3,686 3,488 46,167 △25
― 10 ―
八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括
非支配持分 資本合計
利益を通じて 在外営業 合計
公正価値で測 活動体の 合計
定する金融資 換算差額
産の純変動
2017年4月1日残高 600 1,716 2,316 55,475 11,147 66,622
四半期包括利益
四半期利益(損失) 3,834 1,968 5,802
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金 △151 △151 △151 △151
融資産の純変動
在外営業活動体の
1,632 1,632 1,632 275 1,907
換算差額
四半期包括利益合計 △151 1,632 1,481 5,315 2,242 7,557
所有者との取引等
自己株式の取得 △0 △0
剰余金の配当 △720 △890 △1,611
支配の喪失を伴わない
子会社に対する ― ―
所有者持分の変動
所有者との取引等合計 ― ― ― △720 △890 △1,611
2017年12月31日残高 448 3,348 3,796 60,070 12,498 72,567
2018年4月1日残高 596 1,295 1,891 59,008 12,851 71,859
四半期包括利益
四半期利益(損失) △3,225 2,167 △1,058
その他の包括利益
その他の包括利益を通じ
て公正価値で測定する金 △371 △371 △371 △371
融資産の純変動
在外営業活動体の
△371 △371 △371 26 △345
換算差額
四半期包括利益合計 △371 △371 △742 △3,967 2,193 △1,774
所有者との取引等
自己株式の取得 △0 △0
剰余金の配当 △576 △1,286 △1,862
支配の喪失を伴わない
子会社に対する 0 0 0 △0 ―
所有者持分の変動
所有者との取引等合計 ― 0 0 △576 △1,286 △1,862
2018年12月31日残高 226 923 1,149 54,465 13,757 68,222
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(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 7,553 521
非継続事業からの税引前四半期利益 1,648 820
減価償却費及び償却費 5,384 5,250
減損損失 1,713 ―
金融収益 △225 △268
金融費用 231 177
子会社株式売却益 ― △845
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △583 6,625
棚卸資産の増減額(△は増加) 1,119 107
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △473 △3,203
引当金の増減額(△は減少) ― 1,904
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 56 124
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 218 103
その他(純額) △640 △471
小計 16,001 10,844
利息及び配当金受取額 232 268
利息の支払額 △94 △94
法人所得税の支払額又は還付額 △3,082 △3,040
営業活動によるキャッシュ・フロー 13,057 7,978
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △5,787 △7,265
有形固定資産の売却による収入 79 47
無形資産の取得による支出 △1,037 △843
定期預金の預入又は払戻(純額) 89 △12
事業譲渡による収入 ― 6,745
その他(純額) 4 △8
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,652 △1,336
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △2,339 △527
長期借入金の返済による支出 △2,744 △2,382
親会社の所有者への配当金の支払額 △720 △576
非支配持分への配当金の支払額 △890 △1,286
その他(純額) △80 △85
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,773 △4,856
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △368 1,786
現金及び現金同等物に係る換算差額 665 △160
現金及び現金同等物の期首残高 16,693 19,010
現金及び現金同等物の四半期末残高 16,990 20,635
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループは、第1四半期連結会計期間より、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下「IFRS第15
号」という。)を適用しております。IFRS第15号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の
適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第15号の適用により、当社グループでは、以下の5ステップアプローチに基づき、顧客に対する財又はサー
ビスの支配の移転により、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:企業が履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する
当社グループは、自動車部品の製造・販売を行っており、通常は、顧客に製品を引渡した時点において、顧客が
当該製品に対する支配を獲得することにより、当社グループの履行義務が充足され、上記収益認識の要件を満たし
ます。また、収益は、返品、リベート及び割引額を差し引いた純額で測定しております。
なお、従前の会計基準を適用した場合と比較して要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
当社グループは、上記基準書以外に、当連結会計年度より以下の基準書をそれぞれの経過措置に準拠して適用し
ております。以下の基準書の適用が、当社グループの要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
基準書 基準名 概要
金融商品 金融資産及び金融負債の分類及び測定方法の改訂
IFRS第9号
(2014年7月改訂) 金融資産の減損モデルの改訂
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(セグメント情報等)
(1)非継続事業についての報告セグメントの概要
当社は、2017年12月18日開催の取締役会において、当社が100%を出資する八千代工業四日市製作所株式会社(以
下「四日市製作所」という。)を設立し、当社の完成車事業を吸収分割により四日市製作所に承継させた上で、当
社が保有する四日市製作所の全株式を本田技研工業株式会社へ譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締
結いたしました。これを受け、当社は2018年4月2日に保有する四日市製作所の全株式を譲渡いたしました。これ
に伴い同事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から除いております。
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 19,138 31,308 28,153 44,053 ― 122,653 ― 122,653
セグメント間の内部売上収益 7,203 148 1,108 736 106 9,301 △9,301 ―
合計 26,342 31,456 29,261 44,789 106 131,954 △9,301 122,653
セグメント利益
△2,704 394 4,770 5,218 2 7,681 △128 7,553
(税引前四半期利益又は損失)
減損損失 1,713 ― ― ― ― 1,713 ― 1,713
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
当第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 21,789 28,697 25,696 46,118 ― 122,300 ― 122,300
セグメント間の内部売上収益 7,619 58 1,246 861 84 9,868 △9,868 ―
合計 29,408 28,754 26,942 46,979 84 132,168 △9,868 122,300
セグメント利益
△960 △6,430 2,717 5,117 4 448 74 521
(税引前四半期利益又は損失)
減損損失 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
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八千代工業株式会社(7298) 2019年3月期 第3四半期決算短信
前第3四半期連結会計期間 (自 2017年10月1日 至 2017年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 6,957 10,590 11,039 15,108 ― 43,693 ― 43,693
セグメント間の内部売上収益 2,557 19 332 224 34 3,166 △3,166 ―
合計 9,513 10,608 11,371 15,332 34 46,859 △3,166 43,693
セグメント利益
△1,329 △117 1,985 1,787 △1 2,326 △5 2,321
(税引前四半期利益又は損失)
減損損失 1,713 ― ― ― ― 1,713 ― 1,713
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
当第3四半期連結会計期間 (自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他の 調整額 連結
日本 米州 中国 アジア 計
地域
売上収益
外部顧客への売上収益 7,661 9,555 9,256 15,997 ― 42,469 ― 42,469
セグメント間の内部売上収益 2,510 16 458 312 26 3,323 △3,323 ―
合計 10,171 9,571 9,714 16,310 26 45,792 △3,323 42,469
セグメント利益
△161 △1,656 1,017 1,858 1 1,059 △34 1,025
(税引前四半期利益又は損失)
減損損失 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注) 1 「調整額」の内容は、次のとおりであります。
(1) 売上収益の調整額は、セグメント間の内部売上収益であります。
(2) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引の消去であります。
2 セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
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