7298 J-八千代工 2019-04-26 15:10:00
連結子会社における固定資産の減損損失の計上及び2019年3月期通期連結業績予想との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                          2019年4月26日
各   位
                               会社名                八千代工業株式会社
                               代表者名               代表取締役社長 山口 次郎
                               (コード番号             7298 JASDAQ)
                               問合せ先               常務執行役員 管理本部長 三島 清憲
                               (電話番号              04-2955-1211)

                連結子会社における固定資産の減損損失の計上及び
             2019年3月期通期連結業績予想との差異に関するお知らせ

    当社は、2019年3月期において、連結子会社で固定資産の減損損失を計上するとともに、2018年10月31
日に公表しました2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の業績予想と本日公表の決算実績に
つきまして、下記の通り差異が生じましたので、お知らせいたします。


                                         記


1.減損損失の内容
    当社の連結子会社であるユー     エス     ヤチヨ    インコーポレーテッド(米国)(以下「ユー                      エス    ヤ
チヨ」という。)において、生産安定化対応費用、他拠点からの製品補完費用が発生したことに加え、一
部の燃料タンクの不具合によるリコール関連費用を計上したことに伴い、一時的に収益性が低下しました。
これにより保有する有形固定資産及び無形資産について、減損の兆候が認められたことから当該資産生成
単位の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、2,423
百万円を減損損失として計上いたしました。


2.業績予想との差異について
2019年3月期通期連結業績予想と実績の差異(2018年4月1日~2019年3月31日)
                                                                 親会社の所有
                                                                             基本的1株当
                 売上収益        営業利益        税引前利益        当期利益       者に帰属する
                                                                             たり当期利益
                                                                  当期利益
                     百万円        百万円           百万円        百万円         百万円           円銭
前回発表予想(A)          161,000      1,300         1,200     -1,400      -3,900      -162.41
実績(B)              161,160         701         927      -1,697      -4,335      -180.52
増減額(B-A)              160        -599          -273      -297        -435        -18.11
増減率(%)               0.1%      -46.1%        -22.7%          −           −          −
(ご参考)前期実績          165,562      9,369         9,223      7,555       4,796      199.73
(2018年3月期)
差異の理由
 売上収益につきましては、中国での受注の減少はあったものの、為替換算上の影響などにより業績予想
を上回ることとなりました。
 利益につきましては、当社の連結子会社であるユー エス   ヤチヨにおいて、生産安定化対応の継続に
かかる追加費用及び顧客への確実な製品供給のために他拠点からの製品補完費用を業績予想に見込みま
したが、製品補完が当初想定より前倒しで完了したことなどにより利益が改善しております。
 一方、一部の燃料タンクの不具合によるリコール関連費用を追加計上したことやユー   エス ヤチヨで
減損損失を計上したことなどにより、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期
利益ともに業績予想を下回ることとなりました。
                                              以   上