7294 ヨロズ 2021-05-14 15:00:00
新中期経営計画(骨子)の公表に関するお知らせ [pdf]

                                                   2021 年 5 月 14 日
各位




             新中期経営計画(骨子)の公表に関するお知らせ


 当社は、新中期経営計画    『Yorozu Sustainability Plan 2023』
                                                (計画年度:2021~2023
年度)を策定致しました。
 その骨子は以下のとおりであります。


                           記
1.業績目標
 当社は、自動車産業が 100 年に一度の変革期にあることなどを踏まえ、新たな企業ビジ
ョン『サスペンションで Only1 の開発・技術力により、お客様のニーズに応え、永続的に
発展を続ける 100 年企業を目指す』のもと、2023 年度業績目標を次のように設定致しまし
た。
                  2020 年度(実績)        2023 年度(目標)
     連結売上高           1,188 億円           1,500 億円
     連結営業利益率            0.3%              5.0%
     ROE              △11.0%              8.0%


2.変化に強い健全経営を目指す重点取り組み
 新たな企業ビジョンのもと、以下の三つの柱を掲げ、さらなる企業価値の拡大を図って
まいります。1 つ目は、人・社会・地球と一緒に歩むべく「ESG」を意識した経営、2 つ目
は、生産台数に左右されにくい企業体質への変革による「安定した収益」
                                、最後にサスペン
ション部品の競争力向上を図るための「新技術・工法」の確立に取り組んでまいります。
(1) ESG 経営:今後の中長期的かつ持続的な成長のために『ESG 推進室』を設置いたしま
     した。また、ESG 経営を通じてデータを活用するためのシステム整備を行い、企業体
    質の変革に向けた DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進してまいります。
    環境(E)    地球にやさしいものづくり
      2040年 カーボンニュートラルへのチャレンジ
      2030年 CO2排出量▲50% (2013年度比)
      製品での温暖化防止策(軽量化技術)
  社会(S)      健康で働きがいのある職場づくり
      人財の確保
      働き方改革とダイバーシティの推進
      多様性を受け入れる企業文化の醸成
  企業統治(G)       透明性の高いガバナンスの実践
      監督機能の強化
      さらなるコンプライアンスの推進
      株主さまとの対話の充実
(2)安定した収益:事業環境の変化に対応出来る企業体質の構築を推進してまいります。
  適正な生産能力レベルに転換
  強い現場の再構築
  プロジェクト毎等の投資採算性評価及び管理の強化を通じたキャッシュフロー経
     営
  設備投資の低減及び合理化による固定費の低減を通じた生産台数に左右されにく
     い企業体質の構築
(3)新技術・工法:Only1 の開発・技術力により、      お客さまのニーズに応えてまいります。
  構造・材料・工法の3つの側面からの軽量化による高付加価値の製品開発
  プレス、溶接技術などを生かした、電動化自動車への製品等の提案
  顧客のニーズに基づき開発された製品を、顧客・製品・地域の3つの軸の観点から
     積極的に拡販
  金型、設備等の生産機器外販の拡大

株主還元
配当による株主還元を基本に、目標配当性向を 35%以上としつつ、持続的な配当を目指し
ます。


この資料に掲載されている業績目標、重点取り組み等に関する情報は、本資料の作成時点
において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき作成したもので、その達成を当社とし
て約束する趣旨のものではありません。
 実際の業績等の結果は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。


                                             以   上