2019年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年2月1日
上場会社名 豊田合成株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 7282 URL http://www.toyoda-gosei.co.jp
代表者 (役職名) 取締役社長 (氏名)宮﨑 直樹
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)後藤 敏夫 TEL 052-400-5131
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 622,863 4.7 21,760 △16.7 22,168 △17.4 14,505 △26.6 12,413 △29.4 13,744 △52.7
2018年3月期第3四半期 595,057 - 26,112 - 26,850 - 19,763 - 17,576 - 29,088 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 95.90 -
2018年3月期第3四半期 135.79 -
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 685,976 367,432 342,514 49.9
2018年3月期 679,485 365,657 340,546 50.1
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 28.00 - 28.00 56.00
2019年3月期 - 30.00 -
2019年3月期(予想) 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 825,000 2.1 38,000 8.0 39,000 9.8 23,000 7.7 177.69
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 130,010,011株 2018年3月期 130,010,011株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 574,769株 2018年3月期 574,382株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 129,435,451株 2018年3月期3Q 129,435,956株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.当社グループは2019年3月期第1四半期連結累計期間よりIFRSを適用しています。また、前年同四半期および前連
結会計年度の連結財務諸表につきましてもIFRSに準拠して表示しています。
2.上記の予想は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき作成したものであり、当社としてその実現を約
束する趣旨のものではありません。実際の業績はその情報の不確実性のほか、今後の経済情勢、株価・為替動向等に
より予想数値と異なる可能性があります。
豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 3
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 3
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 5
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 7
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 9
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(要約四半期連結財務諸表注記) ………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 11
(初度適用) ………………………………………………………………………………………………………… 12
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期の売上収益は、日本における新型車効果や米州地域での拡販、アジアにおける主要顧客の生産台数
の増加等により、6,228億円(前年同四半期比 4.7%増)と増収となりました。
利益につきましては、日本での新型車を中心とした増販効果や合理化努力等はありましたものの、第2四半期に
おいて、独禁法関連損失を計上したこと等により、営業利益は 217億円(前年同四半期比 16.7%減)、親会社の
所有者に帰属する四半期利益は 124億円(前年同四半期比 29.4%減)と減益となりました。
セグメントの業績は、次の通りです。
①日本
主要顧客の新型車向けの増販等により、売上収益は 2,987億円(前年同四半期比 6.0%増)となりました。
利益につきましては、第2四半期において、独禁法関連損失を計上したこと等により、セグメント利益は
33億円(前年同四半期比 40.5%減)となりました。
②米州
日系や外資系メーカーへの拡販等により、売上収益は 1,847億円(前年同四半期比 4.7%増)となりました。
利益につきましては、原材料価格の上昇等のマイナス要因を増販効果や合理化努力でカバーし、
セグメント利益は 121億円(前年同四半期比3.4%増)となりました。
③豪亜
売上収益は、主に日系メーカー向けの台数増に支えられ、 1,519億円(前年同四半期比 2.1%増)と
なりました。
利益につきましては、増販効果はありましたものの、前期に固定資産売却益を計上した反動等により、
セグメント利益は 102億円(前年同四半期比 1.1%減)となりました。
④欧州・アフリカ
売上収益は 333億円(前年同四半期比 1.2%減)、欧州の生産再編費用等の増加により、セグメント損失は
38億円(前年同四半期のセグメント損失 16億円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期末の資産は、主に有形固定資産の増加に伴い 64億円増加し 6,859億円となりました。
負債は借入金等が増加したことにより 47億円増加し、 3,185億円となりました。また、資本につきましては、
利益剰余金の増加等により 3,674億円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績見通しにつきましては、売上収益 8,250億円、営業利益 380億円、税引前利益 390億円、親会社の
所有者に帰属する当期利益 230億円を見込んでおり、2018年10月31日に公表した数値から変更しておりません。
なお、為替レートにつきましては、第4四半期で1米ドル=110円、通期で1米ドル=111円を前提として
います。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第3四半期
IFRS移行日 前連結会計年度
連結会計期間
(2017年4月1日) (2018年3月31日)
(2018年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 69,918 97,991 89,286
営業債権及びその他の債権 159,066 172,480 167,844
その他の金融資産 27,685 7,154 10,434
棚卸資産 63,334 63,989 64,213
その他の流動資産 9,973 16,049 21,472
流動資産合計 329,977 357,666 353,250
非流動資産
有形固定資産 233,659 241,581 249,133
無形資産 1,906 2,316 2,280
その他の金融資産 46,599 51,826 53,449
持分法で会計処理されている投資 13,446 13,470 13,628
退職給付に係る資産 4,553 4,435 4,129
繰延税金資産 5,304 4,859 6,486
その他の非流動資産 3,438 3,329 3,618
非流動資産合計 308,909 321,819 332,725
資産合計 638,887 679,485 685,976
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(単位:百万円)
当第3四半期
IFRS移行日 前連結会計年度
連結会計期間
(2017年4月1日) (2018年3月31日)
(2018年12月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 125,689 132,758 127,142
借入金 31,762 43,722 48,874
その他の金融負債 5,777 5,750 6,635
未払法人所得税 3,429 3,704 2,194
引当金 1,363 1,252 1,102
その他の流動負債 8,295 8,204 11,229
流動負債合計 176,317 195,392 197,179
非流動負債
社債及び借入金 58,955 64,511 63,703
その他の金融負債 12,123 14,677 17,827
退職給付に係る負債 32,033 33,447 33,739
引当金 93 92 99
繰延税金負債 5,283 3,618 3,667
その他の非流動負債 2,176 2,089 2,327
非流動負債合計 110,665 118,435 121,364
負債合計 286,983 313,828 318,543
資本
資本金 28,027 28,027 28,027
資本剰余金 29,314 29,055 26,926
自己株式 △1,216 △1,218 △1,219
その他の資本の構成要素 14,688 14,326 13,525
利益剰余金 256,467 270,354 275,253
親会社の所有者に帰属する持分合計 327,282 340,546 342,514
非支配持分 24,621 25,111 24,917
資本合計 351,903 365,657 367,432
負債及び資本合計 638,887 679,485 685,976
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上収益 595,057 622,863
売上原価 △522,669 △548,439
売上総利益 72,388 74,424
販売費及び一般管理費 △45,228 △46,754
その他の収益 3,788 1,812
その他の費用 △4,835 △7,721
営業利益 26,112 21,760
金融収益 1,741 2,130
金融費用 △1,712 △2,209
持分法による投資利益 708 486
税引前四半期利益 26,850 22,168
法人所得税費用 △7,086 △7,662
四半期利益 19,763 14,505
四半期利益の帰属
親会社の所有者 17,576 12,413
非支配持分 2,186 2,092
四半期利益 19,763 14,505
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 135.79 95.90
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(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期利益 19,763 14,505
その他の包括利益
純損益に振替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測
4,099 △1,624
定する資本性金融資産
確定給付制度の再測定 △149 △19
持分法適用会社におけるその他の包括利
3 2
益に対する持分
合計 3,952 △1,641
純損益に振替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 5,329 938
持分法適用会社におけるその他の包括利
42 △57
益に対する持分
合計 5,372 880
税引後その他の包括利益 9,324 △760
四半期包括利益 29,088 13,744
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 26,104 11,606
非支配持分 2,984 2,138
四半期包括利益 29,088 13,744
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業 を通じて
確定給付制
活動体の 公正価値 度の再測定 合計
換算差額 で測定す
る資本性
金融資産
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2017年4月1日時点の残高 28,027 29,314 △1,216 - 14,688 - 14,688
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - 4,589 4,102 △163 8,527
四半期包括利益合計 - - - 4,589 4,102 △163 8,527
自己株式の取得 - - △1 - - - -
配当金 - - - - - - -
支配継続子会社に対する
- △107 - - - - -
持分変動
その他の資本の構成要素から利
- - - - - 163 163
益剰余金への振替
所有者との取引額合計 - △107 △1 - - 163 163
2017年12月31日時点の残高 28,027 29,207 △1,217 4,589 18,790 - 23,379
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分 合計
利益剰余金 合計
百万円 百万円 百万円 百万円
2017年4月1日時点の残高 256,467 327,282 24,621 351,903
四半期利益 17,576 17,576 2,186 19,763
その他の包括利益 - 8,527 797 9,324
四半期包括利益合計 17,576 26,104 2,984 29,088
自己株式の取得 - △1 - △1
配当金 △7,249 △7,249 △2,230 △9,480
支配継続子会社に対する
- △107 △264 △371
持分変動
その他の資本の構成要素から利
△163 - - -
益剰余金への振替
所有者との取引額合計 △7,413 △7,358 △2,495 △9,853
2017年12月31日時点の残高 266,631 346,028 25,110 371,138
- 7 -
豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益
資本金 資本剰余金 自己株式 在外営業 を通じて
確定給付制
活動体の 公正価値 度の再測定 合計
換算差額 で測定す
る資本性
金融資産
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
2018年4月1日時点の残高 28,027 29,055 △1,218 △2,400 16,726 - 14,326
四半期利益 - - - - - - -
その他の包括利益 - - - 820 △1,621 △5 △806
四半期包括利益合計 - - - 820 △1,621 △5 △806
自己株式の取得 - - △1 - - - -
配当金 - - - - - - -
支配継続子会社に対する
- △2,128 - - - - -
持分変動
その他の資本の構成要素から利
- - - - - 5 5
益剰余金への振替
所有者との取引額合計 - △2,128 △1 - - 5 5
2018年12月31日時点の残高 28,027 26,926 △1,219 △1,580 15,105 - 13,525
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分 合計
利益剰余金 合計
百万円 百万円 百万円 百万円
2018年4月1日時点の残高 270,354 340,546 25,111 365,657
四半期利益 12,413 12,413 2,092 14,505
その他の包括利益 - △806 46 △760
四半期包括利益合計 12,413 11,606 2,138 13,744
自己株式の取得 - △1 - △1
配当金 △7,508 △7,508 △2,737 △10,246
支配継続子会社に対する
- △2,128 406 △1,722
持分変動
その他の資本の構成要素から利
△5 - - -
益剰余金への振替
所有者との取引額合計 △7,514 △9,638 △2,331 △11,969
2018年12月31日時点の残高 275,253 342,514 24,917 367,432
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 26,850 22,168
減価償却費及び償却費 24,326 25,254
金融収益 △3,308 △2,130
金融費用 1,584 3,048
持分法による投資損益(△は益) △708 △486
固定資産売却損益(△は益) △683 476
棚卸資産の増減額(△は増加) △4,008 △29
営業債権及びその他の債権の増減額
△2,056 5,814
(△は増加)
営業債務及びその他の債務の増減額
△6,833 △9,117
(△は減少)
その他 △10 654
小計 35,153 45,651
利息の受取額 1,054 1,446
配当金の受取額 899 1,041
利息の支払額 △1,564 △1,859
法人所得税の支払額 △10,449 △10,027
営業活動によるキャッシュ・フロー 25,093 36,253
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △5,693 △9,632
定期預金の払戻による収入 29,583 7,936
有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △32,985 △35,453
有形固定資産及び無形資産の売却による収入 2,100 456
投資の取得による支出 △1,494 △180
投資の売却による収入 413 -
その他 44 42
投資活動によるキャッシュ・フロー △8,030 △36,830
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金による収入 23,203 24,296
短期借入金の返済による支出 △13,651 △14,459
長期借入れによる収入 8,478 563
長期借入金の返済による支出 △12,982 △9,601
自己株式の取得による支出 △1 △1
配当金の支払額 △7,245 △7,502
非支配株主への配当金の支払額 △2,230 △2,737
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の
△29 -
取得による支出
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の
- 2,117
売却による収入
その他 △901 15
財務活動によるキャッシュ・フロー △5,361 △7,309
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 11,701 △7,886
現金及び現金同等物の期首残高 69,918 97,991
現金及び現金同等物に係る換算差額 1,788 △818
連結範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増
△49 -
減額
現金及び現金同等物の期末残高 83,359 89,286
- 9 -
豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(要約四半期連結財務諸表注記)
1.報告企業
豊田合成株式会社(以下、当社という。)は日本に所在する企業です。当社の要約四半期連結財務諸表は、
2018年12月31日を期末日とし、当社およびその子会社、ならびにその関連会社に対する持分
(以下、「当社グループ」という。)により構成されています。
当社グループは、自動車部品の製造販売を主な事業としています。その事業の内容については注記
「セグメント情報」に記載しています。
2.作成の基礎
(1)要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨および初度適用に関する記載
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する
規則」(平成19年内閣府例第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすこと
から、同第93条の規定により、IAS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しています。
当社グループは、当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)からIFRSを初めて適用して
おり、IFRSへの移行日は2017年4月1日です。IFRSへの移行日および比較年度において、IFRSへの移行が当社
グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に与える影響は、(初度適用)に記載
しています。
本要約四半期連結財務諸表は、2019年2月1日に取締役会によって承認されています。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、注記「3.重要な会計方針」に記載のとおり、公正価値で測定
されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しています。
(3)機能通貨および表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、
百万円未満を切捨てて表示しています。
(4)重要な会計上の見積りおよび見積りを伴う判断
IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用ならびに資産、負債、
収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を行うことが要求されております。
実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は継続して見直ししています。会計上の見積りの見直しによる影響は、
見積りを見直した会計期間およびそれ以降の将来の会計期間において認識しています。
経営者が行った要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断および見積りは以下のとおりで
す。
・有形固定資産の減損
・繰延税金資産の回収可能性
・引当金の会計処理と評価
・確定給付制度債務の測定
・金融商品の公正価値
3.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、特段の記載がない限り、この要約四半期連
結財務諸表(IFRS移行日の連結財政状態計算書を含む)において記載されている全ての期間について適用され
た会計方針と同一です。
なお、当社グループが適用した重要な会計方針は、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2018年4月
1日から2018年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表注記に記載しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の
決定および業績を評価するため定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、自動車部品の製造、販売を行っており、取り扱う製品について国内においては当社および
国内連結子会社、海外においては現地連結子会社が、それぞれ独立した経営単位として各地域における包括的
な戦略を立案し、事業活動を展開しています。したがって、当社グループは、自動車部品の製造、販売を基礎
とした各社の所在地別のセグメントから構成されています。
具体的には、「日本」、「米州」、「豪亜」、「欧州・アフリカ」の4つを報告セグメントとしています。
(2)セグメント収益および業績
当社グループの報告セグメントによる収益および業績は以下のとおりです。
なお、セグメント間の内部売上収益は、市場実勢価格に基づいています。
また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
合計 調整額 連結
欧州・
日本 米州 豪亜 アフリカ 計
売上収益
外部顧客への売上収益 257,834 173,710 131,834 31,677 595,057 595,057 - 595,057
セグメント間の内部売上収益 24,023 2,737 16,940 2,084 45,786 45,786 △45,786 -
合計 281,858 176,448 148,774 33,762 640,844 640,844 △45,786 595,057
セグメント利益又は損失(△) 5,594 11,756 10,369 △1,666 26,054 26,054 58 26,112
金融収益 1,741
金融費用 △1,712
持分法による投資利益 708
税引前四半期利益 26,850
(注)1 セグメント利益又は損失の合計額は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2 調整額は、セグメント間取引消去等です。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
合計 調整額 連結
欧州・
日本 米州 アジア アフリカ 計
売上収益
外部顧客への売上収益 276,509 181,817 132,724 31,811 622,863 622,863 - 622,863
セグメント間の内部売上収益 22,237 2,932 19,241 1,550 45,962 45,962 △45,962 -
合計 298,747 184,749 151,966 33,362 668,826 668,826 △45,962 622,863
セグメント利益又は損失(△) 3,326 12,160 10,256 △3,858 21,885 21,885 △125 21,760
金融収益 2,130
金融費用 △2,209
持分法による投資利益 486
税引前四半期利益 22,168
(注)1 セグメント利益又は損失の合計額は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2 調整額はセグメント間取引消去等です。
3 前第3四半期連結会計期間より、豊田合成オーストラリア㈱を連結の範囲から除いていますので、当連結会
計年度より報告セグメントを「アジア」としています。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(初度適用)
当社グループは、2017年4月1日を移行日とし、2019年3月31日に終了する連結会計年度よりIFRSに準拠した
連結財務諸表を作成しています。
IFRS第1号の免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社(以下、初度適用企業)に対して、原則として、IFRSで要求される基準
を遡及して適用することを求めています。ただし、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以下、IFRS
第1号)では、IFRSで要求される基準の一部について強制的に免除規定を適用しなければならないものと任意に
免除規定を適用するものを定めています。これらの規定の適用に基づく影響は、IFRS移行日において
利益剰余金、またはその他の資本の構成要素で調整しています。当社グループが日本基準からIFRSへ移行するに
あたり、採用した主な免除規定は次のとおりです。
・企業結合
IFRS第3号「企業結合」(以下、IFRS第3号)では、移行日以前のすべての企業結合に遡及する方法、
または移行日もしくは移行日前の特定の企業結合から将来に向けて適用する方法の何れかを選択することが
できます。
当社グループは、2011年12月1日以後に行われた企業結合に対して、IFRS第3号を遡及適用する方法を選択
しました。
・在外営業活動体の換算差額
IFRS第1号では、IFRS移行日現在の在外営業活動体の換算差額の累計額をゼロとみなすことを選択すること
が認められています。当社グループは、在外営業活動体の換算差額の累計額を移行日現在でゼロとみなすこと
を選択しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりです。
2017年4月1日(IFRS移行日)現在の資本に対する調整
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 97,553 △27,634 - 69,918 現金及び現金同等物
営業債権及びその他の
受取手形及び売掛金 131,567 8,196 19,301 159,066 (3)
債権
- 52,972 10,361 63,334 (3) 棚卸資産
商品及び製品 11,941 △11,941 - -
仕掛品 10,266 △10,266 - -
原材料及び貯蔵品 30,764 △30,764 - -
繰延税金資産 4,341 △4,341 - -
- 27,685 - 27,685 その他の金融資産
その他 19,034 △8,443 △617 9,973 その他の流動資産
貸倒引当金 △195 195 - -
流動資産合計 305,273 △4,341 29,045 329,977 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 245,666 - △12,007 233,659 (1),(3) 有形固定資産
無形固定資産 2,324 - △417 1,906 無形資産
持分法で会計処理されて
- 13,446 - 13,446
いる投資
投資有価証券 51,520 △12,031 7,110 46,599 (4),(5) その他の金融資産
退職給付に係る資産 5,057 - △503 4,553 (2) 退職給付に係る資産
繰延税金資産 6,275 4,341 △5,312 5,304 (7) 繰延税金資産
その他 4,650 △1,484 272 3,438 その他の非流動資産
貸倒引当金 △69 69 - -
固定資産合計 315,425 4,341 △10,858 308,909 非流動資産合計
資産合計 620,699 - 18,187 638,887 資産合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
負債の部 負債
流動負債 流動負債
営業債務及びその他の
支払手形及び買掛金 75,656 44,511 5,522 125,689 (2)
債務
- 31,762 - 31,762 借入金
短期借入金 18,092 △18,092 - -
1年内返済予定の長期
13,669 △13,669 - -
借入金
未払費用 34,298 △34,298 - -
未払法人税等 3,522 - △93 3,429 未払法人所得税
- 1,363 - 1,363 引当金
役員賞与引当金 181 △181 - -
製品保証引当金 1,020 △1,020 - -
従業員預り金 4,655 140 981 5,777 (3) その他の金融負債
その他 19,477 △10,600 △581 8,295 その他の流動負債
流動負債合計 170,574 △85 5,828 176,317 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 57,261 - 1,693 58,955 (5) 借入金
- 12,123 - 12,123 その他の金融負債
繰延税金負債 6,266 85 △1,068 5,283 (7) 繰延税金負債
退職給付に係る負債 32,943 - △909 32,033 (2) 退職給付に係る負債
- 93 - 93 引当金
その他 14,191 △12,216 201 2,176 その他の非流動負債
固定負債合計 110,663 85 △82 110,665 非流動負債合計
負債合計 281,237 - 5,745 286,983 負債合計
純資産の部 資本
資本金 28,027 - - 28,027 資本金
資本剰余金 29,314 - - 29,314 資本剰余金
利益剰余金 255,001 - 1,465 256,467 (9) 利益剰余金
自己株式 △1,216 - - △1,216 自己株式
その他の包括利益累計額 (2)
3,752 - 10,936 14,688 その他の資本の構成要素
合計 (4),(6)
親会社の所有者に帰属す
314,879 - 12,402 327,282
る持分合計
非支配株主持分 24,582 - 39 24,621 非支配持分
純資産合計 339,461 - 12,441 351,903 資本合計
負債純資産合計 620,699 - 18,187 638,887 負債及び資本合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
資本に対する主な認識・測定の差異に関する注記
(1)有形固定資産
有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していましたが、IFRSでは
定額法を採用しています。また、IFRSの適用に伴い一部の有形固定資産の耐用年数を変更しています。
主に上記の変更等の結果、有形固定資産の残高が9,544百万円増加しています。
(2)従業員給付
未消化の有給休暇について、日本基準では会計処理が求められていませんでしたが、IFRSでは、負債と
して認識しています。この結果、営業債務及びその他の債務(流動)が5,537百万円増加しています。
確定給付制度債務の数理計算上の差異について、日本基準では発生時にその他の包括利益に認識し、
従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により按分した額を発生時の翌年度から費用処理して
いましたが、IFRSでは数理計算上の差異は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に
振替えています。
(3)金型
日本基準では一定の期間にわたって売上高と売上原価を計上していますが、IFRSでは特定の要件に該当
する場合、ファイナンスリースとして処理をしています。この結果、有形固定資産が19,187百万円減少
し、営業債権及びその他の債権(流動)が19,535百万円、棚卸資産が9,977百万円、その他の金融負債
(流動)が981百万円増加しています。
(4)金融商品の測定(非上場株式)
非上場株式について、日本基準では取得原価を基礎として計上し、発行会社の財政状態の悪化に応じて
減損処理を行っておりましたが、IFRSではその他の包括利益を通じて公正価値で測定しています。この
結果、その他の金融資産(非流動)が5,348百万円、その他の資本の構成要素が3,680百万円増加して
います。
(5)ヘッジ会計(借入金)
借入金の為替変動リスクを回避するために行っているデリバティブ取引について、日本基準ではヘッジ
会計による振当処理を採用しておりましたが、IFRSでは連結会計年度末に公正価値で測定しています。
この結果、借入金(非流動)が1,693百万円、その他の金融資産(非流動)が1,761百万円増加していま
す。
(6)為替換算調整勘定の振替
IFRS第1号に規定されている免除規定を選択し、在外営業活動体の換算差額の移行日時点の残高1,397
百万円を、移行日においてすべて利益剰余金へ振り替えています。
(7)税効果会計
日本基準からIFRSへの調整に伴い一時差異が発生したこと等により、繰延税金資産および繰延税金負債
の金額を調整しています。
表示組替に関する注記
(8)表示組替
主に次の項目について表示組替を行っています。
・日本基準において、「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、
IFRSでは「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しています。
・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSではすべて非流動で表示しています。
・日本基準において、「その他の流動資産」に含めて表示していた未収入金について、IFRSでは「営業
債権及びその他の債権」に含めています。
・日本基準において区分掲記している「従業員預り金」について、IFRSでは「その他の金融負債(流
動)」として表示しています。
・日本基準において区分掲記している「未払費用」について、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」と
して表示しています。
・日本基準において、「その他の固定負債」に含めて表示していた長期リース債務について、IFRSでは
「その他の金融負債(非流動)」として表示しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2017年12月31日(前第3四半期連結会計期間)現在の資本に対する調整
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 87,258 △3,898 - 83,359 現金及び現金同等物
営業債権及びその他の
受取手形及び売掛金 130,988 9,872 23,463 164,323 (3)
債権
- 56,929 12,698 69,627 (3) 棚卸資産
商品及び製品 15,027 △15,027 - -
仕掛品 10,466 △10,466 - -
原材料及び貯蔵品 31,436 △31,436 - -
繰延税金資産 4,837 △4,837 - -
- 3,902 - 3,902 その他の金融資産
その他 22,132 △10,060 47 12,119 その他の流動資産
貸倒引当金 △184 184 - -
流動資産合計 301,961 △4,837 36,208 333,333 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 265,289 - △18,797 246,492 (1),(3) 有形固定資産
無形固定資産 2,365 - △367 1,997 無形資産
持分法で会計処理されて
- 12,933 - 12,933
いる投資
投資有価証券 59,893 △12,666 9,605 56,832 (4),(5) その他の金融資産
退職給付に係る資産 5,452 - △1,172 4,280 (2) 退職給付に係る資産
繰延税金資産 4,205 4,837 △4,546 4,496 (7) 繰延税金資産
その他 3,315 △334 281 3,263 その他の非流動資産
貸倒引当金 △67 67 - -
固定資産合計 340,453 4,837 △14,995 330,295 非流動資産合計
資産合計 642,415 - 21,213 663,628 資産合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
負債の部 負債
流動負債 流動負債
営業債務及びその他の
支払手形及び買掛金 74,700 39,327 5,659 119,688 (2)
債務
- 39,051 - 39,051 借入金
短期借入金 28,828 △28,828 - -
1年内返済予定の長期
10,223 △10,223 - -
借入金
未払費用 30,693 △30,693 - -
未払法人税等 1,392 - 2,157 3,549 (7) 未払法人所得税
- 1,068 - 1,068 引当金
役員賞与引当金 152 △152 - -
製品保証引当金 863 △863 - -
従業員預り金 4,904 294 1,048 6,248 (3) その他の金融負債
その他 19,925 △9,073 △781 10,070 その他の流動負債
流動負債合計 171,684 △92 8,084 179,676 流動負債合計
固定負債 非流動負債
長期借入金 57,044 - 1,910 58,955 (5) 借入金
- 15,374 - 15,374 その他の金融負債
繰延税金負債 4,130 92 △682 3,541 (7) 繰延税金負債
退職給付に係る負債 33,735 - △880 32,854 (2) 退職給付に係る負債
- 84 - 84 引当金
その他 17,265 △15,459 195 2,002 その他の非流動負債
固定負債合計 112,177 92 542 112,813 非流動負債合計
負債合計 283,862 - 8,627 292,489 負債合計
純資産の部 資本
資本金 28,027 - - 28,027 資本金
資本剰余金 29,293 - △85 29,207 資本剰余金
利益剰余金 264,561 - 2,069 266,631 (9) 利益剰余金
自己株式 △1,217 - - △1,217 自己株式
その他の包括利益累計額 (2)
12,658 - 10,721 23,379 その他の資本の構成要素
合計 (4),(6)
親会社の所有者に帰属す
333,322 - 12,705 346,028
る持分合計
非支配株主持分 25,230 - △120 25,110 非支配持分
純資産合計 358,552 - 12,585 371,138 資本合計
負債純資産合計 642,415 - 21,213 663,628 負債及び資本合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
資本に対する主な認識・測定の差異に関する注記
(1)有形固定資産
有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していましたが、IFRSでは
定額法を採用しています。また、IFRSの適用に伴い一部の有形固定資産の耐用年数を変更しています。
主に上記の変更等の結果、有形固定資産の残高が9,441百万円増加しています。
(2)従業員給付
未消化の有給休暇について、日本基準では会計処理が求められていませんでしたが、IFRSでは、
負債として認識しています。この結果、営業債務及びその他の債務(流動)が5,640百万円増加して
います。
確定給付制度債務の数理計算上の差異について、日本基準では発生時にその他の包括利益に認識し、
従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により按分した額を発生時の翌年度から費用処理して
いましたが、IFRSでは数理計算上の差異は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に
振替えています。
(3)金型
日本基準では一定の期間にわたって売上高と売上原価を計上していますが、IFRSでは特定の要件に該当
する場合、ファイナンスリースとして処理をしています。この結果、有形固定資産が28,076百万円減少
し、営業債権及びその他の債権(流動)が23,695百万円、棚卸資産が12,609百万円、その他の金融負債
(流動)が1,048百万円増加しています。
(4)金融商品の測定(非上場株式)
非上場株式について、日本基準では取得原価を基礎として計上し、発行会社の財政状態の悪化に応じて
減損処理を行っておりましたが、IFRSではその他の包括利益を通じて公正価値で測定しています。この
結果、その他の金融資産(非流動)が7,516百万円、その他の資本の構成要素が5,172百万円増加して
います。
(5)ヘッジ会計(借入金)
借入金の為替変動リスクを回避するために行っているデリバティブ取引について、日本基準ではヘッジ
会計による振当処理を採用しておりましたが、IFRSでは連結会計年度末に公正価値で測定しています。
この結果、借入金(非流動)が1,910百万円、その他の金融資産(非流動)が2,089百万円増加していま
す。
(6)為替換算調整勘定の振替
IFRS第1号に規定されている免除規定を選択し、在外営業活動体の換算差額の移行日時点の残高1,397
百万円を、移行日においてすべて利益剰余金へ振り替えています。
(7)未払法人所得税および税効果会計
日本基準では、四半期連結会計期間末における未払法人税等については年度決算と同様の方法により
算定しておりましたが、IFRSでは未払法人所得税を年間の見積実効税率に基づいて算定しております。
また、日本基準からIFRSへの調整に伴い一時差異が発生したこと等により、繰延税金資産および繰延税
金負債の金額を調整しています。
表示組替に関する注記
(8)表示組替
主に次の項目について表示組替を行っています。
・日本基準において、「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、
IFRSでは「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しています。
・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSではすべて非流動で表示しています。
・日本基準において、「その他の流動資産」に含めて表示していた未収入金について、IFRSでは
「営業債権及びその他の債権」に含めています。
・日本基準において区分掲記している「従業員預り金」について、IFRSでは「その他の金融負債(流
動)」として表示しています。
・日本基準において区分掲記している「未払費用」について、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」と
して表示しています。
・日本基準において、「その他の固定負債」に含めて表示していた長期リース債務について、IFRSでは
「その他の金融負債(非流動)」として表示しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2018年3月31日(前連結会計年度)現在の資本に対する調整
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 104,309 △6,318 - 97,991 現金及び現金同等物
営業債権及びその他の
受取手形及び売掛金 141,447 9,733 21,299 172,480 (3)
債権
- 50,908 13,081 63,989 (3) 棚卸資産
商品及び製品 12,769 △12,769 - -
仕掛品 10,039 △10,039 - -
原材料及び貯蔵品 28,099 △28,099 - -
繰延税金資産 5,153 △5,153 - -
- 6,615 539 7,154 (5) その他の金融資産
その他 26,882 △10,208 △624 16,049 その他の流動資産
貸倒引当金 △177 177 - -
流動資産合計 328,524 △5,153 34,295 357,666 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 259,537 - △17,955 241,581 (1),(3) 有形固定資産
無形固定資産 2,555 - △238 2,316 無形資産
持分法で会計処理されて
- 13,470 - 13,470
いる投資
投資有価証券 58,333 △13,194 6,688 51,826 (4) その他の金融資産
退職給付に係る資産 5,625 - △1,190 4,435 (2) 退職給付に係る資産
繰延税金資産 4,435 5,153 △4,730 4,859 (7) 繰延税金資産
その他 3,400 △344 273 3,329 その他の非流動資産
貸倒引当金 △69 69 - -
固定資産合計 333,819 5,153 △17,153 321,819 非流動資産合計
繰延資産
社債発行費 45 △45 - -
繰延資産合計 45 △45 - -
資産合計 662,388 △45 17,142 679,485 資産合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
負債の部 負債
流動負債 流動負債
営業債務及びその他の
支払手形及び買掛金 80,989 45,704 6,064 132,758 (2)
債務
- 43,722 - 43,722 借入金
短期借入金 18,595 △18,595 - -
1年内返済予定の長期
25,126 △25,126 - -
借入金
未払費用 33,279 △33,279 - -
未払法人税等 3,704 - - 3,704 未払法人所得税
- 1,252 - 1,252 引当金
役員賞与引当金 194 △194 - -
製品保証引当金 858 △858 - -
従業員預り金 4,745 84 920 5,750 (3) その他の金融負債
その他 21,581 △12,802 △573 8,204 その他の流動負債
流動負債合計 189,075 △93 6,411 195,392 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 10,000 54,413 97 64,511 (5) 社債及び借入金
長期借入金 54,458 △54,458 - -
- 14,532 145 14,677 (5) その他の金融負債
繰延税金負債 4,322 93 △798 3,618 (7) 繰延税金負債
退職給付に係る負債 34,101 - △654 33,447 (2) 退職給付に係る負債
- 92 - 92 引当金
その他 16,520 △14,624 193 2,089 その他の非流動負債
固定負債合計 119,403 48 △1,016 118,435 非流動負債合計
負債合計 308,479 △45 5,394 313,828 負債合計
純資産の部 資本
資本金 28,027 - - 28,027 資本金
資本剰余金 29,150 - △95 29,055 資本剰余金
利益剰余金 268,930 - 1,424 270,354 (9) 利益剰余金
自己株式 △1,218 - - △1,218 自己株式
その他の包括利益累計額 (2)
3,747 - 10,579 14,326 その他の資本の構成要素
合計 (4),(6)
親会社の所有者に帰属す
328,637 - 11,908 340,546
る持分合計
非支配株主持分 25,271 - △160 25,111 非支配持分
純資産合計 353,909 - 11,747 365,657 資本合計
負債純資産合計 662,388 △45 17,142 679,485 負債及び資本合計
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
資本に対する主な認識・測定の差異に関する注記
(1)有形固定資産
有形固定資産の減価償却方法について、日本基準では主として定率法を採用していましたが、IFRSでは
定額法を採用しています。また、IFRSの適用に伴い一部の有形固定資産の耐用年数を変更しています。
主に上記の変更等の結果、有形固定資産の残高が9,042百万円増加しています。
(2)従業員給付
未消化の有給休暇について、日本基準では会計処理が求められていませんでしたが、IFRSでは、負債と
して認識しています。この結果、営業債務及びその他の債務(流動)が5,519百万円増加しています。
確定給付制度債務の数理計算上の差異について、日本基準では発生時にその他の包括利益に認識し、
従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により按分した額を発生時の翌年度から費用処理して
いましたが、IFRSでは数理計算上の差異は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に
振替えています。
(3)金型
日本基準では一定の期間にわたって売上高と売上原価を計上していますが、IFRSでは特定の要件に該当
する場合、ファイナンスリースとして処理をしています。この結果、有形固定資産が24,798百万円減少
し、営業債権及びその他の債権(流動)が21,506百万円、棚卸資産が12,787百万円、その他の金融負債
(流動)が2,182百万円増加しています。
(4)金融商品の測定(非上場株式)
非上場株式について、日本基準では取得原価を基礎として計上し、発行会社の財政状態の悪化に応じて
減損処理を行っておりましたが、IFRSではその他の包括利益を通じて公正価値で測定しています。この
結果、その他の金融資産(非流動)が6,688百万円、その他の資本の構成要素が4,602百万円増加して
います。
(5)ヘッジ会計(借入金)
借入金の為替変動リスクを回避するために行っているデリバティブ取引について、日本基準ではヘッジ
会計による振当処理を採用しておりましたが、IFRSでは連結会計年度末に公正価値で測定しています。
この結果、借入金(非流動)が97百万円、その他の金融資産(流動)が539百万円、その他の金融負債
(非流動)が145百万円増加しています。
(6)為替換算調整勘定の振替
IFRS第1号に規定されている免除規定を選択し、在外営業活動体の換算差額の移行日時点の残高1,397
百万円を、移行日においてすべて利益剰余金へ振り替えています。
(7)税効果会計
日本基準からIFRSへの調整に伴い一時差異が発生したこと等により、繰延税金資産および繰延税金負債
の金額を調整しています。
表示組替に関する注記
(8)表示組替
主に次の項目について表示組替を行っています。
・日本基準において、「現金及び預金」に含めて表示していた預入期間が3ヶ月超の定期預金について、
IFRSでは「その他の金融資産(流動)」に含めて表示しています。
・「繰延税金資産」、「繰延税金負債」について、IFRSではすべて非流動で表示しています。
・日本基準において、「その他の流動資産」に含めて表示していた未収入金について、IFRSでは
「営業債権及びその他の債権」に含めています。
・日本基準において区分掲記している「従業員預り金」について、IFRSでは「その他の金融負債
(流動)」として表示しています。
・日本基準において区分掲記している「未払費用」について、IFRSでは「営業債務及びその他の債務」と
して表示しています。
・日本基準において、「その他の固定負債」に含めて表示していた長期リース債務について、IFRSでは
「その他の金融負債(非流動)」として表示しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(9)利益剰余金に対する調整
前第3四半期
IFRS移行日 前連結会計年度
連結会計期間
(2017年4月1日) (2018年3月31日)
(2017年12月31日)
百万円 百万円 百万円
有形固定資産の計上額の調整 9,674 9,441 9,081
金型リースの調整 6,429 7,489 6,130
未払有給休暇に対する調整 △5,558 △5,651 △5,737
退職給付会計に関する調整 △3,252 △2,779 △2,744
税効果に関する調整 △7,891 △9,328 △7,669
在外子会社に係る累積換算差額の振替 1,397 1,397 1,397
その他 667 1,499 967
合計 1,465 2,069 1,424
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前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)の純損益及び包括利益に対する調整
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
売上高 591,819 - 3,238 595,057 (1) 売上収益
(1)
売上原価 △520,761 - △1,907 △522,669 売上原価
(2),(3)
売上総利益 71,057 - 1,330 72,388 売上総利益
販売費及び一般管理費 △45,417 53 135 △45,228 (2),(3) 販売費及び一般管理費
- 4,046 △257 3,788 その他の収益
- △4,597 △237 △4,835 その他の費用
営業利益 25,640 △498 970 26,112 営業利益
営業外収益 6,263 △6,263 - -
営業外費用 △3,098 3,098 - -
特別利益 226 △226 - -
特別損失 △3,322 3,322 - -
- 1,735 6 1,741 金融収益
- △1,822 110 △1,712 金融費用
- 708 - 708 持分法による投資利益
税金等調整前四半期純利益 25,709 53 1,087 26,850 税引前四半期利益
法人税、住民税及び事業税 △7,756 1,708 △1,039 △7,086 法人所得税費用
法人税等調整額 1,761 △1,761 - -
四半期純利益 19,714 - 48 19,763 四半期利益
非支配株主に帰属する四半 非支配持分に帰属する四半
2,430 - △243 2,186
期純利益 期利益
親会社株主に帰属する四半 親会社の所有者に帰属する
17,284 - 292 17,576
期純利益 四半期利益
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
四半期純利益 19,714 - 48 19,763 四半期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振替えられること
のない項目
その他の包括利益を通じ
その他有価証券評価差額
2,627 - 1,471 4,099 て公正価値で測定する資
金
本性金融資産
退職給付に係る調整額 1,513 - △1,662 △149 (3) 確定給付制度の再測定
持分法適用会社における
- 14 △11 3 その他の包括利益に対す
る持分
純損益に振替えられる可能
性のある項目
在外営業活動体の換算
為替換算調整勘定 5,341 - △11 5,329
差額
持分法適用会社における
持分法適用会社に対する
39 △14 16 42 その他の包括利益に対す
持分相当額
る持分
その他の包括利益合計 9,521 - △197 9,324 税引後その他の包括利益
四半期包括利益 29,236 - △148 29,088 四半期包括利益
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
損益及び包括利益に対する調整に関する注記
(1)売上収益および売上原価に係る調整
日本基準では一定の期間にわたって売上高と売上原価を計上していますが、IFRSでは特定の要件に該当
する場合、ファイナンスリースとして処理し、リース開始時に売上収益と売上原価を計上しています。
この結果、売上収益が3,418百万円、売上原価が2,358百万円増加しています。
(2)減価償却方法の変更
当社グループは、日本基準では有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として
定率法を採用していましたが、IFRSでは定額法を採用しています。当該変更により、減価償却費が
含まれる売上原価および販売費及び一般管理費を調整しています。
(3)退職給付に係る負債の会計処理
当社グループは、日本基準では数理計算上の差異について、発生時にその他の包括利益で認識し、
従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により按分した額を発生の翌年度から費用処理して
いましたが、IFRSでは数理計算上の差異は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に
認識するものとしています。
表示組替に関する注記
(4)表示組替
日本基準では「営業外収益」、「営業外費用」、「特別利益」および「特別損失」に表示していた
項目を、IFRSでは財務関連項目を「金融収益」、「金融費用」に、その他の項目については、
「その他の収益」、「その他の費用」または「持分法による投資利益」に表示しています。
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)の純損益及び包括利益に対する調整
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
売上高 806,938 - 1,020 807,958 (1) 売上収益
(1),
売上原価 △704,703 - △1,154 △705,857 売上原価
(2),(3)
売上総利益 102,235 - △134 102,101 売上総利益
販売費及び一般管理費 △61,099 - 532 △60,567 (2),(3) 販売費及び一般管理費
- 4,393 △228 4,164 その他の収益
- △9,853 △664 △10,518 その他の費用
営業利益 41,136 △5,460 △495 35,179 営業利益
営業外収益 7,398 △7,398 - -
営業外費用 △5,333 5,333 - -
特別利益 226 △226 - -
特別損失 △7,651 7,651 - -
- 2,186 - 2,186 金融収益
- △3,132 228 △2,903 金融費用
- 1,044 - 1,044 持分法による投資利益
税金等調整前当期純利益 35,775 - △267 35,507 税引前利益
法人税、住民税及び事業税 △12,790 1,654 154 △10,982 法人所得税費用
法人税等調整額 1,654 △1,654 - -
当期純利益 24,638 - △112 24,525 当期利益
非支配株主に帰属する当期 非支配持分に帰属する当期
3,463 - △299 3,163
純利益 利益
親会社株主に帰属する当期 親会社の所有者に帰属する
21,175 - 186 21,361
純利益 当期利益
認識・測定
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
の差異
百万円 百万円 百万円 百万円
当期純利益 24,638 - △112 24,525 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振替えられること
のない項目
その他の包括利益を通じ
その他有価証券評価差額
1,121 - 920 2,041 て公正価値で測定する資
金
本性金融資産
退職給付に係る調整額 1,313 - △1,644 △331 (3) 確定給付制度の再測定
持分法適用会社における
- 155 △11 144 その他の包括利益に対す
る持分
純損益に振替えられる可能
性のある項目
在外営業活動体の換算
為替換算調整勘定 △1,977 - 54 △1,922
差額
持分法適用会社における
持分法適用会社に対する
199 △155 △316 △272 その他の包括利益に対す
持分相当額
る持分
その他の包括利益合計 657 - △997 △340 税引後その他の包括利益
包括利益 25,295 - △1,110 24,185 当期包括利益
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豊田合成㈱ (7282) 2019年3月期 第3四半期決算短信
損益及び包括利益に対する調整に関する注記
(1)売上収益および売上原価に係る調整
日本基準では一定の期間にわたって売上高と売上原価を計上していますが、IFRSでは特定の要件に該当
する場合、ファイナンスリースとして処理し、リース開始時に売上収益と売上原価を計上しています。
この結果、売上収益が1,314百万円、売上原価が1,610百万円増加しています。
(2)減価償却方法の変更
当社グループは、日本基準では有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として
定率法を採用していましたが、IFRSでは定額法を採用しています。当該変更により、減価償却費が含まれ
る売上原価および販売費及び一般管理費を調整しています。
(3)退職給付に係る負債の会計処理
当社グループは、日本基準では数理計算上の差異について、発生時にその他の包括利益で認識し、
従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により按分した額を発生の翌年度から費用処理していました
が、IFRSでは数理計算上の差異は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に認識するもの
としています。
表示組替に関する注記
(4)表示組替
日本基準では「営業外収益」、「営業外費用」、「特別利益」および「特別損失」に表示していた
項目を、IFRSでは財務関連項目を「金融収益」、「金融費用」に、その他の項目については、
「その他の収益」、「その他の費用」または「持分法による投資利益」に表示しています。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)に係るキャッシュ・フローに対する調整
日本基準に基づく連結キャッシュ・フロー計算書と、IFRSに基づく連結キャッシュ・フロー計算書との
主な差異は、主として貸手のリース取引の変更によるものです。これにより、営業活動によるキャッシュ・
フローが減少し、投資活動によるキャッシュ・フローが増加しています。
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2 0 1 9 年 2 月 1 日
豊 田 合 成 株 式 会 社