7280 ミツバ 2021-11-10 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月10日
上 場 会 社 名 株式会社ミツバ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7280 URL https://www.mitsuba.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 北田 勝義
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名) 武井 良明 (TEL) 0277-52-0113
四半期報告書提出予定日 2021年11月10日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 136,928 21.3 3,479 - 3,485 - 307 -
2021年3月期第2四半期 112,895 △27.9 △2,120 - △2,183 - △5,083 -
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 2,705百万円( -%) 2021年3月期第2四半期 △4,555百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 △3.21 -
2021年3月期第2四半期 △113.58 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 337,389 78,086 17.7
2021年3月期 343,136 76,217 17.0
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 59,610百万円 2021年3月期 58,372百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2022年3月期 - 0.00
2022年3月期(予想) - 3.00 3.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
上記「配当の状況」は普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式
(非上場)の配当の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 293,000 8.8 9,000 5.3 8,000 △8.6 1,200 63.9 6.70
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記
事項」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 45,581,809株 2021年3月期 45,581,809株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 825,446株 2021年3月期 825,208株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 44,756,474株 2021年3月期2Q 44,756,911株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.
当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2021年11月18日にアナリスト向けの決算説明会をオンラインで開催する予定です。この説明会で使用
する決算説明資料につきましては、当社ホームページに掲載する予定です。
種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は、以下のとおりです。
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
A種種類株式 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 30,000.00 30,000.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 60,085.90 60,085.90
(注)上記のA種種類株式の発行数は15,000株であります。
株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 9
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………11
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株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により依然
として厳しい状況にあるなか、米国では、景気は着実に持ち直しており、設備投資や生産は緩やかに増加してい
ます。欧州、アジアでは、総じて持ち直しの動きがみられるものの、タイ、ベトナムでは、感染の再拡大により、
景気は弱い動きとなっており、中国でも、景気の回復が鈍化しています。日本国内においては、感染対策を徹底
し、ワクチン接種が進むなかで、各種政策の効果や海外経済の改善などにより持ち直していくことが期待されま
す。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の動向が国内外の経済に与える影響には十分注意す
る必要があり、依然として、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループが関連する自動車業界では半導体供給不足等の影響が深刻であり、当第2四半期連結累計期間に
おいては、世界の主要国における新車販売台数は大きく落ち込みましたが、第3四半期以降は、供給制約緩和に
よる生産正常化が進むと見られ、新車販売台数増加が見込まれます。
このような状況の下、当社グループにおきましては、第12次(2020年度-2024年度)中期経営計画の重点施策で
ある「事業構造改革の推進」、「企業体質の強化」、「次世代に向けた取り組み」を着実に推進し、当第2四半
期連結累計期間においては、事業の選択と集中の一環として、8月に自動車用ドアミラー・自動車用ランプ事業
からの撤退を決定するとともに、生産体制の最適化を目的に、9月末に新潟工場の閉鎖を実行しました。また、
引き続き、投資の抑制、グローバルでの経費削減に取り組んでおり、企業体質の強化に努めております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、半導体供給不足による自動車メーカー減産による受注減
少や新型コロナウイルス感染症の再拡大によるアジア地域のロックダウン、原材料価格高騰による材料費上昇の
影響を受けたものの、連結売上高は、1,369億28百万円(前年同期比21.3%増)と前年を上回り、前期に実施した
構造改革施策の効果継続も相俟って、連結営業利益は34億79百万円(前年同期は21億20百万円の連結営業損失)、
連結経常利益は34億85百万円(前年同期は21億83百万円の連結経常損失)と黒字転換いたしました。また、大阪
営業所の不動産売却にともなう固定資産売却益77百万円、政策保有株式売却にともなう投資有価証券売却益6億
41百万円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、3億7百万円(前年同
期は50億83百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と黒字転換いたしました。
事業の種類別セグメント業績は次のとおりです。
輸送用機器関連事業の売上高は1,274億62百万円(前年同期比22.0%増)と前年同期比で大幅に増加し、セグメ
ント利益は26億39百万円(前年同期は27億5百万円のセグメント損失)と黒字転換いたしました。
情報サービス事業は、自動車産業をはじめとした製造業の景気の不透明感の影響を受け、社会・産業セグメン
トの売上は前年を下回りましたが、自治体向け、警察向けソリューションなど、公共事業セグメントにおけるソ
フトウエア開発・システム販売、情報処理サービス等が堅調に推移した結果、売上高は77億43百万円(前年同期
比7.7%増)となり、セグメント利益は5億19百万円(前年同期比8.2%増)となりました。
その他事業は、カー用品、二輪用品の販売が好調に推移したことにより、売上高は34億19百万円(前年同期比
23.4%増)となり、セグメント利益は3億14百万円(前年同期比235.4%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態に関する分析
当第2四半期連結会計期間末における資産の合計は、3,373億89百万円(前連結会計年度末3,431億36百万円)
となり、57億47百万円減少しました。流動資産は2,015億85百万円となり11億59百万円減少し、固定資産は、
1,358億4百万円となり45億87百万円減少しました。
流動資産の減少は、商品及び製品が23億74百万円、仕掛品が5億14百万円、原材料及び貯蔵品が86億63百万円、
それぞれ増加いたしましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が87億60百万円減少したことが主な要因です。固
定資産の減少は、建物及び構築物が6億96百万円、機械装置及び運搬具が26億11百万円、それぞれ減少したこと
が主な要因です。
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株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結会計期間末における負債の合計は、2,593億3百万円(前連結会計年度末2,669億19百万円)
となり、76億15百万円減少しました。流動負債は、1,327億3百万円となり44億10百万円減少し、固定負債は
1,265億99百万円となり32億4百万円減少しました。
流動負債の減少は、 支払手形及び買掛金が37億89百万円減少したことが主な要因であり、 固定負債の減少は、長期
借入金が32億35百万円減少したことが主な要因です。
当第2四半期連結会計期間末における純資産の合計は、780億86百万円(前連結会計年度末762億17百万円)と
なり、18億68百万円増加しました。これは利益剰余金が4億37百万円、為替換算調整勘定が14億36百万円、それ
ぞれ増加したことが主な要因です。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末
に比べ29億80百万円減少し744億8百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、34億22百万円のプラス(前年同期は28億43百万円)となりました。こ
の主な要因は、税金等調整前四半期純利益36億32百万円、減価償却費82億39百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は、28億56百万円(前年同期は32億16百万円)となりました。この主な要因は、有形
固定資産の取得による支出46億25百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、40億86百万円(前年同期は159億15百万円の獲得)となりました。この主な要因
は、長期借入金の返済による支出22億85百万円、配当金の支払額7億86百万円です。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間の連結業績は、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年同期に比べ増
収となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに黒字に転換したものの、10月以降に
おいても、半導体供給不足による自動車メーカーの減産が継続しており、原材料価格の上昇、海上輸送費の上昇
など当社連結業績を下押しする要因が継続していることから、2021年5月12日に公表いたしました通期の連結業
績予想値を修正しております。
詳細につきましては、本日(2021年11月10日)公表の「2022年3月期第2四半期連結累計期間業績予想値と実
績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに固定資産の譲渡に関するお知らせ」をご参照ください。
業績予想は現時点において入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想
数値と異なる可能性があります。
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株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 78,748 75,772
受取手形及び売掛金 50,751 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 41,990
商品及び製品 12,953 15,327
仕掛品 5,402 5,917
原材料及び貯蔵品 36,718 45,381
その他 18,186 17,213
貸倒引当金 △15 △15
流動資産合計 202,744 201,585
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 80,530 80,977
減価償却累計額 △47,754 △48,898
建物及び構築物(純額) 32,775 32,079
機械装置及び運搬具 165,338 165,210
減価償却累計額 △119,476 △121,959
機械装置及び運搬具(純額) 45,861 43,250
工具、器具及び備品 52,782 52,831
減価償却累計額 △47,831 △48,085
工具、器具及び備品(純額) 4,950 4,745
土地 7,989 7,983
リース資産 8,032 8,654
減価償却累計額 △2,876 △3,316
リース資産(純額) 5,156 5,338
建設仮勘定 3,994 3,774
有形固定資産合計 100,729 97,172
無形固定資産
ソフトウエア 1,528 1,469
ソフトウエア仮勘定 171 174
その他 1,859 1,900
無形固定資産合計 3,559 3,544
投資その他の資産
投資有価証券 18,120 16,873
長期貸付金 2,354 2,268
繰延税金資産 1,431 1,425
長期前払費用 1,612 1,472
退職給付に係る資産 11,437 11,976
その他 1,147 1,071
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 36,103 35,087
固定資産合計 140,392 135,804
資産合計 343,136 337,389
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 27,809 24,020
短期借入金 74,743 75,866
1年内償還予定の社債 30 15
未払金及び未払費用 17,732 17,954
未払法人税等 2,599 1,783
賞与引当金 3,768 3,538
役員賞与引当金 76 110
製品保証引当金 1,104 927
和解金等引当金 300 300
事業構造改善引当金 2,757 2,001
その他の引当金 0 52
その他 6,191 6,134
流動負債合計 137,114 132,703
固定負債
社債 1,075 1,075
長期借入金 112,151 108,916
長期未払金 67 41
繰延税金負債 7,971 7,956
退職給付に係る負債 2,164 2,310
その他 6,374 6,299
固定負債合計 129,804 126,599
負債合計 266,919 259,303
純資産の部
株主資本
資本金 5,000 5,000
資本剰余金 33,926 33,476
利益剰余金 26,986 27,423
自己株式 △603 △603
株主資本合計 65,309 65,296
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,212 998
為替換算調整勘定 △6,593 △5,156
退職給付に係る調整累計額 △1,555 △1,527
その他の包括利益累計額合計 △6,936 △5,685
非支配株主持分 17,845 18,475
純資産合計 76,217 78,086
負債純資産合計 343,136 337,389
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 112,895 136,928
売上原価 101,837 117,678
売上総利益 11,058 19,250
販売費及び一般管理費 13,179 15,770
営業利益又は営業損失(△) △2,120 3,479
営業外収益
受取利息 210 245
受取配当金 181 213
持分法による投資利益 128 295
為替差益 - 253
雇用調整助成金 722 22
その他 547 508
営業外収益合計 1,789 1,538
営業外費用
支払利息 882 936
為替差損 17 -
その他 952 594
営業外費用合計 1,852 1,531
経常利益又は経常損失(△) △2,183 3,485
特別利益
固定資産売却益 17 84
投資有価証券売却益 - 641
その他 5 37
特別利益合計 22 764
特別損失
固定資産除却損 48 19
減損損失 2 0
取引調査関連損失 8 13
災害による損失 1,043 282
事業構造改善費用 - 208
その他 257 93
特別損失合計 1,359 618
税金等調整前四半期純利益又は
△3,520 3,632
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税等 1,297 2,481
四半期純利益又は四半期純損失(△) △4,818 1,150
非支配株主に帰属する四半期純利益 265 842
親会社株主に帰属する四半期純利益又は
△5,083 307
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △4,818 1,150
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 482 △217
為替換算調整勘定 △57 1,694
退職給付に係る調整額 0 18
持分法適用会社に対する持分相当額 △162 59
その他の包括利益合計 262 1,554
四半期包括利益 △4,555 2,705
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △5,121 1,558
非支配株主に係る四半期包括利益 566 1,146
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
△3,520 3,632
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 8,041 8,239
受取利息及び受取配当金 △391 △458
支払利息 882 936
持分法による投資損益(△は益) △128 △295
有形固定資産売却損益(△は益) △16 △53
売上債権の増減額(△は増加) △3,797 9,350
棚卸資産の増減額(△は増加) 506 △10,096
仕入債務の増減額(△は減少) △366 △4,331
その他 4,060 184
小計 5,269 7,109
利息及び配当金の受取額 413 493
利息の支払額 △892 △940
法人税等の支払額 △1,947 △3,239
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,843 3,422
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,509 △4,625
有形固定資産の売却による収入 393 185
投資有価証券の取得による支出 △564 △23
投資有価証券の売却による収入 18 1,551
貸付けによる支出 △850 △949
貸付金の回収による収入 933 1,060
その他 362 △55
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,216 △2,856
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △2,553 △65
長期借入れによる収入 12,900 -
長期借入金の返済による支出 △13,131 △2,285
社債の償還による支出 △15 △15
株式の発行による収入 19,930 -
配当金の支払額 - △450
非支配株主への配当金の支払額 △315 △336
その他 △898 △934
財務活動によるキャッシュ・フロー 15,915 △4,086
現金及び現金同等物に係る換算差額 △54 539
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 15,488 △2,980
現金及び現金同等物の期首残高 53,822 77,389
現金及び現金同等物の四半期末残高 69,310 74,408
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株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点
で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、情報サービス事業におけるライセンスの供与に係る収益について、従来は、入金時に収益を認識
する方法によっておりましたが、ライセンスを顧客に供与する際の約束の性質が、ライセンス期間にわたり知的
財産にアクセスする権利である場合は、一定の期間にわたり収益を認識し、ライセンスが供与される時点で知的
財産を使用する権利である場合は、一時点で収益を認識する方法に変更しております。また、受注製作のソフト
ウエアに係る開発案件は、開発の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には工事進行基準を、この要
件を満たさない場合は工事完成基準を適用しておりましたが、履行義務の充足に係る進捗率の合理的な見積りが
できない場合は、原価回収基準を適用しております。さらに、顧客との約束が財又はサービスを他の当事者によ
って提供されるように手配する履行義務である場合には、代理人として純額で収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、
収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従
ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識
会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約
変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1
四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の情報サービス事業の売上高は1億80百万円増加し、売上原価は1億7
百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ73百万円増加しております。ま
た、利益剰余金の当期首残高は40百万円減少しております。
輸送用機器関連事業及びその他事業においては、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありませ
ん。また、利益剰余金の当期首残高への影響もありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい
た「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示す
ることとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度につい
て新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計
基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る
顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
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(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準
等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与え
る影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
合計
輸送用機器 情報サービス (注)1 計上額
その他事業 (注)2
関連事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 104,272 6,361 2,261 112,895 - 112,895
セグメント間の内部売上高
195 828 509 1,533 △1,533 -
又は振替高
計 104,467 7,190 2,771 114,429 △1,533 112,895
セグメント利益又は損失(△) △2,705 479 93 △2,131 11 △2,120
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額11百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
合計
輸送用機器 情報サービス (注)1 計上額
その他事業 (注)2
関連事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 127,114 6,917 2,896 136,928 - 136,928
セグメント間の内部売上高
348 825 523 1,697 △1,697 -
又は振替高
計 127,462 7,743 3,419 138,626 △1,697 136,928
セグメント利益 2,639 519 314 3,472 6 3,479
(注) 1.セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関
する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更による各売上高及びセグメント利益に与える影響は軽微であります。
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株式会社ミツバ(7280) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
輸送用機器 情報サービス 合計
その他事業
関連事業 事業
日本 36,000 6,917 2,896 45,813
米州 29,076 - - 29,076
欧州 9,605 - - 9,605
アジア 22,989 - - 22,989
中国 29,442 - - 29,442
顧客との契約から生じる収益 127,114 6,917 2,896 136,928
その他の収益 - - - -
外部顧客への売上高 127,114 6,917 2,896 136,928
(重要な後発事象)
(子会社の株式譲渡)
当社は、2021年8月30日の臨時取締役会におきまして、2022年4月1日付で当社が保有する株式会社大嶋電機
製作所の株式を株式会社村上開明堂に譲渡(以下、「本件株式譲渡」という)することを決議し、2021年8月31
日付で同社との間で株式譲渡契約を締結いたしました。
なお、本件株式譲渡にともなう2022年3月期の当社連結業績への影響は現在精査中であり、判明次第、すみや
かに開示いたします。
(不動産の売却)
当社は、2021年11月10日の取締役会におきまして、当社が所有する横浜研究開発センターの土地・建物を売却
することを決議いたしました。これにともない、2022年3月期第4四半期会計期間において固定資産売却益9億
6百万円を特別利益に計上する予定です。
詳細につきましては、本日(2021年11月10日)公表の「2022年3月期第2四半期連結累計期間業績予想値と実
績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに固定資産の譲渡に関するお知らせ」をご覧ください。
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