7268 J-タツミ 2020-07-15 15:00:00
特別損失(減損損失)の計上及び2020年3月期連結業績予想と実績値の差異並びに2020年3月期個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年7月 15 日
各 位
本 社 所 在 地 栃木県足利市南大町 443 番地
会 社 名 株式会社 タ ツ ミ
代表者の役職氏名 代表取締役社長 岡 嶋 茂
コ ー ド 番 号 7268
問 合 わ せ 先 常務取締役 木 村 英 典
T E L (0284)71-3131
特別損失(減損損失)の計上及び 2020 年3月期連結業績予想と実績値の差異並びに
2020 年3月期個別業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
当社グループは、2020 年3月期第4四半期会計期間(2020 年1月1日~2020 年3月31 日)において、特別損
失を計上いたしました。この結果、2019 年11月5日に公表いたしました2020 年3月期の連結業績予想と本日公表
の実績値に差異が生じました。また、2019 年5月7日に公表いたしました2020 年3月期の個別業績予想に対しま
しても差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 特別損失の発生及びその内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、新型コロナウイルス感染拡大を背景として当社グループの子会
社が保有する固定資産について減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価
額を回収することは困難であるとの結論に至ったため、2020 年3月期第4四半期連結会計期間において、減損
損失(特別損失)を 330 百万円計上いたしました。
また、連結子会社の減損損失(特別損失)計上により、個別決算におきまして、子会社株式評価損として 690
百万円の特別損失を計上いたしました。なお、子会社株式評価損は連結財務諸表においては消去されるため、
連結業績への影響はございません。
2. 連結業績予想値との差異について
(1)2020 年3月期 連結業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想 (A) 6,625 △110 △115 △80 △13.34
今回実績値(B) 6,347 △280 △305 △516 △86.15
増減額(B-A) △277 △170 △190 △436 ―
増減率(%) △4.2 ― ― ― ―
(参考)前期実績値
7,725 18 1 23 3.91
(2019 年3月期)
(2) 差異の理由
売上高は、当グループの主要取引先である自動車業界が、上期は米中貿易摩擦の影響により低迷していたも
のの、第3四半期後半から第4四半期前半までは環境が好転してきたことと、新製品の立上効果等により上向
き傾向にありましたが、年度末にきて新型コロナウイルスの影響で相次ぐメーカ(海外含む)の稼働停止によ
り一転して悪化しました。
利益面では、予算統制強化、原価低減活動、固定費削減等の施策を行ってまいりましたが、製品売上高の落
込みに固定費の削減効果計上が追い付かず、営業損失、経常損失となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純損失は、
「1.特別損失の発生及びその内容」に記載のとおり、特別損
失(減損損失)を計上したことにより 516 百万円となりました。
3.個別業績予想値との差異について
(1) 2020 年3月期 個別業績予想値と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想 (A) 5,500 115 72 12.01
今回実績値(B) 5,561 △76 △785 △131.05
増減額(B-A) 61 △191 △857 ―
増減率(%) 1.1 ― ― ―
(参考)前期実績値
5,739 118 89 15.00
(2019 年3月期)
(2)差異の理由
売上高は、第3四半期後半からの新製品の寄与により微増となったものの、利益面では,既存品の減収と新
規品の量産立上げコスト負担による損失等が影響し経常損失となりました。
また、当期純損失は、
「1.特別損失の発生及びその内容」に記載のとおり、特別損失(子会社株式評価損)
を計上したことにより 785 百万円となりました。
以 上