7266 今仙電機 2021-11-08 15:40:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                      2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                                    2021年11月8日

上場会社名 株式会社今仙電機製作所                                                                                   上場取引所                   東名
コード番号 7266    URL https://www.imasen.co.jp/
代表者      (役職名) 代表取締役社長執行役員                   (氏名) 櫻井孝充
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員                           (氏名) 井上達嗣                                           TEL 0568-67-1211
四半期報告書提出予定日       2021年11月9日                配当支払開始予定日                                      2021年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :           無
四半期決算説明会開催の有無            :   有 (証券アナリスト・機関投資家向け)

                                                                                                                    (百万円未満切捨て)

1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計)                                                                                      (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                                        親会社株主に帰属する四
                               売上高                   営業利益                         経常利益
                                                                                                           半期純利益
                              百万円         %              百万円         %            百万円               %            百万円            %
2022年3月期第2四半期                 43,270    19.3           238       ―               583        ―                    △63       ―
2021年3月期第2四半期                 36,277   △35.7        △2,025       ―            △2,048        ―                   △2,395     ―
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期  1,142百万円 (―%) 2021年3月期第2四半期  △2,334百万円 (―%)
                                                         潜在株式調整後1株当たり四半期
                          1株当たり四半期純利益
                                                               純利益
                                                  円銭                                  円銭
2022年3月期第2四半期                                   △2.74                    ―
2021年3月期第2四半期                                  △115.07                   ―

(2) 連結財政状態
                               総資産                       純資産                 自己資本比率                        1株当たり純資産
                                       百万円                        百万円                           %                              円銭
2022年3月期第2四半期              80,841                                  50,463                   62.0                          2,180.81
2021年3月期                   82,280                                  49,593                   59.9                          2,144.63
(参考)自己資本     2022年3月期第2四半期 50,144百万円                          2021年3月期 49,265百万円


2. 配当の状況
                                                                年間配当金
                  第1四半期末                第2四半期末                  第3四半期末                  期末                           合計
                                  円銭                 円銭                      円銭                      円銭                        円銭
2021年3月期                  ―                          5.00            ―                              10.00                   15.00
2022年3月期                  ―                         10.00
2022年3月期(予想)                                                         ―                                  5.00                15.00

(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有



3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
                                                                                                               (%表示は、対前期増減率)
                                                                                                                    1株当たり当期
                  売上高                    営業利益                     経常利益                     当期純利益
                                                                                                                      純利益
                 百万円               %     百万円              %       百万円             %         百万円                 %              円銭
    通期           86,300        △0.9        100      ―                490     ―             △920            ―              △40.01
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
     新規 ― 社 (社名)               、   除外  ― 社  (社名)

(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 有
     ② ①以外の会計方針の変更         : 有
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無
  (注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。

(4) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)    2022年3月期2Q     23,475,352 株 2021年3月期     23,475,352 株
     ② 期末自己株式数              2022年3月期2Q        482,005 株 2021年3月期        503,755 株
     ③ 期中平均株式数(四半期累計)       2022年3月期2Q     22,978,821 株 2021年3月期2Q   20,820,403 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
                          ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………       2
 (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………       2
 (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………       2
 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………       3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………       4
 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………       4
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………       6
    四半期連結損益計算書
     第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………       6
    四半期連結包括利益計算書
     第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………       7
 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………       8
 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………       9
   (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………       9
   (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………       9
   (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………       9
   (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………       9
   (追加情報) …………………………………………………………………………………………………………       10
   (セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………       10
   (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………       11




                         - 1 -
                            ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済に回復の兆しが見られたこととワクチン接種の普及
  により回復が期待されましたが、アジアの新興市場国を中心とした新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体供
  給不足による影響等から減速を余儀なくされ、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。当社グループ
  の主要事業分野であります自動車関連業界におきましては、主要顧客の自動車生産台数がコロナ禍により減産した
  前年同期と比べ増産となったものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大による部品供給不足や半導体供給不足に
  よる影響を受け厳しい状況が続いております。
   当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は43,270百万円(前年同期比19.3%増)、営業利益は238百
  万円(前年同期は2,025百万円の損失)、経常利益は583百万円(前年同期は2,048百万円の損失)、親会社株主に
  帰属する四半期純損失は63百万円(前年同期は2,395百万円の損失)となりました。

   セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

   なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較につい
  ては、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
  (a) 日本
   主要顧客の自動車生産台数は前年同期と比べ増産となったものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大による部
  品供給不足や半導体供給不足による影響を受け、売上高は16,730百万円(前年同期比11.4%増)、営業損失は432
  百万円(前年同期は2,075百万円の損失)となりました。

  (b) 北米
   新型コロナウイルス感染症により大きく減収となった前期と比べ回復したものの、半導体供給不足による影響を
  受け、売上高は11,629百万円(前年同期比8.9%増)、営業損失は425百万円(前年同期は591百万円の損失)とな
  りました。

  (c) アジア
   新型コロナウイルス感染症収束後、販売が好調に推移した中国により、売上高は14,910百万円(前年同期比
  41.0%増)、営業利益は1,268百万円(前年同期比216.7%増)となりました。

(2)財政状態に関する説明
  ①資産、負債及び純資産の状況
  (イ)資産
   当第2四半期末における総資産は、80,841百万円(前期末比1,438百万円の減少)となりました。流動資産は、
  受取手形及び売掛金の減少(3,171百万円)、電子記録債権の減少(835百万円)、棚卸資産の増加(2,613百万
  円)などにより、53,129百万円(前期末比1,857百万円の減少)、固定資産は、投資その他の資産の増加(177百万
  円)などにより、27,712百万円(前期末比418百万円の増加)となりました。
  (ロ)負債
   当第2四半期末における負債は、30,378百万円(前期末比2,308百万円の減少)となりました。流動負債は、支
  払手形及び買掛金の減少(前期末比1,268百万円)や電子記録債務の減少(831百万円)などにより22,383百万円
  (前期末比1,648百万円の減少)、固定負債は、長期借入金の減少(801百万円)などにより7,994百万円(前期末
  比660百万円の減少)となりました。
  (ハ)純資産
   当第2四半期末における純資産は、50,463百万円(前期末比870百万円の増加)となりました。




                           - 2 -
                            ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


  ②キャッシュ・フローの状況
   当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果増加した資金は、1,086百万円(前年同期比451.3%増)、投
  資活動の結果減少した資金は、1,122百万円(前年同期比38.1%増)、財務活動の結果減少した資金は、964百万円
  (前年同期は4,100百万円の増加)となりました。
   この結果、当第2四半期末の現金及び現金同等物の残高は18,320百万円となりました。

  (営業活動によるキャッシュ・フロー)
   営業活動によるキャッシュ・フローは、1,086百万円の増加となりました。これは主として、減価償却費が1,689
  百万円、売上債権の減少額が4,718百万円であったものの、仕入債務の減少額が2,711百万円、棚卸資産の増加額が
  2,236百万円であったことによるものであります。

  (投資活動によるキャッシュ・フロー)
   投資活動によるキャッシュ・フローは、1,122百万円の減少となりました。これは主として、有形固定資産の取
  得による支出が997百万円であったことによるものであります。

  (財務活動によるキャッシュ・フロー)
   財務活動によるキャッシュ・フローは、964百万円の減少となりました。これは主として、長期借入金の返済に
  よる支出が974百万円であったことによるものであります。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
   通期の連結業績予想につきましては、2021年6月7日の予想値を修正しております。詳細につきましては、本日
  開示の「第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異並びに通期連結業績予想値及び配当予想の修正に
  関するお知らせ」をご覧ください。




                           - 3 -
                      ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                  (単位:百万円)
                         前連結会計年度             当第2四半期連結会計期間
                        (2021年3月31日)           (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                          20,068               19,627
   受取手形及び売掛金                       17,046               13,874
   電子記録債権                           5,825                4,989
   棚卸資産                            10,105               12,719
   その他                              2,269                2,241
   貸倒引当金                            △328                 △323
   流動資産合計                          54,986               53,129
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                    6,895                7,225
     機械装置及び運搬具(純額)                  4,794                4,900
     その他(純額)                        9,537                9,185
     有形固定資産合計                      21,227               21,311
   無形固定資産
     その他                               614                771
     無形固定資産合計                          614                771
   投資その他の資産
     投資有価証券                         5,168                5,301
     その他                              314                  358
     貸倒引当金                           △30                  △30
     投資その他の資産合計                     5,452                5,629
   固定資産合計                          27,293               27,712
 資産合計                              82,280               80,841
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                        8,768                7,499
   電子記録債務                           5,810                4,978
   短期借入金                            3,141                3,760
   未払法人税等                             372                  308
   賞与引当金                            1,023                1,018
   製品保証引当金                            411                  413
   その他                              4,505                4,402
   流動負債合計                          24,031               22,383
 固定負債
   長期借入金                            4,588                3,787
   退職給付に係る負債                        1,797                1,757
   その他                              2,269                2,450
   固定負債合計                           8,655                7,994
 負債合計                              32,687               30,378




                     - 4 -
                    ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    



                                               (単位:百万円)
                       前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                      (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
純資産の部
 株主資本
   資本金                            7,289               7,289
   資本剰余金                          7,041               7,041
   利益剰余金                         32,040              31,745
   自己株式                           △406                △389
   株主資本合計                        45,965              45,687
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                   1,901               1,970
   為替換算調整勘定                       1,251               2,356
   退職給付に係る調整累計額                     146                 130
   その他の包括利益累計額合計                  3,300               4,456
 非支配株主持分                            327                 319
 純資産合計                           49,593              50,463
負債純資産合計                          82,280              80,841




                   - 5 -
                           ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
 (四半期連結損益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                                     (単位:百万円)
                          前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                           (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                            至 2020年9月30日)        至 2021年9月30日)
売上高                                   36,277               43,270
売上原価                                  35,159               39,454
売上総利益                                  1,118                3,816
販売費及び一般管理費
 荷造運搬費                                  757                1,000
 給料手当及び賞与                               946                1,002
 賞与引当金繰入額                               169                  161
 退職給付費用                                  42                   44
 減価償却費                                   83                   68
 その他                                  1,144                1,300
 販売費及び一般管理費合計                         3,144                3,577
営業利益又は営業損失(△)                        △2,025                  238
営業外収益
 受取利息                                    74                   76
 受取配当金                                   67                   79
 補助金収入                                  119                   -
 為替差益                                    -                   162
 その他                                    173                  173
 営業外収益合計                                435                  492
営業外費用
 支払利息                                   210                   75
 為替差損                                   204                   -
 その他                                     44                   72
 営業外費用合計                                459                  147
経常利益又は経常損失(△)                        △2,048                  583
特別利益
 固定資産売却益                                 1                       6
 投資有価証券売却益                               -                       0
 特別利益合計                                  1                       7
特別損失
 固定資産処分損                                  8                    17
 関係会社整理損                                123                     0
 特別損失合計                                 132                    18
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
                                     △2,179                   572
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税                            281                  561
法人税等調整額                                △88                    52
法人税等合計                                  192                  613
四半期純損失(△)                            △2,372                  △41
非支配株主に帰属する四半期純利益                         23                   22
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)                  △2,395                  △63




                          - 6 -
                    ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


 (四半期連結包括利益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                             (単位:百万円)
                   前第2四半期連結累計期間        当第2四半期連結累計期間
                    (自 2020年4月1日         (自 2021年4月1日
                     至 2020年9月30日)       至 2021年9月30日)
四半期純損失(△)                     △2,372                △41
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                    203                  68
 為替換算調整勘定                      △184                1,131
 退職給付に係る調整額                       19                △16
 その他の包括利益合計                       38               1,183
四半期包括利益                       △2,334               1,142
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益              △2,360               1,093
 非支配株主に係る四半期包括利益                  26                  49




                   - 7 -
                           ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                                     (単位:百万円)
                          前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                           (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                            至 2020年9月30日)        至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半
                                     △2,179                  572
 期純損失(△)
 減価償却費                                1,949                1,689
 賞与引当金の増減額(△は減少)                        △8                   △4
 受取利息及び受取配当金                          △142                 △156
 支払利息                                   210                   75
 雇用調整助成金                              △639                 △207
 固定資産処分損益(△は益)                            7                   10
 売上債権の増減額(△は増加)                       7,023                4,718
 棚卸資産の増減額(△は増加)                         113               △2,236
 仕入債務の増減額(△は減少)                      △5,413               △2,711
 その他                                  △506                 △238
 小計                                     413                1,511
 利息及び配当金の受取額                            133                  148
 利息の支払額                               △205                  △75
 雇用調整助成金の受取額                            360                  107
 法人税等の支払額                             △504                 △605
 営業活動によるキャッシュ・フロー                       197                1,086
投資活動によるキャッシュ・フロー
 定期預金の増減額(△は増加)                         18                     6
 有形固定資産の取得による支出                       △836                 △997
 投資有価証券の取得による支出                       △28                   △33
 その他                                    33                  △97
 投資活動によるキャッシュ・フロー                     △812                △1,122
財務活動によるキャッシュ・フロー
 短期借入金の純増減額(△は減少)                       △38                   648
 長期借入れによる収入                            5,680                   40
 長期借入金の返済による支出                         △592                 △974
 リース債務の返済による支出                         △681                 △390
 配当金の支払額                               △208                 △229
 その他                                    △58                  △57
 財務活動によるキャッシュ・フロー                      4,100                △964
現金及び現金同等物に係る換算差額                         445                  489
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                    3,930                △509
現金及び現金同等物の期首残高                        13,477               18,831
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額                      -                   △0
現金及び現金同等物の四半期末残高                      17,407               18,320




                          - 8 -
                            ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
 (継続企業の前提に関する注記)
  該当事項はありません。


 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。

 (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
   株式会社九州イマセンは、2021年3月31日付けで解散し、重要性が低下したため、第1四半期連結会計期間より
  連結の範囲から除外しております。なお、当第2四半期連結会計期間において清算手続きは結了しております。

 (会計方針の変更)
 (収益認識に関する会計基準等の適用)
  「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
 を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又は
 サービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
  買戻し契約に該当する有償支給取引については、従来は支給品について棚卸資産の消滅を認識しておりましたが、
 第1四半期連結会計期間の期首からは金融取引として棚卸資産を引き続き認識するとともに、有償支給先に残存する
 支給品の期末残高について金融負債を認識する方法に変更しております。また、有償受給取引については、従来は有
 償支給元への売り戻し時に売上高と売上原価を計上しておりましたが、第1四半期連結会計期間の期首からは加工代
 相当額のみを純額で収益として認識する方法に変更しております。
  この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結累計期間の売上高は334百万円、売上原価は334百万円そ
 れぞれ減少し、また、棚卸資産は33百万円、流動資産のその他は2百万円、流動負債のその他は36百万円、それぞれ
 増加しております。なお、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
  収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従ってお
 り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を第1四半期連結会
 計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計
 基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべ
 ての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書
 き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契
 約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利
 益剰余金に加減しております。
  なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法によ
 り組替えを行っておりません。

 (時価の算定に関する会計基準等の適用)
  「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
 等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業
 会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな
 会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 (会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
 (有形固定資産の減価償却方法の変更)
  当社は、従来、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(ただし、1998年4月1日以降
 に取得した建物(建物付属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は除く)を採用
 しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
  当社は、2021年度よりスタートした中長期経営計画において、当社グループの生産体制の見直しや設備投資計画を
 策定したことを契機に有形固定資産の使用状況について改めて検討いたしました。
  その結果、各設備の稼働状況は安定的に推移することが見込まれること、及び当社グループの会計方針を統一させ
 る観点から、当社の減価償却方法として、使用期間にわたり均等に費用を負担させる方法である定額法に変更するこ
 とが当社グループの経済実態をより適切に反映するものであると判断いたしました。
  これにより、従来の方法によった場合と比較して、当第2四半期連結累計期間の営業利益が90百万円増加してお
 り、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ90百万円増加しております。




                           - 9 -
                                   ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


 (追加情報)
 (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
  前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り」に
 記載した、新型コロナウイルス感染症の影響の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はあ
 りません。

 (セグメント情報)
   【セグメント情報】
  Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                   (単位:百万円)
                                 報告セグメント                                 四半期連結
                                                               調整額       損益計算書
                                                               (注)1       計上額
                        日本       北米        アジア      合計
                                                                          (注)2

売上高

 (1)外部顧客への売上高           15,021   10,683    10,573   36,277          -      36,277

 (2)セグメント間の内部売上高又
    は振替高                 4,100        16    2,161    6,278      △6,278        -


         計              19,122   10,699    12,735   42,556      △6,278     36,277

セグメント利益又は損失(△)          △2,075    △591       400    △2,266         240    △2,025
 (注)1.セグメント間取引消去によるものです。
      2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。


  Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                   (単位:百万円)
                                 報告セグメント                                 四半期連結
                                                               調整額       損益計算書
                                                               (注)1       計上額
                        日本       北米        アジア      合計
                                                                          (注)2

売上高

 (1)外部顧客への売上高           16,730   11,629    14,910   43,270          -      43,270

 (2)セグメント間の内部売上高又
    は振替高                 6,023        18    3,008    9,049      △9,049        -


         計              22,753   11,647    17,918   52,320      △9,049     43,270
セグメント利益又は損失(△)           △432     △425      1,268        410     △172         238
 (注)1.セグメント間取引消去によるものです。
    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
      3.(会計方針の変更)に記載のとおり第1四半期連結会計期間より「収益認識に関する会計基準」等を適用
       しております。
       この結果、従来の方法によった場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の日本の売上高は、外部顧客への
       売上高について334百万円減少しております。なお、セグメント利益に与える影響は軽微です。
      4.(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり第1四半期連結会計期
       間より、有形固定資産の減価償却方法を変更しております。
       この結果、従来の方法によった場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の日本のセグメント損失(△)が
       90百万円減少しております。




                                 - 10 -
                          ㈱今仙電機製作所(7266) 2022年3月期 第2四半期決算短信    


  (報告セグメントの変更等に関する事項)
   当社グループは、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の事業を基礎とした、「自動車部品関
  連事業」、「ワイヤーハーネス関連事業」、「福祉機器関連事業」から、地域別の「日本」、「北米」及び
  「アジア」へ変更いたしました。
   この変更は、2021年度よりスタートした今仙グループの中長期経営計画2029の策定に伴い、当社グループの
  各拠点における報告セグメントを検討した結果、主要な自動車用部品において、その地域性を重視した戦略を
  立案し、事業活動を展開しているため、事業を基礎としたセグメントから地域を基礎とした報告セグメントへ
  の見直しを行ったことによるものであります。
   なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、区分変更後の報告セグメントの区分方法に基づき作
  成したものを開示しております。

(重要な後発事象)
  該当事項はありません。




                        - 11 -