7264 J-MURO 2019-08-09 12:20:00
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上 場 会 社 名 株式会社ムロコーポレーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7264 URL http://www.muro.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 室 雅文
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理本部長 (氏名) 山口 誉 (TEL) 028-667-7122
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 5,398 4.1 391 △37.8 345 △53.6 230 △57.1
2019年3月期第1四半期 5,187 5.4 629 18.7 744 38.3 537 38.3
(注) 包括利益 2020年3月期第1四半期 291百万円( △5.2%) 2019年3月期第1四半期 307百万円( 1.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 37.80 ―
2019年3月期第1四半期 86.96 ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 24,927 16,549 66.4
2019年3月期 23,714 16,627 70.1
(参考) 自己資本 2020年3月期第1四半期 16,549百万円 2019年3月期 16,627百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 20.00 ― 24.00 44.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 22.00 ― 22.00 44.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
連結業績予想に関する序文
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,303 10.6 1,012 △12.3 1,071 △22.9 769 △23.9 126.01
通期 22,911 12.5 2,128 4.8 2,249 △6.6 1,596 △8.3 261.30
(注)1. 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2.2019年5月13日付けで、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果及び自己株式の
取得終了に関するお知らせ」を公表しており、1株当たり当期純利益の連結業績予想については、当該影響の
見込みを加味して算出しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 6,546,200株 2019年3月期 6,546,200株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 504,034株 2019年3月期 360,034株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 6,108,627株 2019年3月期1Q 6,186,231株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ムロコーポレーション(7264) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………11
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株式会社ムロコーポレーション(7264) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国は好調を維持しているものの先行き不透明感から以前ほどの
勢いは無く、中国ではその米国との貿易戦争により経済が大きく減速し、その影響を受けて東南アジアを含むアジア
地域も低調に推移し、欧州では政治的混乱が経済低迷に拍車を掛け、中東での地政学的リスク増大がますます世界経
済に影を落とすなど、全体的に減速感の強い状況で推移しました。
これを受けての国内経済につきましては、米国景気の一服感や欧州景気低迷、中国経済減速を受けて全体的に下落
傾向で推移したように見受けられます。また、消費税増税に伴う駆け込み需要もあまり感じられない状態であり、全
体的に停滞しているように見受けられます。
今後もこれらの減速要因については解消の見込みも無いことから、当分の間は不透明感の強い、低調な状態で推移
するのではないかと思われます。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は、円高の影響もあって円ベースでの前連結会計年度の連結対象
会社は全社減少となりましたが、いがり産業株式会社とそのタイ子会社が加わったことにより、5,398百万円(前年同
期比4.1%増)となりました。営業利益につきましては、大きくは国内で人件費と設備費の増加に伴い利益が減少した
こと、米国子会社とインドネシア子会社も売上減少等により利益が減少したこと、いがり産業グループM&Aの費用
を計上したこと等により、391百万円(前年同期比37.8%減)となりました。経常利益につきましては、円高の影響を
受けて前期の為替差益(84百万円)から為替差損(87百万円)へと転じたこと等により、345百万円(前年同期比
53.6%減)となりました。結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、230百万円(前年同期比57.1%減)となりまし
た。
当第1四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 金属関連部品
当第1四半期連結累計期間におきましては、米国子会社は機種切換え等に伴い、インドネシアでは客先の生産調
整等があり、他は中国経済減速影響等により、当事業の全連結対象会社の売上が減少しました。結果、当事業の売
上高は4,622百万円(前年同期比6.5%減)となりました。
② 樹脂関連部品
当第1四半期連結累計期間の当事業の売上高は、514百万円となりました。
③ その他
当第1四半期連結累計期間におきましては、前年同期の反動からカナダで売上が減少したものの、国内および欧
州で売上が増加し、その他の売上高は260百万円(前年同期比6.5%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
総資産は、前連結会計年度末に比べ1,212百万円増加し、24,927百万円となりました。主な増加は受取手形及び売掛
金401百万円、電子記録債権87百万円、有価証券120百万円、商品及び製品113百万円、仕掛品93百万円、有形固定資産
511百万円、のれん129百万円、繰延税金資産97百万円であり、主な減少は現金及び預金483百万円であります。
(負債の部)
負債は、前連結会計年度末に比べ1,291百万円増加し、8,377百万円となりました。主な増加は支払手形及び買掛金
291百万円、短期借入金200百万円、1年内返済予定の長期借入金112百万円、流動負債のその他783百万円、社債130百
万円、固定負債のその他280百万円であり、主な減少は電子記録債務112百万円、未払法人税等106百万円、賞与引当金
292百万円であります。
(純資産の部)
純資産は、前連結会計年度末に比べ78百万円減少し、16,549百万円となりました。主な増加は親会社株主に帰属す
る四半期純利益230百万円であり、主な減少は剰余金の配当金148百万円、自己株式の増加212百万円によるものであり
ます。
以上の結果、自己資本比率は66.4%(前連結会計年度は70.1%)となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績につきましては、前述のように今まで以上に先行きが不透明であることもあり、現時点では5月10日発表
の見通しから変更はございません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,469,004 4,985,818
受取手形及び売掛金 2,584,758 2,986,081
電子記録債権 1,801,956 1,889,700
有価証券 1,463,474 1,584,242
商品及び製品 623,497 737,482
仕掛品 282,756 375,980
原材料及び貯蔵品 334,892 383,292
その他 306,887 308,767
流動資産合計 12,867,228 13,251,366
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 6,550,375 6,745,243
減価償却累計額 △3,870,682 △3,916,954
建物及び構築物(純額) 2,679,692 2,828,289
機械装置及び運搬具 12,699,621 12,867,213
減価償却累計額 △10,122,053 △10,299,524
機械装置及び運搬具(純額) 2,577,568 2,567,689
土地 1,353,239 1,485,335
建設仮勘定 270,129 246,593
その他 5,234,303 5,670,008
減価償却累計額 △5,001,897 △5,173,706
その他(純額) 232,405 496,301
有形固定資産合計 7,113,035 7,624,209
無形固定資産
のれん ― 129,589
その他 128,814 157,514
無形固定資産合計 128,814 287,103
投資その他の資産
投資有価証券 2,505,376 2,542,509
長期貸付金 11,197 3,132
繰延税金資産 216,034 313,496
その他 876,956 909,795
貸倒引当金 △4,280 △4,280
投資その他の資産合計 3,605,285 3,764,654
固定資産合計 10,847,136 11,675,966
資産合計 23,714,364 24,927,333
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 877,586 1,169,396
電子記録債務 2,986,159 2,873,178
短期借入金 300,000 500,000
1年内償還予定の社債 ― 10,000
1年内返済予定の長期借入金 287,223 399,835
未払金 554,744 533,676
未払法人税等 318,285 212,150
賞与引当金 600,355 307,406
役員賞与引当金 40,160 20,660
その他 673,995 1,457,505
流動負債合計 6,638,511 7,483,809
固定負債
社債 ― 130,000
長期借入金 175,651 227,203
繰延税金負債 16,826 16,893
役員退職慰労引当金 21,303 21,583
退職給付に係る負債 132,198 115,295
その他 102,289 383,114
固定負債合計 448,271 894,089
負債合計 7,086,783 8,377,899
純資産の部
株主資本
資本金 1,095,260 1,095,260
資本剰余金 904,125 904,125
利益剰余金 14,621,241 14,695,046
自己株式 △182,663 △395,351
株主資本合計 16,437,964 16,299,081
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 377,984 412,233
為替換算調整勘定 △128,533 △107,563
退職給付に係る調整累計額 △59,833 △54,317
その他の包括利益累計額合計 189,616 250,352
純資産合計 16,627,581 16,549,433
負債純資産合計 23,714,364 24,927,333
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 5,187,586 5,398,221
売上原価 3,961,504 4,311,683
売上総利益 1,226,082 1,086,537
販売費及び一般管理費 596,626 695,115
営業利益 629,455 391,422
営業外収益
受取利息 11,724 19,940
受取配当金 5,594 4,570
太陽光売電収入 4,162 4,088
為替差益 84,479 ―
その他 11,373 18,135
営業外収益合計 117,335 46,734
営業外費用
支払利息 122 2,841
減価償却費 1,542 1,360
為替差損 ― 87,935
その他 485 758
営業外費用合計 2,150 92,896
経常利益 744,640 345,260
特別利益
ゴルフ会員権売却益 192 ―
固定資産売却益 73 699
貸倒引当金戻入額 ― 3,353
特別利益合計 266 4,053
特別損失
固定資産除却損 1,073 1,883
特別損失合計 1,073 1,883
税金等調整前四半期純利益 743,832 347,430
法人税、住民税及び事業税 303,931 209,937
法人税等調整額 △98,066 △93,447
法人税等合計 205,864 116,489
四半期純利益 537,968 230,941
非支配株主に帰属する四半期純利益 ― ―
親会社株主に帰属する四半期純利益 537,968 230,941
― 6 ―
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 537,968 230,941
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,650 34,248
為替換算調整勘定 △225,799 20,970
退職給付に係る調整額 1,265 5,516
その他の包括利益合計 △230,185 60,735
四半期包括利益 307,782 291,676
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 307,782 291,676
非支配株主に係る四半期包括利益 ― ―
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
金属関連部品 樹脂関連部品 合計
計 (注1) (注2) 計上額
事業 事業 (注3)
売上高
外部顧客
への売上 4,942,810 ― 4,942,810 244,776 5,187,586 ― 5,187,586
高
セグメン
ト間の内
部売上高 ― ― ― ― ― ― ―
又は振替
高
計 4,942,810 ― 4,942,810 244,776 5,187,586 ― 5,187,586
セグメント
733,888 ― 733,888 56,830 790,718 △161,263 629,455
利益
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連続ねじ締め機、ねじ連綴体及
び柑橘類皮むき機等の製造販売の新規事業品等事業であります。
2.セグメント利益の調整額△161,263千円には、報告セグメントに配分していない全社費用が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
金属関連部品 樹脂関連部品 合計
計 (注1) (注2) 計上額
事業 事業 (注3)
売上高
外部顧客
への売上 4,622,614 514,871 5,137,486 260,734 5,398,221 ― 5,398,221
高
セグメン
ト間の内
部売上高 ― ― ― ― ― ― ―
又は振替
高
計 4,622,614 514,871 5,137,486 260,734 5,398,221 ― 5,398,221
セグメント
536,001 17,445 553,446 44,018 597,464 △206,042 391,422
利益
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連続ねじ締め機、ねじ連綴体及
び柑橘類皮むき機等の製造販売の新規事業品等事業であります。
2.セグメント利益の調整額△206,042千円には、報告セグメントに配分していない全社費用が含まれておりま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社ムロコーポレーション(7264) 2020年3月期 第1四半期決算短信
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、イガリホールディングス株式会社の株式を取得したことに伴い、事業セグメン
トの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「車輌関連部品事業」の1区分から、「金属関連部品事業」及び
「樹脂関連部品事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成し
たものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
樹脂関連部品事業セグメントにおいて、当第1四半期連結会計期間より、イガリホールディングス株式会社の株
式を取得しました。
なお、現物配当等により、孫会社いがり産業株式会社のイガリホールディングス株式会社が保有する全株式を取
得し、いがり産業株式会社は当社の直接保有の子会社に該当することになりましたので連結の範囲に含めておりま
す。
これにより、当該事象によるのれんの発生額は136,409千円であります。
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株式会社ムロコーポレーション(7264) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(企業結合等関係)
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 イガリホールディングス株式会社
事業の内容 プラスチック加工業
(2)企業結合を行った主な理由
当社といたしましては、金属プレス部品以外の自動車向け精密樹脂部品のラインナップを拡充することで既存
取引先及び新規取引先に対する提案力強化につながり、いがりグループにおきましても当社の国内外の多様な基
盤を活用した拡販や調達、経営や技術等の連携により、さらなる業績向上が期待できます。そして中長期的に
は、当社グループとしての製品・事業の多角化に伴うさらなる成長へとつなげたいと考えております。
(3)企業結合日
2019年4月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5)結合後企業の名称
変更ありません。
(6)取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2019年4月1日から2019年6月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
当事者間の合意により非開示とさせていただきます。
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 37,541千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
136,409千円
なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的
に算定された金額であります。
(2)発生原因
主に今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
なお、償却期間については取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定であります。
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