7261 マツダ 2020-04-22 15:00:00
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整・全社休業について [pdf]
2020 年4月 22 日
各 位
会 社 名 マ ツ ダ 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 丸本 明
コード番号 7 2 6 1
問合せ先 広 報 本 部 長 土井 歩
TEL 082−282−1111
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整・全社休業について
当社は、本日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整・全社休業について、別紙のプレスリ
リースを発表いたしましたので、お知らせいたします。
以 上
2020 年 4 月 22 日
マツダ株式会社
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整・全社休業について
(2020 年 4 月 22 日時点)
新型コロナウイルスにより、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げますとともに、体調を崩されている皆
さまに、心よりお見舞い申し上げます。
当社は、本年 3 月 24 日に発表したとおり、3 月下旬から国内外の工場にて生産調整を実施しています。依然
として、新型コロナウイルス感染の拡大が続いており、世界各国で外出禁止や小売営業停止等の感染拡大防
止措置が継続されています。当社においては、一部の国や地域を除き、多くの販売店で一時的な閉鎖を余儀な
くされるなど販売活動に大きな支障が出ているとともに、需要見通しも予測が困難であることから、4 月 27 日
以降も引き続き生産調整を実施します。
また、4 月 16 日に日本政府が「緊急事態宣言」の対象地域を全都道府県に拡大することを決定し、これを受
けて、従業員への感染防止と、地方行政とも連携して地域における感染拡大防止に貢献することを目的に、既
に在宅勤務と休業の併用への切り替えを進めてきた首都圏等の事業所を含め、当社の国内拠点において、4 月
27 日から 5 月 1 日まで休業します。ただし、一部、企業を運営する上で必要不可欠な業務や、休業・長期連休
後に速やかに業務を立ち上げるために必要な幹部社員による管理監督業務については、在宅勤務や時差出勤
等の感染拡大防止を図った上で、活動を継続します。
併せて、ご協力いただいている地元のお取引先さまへの影響を最小限にするよう、引き続き取り組んでまいり
ます。また、地域の方々、お客さま、従業員の健康と安全を第一に考え、公共交通機関での通勤を最小限に抑え
る在宅勤務や時差出勤、国内出張の自粛や海外出張の禁止、社内・販売店の消毒等、感染拡大防止に向けた
取り組みを強化しています。
なお、当社は、各国政府の方針・規制に従って対応することを基本とし、生活を支える車両の販売、保守、サー
ビスに関する業務については、お客さまならびにスタッフの安全を第一に考え、感染拡大防止を図った上で、継
続しています。
【主要生産拠点における操業休止実績・予定】
宇品第 1 工場/宇品第 2 工場(広島県広島市南区)、防府第 1 工場/防府第 2 工場(山口県防府市)
宇品第 1 工場 宇品第 2 工場 防府第 1 工場 防府第 2 工場
3 月 28 日
3 月 28 日∼4 月 1 日、4 月 6 日∼8 日、 左記に加えて
∼
4 月 13 日∼15 日、4 月 20 日∼22 日 4 月 23 日
4 月 26 日*1
4 月 27 日
∼ 休業
5月1日
5 月 11 日*2 5 月 11 日∼12 日 5 月 11 日∼14 日
∼ ― 5 月 20 日∼22 日 ― 5 月 18 日∼21 日
5 月 29 日 5 月 25 日∼29 日 5 月 26 日∼29 日
※ 稼働している日はすべて昼勤のみ
*1 期間中のうち一部については、状況を見ながら、2021 年 3 月期第 2 四半期以降に操業を振り替える予定
*2 5 月 2 日∼5 月 10 日は長期連休
1
「Mazda de Mexico Vehicle Operation」(メキシコ グアナファト州 サラマンカ市)
3 月 25 日∼4 月 30 日、5 月以降は現在検討中
「Auto Alliance (Thailand) Co., Ltd.」(タイ ラヨーン県)
3 月 30 日∼4 月 26 日、4 月 27 日以降は現在検討中
※操業休止予定日は発表時点のものであり、今後の状況によって変更する可能性があります。
<ご参考>
【新型コロナウイルス感染拡大に対するマツダの主な取り組み】(4 月 22 日時点)
当社は、感染拡大防止に向けて、日夜、最前線で尽力されている政府ならびに自治体の皆さま、感染された
方々の診断や治療等に対応されている医療関係の皆さまに心からの敬意を表します。
このような状況で、尽力されている皆さま、地域の皆さま、感染防止に向けてご自宅で過ごされている皆さま
に対して、当社はグループを挙げて貢献できる取り組みを進めています。現時点では検討段階や着手直後の施
策が含まれていますが、皆さまの声をお聞きしながら、可能な限り、ご協力していきたいと考えています。
1. 医療現場および医療用品に対する支援の取り組み
当社では、専門性の問題から、人体に直接関与する医療機器の製造は行いませんが、関係省庁、地方行
政や医療機関と緊密に連携をとり、支援内容について合意したものについて取り組んでいます。
簡易版医療用フェイスシールドの生産準備
アイソレーションガウン(看護等用ガウン)の生産を検討中
軽症者移送車両の検討
経済産業省からの要請に応え、医療機器関係の協力を検討中
2. その他の取り組み
1) 国内物資の需給緩和に向けた取り組み
関連会社でのマスクの生産を決定(80∼100 万枚/月)
関連会社での消毒液の生産準備
2) ご自宅で過ごす方々に向けた取り組み
マツダ車のペーパークラフトの提供(WEB による)
マツダ車の塗り絵の提供(WEB による)
3) 地元お取引先さまに向けた取り組み
地元お取引先さまとのコミュニケーション強化、資金繰り等の困りごとのヒアリングと対応協議を実施中
広島県や中国経済産業局、広島労働局などの関係機関との情報共有と対応協議を実施中
4) マツダ社内の感染拡大防止の取り組み
広島本社にて地域および従業員への感染拡大防止のために、公共交通機関で通勤する間接従業
員を対象に、在宅勤務の拡大、自動車通勤への切り替え、朝夕時差勤務、土日出勤への切り替え、
および休業を組み合わせることにより、公共交通機関利用の 80%抑制を目指す取り組みを実施
首都圏の拠点(東京本社とマツダ R&D センター横浜)は、出勤勤務を原則禁止、在宅勤務と休業
を併用
以上
2