7245 大同メタル 2019-09-17 08:45:00
(訂正)「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2019年9月17日
各 位
会 社 名 大同メタル工業株式会社
代表者名 代表取締役会長兼最高経営責任者
判治 誠吾
(コード:7245 東証第1部・名証第1部)
問合せ先 取締役兼常務執行役員
経営・財務企画ユニット長
三代 元之
(TEL:052-205-1400)
(訂正)「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
当社は、2018年5月11日に開示いたしました「平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部について
訂正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.訂正内容と理由
訂正内容と理由につきましては、別途、本日(2019年9月17日)付「過年度の決算短信等の一部訂正に関するお
知らせ」にて開示しておりますのでご参照ください。
2.訂正箇所
訂正箇所が多数に及ぶため、訂正後の全文を添付し、訂正の箇所には を付して表示しております。
以 上
平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
平成30年5月11日
上 場 会 社 名 大同メタル工業株式会社 上場取引所 東 名
コ ー ド 番 号 7245 URL http://www.daidometal.com/jp
代表取締役会長兼
代 表 者 (役職名) (氏名) 判 治 誠 吾
最高経営責任者
常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 小 暮 圭 一 (TEL) 052‐205‐1400
経営・財務企画ユニット長
定時株主総会開催予定日 平成30年6月28日 配当支払開始予定日 平成30年6月29日
有価証券報告書提出予定日 平成30年6月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.平成30年3月期の連結業績(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
30年3月期 106,648 25.4 6,628 41.0 6,826 35.9 3,590 62.3
29年3月期 85,073 4.5 4,700 △31.9 5,023 △23.7 2,212 △40.4
(注) 包括利益 30年3月期 6,797 百万円 ( 263.5%) 29年3月期 1,869 百万円 ( 240.2%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
30年3月期 90.16 - 7.7 4.3 6.2
29年3月期 55.56 - 5.1 3.3 5.5
(参考) 持分法投資損益 30年3月期 164 百万円 29年3月期 49 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
30年3月期 160,400 57,147 30.3 1,219.61
29年3月期 154,330 51,915 28.6 1,109.64
(参考) 自己資本 30年3月期 48,559 百万円 29年3月期 44,181 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
30年3月期 11,186 △12,331 △53 11,866
29年3月期 9,801 △30,821 20,679 12,827
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
29年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00 1,194 54.0 2.7
30年3月期 - 15.00 - 15.00 30.00 1,194 33.3 2.6
31年3月期(予想) - 15.00 - 15.00 30.00 25.4
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 52,500 2.8 2,800 20.9 2,900 22.2 1,800 101.4 45.20
通 期 107,000 0.3 6,700 1.1 6,900 1.1 4,700 30.9 118.04
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、除外 ― 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 30年3月期 44,956,853 株 29年3月期 44,956,853 株
② 期末自己株式数 30年3月期 5,141,640 株 29年3月期 5,140,926 株
③ 期中平均株式数 30年3月期 39,815,647 株 29年3月期 39,816,180 株
(参考) 個別業績の概要
平成30年3月期の個別業績(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
30年3月期 66,413 4.8 1,859 △31.3 3,484 △22.8 2,166 -
29年3月期 63,345 △2.0 2,708 △29.4 4,513 △14.8 △564 -
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
30年3月期 54.40 -
29年3月期 △14.17 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
30年3月期 104,954 41,783 39.8 1,049.42
29年3月期 102,843 40,720 39.6 1,022.72
(参考) 自己資本 30年3月期 41,783 百万円 29年3月期 40,720 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項については添付資料4ページ「1.経営成績、
(1)当期の経営成績の概況」をご覧ください。
平成30年3月期において、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の企業結合に係る暫定的な会計処理の
確定を行っており、平成29年3月期の連結業績については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の
見直しが反映された後の金額によっております。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料「2018年3月期【通期】連結決算ハイライト」TDnetで本日開示しています。
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績 ………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………5
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………6
2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………7
(1)事業系統図 …………………………………………………………………………………7
(2)関係会社の状況 ……………………………………………………………………………8
3.経営方針 ……………………………………………………………………………………10
(1)会社の経営の基本方針 …………………………………………………………………10
(2)目標とする経営指標 ……………………………………………………………………10
(3)中長期的な会社の経営戦略 ……………………………………………………………10
(4)会社の対処すべき課題 …………………………………………………………………11
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………12
5.連結財務諸表 ………………………………………………………………………………13
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………13
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………15
連結損益計算書 ……………………………………………………………………15
連結包括利益計算書 ………………………………………………………………16
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………17
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………19
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………21
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………21
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……………………………21
(未適用の会計基準等) ………………………………………………………………24
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………25
(セグメント情報等) …………………………………………………………………26
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………28
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………28
6.個別財務諸表 ………………………………………………………………………………29
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………29
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………31
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………32
7.その他 ………………………………………………………………………………………34
役員の異動 …………………………………………………………………………………34
1
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
1.経営成績
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済は、全体として緩やかな回復が続きました。米国経済は、雇
用環境の改善による個人消費の増加や設備投資の増加などにより好調に推移しており、欧州でも、
景気は緩やかな回復基調を維持いたしました。アジア地域については、中国では各種経済政策効
果もあり景気の底堅さがみられ、タイ・インドネシアなどでも景気は持ち直しの動きがみられま
した。
わが国経済も、実質総雇用者所得の緩やかな増加による個人消費の持ち直しや、設備投資の緩
やかな増加などを背景に景気は緩やかな回復が続きました。一方、地政学的リスクの高まりや米
国、英国などの保護主義への動きなど、海外経済の不確実性の高まりに留意が必要な状況が続い
ております。
当社グループの主要産業分野である自動車業界につきましては、平成29年(暦年)の世界の新
車販売台数が約9,600万台(前年比約3%増)と、8年連続で過去最高を更新いたしました。一方、
世界の2大市場である中国と米国で販売が減速しつつあり、中国では小型車減税効果が薄れ前年
に比べ成長が鈍化し、米国では平成29年(暦年)の新車販売台数が8年ぶりに前年を下回りまし
た。しかし、依然として高水準の販売を継続していることに加え、新興国市場での販売回復や堅
調な欧州市場・日本国内市場などに支えられ、世界の自動車生産・販売台数は堅調に推移いたし
ました。
非自動車分野における造船業界につきましては、世界全体では依然として船腹過剰の状態が続
いており、需給バランスの改善には暫く時間を要するものと思われます。
一方、建設機械業界につきましては、平成29年(暦年)の国内メーカーの建設機械出荷金額の総
合計が前年比19.1%増と3年ぶりの増加となり、また、米国などの建設機械メーカーも生産・販
売台数が急速に回復しております。平成29年(暦年)は中国や米国などの巨大市場の旺盛な需要
に支えられ順調な回復が実感出来るまでに至りました。
また、一般産業分野につきましては、押し並べて底堅く推移いたしました。
このような市場環境下、当連結会計年度における当社グループ全体の業績につきましては、前
連結会計年度より当社の連結子会社となった株式会社飯野ホールディング及びATAキャスティング
テクノロジージャパン株式会社並びに当該2社のグループ会社の売上高が加わり、売上高は1,066
億48百万円となり、前年度比215億75百万円(+25.4%)の増収と、1,000億円の大台を超えまし
た。
利益面につきましては、素材価格の上昇、株式会社飯野ホールディング及びATAキャスティング
テクノロジージャパン株式会社の2社における一時的な費用の発生などのマイナス要因が発生し
ました。しかし、メキシコの工場の受注拡大に追随出来る生産体制の構築による利益貢献や、大
同メタル佐賀株式会社のバイメタル生産の順調な伸びによる利益創出に加えて、グローバルでの
販売拡大の効果などにより、営業利益は66億28百万円と前年度に比べて19億28百万円(+41.0
%)の増益となり、経常利益も68億26百万円と同18億2百万円(+35.9%)の増益となりまし
た。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、当社の連結子会社である大同インダストリアル
ベアリングヨーロッパLTD.の固定資産の減損損失などを計上したものの、35億90百万円と同13億
77百万円(+62.3%)の増益となりました。
2
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
セグメントごとの外部顧客への売上高は次のとおりであります。
①自動車用エンジン軸受
国内は、平成29年(暦年)の新車販売台数が2年ぶりに500万台を越え、トラック及び乗用
車とも売上高が増加し、またターボチャージャー用軸受も受注を伸ばしたことなどから、6.9
%増(前年度比)となりました。
他方、海外は、世界の2大市場である中国と米国で販売が減速しつつありますが、タイな
どの新興国市場及び、欧州市場(ロシアを含む)における販売回復や高付加価値エンジン用
軸受の増加などにより12.0%増(前年度比)となりました。
これらの結果、売上高は652億65百万円と、前年度に比べて58億99百万円(+9.9%)の増
収となりました。
②自動車用エンジン以外軸受
自動車用エンジン軸受と同様に、国内は堅調な自動車販売及び生産に支えられ、また、海
外も世界各地域で販売拡大などにより、売上高は142億66百万円と、前年度に比べて15億8百
万円(+11.8%)の増収となりました。
③非自動車用軸受
船舶分野の軸受販売につきましては、船腹過剰の影響を受けて需要が低迷し、売上高は減
少いたしました。しかし、受注環境は足元で持ち直しつつあります。
建設機械分野の軸受販売につきましては、米国、中国での販売が力強く回復し、前年度に
比べて、大きく伸長いたしました。
他方、一般産業分野におけるエネルギー分野の特殊軸受は石炭・石油火力発電向け販売が
低調であったことから総じて売上高は低調となりました。
これらの結果、売上高は93億24百万円と、前年度に比べて3億66百万円(△3.8%)の減収
となりました。
④自動車用軸受以外部品
前連結会計年度より当社グループに加わった株式会社飯野ホールディング及びATAキャステ
ィングテクノロジージャパン株式会社並びに当該2社のグループ会社の売上高を本セグメン
トに計上しておりますが、その売上高は155億73百万円と、概ね当該2社買収時に想定してい
たとおりの結果となりました。
⑤その他
電気二重層キャパシタ用電極シート、金属系無潤滑軸受事業及びポンプ関連製品事業に不
動産賃貸事業等を加えたその他のセグメントも底堅く推移して、売上高は22億19百万円と、
前年度に比べて2億1百万円(+10.0%)の増収となりました。
3
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(次年度の見通し)
次期連結会計年度の市場環境に関し、当社グループの主要産業分野である自動車業界につきま
しては、世界の2大市場である中国と米国で販売が減速しております。しかし、米国では1,700万
台前後の依然として高水準の販売が期待されており、中国でも成長は鈍化したものの、今後も緩
やかな成長が期待されております。また、インドやASEAN諸国などの新興国市場では資源価格の上
昇も後押しして需要拡大が見込まれ、世界全体の新車販売台数は緩やかながらも増加が継続する
ものと予想されます。
上記を受けて、自動車用エンジン軸受及び自動車用エンジン以外軸受の各セグメントは、堅実
な成長を見込んでおります。
非自動車用軸受のセグメントにおける造船業界につきましては、平成29年(暦年)の日本の造
船会社の輸出船受注量は前年比約2.5倍と持ち直しの動きがみられました。しかし、世界全体では
依然として船腹過剰の状態が続いており、需給バランスの改善には暫く時間を要するものと予想
されます。
一方、建設機械業界につきましては、国内向けは東京五輪・パラリンピックに向けた建設用な
どの需要が一巡したと思われ、国内向け建設機械出荷金額は平成29年9月より前年割れの傾向が
生じております。しかし、中国や米国などの巨大市場の需要は底堅く、それに、資源価格の上昇
傾向に合わせて大型の鉱山機械の需要が持ち直してきていることから、全体としては堅調な水準
を維持するものと予想されます。
また、一般産業分野につきましては、発電設備等に使用される特殊軸受は、脱炭素化の動きを
受けて、石炭・石油火力発電向け軸受の販売は苦戦が予想されるものの、再生可能エネルギー向
け軸受の需要は底堅く推移し、また、電気二重層キャパシタ用電極シートや金属系無潤滑軸受事
業、ポンプ関連事業なども安定的に推移するものと予想されますことから、一般産業分野全体と
しては底堅く推移するものと予想されます。
自動車用軸受以外部品のセグメントは、前連結会計年度より当社グループに加わった株式会社
飯野ホールディング及びATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社並びに当該2社のグル
ープ会社などから構成されますが、前述の世界全体の自動車業界の動向を受けて堅実な成長を見
込んでおります。
次期連結会計年度の第2四半期(累計)及び通期の連結業績につきましては、下記を予想いたし
ております。
なお、為替レートは、1USドル/105円、1ユーロ/130円を前提といたしております。
平成31年3月期【第2四半期(累計)】連結業績予想数値(平成30年4月1日~平成30年9月30日)(単位:百万円)
親会社株主に
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
平成31年3月期 第2四半期(累計)
52,500 2,800 2,900 1,800
予想 (A)
平成30年3月期 第2四半期(累計)
51,085 2,315 2,372 893
実績 (B)
前年同期比増減額(A-B) 1,414 484 527 906
前年同期比増減率(%) 2.8% 20.9% 22.2% 101.4%
4
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
平成31年3月期【通期】連結業績予想数値(平成30年4月1日~平成31年3月31日) (単位:百万円)
親会社株主に
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
平成31年3月期 通期
107,000 6,700 6,900 4,700
予想 (A)
平成30年3月期 通期
106,648 6,628 6,826 3,590
実績 (B)
前年比増減額 (A-B) 351 71 73 1,109
前年比増減率(%) 0.3% 1.1% 1.1% 30.9%
(注) 業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(中期経営計画の取り組み状況)
当 社 グ ル ー プ は、 新 中 期 経 営 計 画 「Raise Up "Daido Spirit" ~ Ambitious, Innovative,
Challenging~」(“大同スピリット”を更なる高みに引き上げ、大きな飛躍を果たす~高い志、
改革する意欲、挑戦する心~)に基づき、引き続きすべり軸受の全分野において世界トップシェ
アの獲得を目指すと同時に、自動車の来るべきパラダイムシフト(エンジンからモーターへ)に
向け新事業領域を拡充させるべく、その礎を築いてまいります。
新中期経営計画の詳細については、11頁~12頁記載の「3.経営方針、(4)会社の対処すべ
き課題、新中期経営計画の実行」のほか、本日別途開示いたしました開示資料をご参照願いま
す。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末における総資産は1,604億円となり、前連結会計年度末に比べ60億70百万円増
加いたしました。
流動資産は727億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ56億14百万円増加いたしました。こ
れは主に受取手形及び売掛金、たな卸資産が増加したことによります。
固定資産は876億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億55百万円増加いたしました。こ
れは主に有形固定資産が増加したことによります。
負債につきましては1,032億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億38百万円増加いたし
ました。これは主に電子記録債務及び長期借入金が増加したことによります。
純資産は571億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ52億31百万円増加いたしました。これ
は主に利益剰余金が増加したことによります。
自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.7ポイント増加し、30.3%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、111億86百万円の収入となりました。これは主に税金等
調整前当期純利益66億84百万円、減価償却費87億95百万円によります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、123億31百万円の支出となりました。これは主に有形固
定資産の取得による支出115億16百万円によります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、53百万円の支出となりました。これは主に長期借入れ
による収入173億47百万円の一方、長期借入金の返済による支出52億5百万円、短期借入金の純増
減額△107億22百万円によります。
以上により、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は118億66百万円となり、前
連結会計年度末に比べ9億60百万円減少いたしました。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(連結キャッシュ・フロー関連指標の推移)
平成26年3月期 平成27年3月期 平成28年3月期 平成29年3月期 平成30年3月期
自己資本比率(%) 37.0 37.1 35.4 28.6 30.3
時価ベースの自己資本比率
41.6 43.0 28.4 25.2 30.4
(%)
キャッシュ・フロー対
2.1 3.2 4.0 6.5 5.9
有利子負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
25.5 29.7 29.9 21.3 14.5
レシオ(倍)
(注) 1. 次の算式に基づき各指標を算出しています。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
2. いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
3. 株式時価総額は、連結会計年度末株価終値×連結会計年度末発行済株式数(自己株式を除く)をベースに計
算しています。
4. キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業キャッシュ・フローを使用しています。
5. 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてい
ます。また、利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様へ、経営成績及び配当性向を考慮した適切な利益還元と、将来の事業展開、
研究開発の拡充、経営基盤強化及び経営環境の変化などのための内部留保資金を総合的に勘案し、
長期安定的な剰余金の配当水準を維持することを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回、剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これ
らの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については定款規定に
従い取締役会であります。
当期の期末配当につきましては、基本方針に基づき、通期の連結業績などを総合的に勘案した
結果、1株当たり15円といたしたいと存じます。
これにより、中間配当実績1株当たり15円を加えた当期の年間配当は前期と変わらず1株当た
り30円となります。
なお、次期の配当につきましては、当期と同じ、1株当たり年間30円(中間配当15円、期末配
当15円)を予定いたしております。
6
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
2.企業集団の状況
(1)事業系統図
当社グループは、当社、子会社36社及び関連会社2社で構成されており、自動車、船舶、建設
機械等の各種産業用潤滑軸受、完全無給油の無潤滑軸受等、特殊軸受、ロータリーポンプ、集中
潤滑装置、自動車用エンジン・トランスミッション部品、自動車用アルミダイカスト製品等の製
造及び国内外での製品等の販売を主な事業として取り組んでおります。
7
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(2)関係会社の状況
資 本 金 議決権の
名 称 主要な事業の内容 摘要
又は出資金 所有割合
(連結子会社)
大同ロジテック㈱ 45百万円 100.0% 物流業、保険代理店業
大同メタル販売㈱ 100百万円 100.0% 軸受等の販売
大同プレーンベアリング㈱ 300百万円 100.0% 軸受の製造
エヌデーシー㈱ 1,575百万円 58.8% 軸受等の製造
100.0% 軸受・カルムの販売、保
エヌデーシー販売㈱ 90百万円 注2
(100.0%) 険代理店業
大同インダストリアルベアリング
80百万円 100.0% 軸受の製造
ジャパン㈱
㈱アジアケルメット製作所 55百万円 100.0% 不動産賃貸等
大同メタル佐賀㈱ 100百万円 100.0% 軸受材料等の製造
㈱飯野ホールディング 96百万円 100.0% 持株会社
自動車・オートバイ、汎
100.0%
㈱飯野製作所 96百万円 用機用各種部品の製造・ 注2
(100.0%)
販売
ATAキャスティングテクノロジー 自動車用アルミダイカス
10百万円 100.0%
ジャパン㈱ ト製品の設計・開発
90.2%
大同精密金属(蘇州)有限公司 115,714千人民元 軸受の製造・販売 注2
(16.2%)
自動車・オートバイ、汎
100.0%
飯野(佛山)科技有限公司 7,796千人民元 用機用各種部品の製造・ 注2
(100.0%)
販売
中原大同股份有限公司 120百万新台湾元 50.0% 軸受の販売 注1
6,120百万
同晟金属㈱ 50.0% 軸受の製造・販売 注1
韓国ウォン
200百万
ダイナメタルCO.,LTD. 50.0% 軸受の製造・販売 注1
タイバーツ
340百万 100.0% 自動車用アルミダイカス
ATAキャスティングテクノロジーCO.,LTD. 注2
タイバーツ (99.9%) ト製品の製造・販売
DMキャスティングテクノロジー(タイ) 200百万 自動車用アルミダイカス
99.9%
CO.,LTD. タイバーツ ト製品の製造
13,748百万
PT.大同メタルインドネシア 50.0% 軸受の製造・販売 注1
インドネシアルピア
2,845百万 99.0% 自動車・オートバイ、汎
PT.飯野インドネシア 注2
インドネシアルピア (99.0%) 用機用各種部品の販売
自動車・オートバイ、汎
99.9%
フィリピン飯野 CORPORATION 1,379百万円 用機用各種部品の製造・ 注2
(99.9%)
販売
スーパーカブファイナンシャル 60百万 59.9%
販売金融 注2
CORPORATION フィリピンペソ (59.9%)
大同メタルU.S.A.INC. 40,900千米ドル 100.0% 軸受の製造・販売
自動車・オートバイ、汎
100.0%
ISS アメリカINC. 650千米ドル 用機用各種部品の製造・ 注2
(100.0%)
販売
283,328千 100.0%
大同メタルメキシコ S.A.DE C.V. 軸受の製造 注2
メキシコペソ (0.0%)
2,644千 100.0%
大同メタルメキシコ販売S.A.DE C.V. 軸受の販売 注2
メキシコペソ (0.0%)
自動車・オートバイ、汎
ISS メキシコマニファクチュアリング 22,400千 100.0%
用機用各種部品の製造・ 注2
S.A.DE C.V. メキシコペソ (100.0%)
販売
大同インダストリアルベアリング 13,500千
100.0% 軸受の製造
ヨーロッパLTD. 英ポンド
大同メタルヨーロッパLTD. 3,613千英ポンド 100.0% 軸受の販売
大同メタルコトールAD 26,535千ユーロ 99.6% 軸受の製造・販売
大同メタルヨーロッパGmbH 500千ユーロ 100.0% 軸受の販売
8
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
資 本 金 議決権の
名 称 主要な事業の内容 摘要
又は出資金 所有割合
50百万
大同メタルチェコs.r.o. 100.0% 軸受の製造
チェココルナ
430百万
大同メタルロシアLLC 99.8% 軸受の製造・販売
ロシアルーブル
(持分法適用非連結子会社)
3,100百万 50.0%
韓国ドライベアリング㈱ 軸受の製造・販売 注1、2
韓国ウォン (50.0%)
(持分法適用関連会社)
280百万
BBL大同プライベートLTD. 50.0% 軸受の製造・販売
インドルピー
シッポウ・アサヒモールズ(タイ) 205百万 40.6% ダイカスト用金型の製
注2
CO.,LTD. タイバーツ (40.6%) 造・販売
(注) 1.議決権の所有割合は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合であります。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、経営方針として、「企業理念」、「行動憲章」、「行動基準」、「行動指針」
及び「環境基本方針」を掲げ、事業活動を通して社会に貢献してまいります。また、技術立社とし
て、トライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑技術)の領域から、産業技術、環境保全技術の発展に向け
積極的に取り組み、企業としての社会的責任を果たしていく所存であります。
更なる飛躍を目指した、平成24年度から平成29年度までの6ヵ年の前中期経営計画「Together
To The Top(ともにトップを目指そう)」では、世界5地域での生産・販売体制が充実し、株式会
社飯野ホールディングとATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の2社の買収により新
事業にも進出いたしました。これらにより、売上高については、中期経営計画の計画目標をほぼ達
成することができましたが、利益については、船舶・建機市場の低迷や新興国経済の減速、為替レ
ートの変動、素材価格の上昇といった事業環境の変化のほか、メキシコの工場での急激な受注増に
よって発生した生産、物流等の費用増加などにより、目標を達成することができませんでした。
この度、前中期経営計画の振り返りを踏まえ、平成30年度(2018年度)から平成35年度(2023年
度 ) ま で の 新 中 期 経 営 計 画 と し て、「Raise Up "Daido Spirit" ~ Ambitious, Innovative,
Challenging~」(“大同スピリット”を更なる高みに引き上げ、大きな飛躍を果たす~高い志、
改革する意欲、挑戦する心~)がスタートいたしました。環境変化が激しく予測が難しい状況下で
はあるものの、大同メタルグループの進化のスピードを上げて、揺るぎない体制を創りあげてまい
ります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、経営戦略策定において、経営資源を柔軟かつ効率的に活用することに努めてお
り、収益性や資本効率の高い経営を維持していくために、「売上高営業利益率」や「自己資本利益
率(ROE)」などを重視しております。経営環境の大きな変化に柔軟に対応できる企業体質の強
化と合理化等に取り組み、中長期的な企業価値向上に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、中長期的な視野に立って、販売・生産・技術・新事業などの事業戦略を掲げ、
安定的な発展と成長を目指しておりますが、企業を取り巻く環境は常に大きく変化しており、その
短期的な経営判断は、将来に向けた持続的な成長を確実なものとするうえで極めて難しい舵取りを
要求されます。
当社は、前中期経営計画「Together To The Top(ともにトップを目指そう)」の第1ステージ
(平成24年度から平成26年度まで)において、事業基盤の拡充と再構築を図るべく、グローバルベ
ースでの生産能力の増強に取り組みました。具体的には、中国、チェコ、インドネシアで第2工場
が稼働し、タイでは第3工場が稼働、加えてメキシコでは新工場が完成いたしました。また、売上
拡大への取り組みとしては、販売体制の強化のため、メキシコに販売会社を設立し、中国でも販売
拠点の増設を行いました。更に技術サポートの充実のため、チェコに欧州テクニカルセンターを設
置し、当社グループ全体で組織体制強化を進めてまいりました。
続く第2ステージ(平成27年度から平成29年度まで)においては、「連結売上高1,110億円、営業
利益167億円、営業利益率15%以上」を掲げ、『すべり軸受の全ての産業分野での世界トップシェ
ア獲得』を目指しました。具体的には、インドで自動車用エンジン軸受工場を稼働させ、ロシアで
はトラック用エンジン軸受事業に参入いたしました。また、軸受材料であるバイメタルの生産能力
増強のため、平成28年8月より大同メタル佐賀株式会社でバイメタルの生産を開始いたしました。
更には、自動車の来るべきパラダイムシフト(エンジンからモーターへ)に的確に対応すべく、中
長期的な事業の多角化と多面性を目指して、平成28年度に株式会社飯野ホールディングとATAキャ
スティングテクノロジージャパン株式会社の2社を連結子会社化し、軸受以外の新たな事業の柱の
構築に着手いたしました。
このように当社は、前中期経営計画に基づく取り組みを通じて、世界5地域での生産・販売体制
10
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
を拡充させ、かつ軸受以外の新たな事業領域への進出を果たし、次なる飛躍への環境を整備いたし
ました。
その結果、売上高では、当該計画の計画目標をほぼ達成することができましたが、利益面では、
計画目標を達成することができませんでした。その外部要因としては、事業環境の変化、すなわち
船舶・建機市場の長期低迷や新興国経済の減速、為替レートの変動、素材価格の上昇などの影響が
あり、また当社グループの内部要因では、メキシコの工場における急激な受注増によって発生した
生産・物流等の費用増加の影響が挙げられます。
当社は、この結果を踏まえた上で、平成30年度から、新中期経営計画として「Raise Up "Daido
Spirit" ~Ambitious, Innovative, Challenging~」(“大同スピリット”を更なる高みに引き上
げ、大きな飛躍を果たす~高い志、改革する意欲、挑戦する心~)をスタートいたしました。当社
は、前中期経営計画の成果と課題、予測される事業環境の変化やリスクを踏まえ、以下の4本の柱
を中心に取り組んでまいります。
第1の柱:既存事業の磨き上げ "真のトライボロジーリーダーへ"
第2の柱:新規事業の創出・育成 "新たな事業の柱を築く"
第3の柱:強固な基盤の確立 "システム、財務基盤など経営基盤の整備"
第4の柱:組織・コミュニケーションの活性化 "外部環境に適応した柔軟で活力ある組織づくり"
(4)会社の対処すべき課題
新中期経営計画の実行
当社は、平成30年度(2018年度)から平成35年度(2023年度)までの6ヵ年にわたって、新中
期経営計画を実行することにより、まずはその中間にあたる平成32年度(2020年度)には、「売
上高:1,200億円」、「営業利益:100億円」、「営業利益率:8.3%」、「自己資本利益率(RO
E)9.5%」の達成を目指してまいります。
そして、最終年度である平成35年度(2023年度)には、「売上高:1,400億円」、「営業利益:
140億円」、「営業利益率:10.0%」、「自己資本利益率(ROE)10.0%」の達成を目指してま
いります。
新中期経営計画のもと、4本の柱を経営の重要な軸と位置づけた上で、当社グループ一丸とな
って次のような取り組みを実践することで、企業価値の向上を図り、当社グループ全体の持続的
発展に努めてまいります。
第1の柱:既存事業の磨き上げ “真のトライボロジーリーダーへ”
すべり軸受の全分野において世界市場でトップシェアを獲得し、同分野での揺るぎない地位の
確立を目指します。具体的には、自動車用エンジン軸受、ターボチャージャー用軸受、大型船舶
用エンジン軸受、中小型船舶・建設機械用エンジン軸受、発電用タービン軸受、一般産業用ポリ
マー軸受などすべり軸受の全分野でのトップシェア獲得を目指してまいります。これは、前中期
経営計画からの継続テーマであり、引き続いて目標達成に向け邁進してまいります。
第2の柱:新規事業の創出・育成 “新たな事業の柱を築く”
平成29年度より本格的に当社グループへ加わった株式会社飯野ホールディングとATAキャスティ
ングテクノロジージャパン株式会社の2社を中心とした新事業領域を、当社グループが長年にわ
たり築き上げた販売網などと連携させることによって、新たな事業の柱に育ててまいります。ま
た、当社は、研究開発への投資を一層拡大させ、成長分野と目される領域での新規事業の創出に
も努めてまいります。このような取り組みを通じて、自動車の来るべきパラダイムシフト(エン
11
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
ジンからモーターへ)に的確に対応し、新事業分野及び非自動車用の特殊軸受の分野での成長基
盤を着実に築いてまいります。
第3の柱:強固な基盤の確立 “システム、財務基盤など経営基盤の整備”
前中期経営計画を通じて世界5地域での生産・販売体制の拡充は計画通り進めましたが、グロ
ーバルで強固な経営基盤を確立するには、グローバル最適生産・販売体制の再構築、戦略的グル
ープ組織の再編、グローバル研究開発体制の強化・確立、IoT活用による新生産システム導入など
取り組むべき課題が山積しております。このため、新中期経営計画の期間を通して、経営環境の
大きな変化に柔軟に対応できるように、これらの課題に対して全力を挙げてまいります。
第4の柱:組織・コミュニケーションの活性化 “外部環境に適応した柔軟で活力ある組織づく
り”
当社は、当社グループにおいて、グローバルな人事採用やダイバーシティーに意を用いた採用
を促進し、今後の当社グループの一層の成長を担うべき人材の確保に努めてまいります。さらに
教育・研修を充実させるほか、社内で風通しの良いコミュニケーションの場、環境を整えること
により、将来の成長を見据えた社員間の活発な議論、コミュニケーション、ワークライフバラン
スの深化を通し、組織の活性化に努めてまいります。
※文中における将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループ
が判断した一定の前提に基づいたものであります。これらの記載は実際の結果とは異なる可能性
があり、その達成を保証するものではありません。
4.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日
本基準を適用しております。
なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切
に対応していく方針であります。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
5.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成29年3月31日) (平成30年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 14,203,589 13,672,237
受取手形及び売掛金 25,031,493 27,782,964
電子記録債権 1,910,597 2,455,024
商品及び製品 9,296,242 10,922,739
仕掛品 7,942,201 8,550,086
原材料及び貯蔵品 5,327,629 6,327,888
繰延税金資産 1,837,525 1,904,692
その他 2,478,271 2,184,794
貸倒引当金 △879,957 △1,037,947
流動資産合計 67,147,594 72,762,479
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 34,728,311 35,997,192
減価償却累計額 △16,803,250 △18,314,556
建物及び構築物(純額) 17,925,061 17,682,636
機械装置及び運搬具 85,300,055 90,296,137
減価償却累計額 △58,373,111 △63,418,047
機械装置及び運搬具(純額) 26,926,944 26,878,089
土地 10,135,052 10,801,359
リース資産 4,119,793 7,085,287
減価償却累計額 △743,174 △1,504,762
リース資産(純額) 3,376,619 5,580,524
建設仮勘定 4,506,277 2,921,126
その他 6,269,188 6,733,320
減価償却累計額 △5,208,825 △5,649,845
その他(純額) 1,060,362 1,083,475
有形固定資産合計 63,930,317 64,947,211
無形固定資産
のれん 10,264,422 9,650,993
リース資産 82,142 79,940
その他 5,691,434 5,354,744
無形固定資産合計 16,037,999 15,085,677
投資その他の資産
投資有価証券 4,301,571 4,777,944
長期貸付金 275,765 290,276
退職給付に係る資産 17,311 194,176
繰延税金資産 1,410,774 1,132,050
その他 1,257,964 1,259,966
貸倒引当金 △48,987 △48,838
投資その他の資産合計 7,214,401 7,605,576
固定資産合計 87,182,717 87,638,466
資産合計 154,330,311 160,400,945
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成29年3月31日) (平成30年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,696,298 8,337,038
電子記録債務 8,143,777 9,544,312
短期借入金 38,001,952 27,755,900
1年内返済予定の長期借入金 5,122,048 9,545,278
リース債務 778,877 929,411
未払法人税等 989,741 1,251,789
賞与引当金 1,673,670 1,835,027
役員賞与引当金 121,100 128,800
製品補償引当金 335,736 291,946
営業外電子記録債務 2,401,527 479,201
その他 7,251,125 6,065,225
流動負債合計 73,515,855 66,163,931
固定負債
長期借入金 15,623,481 23,295,342
リース債務 3,785,811 4,275,602
繰延税金負債 2,394,951 2,348,410
環境対策引当金 27,483 20,094
退職給付に係る負債 6,518,116 6,457,872
資産除去債務 17,720 17,720
負ののれん 2,159 1,626
その他 529,513 673,207
固定負債合計 28,899,238 37,089,876
負債合計 102,415,093 103,253,807
純資産の部
株主資本
資本金 7,273,178 7,273,178
資本剰余金 8,821,705 8,821,705
利益剰余金 31,433,619 33,829,257
自己株式 △1,421,594 △1,422,361
株主資本合計 46,106,908 48,501,779
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,145,635 1,316,307
為替換算調整勘定 △1,021,514 598,482
退職給付に係る調整累計額 △2,049,572 △1,857,530
その他の包括利益累計額合計 △1,925,451 57,259
非支配株主持分 7,733,760 8,588,099
純資産合計 51,915,217 57,147,138
負債純資産合計 154,330,311 160,400,945
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
売上高 85,073,690 106,648,857
売上原価 63,135,484 78,638,583
売上総利益 21,938,206 28,010,274
販売費及び一般管理費
運賃 1,896,464 2,548,326
業務委託費 1,219,307 1,434,226
貸倒引当金繰入額 250,689 92,807
役員報酬 444,208 481,622
給料及び手当 3,926,158 5,017,787
賞与引当金繰入額 441,367 552,297
役員賞与引当金繰入額 121,100 128,800
製品補償引当金繰入額 422,834 277,372
退職給付費用 378,342 373,610
福利厚生費 954,357 1,101,484
減価償却費 663,344 872,019
賃借料 448,386 840,527
研究開発費 1,765,348 1,855,360
その他 4,306,242 5,805,328
販売費及び一般管理費合計 17,238,152 21,381,571
営業利益 4,700,053 6,628,703
営業外収益
受取利息 70,615 85,704
受取配当金 56,362 73,317
負ののれん償却額 533 533
持分法による投資利益 49,645 164,883
スクラップ売却収入 536,134 705,029
その他 409,996 387,300
営業外収益合計 1,123,288 1,416,768
営業外費用
支払利息 455,314 768,391
為替差損 101,518 157,068
その他 242,766 293,827
営業外費用合計 799,599 1,219,287
経常利益 5,023,742 6,826,184
特別利益
補助金収入 200,000 -
特別利益合計 200,000 -
特別損失
減損損失 2,449,581 141,465
特別損失合計 2,449,581 141,465
税金等調整前当期純利益 2,774,160 6,684,718
法人税、住民税及び事業税 1,714,694 2,221,490
法人税等調整額 △1,067,005 26,473
法人税等合計 647,689 2,247,964
当期純利益 2,126,470 4,436,754
非支配株主に帰属する当期純利益
△85,894 846,643
又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 2,212,365 3,590,111
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
当期純利益 2,126,470 4,436,754
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 286,183 182,346
為替換算調整勘定 △1,108,342 1,916,631
退職給付に係る調整額 461,432 208,488
持分法適用会社に対する持分相当額 104,153 53,044
その他の包括利益合計 △256,572 2,360,510
包括利益 1,869,898 6,797,265
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,095,083 5,572,822
非支配株主に係る包括利益 △225,185 1,224,443
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,273,178 8,821,612 30,336,110 △1,421,016 45,009,884
当期変動額
剰余金の配当 △1,114,856 △1,114,856
親会社株主に帰属する
2,212,365 2,212,365
当期純利益
自己株式の取得 △577 △577
非支配株主との取引に係る
92 92
親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - 92 1,097,508 △577 1,097,023
当期末残高 7,273,178 8,821,705 31,433,619 △1,421,594 46,106,908
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 886,829 △214,060 △2,480,938 △1,808,168 8,172,639 51,374,355
当期変動額
剰余金の配当 △1,114,856
親会社株主に帰属する
2,212,365
当期純利益
自己株式の取得 △577
非支配株主との取引に係る
92
親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
258,806 △807,454 431,365 △117,282 △438,878 △556,160
当期変動額(純額)
当期変動額合計 258,806 △807,454 431,365 △117,282 △438,878 540,862
当期末残高 1,145,635 △1,021,514 △2,049,572 △1,925,451 7,733,760 51,915,217
17
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,273,178 8,821,705 31,433,619 △1,421,594 46,106,908
当期変動額
剰余金の配当 △1,194,473 △1,194,473
親会社株主に帰属する
3,590,111 3,590,111
当期純利益
自己株式の取得 △766 △766
非支配株主との取引に係る
-
親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 2,395,637 △766 2,394,871
当期末残高 7,273,178 8,821,705 33,829,257 △1,422,361 48,501,779
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 1,145,635 △1,021,514 △2,049,572 △1,925,451 7,733,760 51,915,217
当期変動額
剰余金の配当 △1,194,473
親会社株主に帰属する
3,590,111
当期純利益
自己株式の取得 △766
非支配株主との取引に係る
-
親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
170,671 1,619,997 192,041 1,982,710 854,338 2,837,049
当期変動額(純額)
当期変動額合計 170,671 1,619,997 192,041 1,982,710 854,338 5,231,920
当期末残高 1,316,307 598,482 △1,857,530 57,259 8,588,099 57,147,138
18
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 2,774,160 6,684,718
減価償却費 6,751,876 8,795,120
減損損失 2,449,581 141,465
のれん償却額 219,671 969,553
負ののれん償却額 △533 △533
持分法による投資損益(△は益) △49,645 △164,883
貸倒引当金の増減額(△は減少) 231,664 103,189
賞与引当金の増減額(△は減少) 60,007 159,973
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △14,700 7,700
退職給付に係る資産負債の増減額 40,955 △5,368
環境対策引当金の増減額(△は減少) △1,522 △7,389
受取利息及び受取配当金 △126,978 △159,021
補助金収入 △200,000 △50,352
支払利息 455,314 768,391
売上債権の増減額(△は増加) △1,702,092 △2,620,326
たな卸資産の増減額(△は増加) △908,570 △2,769,834
仕入債務の増減額(△は減少) 1,432,843 643,333
未払消費税等の増減額(△は減少) △43,946 151,179
その他の負債の増減額(△は減少) 930,284 157,760
その他 △908,306 804,488
小計 11,390,064 13,609,164
利息及び配当金の受取額 124,188 158,823
持分法適用会社からの配当金の受取額 81,984 74,866
補助金の受取額 400,000 50,352
利息の支払額 △460,438 △773,204
法人税等の支払額 △1,734,314 △1,933,994
営業活動によるキャッシュ・フロー 9,801,485 11,186,007
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,758,288 △3,182,785
定期預金の払戻による収入 1,184,448 2,815,477
投資有価証券の取得による支出 △31,988 △36,951
投資有価証券の売却による収入 3 -
有形固定資産の取得による支出 △9,884,163 △11,516,639
有形固定資産の売却による収入 27,788 39,064
無形固定資産の取得による支出 △398,211 △386,155
貸付けによる支出 △27,388 △63,623
貸付金の回収による収入 45,254 31,572
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得
△19,932,099 -
による支出
その他 △46,646 △31,504
投資活動によるキャッシュ・フロー △30,821,291 △12,331,546
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 26,677,859 △10,722,312
長期借入れによる収入 1,100,000 17,347,000
長期借入金の返済による支出 △7,582,474 △5,205,978
セール・アンド・リースバックによる収入 2,142,717 1,094,490
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △298,310 △1,026,163
自己株式の取得による支出 △577 △766
配当金の支払額 △1,114,148 △1,192,956
非支配株主への配当金の支払額 △245,786 △347,113
非支配株主からの払込みによる収入 16 1
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△46 -
による支出
財務活動によるキャッシュ・フロー 20,679,249 △53,799
現金及び現金同等物に係る換算差額 △208,259 238,551
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △548,816 △960,787
現金及び現金同等物の期首残高 13,376,114 12,827,298
現金及び現金同等物の期末残高 12,827,298 11,866,510
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 33社
連結子会社の名称は、「2.企業集団の状況 (2)関係会社の状況」に記載しているため、省略してお
ります。
DMキャスティングテクノロジー(タイ)CO.,LTD.については、当連結会計年度において新たに設立したた
め、連結の範囲に含めております。
(2) 非連結子会社の数 3社
会社名
韓国ドライベアリング㈱
広州原同貿易有限公司
DMSコリアCO.,LTD.
連結の範囲から除いた理由
韓国ドライベアリング㈱、広州原同貿易有限公司、DMSコリアCO.,LTD.は、小規模会社であり、合計の
総資産額、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連
結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社の数 1社
会社名
韓国ドライベアリング㈱
(2) 持分法適用の関連会社の数 2社
会社名
BBL大同プライベートLTD.
シッポウ・アサヒモールズ(タイ)CO.,LTD.
(3) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称
広州原同貿易有限公司
DMSコリアCO.,LTD.
持分法を適用しない理由
広州原同貿易有限公司、DMSコリアCO.,LTD.は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分
に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から
除外しております。
(4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度にかかる財務諸表
を使用しております。
21
大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、大同メタルU.S.A.INC.、大同メタルコトールAD、大同インダストリアルベアリングヨ
ーロッパLTD.、大同メタルチェコs.r.o.、ダイナメタルCO.,LTD.、中原大同股份有限公司、PT.大同メタル
インドネシア、同晟金属㈱、大同精密金属(蘇州)有限公司、大同メタルヨーロッパGmbH、大同メタルヨー
ロッパLTD.、大同メタルロシアLLC、大同メタルメキシコS.A.DE C.V.、大同メタルメキシコ販売S.A.DE
C.V.、フィリピン飯野 CORPORATION、飯野(佛山)科技有限公司、ISS アメリカINC.、ISS メキシコマニファ
クチュアリングS.A.DE C.V.、PT.飯野インドネシア、スーパーカブファイナンシャル CORPORATIONの決算日
は12月31日であります。
なお、連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日
までの期間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
(イ)有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移
動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(ロ)たな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
商品及び製品…主として総平均法
仕掛品…………主として総平均法
原材料…………主として総平均法
貯蔵品…………主として移動平均法
(ハ)デリバティブ
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社のうち、6社は定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属
設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、
他の連結子会社は定額法を採用しております。
主な耐用年数は、以下のとおりであります。
建物及び構築物 3年~60年
機械装置及び運搬具 4年~10年
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
(ハ)リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(3) 重要な引当金の計上基準
(イ)貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特
定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
(ロ)賞与引当金
従業員等に対して支給する賞与に備えるため、支給見込額の期間対応分を計上しております。
(ハ)役員賞与引当金
役員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(ニ)製品補償引当金
製品の品質に関する補償費用の支出に備えるため、今後必要と見込まれる金額を計上しております。
(ホ)環境対策引当金
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」によって処理することが義務づけら
れているPCB廃棄物の処理費用の支出に備えるため、その処理費用見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
従業員(執行役員等を除く)の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資
産の見込額に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法について
は、給付算定式基準によっております。
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間内による定額法により按分した額
を費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間内による定額法
により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。
また、執行役員等に対して支給する退職給付に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しておりま
す。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理してお
ります。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換
算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を見積り、14年以内の期間にわたって定額法により償
却しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に
換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなります。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(未適用の会計基準等)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)
(1) 概要
個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企
業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。
(2) 適用予定日
平成31年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1. 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
前連結会計年度に取得しましたATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の企業結合日における識別可能
な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であったため、取得原価の配分は完了しておらず、連結財務諸表作
成時点における入手可能な合理的な情報に基づき暫定的な会計処理を行っておりました。
これらの暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価
の当初配分額に見直しが反映されており、その内容は次のとおりであります。
修正科目 のれんの修正金額
のれん(修正前) 8,069 百万円
有形固定資産 △640
無形固定資産 △697
繰延税金負債 46
非支配株主持分 0
修正金額合計 △1,291
のれん(修正後) 6,777
なお、前連結会計年度の連結財務諸表に上記暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを反映さ
せております。
2.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
6,777百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積により発生しております。
(3) 償却方法及び償却期間
14年間にわたる均等償却
3.のれん以外の無形資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに償却期間
種類 金額 償却期間
顧客関連資産 697百万円 37年
4.企業結合契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計処理方針
株式及び債権譲渡契約に基づき、取得対価は今後一定の事象が発生することに伴い、変動する可能性がありま
す。取得対価の変動が発生した場合、取得時に発生したものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれ
んの償却額を修正することとしております。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の
配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用
エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外で
の製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑
装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エ
ンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」、「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグ
メントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
る記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
① 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
その他
自動車用 自動車用 自動車用 合計
非自動車用 (注)
エンジン エンジン 軸受以外 計
軸受
軸受 以外軸受 部品
売上高
外部顧客への売上高 59,365,655 12,757,884 9,691,648 1,241,338 83,056,526 2,017,164 85,073,690
セグメント間の内部
155,716 1,414,697 14,559 - 1,584,974 407,664 1,992,639
売上高又は振替高
計 59,521,372 14,172,581 9,706,208 1,241,338 84,641,500 2,424,829 87,066,330
セグメント利益
6,698,910 2,746,795 1,284,321 △483,989 10,246,037 713,210 10,959,248
又は損失(△)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気二重層キャパシタ用電極シート、
金属系無潤滑軸受事業、ポンプ関連製品事業等、不動産賃貸事業等を含んでおります。
② 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
その他
自動車用 自動車用 自動車用 合計
非自動車用 (注)
エンジン エンジン 軸受以外 計
軸受
軸受 以外軸受 部品
売上高
外部顧客への売上高 65,265,003 14,266,590 9,324,881 15,573,282 104,429,758 2,219,099 106,648,857
セグメント間の内部
190,904 1,853,431 22,073 23,187 2,089,597 501,303 2,590,900
売上高又は振替高
計 65,455,907 16,120,022 9,346,955 15,596,470 106,519,355 2,720,402 109,239,757
セグメント利益
9,195,145 2,965,402 1,037,305 △688,089 12,509,763 680,395 13,190,159
又は損失(△)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電気二重層キャパシタ用電極シート、
金属系無潤滑軸受事業、ポンプ関連製品事業等、不動産賃貸事業等を含んでおります。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 84,641,500 106,519,355
「その他」の区分の売上高 2,424,829 2,720,402
セグメント間取引消去 △1,992,639 △2,590,900
連結財務諸表の売上高 85,073,690 106,648,857
(単位:千円)
利益 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 10,246,037 12,509,763
「その他」の区分の利益 713,210 680,395
セグメント間取引消去 73,845 82,989
全社費用(注) △6,333,040 △6,644,445
連結財務諸表の営業利益 4,700,053 6,628,703
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
1株当たり純資産額 1,109.64円 1,219.61円
1株当たり当期純利益 55.56円 90.16円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成29年3月31日) (平成30年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 51,915,217 57,147,138
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 7,733,760 8,588,099
(うち非支配株主持分(千円)) (7,733,760) (8,588,099)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 44,181,457 48,559,038
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
39,815 39,815
普通株式の数(千株)
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 2,212,365 3,590,111
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社に帰属する当期純利益(千
2,212,365 3,590,111
円)
期中平均株式数(千株) 39,816 39,815
(注)当連結会計年度において、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の企業統合に係る暫定的な
会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の1株当たり純資産額は、企業結合に係る暫定的な会計処
理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
6.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(平成29年3月31日) (平成30年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,385,984 2,311,836
受取手形 451,397 539,956
売掛金 17,726,711 19,066,365
電子記録債権 2,003,038 2,501,018
商品及び製品 1,564,485 1,945,118
仕掛品 3,350,609 3,567,745
原材料及び貯蔵品 1,578,716 2,018,117
前払費用 166,015 138,208
繰延税金資産 874,947 966,733
関係会社短期貸付金 1,200,000 1,600,000
未収入金 3,473,264 2,153,394
その他 157,262 89,550
貸倒引当金 △400 △400
流動資産合計 34,932,033 36,897,646
固定資産
有形固定資産
建物 6,535,004 6,286,730
構築物 609,834 569,531
機械及び装置 6,112,558 5,825,894
車両運搬具 7,662 13,838
工具、器具及び備品 323,469 225,385
土地 3,671,939 3,671,939
リース資産 2,195,696 2,939,606
建設仮勘定 1,735,798 865,742
有形固定資産合計 21,191,963 20,398,668
無形固定資産
ソフトウエア 1,180,058 909,737
リース資産 12,906 22,591
施設利用権 16,848 15,655
その他 28,837 181,998
無形固定資産合計 1,238,651 1,129,982
投資その他の資産
投資有価証券 1,849,690 1,999,598
関係会社株式 31,742,587 32,477,333
関係会社出資金 7,862,329 7,862,329
従業員に対する長期貸付金 18,549 16,637
関係会社長期貸付金 1,350,000 1,100,000
破産更生債権等 2,083 2,083
長期前払費用 21,402 12,062
前払年金費用 1,676,992 2,136,334
その他 970,745 935,316
貸倒引当金 △13,223 △13,173
投資その他の資産合計 45,481,157 46,528,523
固定資産合計 67,911,772 68,057,174
資産合計 102,843,805 104,954,821
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(平成29年3月31日) (平成30年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 5,699,312 5,981,605
電子記録債務 9,834,814 11,260,485
短期借入金 19,100,000 10,700,000
1年内返済予定の長期借入金 3,427,100 6,116,600
リース債務 298,670 374,090
未払金 2,236,251 1,281,387
未払費用 866,796 895,552
未払法人税等 467,376 526,145
前受金 197 4,742
預り金 64,178 60,473
前受収益 25,764 25,764
賞与引当金 1,079,942 1,178,152
役員賞与引当金 121,100 128,800
営業外電子記録債務 2,299,083 458,877
その他 987 2,374
流動負債合計 45,521,574 38,995,051
固定負債
長期借入金 10,302,500 16,185,900
リース債務 1,845,830 2,471,637
繰延税金負債 262,503 358,630
退職給付引当金 3,454,617 3,751,091
環境対策引当金 1,435 1,435
債務保証損失引当金 342,629 974,815
資産除去債務 1,800 1,800
長期未払金 349,330 405,440
その他 40,971 26,000
固定負債合計 16,601,618 24,176,749
負債合計 62,123,193 63,171,800
純資産の部
株主資本
資本金 7,273,178 7,273,178
資本剰余金
資本準備金 7,649,095 7,649,095
その他資本剰余金 297,150 297,150
資本剰余金合計 7,946,245 7,946,245
利益剰余金
利益準備金 743,443 743,443
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 1,738,371 1,724,613
別途積立金 21,000,000 21,000,000
繰越利益剰余金 2,447,309 3,432,651
利益剰余金合計 25,929,124 26,900,708
自己株式 △1,421,594 △1,422,361
株主資本合計 39,726,953 40,697,771
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 993,658 1,085,249
評価・換算差額等合計 993,658 1,085,249
純資産合計 40,720,612 41,783,021
負債純資産合計 102,843,805 104,954,821
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 平成28年4月1日 (自 平成29年4月1日
至 平成29年3月31日) 至 平成30年3月31日)
売上高 63,345,882 66,413,180
売上原価 50,919,654 53,739,627
売上総利益 12,426,228 12,673,552
販売費及び一般管理費 9,717,441 10,813,890
営業利益 2,708,787 1,859,662
営業外収益
受取利息及び受取配当金 1,114,815 1,124,533
為替差益 - 10,889
スクラップ売却収入 334,041 441,056
その他 547,718 280,352
営業外収益合計 1,996,575 1,856,832
営業外費用
支払利息 107,792 151,764
為替差損 24,655 -
その他 59,751 80,352
営業外費用合計 192,198 232,116
経常利益 4,513,164 3,484,378
特別利益
補助金収入 200,000 -
特別利益合計 200,000 -
特別損失
関係会社株式評価損 4,102,258 21,074
債務保証損失引当金繰入額 342,629 632,185
特別損失合計 4,444,888 653,259
税引前当期純利益 268,275 2,831,118
法人税、住民税及び事業税 738,479 700,705
法人税等調整額 94,169 △35,644
法人税等合計 832,649 665,060
当期純利益又は当期純損失(△) △564,374 2,166,058
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
その他
資本準備金 利益準備金 固定資産
資本剰余金 別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 7,273,178 7,649,095 297,150 743,443 1,616,618 19,000,000 6,248,293
当期変動額
固定資産圧縮積立金の積立 138,800 △138,800
固定資産圧縮積立金の取崩 △17,046 17,046
別途積立金の積立 2,000,000 △2,000,000
剰余金の配当 △1,114,856
当期純損失(△) △564,374
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - - 121,753 2,000,000 △3,800,984
当期末残高 7,273,178 7,649,095 297,150 743,443 1,738,371 21,000,000 2,447,309
株主資本 評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算 純資産合計
自己株式 株主資本合計
評価差額金 差額等合計
当期首残高 △1,421,016 41,406,762 793,161 793,161 42,199,924
当期変動額
固定資産圧縮積立金の積立 - -
固定資産圧縮積立金の取崩 - -
別途積立金の積立 - -
剰余金の配当 △1,114,856 △1,114,856
当期純損失(△) △564,374 △564,374
自己株式の取得 △577 △577 △577
株主資本以外の項目の
200,496 200,496 200,496
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △577 △1,679,809 200,496 200,496 △1,479,312
当期末残高 △1,421,594 39,726,953 993,658 993,658 40,720,612
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大同メタル工業株式会社(7245) 平成30年3月期 決算短信
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
その他
資本準備金 利益準備金 固定資産
資本剰余金 別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 7,273,178 7,649,095 297,150 743,443 1,738,371 21,000,000 2,447,309
当期変動額
固定資産圧縮積立金の積立
固定資産圧縮積立金の取崩 △13,757 13,757
剰余金の配当 △1,194,473
当期純利益