2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月29日
上 場 会 社 名 曙ブレーキ工業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7238 URL https://www.akebono-brake.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名) 宮地 康弘
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 岡田 拓信 (TEL) 048-560-1501
定時株主総会開催予定日 2020年7月30日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2020年7月31日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 193,317 △20.7 3,707 - 1,121 - 24,855 -
2019年3月期 243,668 △8.0 215 △97.4 △2,808 - △18,264 -
(注) 包括利益 2020年3月期 26,848百万円( -%) 2019年3月期 △22,921百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 186.34 89.37 96.9 0.7 1.9
2019年3月期 △137.09 - △122.2 △1.6 0.1
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 9百万円 2019年3月期 3百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 148,959 53,874 32.5 209.70
2019年3月期 168,583 7,880 1.7 21.55
(参考) 自己資本 2020年3月期 48,409百万円 2019年3月期 2,871百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 △280 △2,029 16,001 32,687
2019年3月期 5,237 △3,326 4,369 18,794
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年3月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
(注)上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式
(非上場)の配当の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 - - - - - - - - -
(注)現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難な状況です。連結業
績予想については、合理的に予測可能となった時点で公表します。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 135,992,343株 2019年3月期 135,992,343株
② 期末自己株式数 2020年3月期 2,432,508株 2019年3月期 2,748,322株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 133,388,958株 2019年3月期 133,229,150株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 71,613 △6.6 2,079 - 2,633 - 10,606 -
2019年3月期 76,639 △5.3 △1,298 - △366 - △25,769 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 79.50 38.13
2019年3月期 △193.38 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 91,611 26,892 29.3 48.50
2019年3月期 104,798 △4,201 △4.1 △32.60
(参考) 自己資本 2020年3月期 26,880百万円 2019年3月期 △4,344百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は、当社グループをと
りまく経営環境の変化、市場の動向、為替の変動等の様々な要因により、大きく異なる可能性があります。な
お、業績予想に関する事項は、添付資料5ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧くださ
い。
(参考)種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下の通りです。
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
A種種類株式 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― ― ― ― ―
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期(予想) 20,111.50 0.00 ― 45,000.00 65,111.50
(注)上記のA種種類株式の発行数は、20,000株であります。A種種類株式は、2019年9月30日に発行しております。
なお、2021年3月期第1四半期の配当は、当初2020年3月期期末に予定していた配当が、第119回定時株主総会を
延期したことに伴い、A種種類株式の剰余金の配当に係る基準日も併せて変更したことによるものです。
曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………4
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………5
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………………7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………………7
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………8
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………8
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………………10
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………14
(5)注記事項 ………………………………………………………………………………………………15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………15
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………15
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………16
4.個別財務諸表 ………………………………………………………………………………………………17
(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………17
(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………………20
(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………22
5.その他 ………………………………………………………………………………………………………24
(役員の異動) ……………………………………………………………………………………………24
(2020年3月期 決算概要) ……………………………………………………………………………25
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(注)における当社グループの業績は、北米の主要な完成車メーカーにおいて当社製品採用車のモ
デルチェンジにともない受注を逃したことにより、北米の売上高は前期に比べ約3割減と大幅に減少いたしまし
た。これに加え、日本及び中国における主要な完成車メーカーからの受注が減少したこと、また、当社製品採用車
の生産打ち切りなどの影響もあり、売上高は1,933億円(前期比20.7%減)となりました。利益面では、北米及び中国
での受注減少による影響があったものの、日本での固定費削減、北米での人員適正化・経費削減の効果が大きく寄
与し、営業利益は37億円(前期は営業利益2億円)、経常利益は11億円(前期は経常損失28億円)となりました。
特別損益については、日本橋本店ビルの売却などによる固定資産売却益59億円や、お取引金融機関からの債務免
除益560億円などの特別利益を計上した一方で、リコール関連損失78億円を計上したことに加え、固定資産の減損損
失250億円や事業構造改善費用31億円などの特別損失を計上いたしました。これにより親会社株主に帰属する当期純
利益は249億円(前期は183億円の損失)となりました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大による当連結会計年度の業績への影響につきましては、北米・アジアは会計
年度が2019年1月~12月であり、業績への影響は出ておりません。日本・欧州は会計年度が2019年4月~2020年3
月ですが、売上高への減少影響は軽微です。
(単位:億円)
前期 当期 増減 増減率
売上高 2,437 1,933 △504 △20.7%
営業利益 2 37 35 -%
経常利益 △28 11 39 -%
税前当期純利益 △131 273 404 -%
親会社株主に帰属する当期純利益 △183 249 431 -%
地域セグメントごとの業績は次のとおりです。
(単位:億円)
売上高 営業利益
前期 当期 増減 増減率 前期 当期 増減 増減率
日本 772 721 △51 △6.6% △6 27 34 -%
北米 1,196 783 △412 △34.5% △40 △35 6 -%
欧州 158 142 △16 △10.3% △7 1 9 -%
中国 218 162 △57 △26.0% 23 11 △12 △53.0%
タイ 79 75 △4 △5.5% 6 6 0 3.4%
インドネシア 204 205 1 0.6% 24 24 0 0.2%
連結消去 △190 △154 36 -% 3 3 △1 △25.1%
連結 2,437 1,933 △504 △20.7% 2 37 35 -%
①日本
主要なお客様である完成車メーカーの主力車種の販売不振や補修品事業でのスペアパーツなどの売上減少に
より、売上高は721億円(前期比6.6%減)となりました。
利益面では、受注減少による影響はありましたが、事業再生に向けた施策として、労務費や経費削減による
収益改善努力に加え、開発テーマ絞り込みによる効率化により固定費を削減したことや、年度後半からの原材
料市況価格の下落、生産性向上、材料スクラップ率改善といった生産や調達の合理化効果があり、27億円の営
業利益(前期は営業損失6億円)となりました。
②北米
完成車メーカーの新車販売不振に加え、主要車種の新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したことが
大きく影響し、売上高は783億円(前期比34.5%減)と大幅な減収になりました。
利益面では、大幅な受注の減少による影響はあったものの、原材料市況価格の下落による影響、前期に行っ
た固定資産の減損損失計上による減価償却費の負担減少や、人員の適正化及び生産性改善による効果が出てお
り、35億円の営業損失(前期は営業損失40億円)に留まりました。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
③欧州
高性能量販車用製品の受注増加があったものの、摩擦材ビジネスやグローバルプラットフォーム(全世界での
車台共通化)車用製品の受注が減少し、売上高は142億円(前期比10.3%減)となりました。
利益面では、受注減の影響があったものの、スロバキア工場における生産性改善と品質の向上によるスクラ
ップ費用の大幅削減や、基幹部品を欧州現地調達に切り替えるなど材料費の購入価格低減に取り組んだ結果、
営業利益は1億円(前期は営業損失7億円)となりました。
④中国
中国においては、米中貿易摩擦・新エネルギー車補助金減額などにより、国内販売台数・生産台数とも減少
しました。当社においては、主要なお客様からの受注が減少したこと及び海外輸出向け製品の生産が減少した
ことにより、売上高は162億円(前期比26.0%減)と大幅な減収になりました。
利益面では、生産性向上などの合理化活動や経費削減による効果が出ているものの、大幅な受注の減少や、
利益率の高い製品の受注減少による構成変化の影響が大きく、営業利益は11億円(前期比53.0%減)となりまし
た。
⑤タイ
鋳物製品の生産移管により海外向けの売上増加があったものの、一部製品でモデルチェンジを控え在庫調整
が行われた影響などもあり、売上高は75億円(前期比5.5%減)となりました。
利益面では、生産性改善による合理化効果や減価償却費の負担減少などがありましたが、受注の減少や労務
費の増加といった減益要因もあり、営業利益は6億円(前期比3.4%増)となりました。
⑥インドネシア
欧州向けグローバルプラットフォーム車用製品の受注減少がありましたが、自動二輪車用新規製品の受注増
や、前期に立ち上がったMPV(多目的乗用車)用製品の受注好調により、売上高は205億円(前期比0.6%増)と
なりました。
利益面では、生産性改善や購入部品の内製化・現地調達への切り替えなどの合理化効果があったものの、賃
金率が上がったことによる労務費の増加、IoT導入費用などの経費増があり、営業利益は24億円(前期比0.2%
増)となりました。
※特別損益の主な内訳
(単位:億円)
日本 北米 その他 合計
特別利益
固定資産売却益 58 0 0 59
債務免除益 431 118 11 560
特別損失
減損損失 239 10 1 250
リコール関連損失 78 ― ― 78
事業構造改善費用 21 10 ― 31
(注)当連結会計年度とは
(1) 北米・中国・タイ・インドネシア:2019年1月~2019年12月
(2) 日本・欧州 :2019年4月~2020年3月 となります。
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(2)当期の財政状態の概況
(単位:億円)
(資産の部) 前期末 当期末 前期末比 (負債・純資産の部) 前期末 当期末 前期末比
流動資産 708 801 93 流動負債 1,101 356 △744
現金及び預金 188 327 139 仕入債務 244 202 △41
売上債権 330 309 △21 有利子負債 699 40 △660
たな卸資産 161 141 △20 その他 158 115 △43
その他 28 24 △4 固定負債 506 594 88
固定資産 978 689 △289 有利子負債 438 500 63
有形固定資産 859 563 △296 その他 69 94 26
投資有価証券 52 46 △6 負債合計 1,607 951 △656
その他 66 79 13 純資産 79 539 460
総資産 1,686 1,490 △196 負債・純資産 1,686 1,490 △196
(資産)
当期末の資産は1,490億円と前期末比196億円の減少となりました。
流動資産は801億円と前期末比93億円の増加となりました。これは主に、北米での売上減少などにより売上債権が
21億円減少した一方で、現金及び預金が139億円増加したことによるものです。固定資産は689億円と前期末比289億
円の減少となりました。これは、日本セグメントを中心とした固定資産の減損損失を計上したことなどにより、有
形固定資産が296億円減少したことによるものです。
(負債)
当期末の負債は951億円と前期末比656億円の減少となりました。
流動負債は356億円と前期末比744億円の減少となりました。これは主に、債務免除により短期借入金が323億円、
1年内返済予定の長期借入金が357億円減少したことによるものです。固定負債は594億円と前期末比88億円の増加
となりました。これは、元本残高の維持など返済スケジュールの見直しにより長期借入金が95億円増加したことな
どによるものです。なお、有利子負債残高は、上述の債務免除により、前期末の1,137億円から当期末は540億円と
597億円減少しております。
(純資産)
当期末の純資産は539億円と前期末比460億円の増加となりました。これは主に、A種種類株式の発行により資本剰
余金が199億円増加したことに加え、債務免除益等の計上による最終損益の大幅な黒字により利益剰余金が274億円
増加したことによるものです。なお、自己資本比率は、前期末の1.7%から当期末は32.5%へ大幅に改善しておりま
す。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当期末の現金及び現金同等物は、前期末比139億円増加の327億円となりました。
(単位:億円)
前期 当期 増減
営業活動によるキャッシュ・フロー 52 △3 △55
投資活動によるキャッシュ・フロー △33 △20 13
計
(フリー・キャッシュ・フロー) 19 △23 △42
財務活動によるキャッシュ・フロー 44 160 116
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
主な要因として、減価償却費87億円及び仕入債務の減少額△40億円があった一方で、リコール関連損失の支払
57億円などにより、資金が減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
主な要因として、有形及び無形固定資産の売却による収入75億円があった一方で、日本やインドネシアを中心
とした設備投資により有形及び無形固定資産の取得による支出97億円などにより、資金が減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
主な要因として、長期借入金の返済による支出19億円及びファイナンス・リース債務の返済による支出13億円
があった一方で、株式の発行による収入199億円などにより、資金が増加となりました。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(4)今後の見通し
(対処すべき課題)
①事業再生計画の状況と今後の取り組み
当社は、2019年9月18日付「『事業再生計画』の株式会社東京証券取引所への提出に関するお知らせ」にて公
表したとおり、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(以下、「事業再生ADR手続」といいます。)の中
で全てのお取引金融機関からご同意いただいた事業再生計画に沿って、事業再構築のための各施策に取り組んで
おり、全ての拠点・事業部門において、できる限り早期の赤字脱却を実現すべく、聖域なき構造計画を実行し、
黒字化の実現を目指しております。各地域での構造改革の状況は以下のとおりとなります。
(日本)
日本においては、生産性改善、合理化及び経費削減などのコスト削減、工場の縮小・閉鎖及び低採算製品・不
採算取引の改善、並びに設備投資、開発費、親子ローン等の支出項目について、厳格な承認プロセスの再構築を
進めております。
計画しておりましたとおり、本社間接系従業員の早期退職措置を実施し、応募人数は154名、当期間中の自己都
合退職者32名を含めると、事業再生計画における人員削減計画は概ね達成できる見込みとなりました。加えて、
当社の日本橋本店の売却代金を原資とする21億33百万円の元本返済を3月末に実行いたしました。
国内生産拠点においては、山陽製造の段階的な縮小・閉鎖及び福島製造の縮小を当初計画しておりましたが、
国内4工場の縮小に計画を変更し、調達した資金の資金使途及び支出予定時期を変更しております(2020年3月26
日付の「日本における事業構造改革施策の変更並びに第三者割当によるA種種類株式発行に関する資金使途及び支
出予定時期の変更に関するお知らせ」にて公表)。今後は、変更後の計画に沿った国内4工場の縮小を進めてまい
ります。
(北米)
北米においては、工場の閉鎖及び売却、資金管理面での承認プロセスの遵守並びにその他コスト改善を進めて
おります。売上減少に合わせた、米国テネシー州及びサウスカロライナ州の生産2拠点の閉鎖を決定し、これに
合わせた生産終了の前倒しや早期転注交渉を進めております。閉鎖時期は、テネシー州の工場は2020年8月、サ
ウスカロライナ州の工場は2020年9月を予定していたものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、資産売
却などの手続きに時間を要し、2ヶ月程度の遅れとなっていますが、影響を最小限に抑えるよう努めてまいりま
す。
(欧州)
欧州においては、事業及び拠点再編を含む構造改革を計画しており、フランスのアラス工場及びスロバキア工
場について、当社に損失が生じない形での提携又は売却を実施いたします。これが実現できない場合は、新規受
注及び新規設備投資・開発を停止させ、既存製品の生産終了まで生産を継続し、閉鎖してまいります。新型コロ
ナウイルス感染症の影響により、提携先又は売却先との交渉が一時中断したものの、現在は交渉を再開しており
ます。
②新型コロナウイルスへの対応
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大にともない、当社グループでは、全ての地域において生産拠点の一時
的な稼働停止などの影響が生じております。
国内では、政府の緊急事態宣言発令を受け、本社間接系従業員を対象に休業日や有給休暇奨励日を設定、勤務
形態を原則テレワークとする等の対策を行い、出勤者8割減に努めてまいりました。政府による緊急事態宣言全
面解除後も、休業日の設定や、出勤時の感染防止対策徹底を引き続き行うとともに、今後も時差出勤やテレワー
クを奨励し、新しい働き方の定着に取り組んでまいります。国内生産拠点では、完成車メーカーの稼働状況に応
じて稼働停止日を設ける等の対応を引き続き行ってまいります。
海外の拠点では、各国の政府及び地方自治体の指示・指導に基づき、オフィスの閉鎖や間接系従業員の在宅勤
務の実施、また完成車メーカーの稼働状況に応じた生産拠点の稼働停止や一時帰休設定等の対応をしておりま
す。
なお、資金繰りの状況につきましては、事業再生ADR手続が成立し、2019年9月末にJISファンドから出資を受
けたこともあり、直近の資金繰りに支障は生じておりません。また、上記記載のとおり、北米及び欧州において
事業再生計画における構造改革の実行に一部遅延が発生しておりますが、現段階で構造改革の内容に変更はなく、
資金使途にも変更はありません。
今後も影響を最小限に抑えるため動向を注視しながら、事業再生計画の達成に向けて構造改革を進めてまいり
ます。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(連結業績予想について)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大にともなう影響により、当
社グループを取り巻く事業環境は先行き不透明な状況であり、現時点で合理的な業績予想を算定することが困難な
ことから「未定」とさせていただきます。今後、連結業績予想の算定が可能となった時点で速やかに開示いたしま
す。
1.暦年ベースの2020年1~3月の売上高及び営業利益(対前年同期比)
(単位:億円)
売上高 営業利益
2019年 2020年 2019年 2020年
増減 増減率 増減
1~3月 1~3月 1~3月 1~3月
日本 188 176 △12 △6.4% △4 7 11
米国 223 155 △68 △30.5% △7 △4 3
メキシコ 3 5 2 66.7% △1 0 1
欧州 34 35 1 2.9% 0 1 1
中国 43 19 △24 △55.8% 3 △2 △5
タイ 21 19 △2 △9.5% 1 3 2
インドネシア 52 48 △4 △7.7% 6 5 △1
アジア 計 116 86 △30 △25.9% 10 6 △4
単純合算 564 457 △107 △19.0% △2 10 12
<集計値について>
日本・欧州 :2019年1~3月は2019年3月期第4四半期の実績、2020年1~3月は2020年3月期第4四半期の実績。
北米・アジア:2019年1~3月は2020年3月期第1四半期の実績、2020年1~3月は社内管理上の数値。
中国における売上高の減少は、ほぼ新型コロナウイルス感染症の影響によるものです。米国においては、主に完
成車メーカーの新規モデルへの切り換えにともない受注を逃したことにより売上高が減少しました。インドネシア
では、日系完成車メーカーの生産撤退や欧州向け製品の受注減少により売上高が減少しております。
2.主要地域セグメントの月別売上高増減率(対前年同月比)
2019年1~5月、2020年1~5月の月別増減率(現地通貨ベース)
1月 2月 3月 4月 5月予定
日本 △2% △10% △6% △25% △40%
米国 △26% △19% △44% △96% △83%
中国 △35% △71% △55% △10% △15%
タイ △3% △4% △12% △58% △53%
インドネシア △8% 2% △7% △86% △82%
(日本)
2020年3月までは新型コロナウイルス感染症による影響はほぼありませんでしたが、4月の売上高は前年同期に比
べ25%減少、5月はさらに落ち込み40%の減少となる見込みです。国内生産拠点の一部では、完成車メーカーの稼働
状況に応じて稼働停止日を設ける等の対応を実施しており、今後もその動向を注視し、対応してまいります。
(米国)
3月下旬から4月にかけては、生産4拠点の稼働をほぼ停止していましたが、主要なお客様である完成車メーカー
の多くが5月上旬以降に生産を再開したことにより、受注数は大幅に減少しているものの、完成車メーカーの稼働に
合わせて生産を再開しており、米国の売上高は徐々に回復の兆しが見えてまいりました。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(中国)
2月は前年同期に比べ71%の減少となりましたが、3月より徐々に回復し、ほぼ通常生産しております。
(タイ)
主要な生産拠点が4月中旬から稼働を停止しておりましたが、4月下旬から一部生産を再開いたしました。タイ政
府による非常事態宣言が5月末まで延長されたことを受け、5月は部分的な稼働に留まっております。
(インドネシア)
4月上旬から稼働を停止し、中旬からは自動車用製品の生産を一部再開しましたが、売上高は大幅に減少しまし
た。5月は下旬にラマダンの休暇による影響はあるものの、徐々に生産数量が増えてきており、回復傾向が見えてま
いりました。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、米系完成車メーカーの乗用車生産からの撤退や、生産混乱に起因して次期モデル用ブレーキ製
品の受注を逃したこと等の新たな北米事業の課題が生じ、前連結会計年度において、多額の減損損失を計上したこ
とから、親会社株主に帰属する当期純損失は18,264百万円、連結貸借対照表の株主資本は△5,476百万円となりまし
た。また、第1四半期連結累計期間においても、リコール関連損失を計上したことから、親会社株主に帰属する四
半期純損失は8,887百万円、四半期連結貸借対照表の株主資本は△14,355百万円となっており、「継続企業の前提に
関する注記」を記載しておりました。
このような厳しい経営状況を踏まえ、当社は、事業再生ADR手続の下で事業再生に取り組んでまいりました。2019
年7月18日には、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第弐号投資事業有限責任組合(以下、「JISファ
ンド」といいます。)との間で出資契約書を締結し、9月18日開催の事業再生計画案の決議のための債権者会議の続
会では、JISファンドとの協議を経て策定した事業再生計画案が、全てのお取引金融機関からの同意により成立し、
事業再生ADR手続が終了いたしました。
また、9月27日開催の臨時株主総会では、JISファンドから第三者割当増資による出資を受けるために必要な各議
案が承認可決されるとともに、総額560億円の金融機関による債務免除の効力が発生いたしました。9月30日には
JISファンドから総額200億円のA種種類株式の払込手続が完了しております。
以上により、お取引金融機関からの金融支援をいただき、またJISファンドからの払込手続が完了し、継続企業の
前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しなくなったことを踏まえ、第2四半期連結累計
期間において、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消いたしました。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用して
おります。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,794 32,687
受取手形及び売掛金 33,037 30,922
商品及び製品 4,374 4,560
仕掛品 1,782 1,585
原材料及び貯蔵品 9,973 7,940
未収入金 2,217 1,739
その他 825 806
貸倒引当金 △211 △155
流動資産合計 70,792 80,084
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 59,709 50,506
減価償却累計額 △36,856 △37,448
建物及び構築物(純額) 22,853 13,058
機械装置及び運搬具 164,069 154,268
減価償却累計額 △131,544 △132,263
機械装置及び運搬具(純額) 32,525 22,005
土地 21,038 13,928
建設仮勘定 6,327 5,871
その他 24,210 22,767
減価償却累計額 △21,022 △21,319
その他(純額) 3,188 1,448
有形固定資産合計 85,930 56,311
無形固定資産 1,560 2,663
投資その他の資産
投資有価証券 5,249 4,629
退職給付に係る資産 3,617 3,094
繰延税金資産 534 626
その他 912 1,553
貸倒引当金 △11 △2
投資その他の資産合計 10,301 9,900
固定資産合計 97,791 68,875
資産合計 168,583 148,959
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 24,365 20,223
短期借入金 32,593 316
1年内返済予定の長期借入金 36,040 300
リース債務 1,282 3,343
未払法人税等 544 751
未払費用 9,276 6,266
賞与引当金 1,251 1,388
設備関係支払手形 1,723 230
その他 2,998 2,831
流動負債合計 110,071 35,648
固定負債
社債 2,000 2,000
長期借入金 37,077 46,527
リース債務 4,676 1,478
長期未払金 500 3,800
役員退職慰労引当金 33 28
退職給付に係る負債 2,342 2,459
繰延税金負債 721 1,396
再評価に係る繰延税金負債 3,155 1,668
その他 127 81
固定負債合計 50,631 59,438
負債合計 160,703 95,086
純資産の部
株主資本
資本金 19,939 19,939
資本剰余金 - 19,933
利益剰余金 △23,580 3,813
自己株式 △1,835 △1,625
株主資本合計 △5,476 42,060
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,385 1,881
土地再評価差額金 6,741 3,911
為替換算調整勘定 659 937
退職給付に係る調整累計額 △439 △379
その他の包括利益累計額合計 8,347 6,350
新株予約権 144 13
非支配株主持分 4,865 5,452
純資産合計 7,880 53,874
負債純資産合計 168,583 148,959
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 243,668 193,317
売上原価 221,615 172,730
売上総利益 22,053 20,587
販売費及び一般管理費 21,838 16,880
営業利益 215 3,707
営業外収益
受取利息 35 60
受取配当金 321 160
持分法による投資利益 3 9
受取賃貸料 59 61
雑収入 129 188
営業外収益合計 548 478
営業外費用
支払利息 2,069 1,701
為替差損 127 300
製品補償費 702 205
資金調達費用 239 398
雑支出 435 460
営業外費用合計 3,571 3,064
経常利益又は経常損失(△) △2,808 1,121
特別利益
固定資産売却益 915 5,856
投資有価証券売却益 5,065 49
債務免除益 - 56,000
補助金収入 39 57
新株予約権戻入益 - 10
その他 - 500
特別利益合計 6,018 62,470
特別損失
固定資産除売却損 288 293
減損損失 15,123 25,049
投資有価証券売却損 0 16
関係会社株式売却損 - 6
事業構造改善費用 867 3,080
リコール関連損失 - 7,804
特別損失合計 16,278 36,248
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
△13,068 27,343
失(△)
法人税、住民税及び事業税 1,631 1,604
法人税等調整額 2,063 △309
法人税等合計 3,693 1,295
当期純利益又は当期純損失(△) △16,762 26,048
非支配株主に帰属する当期純利益 1,502 1,193
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
△18,264 24,855
帰属する当期純損失(△)
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) △16,762 26,048
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △4,008 496
為替換算調整勘定 △1,463 277
退職給付に係る調整額 △688 26
その他の包括利益合計 △6,160 800
包括利益 △22,921 26,848
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △24,158 25,689
非支配株主に係る包括利益 1,237 1,159
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,939 - △5,309 △1,855 12,775
当期変動額
親会社株主に帰属する
△18,264 △18,264
当期純損失(△)
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △7 20 14
自己株式処分差損の
7 △7 -
振替
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - △18,270 20 △18,251
当期末残高 19,939 - △23,580 △1,835 △5,476
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主
その他有価証 土地再評価 為替換算 退職給付に係 新株予約権 純資産合計
包括利益 持分
券評価差額金 差額金 調整勘定 る調整累計額
累計額合計
当期首残高 5,393 6,741 1,789 318 14,241 157 4,318 31,492
当期変動額
親会社株主に帰属する
△18,264
当期純損失(△)
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 14
自己株式処分差損の
-
振替
株主資本以外の項目の
△4,008 - △1,129 △757 △5,894 △14 547 △5,361
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △4,008 - △1,129 △757 △5,894 △14 547 △23,612
当期末残高 1,385 6,741 659 △439 8,347 144 4,865 7,880
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 19,939 - △23,580 △1,835 △5,476
当期変動額
新株の発行 10,000 10,000 20,000
資本金から剰余金へ
△10,000 10,000 -
の振替
親会社株主に帰属する
24,855 24,855
当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △72 194 122
自己株式処分差損の
5 △5 -
振替
持分法の適用範囲の
△288 16 △272
変動
土地再評価差額金の
2,830 2,830
取崩
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - 19,933 27,392 210 47,535
当期末残高 19,939 19,933 3,813 △1,625 42,060
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主
その他有価証 土地再評価 為替換算 退職給付に係 新株予約権 純資産合計
包括利益 持分
券評価差額金 差額金 調整勘定 る調整累計額
累計額合計
当期首残高 1,385 6,741 659 △439 8,347 144 4,865 7,880
当期変動額
新株の発行 20,000
資本金から剰余金へ
-
の振替
親会社株主に帰属する
24,855
当期純利益
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 122
自己株式処分差損の
-
振替
持分法の適用範囲の
△272
変動
土地再評価差額金の
2,830
取崩
株主資本以外の項目の
496 △2,830 278 60 △1,997 △131 587 △1,541
当期変動額(純額)
当期変動額合計 496 △2,830 278 60 △1,997 △131 587 45,994
当期末残高 1,881 3,911 937 △379 6,350 13 5,452 53,874
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
△13,068 27,343
純損失(△)
減価償却費 11,720 8,659
減損損失 15,123 25,049
貸倒引当金の増減額(△は減少) 2 △58
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △169 656
受取利息及び受取配当金 △357 △221
支払利息 2,069 1,701
持分法による投資損益(△は益) △3 △9
固定資産除売却損益(△は益) △626 △5,563
投資有価証券売却損益(△は益) △5,065 △33
債務免除益 - △56,000
売上債権の増減額(△は増加) △1,869 1,906
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,795 1,894
仕入債務の増減額(△は減少) △3,765 △3,987
その他 1,457 7,123
小計 8,244 8,463
利息及び配当金の受取額 357 221
利息の支払額 △2,066 △1,664
法人税等の支払額 △1,988 △1,761
法人税等の還付額 691 181
その他 - △5,718
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,237 △280
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形及び無形固定資産の取得による支出 △12,621 △9,746
国庫補助金等による収入 59 36
有形及び無形固定資産の売却による収入 1,063 7,453
投資有価証券の取得による支出 △20 △6
投資有価証券の売却による収入 8,219 229
関係会社株式の売却による収入 - 62
その他 △24 △57
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,326 △2,029
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 13,781 △260
長期借入れによる収入 1,501 -
長期借入金の返済による支出 △12,274 △1,871
社債の発行による収入 1,979 -
株式の発行による収入 - 19,928
配当金の支払額 △0 -
非支配株主への配当金の支払額 △638 △622
セール・アンド・リースバックによる収入 1,091 110
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,073 △1,283
自己株式の増減額(△は増加) △0 0
財務活動によるキャッシュ・フロー 4,369 16,001
現金及び現金同等物に係る換算差額 △168 201
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 6,112 13,893
現金及び現金同等物の期首残高 12,682 18,794
現金及び現金同等物の期末残高 18,794 32,687
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(5)注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当
社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。当社グループは、主にブレーキ製品を生産・販売しており、各地域の現地法人が包括的な戦略を立案
し、事業活動を展開しております。
したがって、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「タイ」、「インドネシア」の6つを報告セグメン
トとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
合計
インドネ (注)1 計上額
日本 北米 欧州 中国 タイ (注)2
シア
売上高
外部顧客への売上高 67,902 115,672 14,395 21,389 7,482 16,827 243,668 - 243,668
セグメント間の内部
9,271 3,883 1,452 435 410 3,532 18,983 △18,983 -
売上高又は振替高
計 77,173 119,555 15,847 21,824 7,892 20,359 262,651 △18,983 243,668
セグメント利益
△632 △4,039 △723 2,302 556 2,410 △126 341 215
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は、次のとおりです。
(単位:百万円)
インド
日本 北米 欧州 中国 タイ 全社・消去 合計
ネシア
減損損失 - 13,628 1,002 - 492 - - 15,123
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 連結
調整額 財務諸表
合計
インドネ (注)1 計上額
日本 北米 欧州 中国 タイ (注)2
シア
売上高
外部顧客への売上高 63,354 76,044 13,165 15,876 6,998 17,881 193,317 - 193,317
セグメント間の内部
8,753 2,272 1,054 277 463 2,597 15,415 △15,415 -
売上高又は振替高
計 72,107 78,315 14,219 16,153 7,461 20,477 208,732 △15,415 193,317
セグメント利益
2,733 △3,483 131 1,081 575 2,415 3,452 255 3,707
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報は、次のとおりです。
(単位:百万円)
インド
日本 北米 欧州 中国 タイ 全社・消去 合計
ネシア
減損損失 23,894 1,028 126 - - - - 25,049
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 21円55銭 209円70銭
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) △137円09銭 186円34銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 -銭 89円37銭
(注) 1 前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり
当期純損失であるため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益又は
△18,264 24,855
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
(うち優先配当額(百万円)) (-) (-)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
△18,264 24,855
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 133,229 133,388
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - -
(うち優先配当額(百万円)) (-) (-)
普通株式増加数(千株) - 144,724
(うち種類株式(千株)) (-) (144,549)
(うち新株予約権(千株)) (-) (175)
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 7,880 53,874
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 5,009 25,866
(うち種類株式の払込金額(百万円)) (-) (20,000)
(うち優先配当額(百万円)) (-) (402)
(うち新株予約権(百万円)) (144) (13)
(うち非支配株主持分(百万円)) (4,865) (5,452)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 2,871 28,007
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
133,244 133,559
の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
4.個別財務諸表
(1)貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,197 20,045
受取手形 586 97
電子記録債権 1,462 5,253
売掛金 14,152 11,749
商品及び製品 653 925
仕掛品 28 24
原材料及び貯蔵品 676 452
前払費用 363 355
関係会社短期貸付金 7,563 15,379
未収入金 12,146 11,777
その他 1 5
貸倒引当金 △4,222 △14,223
流動資産合計 41,605 51,837
固定資産
有形固定資産
建物 30,490 23,582
減価償却累計額 △20,506 △20,186
建物(純額) 9,984 3,396
構築物 5,224 3,906
減価償却累計額 △3,000 △3,242
構築物(純額) 2,224 664
機械及び装置 49,829 44,689
減価償却累計額 △41,425 △42,033
機械及び装置(純額) 8,404 2,655
車両運搬具 396 221
減価償却累計額 △352 △216
車両運搬具(純額) 44 5
工具、器具及び備品 12,643 11,736
減価償却累計額 △11,458 △11,416
工具、器具及び備品(純額) 1,186 320
土地 18,287 11,253
リース資産 679 311
減価償却累計額 △90 △144
リース資産(純額) 589 167
建設仮勘定 2,530 1,392
有形固定資産合計 43,249 19,852
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
無形固定資産
借地権 14 3
ソフトウエア 430 108
ソフトウエア仮勘定 10 2
その他 90 22
無形固定資産合計 544 135
投資その他の資産
投資有価証券 4,870 4,615
関係会社株式 7,571 8,664
関係会社出資金 2,850 2,850
従業員に対する長期貸付金 3 3
長期前払費用 30 98
前払年金費用 3,364 2,826
その他 723 733
貸倒引当金 △11 △2
投資その他の資産合計 19,401 19,787
固定資産合計 63,193 39,774
資産合計 104,798 91,611
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(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 188 118
電子記録債務 7,710 6,572
買掛金 8,754 8,757
短期借入金 19,025 -
1年内返済予定の長期借入金 33,206 300
リース債務 101 95
未払金 1,351 405
未払費用 4,759 2,336
未払法人税等 90 277
未払消費税等 - 700
預り金 769 2,389
賞与引当金 558 585
設備関係支払手形 51 0
設備関係電子記録債務 1,538 167
その他 5 23
流動負債合計 78,104 22,723
固定負債
社債 2,000 2,000
長期借入金 23,551 32,246
リース債務 547 453
繰延税金負債 1,112 1,800
長期未払金 500 3,800
再評価に係る繰延税金負債 3,155 1,668
その他 29 29
固定負債合計 30,895 41,996
負債合計 108,999 64,719
純資産の部
株主資本
資本金 19,939 19,939
資本剰余金
その他資本剰余金 - 19,933
資本剰余金合計 - 19,933
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 △30,591 △17,160
利益剰余金合計 △30,591 △17,160
自己株式 △1,819 △1,625
株主資本合計 △12,471 21,087
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,385 1,882
土地再評価差額金 6,741 3,911
評価・換算差額等合計 8,126 5,793
新株予約権 144 13
純資産合計 △4,201 26,892
負債純資産合計 104,798 91,611
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 76,639 71,613
売上原価
製品期首たな卸高 588 653
当期製品製造原価 12,052 8,631
当期製品仕入高 57,072 55,829
合計 69,712 65,113
製品期末たな卸高 653 925
製品売上原価 69,059 64,188
売上総利益 7,579 7,424
販売費及び一般管理費 8,877 5,345
営業利益又は営業損失(△) △1,298 2,079
営業外収益
受取利息 95 233
受取配当金 321 157
為替差益 13 -
関係会社受取配当金 1,609 843
関係会社受取地代家賃 523 447
関係会社に対する設備売却益 95 54
関係会社賃貸収入 1,468 1,325
雑収入 210 294
営業外収益合計 4,334 3,355
営業外費用
支払利息 569 435
社債利息 7 9
為替差損 - 198
貸与資産減価償却費 1,521 1,231
製品補償費 569 126
資金調達費用 239 398
雑支出 497 405
営業外費用合計 3,402 2,801
経常利益又は経常損失(△) △366 2,633
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
特別利益
固定資産売却益 2 5,801
投資有価証券売却益 5,065 49
債務免除益 - 43,063
新株予約権戻入益 - 10
関係会社株式売却益 - 55
その他 - 500
特別利益合計 5,066 49,477
特別損失
固定資産除売却損 89 11
減損損失 - 20,926
投資有価証券売却損 0 16
関係会社株式評価損 19,033 557
関係会社出資金評価損 4,638 -
貸倒引当金繰入額 3,914 10,001
事業構造改善費用 867 2,064
リコール関連損失 - 7,804
特別損失合計 28,541 41,379
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) △23,841 10,731
法人税、住民税及び事業税 273 334
法人税等調整額 1,655 △208
法人税等合計 1,928 126
当期純利益又は当期純損失(△) △25,769 10,606
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他 株主資本
資本金 その他 資本剰余金 利益剰余金 利益剰余金 自己株式
合計
資本剰余金 合計 繰越 合計
利益剰余金
当期首残高 19,939 - - △4,815 △4,815 △1,840 13,284
当期変動額
当期純損失(△) △25,769 △25,769 △25,769
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △7 △7 20 14
自己株式処分差損の
7 7 △7 △7 -
振替
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - △25,775 △25,775 20 △25,755
当期末残高 19,939 - - △30,591 △30,591 △1,819 △12,471
評価・換算差額等
その他有価証券 土地再評価 評価・換算 新株予約権 純資産合計
評価差額金 差額金 差額等合計
当期首残高 5,393 6,741 12,134 157 25,576
当期変動額
当期純損失(△) △25,769
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 14
自己株式処分差損の
-
振替
株主資本以外の項目の
△4,008 - △4,008 △14 △4,022
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △4,008 - △4,008 △14 △29,777
当期末残高 1,385 6,741 8,126 144 △4,201
― 22 ―
曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他 株主資本
資本金 その他 資本剰余金 利益剰余金 利益剰余金 自己株式
資本準備金 合計
資本剰余金 合計 繰越 合計
利益剰余金
当期首残高 19,939 - - - △30,591 △30,591 △1,819 △12,471
当期変動額
新株の発行 10,000 10,000 10,000 20,000
資本金から剰余金へ
△10,000 10,000 10,000 -
の振替
準備金から剰余金へ
△10,000 10,000 - -
の振替
当期純利益 10,606 10,606 10,606
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の処分 △72 △72 194 122
自己株式処分差損の
5 5 △5 △5 -
振替
土地再評価差額金の
2,830 2,830 2,830
取崩
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 19,933 19,933 13,431 13,431 194 33,557
当期末残高 19,939 - 19,933 19,933 △17,160 △17,160 △1,625 21,087
評価・換算差額等
その他有価証券 土地再評価 評価・換算 新株予約権 純資産合計
評価差額金 差額金 差額等合計
当期首残高 1,385 6,741 8,126 144 △4,201
当期変動額
新株の発行 20,000
資本金から剰余金へ
-
の振替
準備金から剰余金へ
-
の振替
当期純利益 10,606
自己株式の取得 △0
自己株式の処分 122
自己株式処分差損の
-
振替
土地再評価差額金の
2,830
取崩
株主資本以外の項目の
497 △2,830 △2,334 △131 △2,465
当期変動額(純額)
当期変動額合計 497 △2,830 △2,334 △131 31,093
当期末残高 1,882 3,911 5,793 13 26,892
― 23 ―
曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
(役員の異動)
(1) 代表取締役の異動
該当事項はありません。
(2) その他の役員の異動
・新任取締役候補
取締役(社外) 三代 洋右(現 センクシア㈱ 社外取締役)
・退任予定取締役
取締役(社外) 岡崎 健
・新任補欠監査役候補
監査役(社外) 河本 茂行(現 弁護士)
・退任予定監査役
監査役(社外) 片山 智裕
(3) 就任予定日
2020年7月30日
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曙ブレーキ工業株式会社(7238) 2020年3月期 決算短信
2020年3月期 決算概要
2020年5月29日
1.連結業績 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
増減 増減率
(2018.4~2019.3) (2019.4~2020.3)
売上高 (100.0) 243,668 (100.0) 193,317 △50,351 △20.7%
売上総利益 (9.1) 22,053 (10.6) 20,587 △1,466 △6.6%
営業利益 (0.1) 215 (1.9) 3,707 3,492 -
経常利益 (-) △2,808 (0.6) 1,121 3,930 -
特別損益 △10,260 26,222 36,482 -
税前当期純利益 (-) △13,068 (14.1) 27,343 40,412 -
法人税等・調整額 3,693 1,295 △2,398 △64.9%
非支配株主に帰属する当期純利益 1,502 1,193 △309 △20.6%
親会社株主に帰属する当期純利益 (-) △18,264 (12.9) 24,855 43,119 -
総資産 (前期末)=2019年3月期 168,583 (当期末) 148,959 △19,624 △11.6%
純資産 (前期末) 7,880 (当期末) 53,874 45,994 583.7%
自己資本 (前期末) 2,871 (当期末) 48,409 45,538 -
自己資本比率 (前期末) 1.7% (当期末) 32.5% 30.8%
現預金 (前期末) 18,794 (当期末) 32,687 13,893
有利子負債 (前期末) 113,669 (当期末) 53,965 △59,704
ネット有利子負債 (前期末) 94,875 (当期末) 21,278 △73,597
ネットD/Eレシオ (前期末) 33.05倍 (当期末) 0.44倍 △32.61倍
営業CF 5,237 △280 △5,517
(内数:減価償却費) (11,720) (8,659) (△3,061)
投資CF △3,326 △2,029 1,297
(内数:設備投資) (△12,621) (△9,746) (2,875)
フリーCF 1,911 △2,309 △4,220
財務CF 4,369 16,001 11,633
連結子会社数 (前期末) 23社 (当期末) 24社 1社
持分法適用会社数 (前期末) 1社 (当期末) 0社 △1社
USD USD 110.4円 USD 109.2円 △1.1円
期中平均レート
EUR / CNY EUR 128.3円/ CNY 16.6円 EUR 120.9円/ CNY 15.8円 △7.4円/ △0.8円
THB / IDR THB 3.4円/ IDR 0.008円 THB 3.5円/ IDR 0.008円 0.1円/ -円
2.地域別業績 (単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度 為替換算
増減 増減率
(2018.4~2019.3) (2019.4~2020.3) 影響
売上高 日本 77,173 72,107 △5,066 △6.6% -
北米 119,555 78,315 △41,240 △34.5% △803
欧州 15,847 14,219 △1,629 △10.3% △871
中国 21,824 16,153 △5,671 △26.0% △837
タイ 7,892 7,461 △431 △5.5% 254
インドネシア 20,359 20,477 118 0.6% -
連結消去 △18,983 △15,415 3,568 - -
連結 243,668 193,317 △50,351 △20.7% △2,257
営業利益 日本 - △632 3.8% 2,733 3,365 - -
北米 - △4,039 - △3,483 556 - 36
欧州 - △723 0.9% 131 854 - △8
中国 10.5% 2,302 6.7% 1,081 △1,221 △53.0% △56
タイ 7.0% 556 7.7% 575 19 3.4% 20
インドネシア 11.8% 2,410 11.8% 2,415 5 0.2% -
連結消去 - 341 - 255 △86 △25.1% -
連結 0.1% 215 1.9% 3,707 3,492 - △9
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