2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月5日
上場会社名 トピー工業株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 7231 URL http://www.topy.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高松 信彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員総務部長 (氏名)立花 修一 TEL 03-3493-0777
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切り捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 97,419 △29.0 △4,231 - △3,927 - △4,226 -
2020年3月期第2四半期 137,196 1.5 2,325 △30.6 1,552 △54.1 858 △61.8
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 △3,884百万円 (-%) 2020年3月期第2四半期 999百万円 (△58.5%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △179.89 -
2020年3月期第2四半期 36.52 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第2四半期 248,720 99,891 39.8 4,209.44
2020年3月期 254,659 103,800 40.3 4,372.66
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 98,912百万円 2020年3月期 102,732百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 40.00 - 0.00 40.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 有
詳細につきましては、本日発表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 217,000 △17.6 △2,500 - △1,500 - △2,500 - △106.39
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 有
詳細につきましては、本日発表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料8ページ「四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 24,077,510株 2020年3月期 24,077,510株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 579,674株 2020年3月期 583,315株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 23,495,147株 2020年3月期2Q 23,495,180株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
上記の予想は本資料の発行日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値
と異なる結果となる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料3
ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
当社は、機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会の資料及び動画については、開催後速やかに当社ウェブサ
イトに掲載する予定です。
トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、期初において各
国で経済活動が制限されたため大きく落ち込みました。足元では一部で経済活動再開の動きが見られるものの、コ
ロナ禍の影響が続き、景気は極めて厳しい状況となりました。わが国経済においても、個人消費や輸出が減少し、
鉱工業生産が大幅に落ち込む等、景気は著しく悪化いたしました。
このような経営環境下、当社グループは、新型コロナウイルスの感染防止を徹底したうえで、生産の継続及び顧
客への安定供給に注力しました。また、全社経営改革委員会を設置し、大幅な需要の減少に即応した生産体制の見
直しやあらゆる経費の圧縮等、緊急収益改善策に取り組んでまいりました。加えて、自動車・産業機械部品事業に
おけるグループ生産体制の最適化の検討や鉄鋼事業での独自製品の開発・拡販等を推進し、中期経営計画「Growth
& Change 2021」を進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、厳しい経営環境の中、自動車・産業機械部品事業にお
ける需要の大幅な減少等の影響を受け、売上高は97,419百万円(前年同期比29.0%減)、利益面につきましては、
遺憾ながら、営業損失4,231百万円(前年同期 営業利益2,325百万円)、経常損失3,927百万円(前年同期 経常
利益1,552百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,226百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期
純利益858百万円)となりました。
【セグメントの業績】
(鉄鋼事業)
鉄鋼業界は、製造業向け需要が大幅に落ち込み、粗鋼生産量は前年同期を大きく下回りました。その中で、電炉
業界では、主原料である鉄スクラップ価格が上昇に転じる等、厳しい状況に置かれました。
このような環境下、当社グループは、緊急収益改善策によるコスト削減に取り組んでまいりました。また、自動
車・産業機械部品事業への供給が縮小する中、輸出や建設向け販売等に注力し、数量の確保に努めました。しかし
ながら、鉄スクラップ価格の上昇の動きの中、販売価格は軟調に推移し、売上高は32,825百万円(前年同期比
11.2%減)、営業利益は671百万円(前年同期比68.6%減)となりました。
(自動車・産業機械部品事業)
自動車業界は、輸出の減少、消費マインドの冷え込みや活動自粛等による国内新車販売の低迷、工場の操業停止
等の影響を受け、国内生産は大きく落ち込みました。中国では回復がみられるものの、米国等においては工場の操
業停止や消費低迷等により、生産が大幅に減少いたしました。また、建設機械業界も、米国や東南アジア等での生
産は引き続き低迷し、鉱山機械についても、世界的に大幅な減産となりました。
このような環境下、当社グループは、事業の構造改革の検討を進めるとともに、緊急収益改善策によるコスト削
減を実行したものの、大幅な販売数量の減少の影響を受け、売上高は57,996百万円(前年同期比37.1%減)、営業
損失は3,176百万円(前年同期 営業利益1,993百万円)となりました。
(発電事業)
地球温暖化問題を背景とした石炭火力発電の抑制の動きや価格競争の激化等の影響により、厳しい事業環境が続
きました。このような環境下、事業計画に沿って安定した電力供給に努め、売上高は3,647百万円(前年同期比
20.9%減)、修繕費を抑制したこと等により営業利益は146百万円(前年同期比13.2%増)となりました。
(その他)
土木・建築事業、「トピレックプラザ」(東京都江東区南砂)等の不動産賃貸及びスポーツクラブ「OSSO」の運
営、合成マイカ及びクローラーロボットの製造・販売等を行っております。新型コロナウイルス感染拡大の影響に
より、スポーツクラブ等の売上が減少したため、売上高は2,950百万円(前年同期比11.8%減)、営業利益は273百
万円(前年同期比54.7%減)となりました。
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、248,720百万円となり、前連結会計年度末比5,938百万円の減少となり
ました。主に受取手形及び売掛金の減少5,271百万円によるものです。
負債合計につきましては、148,829百万円となり、前連結会計年度末比2,029百万円の減少となりました。主に支
払手形及び買掛金の減少2,998百万円によるものです。
純資産合計につきましては、99,891百万円となり、前連結会計年度末比3,909百万円の減少となりました。主に
利益剰余金の減少4,226百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の世界経済は、経済活動の再開を受け、改善に向かうことが期待されるものの、深刻なコロナ禍の影響から
の本格回復には長い時間を要するとみられます。そのような中、新型コロナウイルス感染症の収束時期や米中対立
の行方等の不透明な要因により先行きを見通すことは困難であり、当社グループを取り巻く事業環境は予断を許さ
ない状況が継続するものと思われます。
2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)の連結業績につきましては、自動車用ホイール、建設機械用
足回り部品及び鋼材の販売数量が想定どおり推移する中、コスト削減の効果等が見込まれることから、売上高
217,000百万円、営業損失2,500百万円、経常損失1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,500百万円とな
る見通しです。詳細につきましては、本日発表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照くだ
さい。
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 23,811 23,174
受取手形及び売掛金 44,764 39,493
商品及び製品 20,708 17,805
仕掛品 5,529 5,818
原材料及び貯蔵品 14,018 14,335
その他 6,271 7,121
貸倒引当金 △28 △54
流動資産合計 115,074 107,693
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 92,392 92,580
減価償却累計額 △62,551 △63,343
建物及び構築物(純額) 29,841 29,236
機械装置及び運搬具 209,235 211,259
減価償却累計額 △162,259 △164,672
機械装置及び運搬具(純額) 46,976 46,586
土地 15,256 15,188
リース資産 5,141 2,557
減価償却累計額 △3,625 △1,327
リース資産(純額) 1,515 1,230
建設仮勘定 4,778 6,043
その他 43,460 43,636
減価償却累計額 △41,383 △41,623
その他(純額) 2,076 2,013
有形固定資産合計 100,445 100,298
無形固定資産
その他 4,637 4,278
無形固定資産合計 4,637 4,278
投資その他の資産
投資有価証券 24,774 26,849
長期貸付金 479 481
繰延税金資産 1,360 1,355
退職給付に係る資産 295 295
その他 7,642 7,523
貸倒引当金 △50 △54
投資その他の資産合計 34,500 36,450
固定資産合計 139,584 141,027
資産合計 254,659 248,720
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 24,562 21,563
電子記録債務 12,687 11,406
短期借入金 15,495 22,649
1年内償還予定の社債 5,500 5,500
リース債務 433 266
未払法人税等 502 570
その他 14,872 14,841
流動負債合計 74,053 76,797
固定負債
社債 27,300 22,300
長期借入金 28,486 28,541
リース債務 572 451
繰延税金負債 4,649 5,168
執行役員退職慰労引当金 175 212
役員株式給付引当金 39 36
役員退職慰労引当金 46 27
定期修繕引当金 290 364
退職給付に係る負債 12,285 12,152
資産除去債務 355 356
その他 2,602 2,419
固定負債合計 76,805 72,032
負債合計 150,858 148,829
純資産の部
株主資本
資本金 20,983 20,983
資本剰余金 18,606 18,606
利益剰余金 61,444 57,218
自己株式 △1,711 △1,703
株主資本合計 99,323 95,104
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,440 6,852
繰延ヘッジ損益 △5 △7
為替換算調整勘定 △1,401 △2,432
退職給付に係る調整累計額 △625 △603
その他の包括利益累計額合計 3,409 3,808
非支配株主持分 1,068 978
純資産合計 103,800 99,891
負債純資産合計 254,659 248,720
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 137,196 97,419
売上原価 117,927 87,374
売上総利益 19,268 10,044
販売費及び一般管理費 16,943 14,276
営業利益又は営業損失(△) 2,325 △4,231
営業外収益
受取利息 39 47
受取配当金 385 352
持分法による投資利益 270 200
雇用調整助成金 - 444
その他 210 189
営業外収益合計 905 1,234
営業外費用
支払利息 313 259
為替差損 490 416
その他 875 254
営業外費用合計 1,678 930
経常利益又は経常損失(△) 1,552 △3,927
特別利益
固定資産売却益 15 14
投資有価証券売却益 - 17
特別利益合計 15 32
特別損失
固定資産売却損 0 1
固定資産除却損 108 87
その他 1 -
特別損失合計 109 88
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
1,457 △3,983
純損失(△)
法人税等 578 250
四半期純利益又は四半期純損失(△) 879 △4,234
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
21 △7
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
858 △4,226
に帰属する四半期純損失(△)
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 879 △4,234
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 647 1,412
繰延ヘッジ損益 1 △2
為替換算調整勘定 △345 △933
退職給付に係る調整額 △43 21
持分法適用会社に対する持分相当額 △140 △148
その他の包括利益合計 119 349
四半期包括利益 999 △3,884
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 979 △3,827
非支配株主に係る四半期包括利益 19 △57
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トピー工業㈱(7231) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果
会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算していま
す。
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