7228 J-デイトナ 2020-05-08 15:10:00
2020年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月8日
上 場 会 社 名 株式会社デイトナ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7228 URL https://www.daytona.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 織田 哲司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 杉村 靖彦 (TEL) 0538(84)2200
四半期報告書提出予定日 2020年5月13日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 1,924 4.3 83 48.0 90 64.5 49 103.6
2019年12月期第1四半期 1,845 5.4 56 △12.8 54 △30.9 24 △39.2
(注) 包括利益 2020年12月期第1四半期 47百万円( 86.5%) 2019年12月期第1四半期 25百万円( △31.3%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 21.08 20.30
2019年12月期第1四半期 10.35 10.04
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第1四半期 7,044 3,443 48.1
2019年12月期 6,761 3,450 50.3
(参考) 自己資本 2020年12月期第1四半期 3,390百万円 2019年12月期 3,399百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 24.00 24.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 0.00 - 24.00 24.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,228 1.8 254 △17.3 268 △14.5 180 △10.7 76.94
通期 8,873 3.1 691 0.6 714 1.3 485 6.0 207.14
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
新型コロナウイルス感染症拡大がもたらす連結業績に与える影響は現時点において合理的に算定することが困難で
あるため、第2四半期連結累計期間及び、通期の連結業績予想は変更しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、 除外 社 (社名)
期中における重要な子会社の異動に関する注記
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 3,604,600株 2019年12月期 3,604,600株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 1,260,672株 2019年12月期 1,260,672株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 2,343,928株 2019年12月期1Q 2,344,003株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する根拠のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、前期と同様に企業収益や雇用環境の改善が引き続き進んだもの
の、消費税増税の影響や新型コロナウイルス感染症の影響により、日本経済の先行きに不透明感が漂う状況となりま
した。
二輪車業界では、厳冬期の1月から春先の3月までは、本格的シーズンイン前の準備時期にあたりますが、当シー
ズンは温暖な天候に恵まれたこともあり、シーズンインを前に二輪車用品に対する需要が例年と比較して高い状況と
なりました。しかしながら、3月から徐々に新型コロナウイルス感染症拡大により、不要不急の外出自粛要請や店舗
営業時間短縮等の影響が二輪車業界にも広がりはじめ、毎年恒例の東京モーターサイクルショーをはじめとする重要
なイベントが軒並み中止となり、先行きの不安感と不透明感が強く立ち込める状況となりました。
当社グループにおいては、温暖な天候によるバイクツーリング需要が販売を後押ししたことに加え、3月以降の新
型コロナウイルス感染症拡大による販売促進活動の縮小等による販売管理費減少により、前年同四半期と比べ売上高、
利益ともに数値面では順調な推移となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は19億24百万円(前年同四半期比4.3%増)、営業利益は83百万
円(前年同四半期比48.0%増)、経常利益は90百万円(前年同四半期比64.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純
利益は49百万円(前年同四半期比103.6%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業は、㈱デイトナおよび㈱ダートフリークの卸売事業の売上高を連結しております。当第1四半期
連結累計期間においては、ツーリングバッグ、インカム、スマホマウントといったツーリング用品を中心に出荷が好
調に推移した結果、売上高は14億53百万円(前年同四半期比6.1%増)となりました。利益面では、新型コロナウィル
ス感染症拡大に伴う販売促進活動等の縮小により販売管理費が減少した結果、セグメント利益は79百万円(前年同四
半期比88.8%増)となりました。
なお、㈱デイトナが12月末決算に対し㈱ダートフリークは9月末決算のため、当第1四半期決算においては、㈱デ
イトナの当年1月からの損益と㈱ダートフリークの前年10月から12月の損益を連結しております。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、依然インドネシア市場を拠点とする販売先パートナーへの補修・消耗品の販売が鈍化し
ており、売上高は8百万円(前年同四半期比83.7%減)、セグメント損失は8百万円(前年同四半期はセグメント損
失1百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業は、バイク用部品用品小売店舗等を展開する㈱ライダーズ・サポート・カンパニーと㈱ダートフリークの
小売部門を加えております。㈱ライダーズ・サポート・カンパニーにおいては、前年同様に陳列商品の充実と接客対
応や登録会員向けへの販売促進に力を入れたことにより、売上高は前年同四半期を上回り、営業利益においても黒字
化を達成することができました。㈱ダートフリーク小売部門においては、オンラインストアでの通信販売のうち、カ
ード決済を停止し代引決済のみとしたこと等により、前年同四半期を下回る売上高となりました。結果、小売事業全
体では、売上高は4億52百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期比2.7%増)
となりました。
なお、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが12月末決算に対し㈱ダートフリークは9月末決算のため、当第1四
半期決算においては、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーの当年1月からの損益と㈱ダートフリークの前年10月か
ら12月の損益を連結しております。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業では、前年8月に新たに稼働を開始した愛知県設楽町の太陽光発電設備による売電収
益の増加により、前年同四半期を上回る売上高となりましたが、同太陽光発電設備の減価償却費が増加したことによ
り、利益面は前年同四半期を下回りました。一方でリユースWEB事業では、利益面での黒字化には至らなかったもの
の、中古部品販売売上が前年同四半期を大きく上回りました。手数料売上に関してはアプリのダウンロード数とアク
ティブユーザーの獲得を主軸に引き続き先行投資を続けております。この結果、その他事業の売上高は38百万円(前
年同四半期比55.9%増)、セグメント利益は0.4百万円(前年同四半期はセグメント損失0.5百万円)となりました。
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ7.2%増加し、44億52百万円となりました。これは、たな卸資産が2億14百万
円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.6%減少し、25億91百万円となりました。これは、無形固定資産が13百万
円減少したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ2億82百万円増加し、 70億44百万
円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ16.1%増加し、27億46百万円となりました。これは、短期借入金が3億11百
万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ9.6%減少し、8億54百万円となりました。これは、長期借入金が93百万円
減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億88百万円増加し、36億円となり
ました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.2%減少し、34億43百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年第1四半期末までの業績は、売上高が好調に推移するとともに、経費面でも東京モーターサイクルショーを
はじめとする各種イベントの中止や出張等の営業活動の制限等による経費の減少により、利益が想定よりも大きく出
ております。
しかしながら、4月に入り新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言、外出自粛要請および店舗の時短営
業等により、需要の落ち込みが顕著に出てきております。
ただし、現時点においては緊急事態宣言の終息時期の見通しなど不確実な要素が多く、連結業績に与える影響を合
理的に算定することは困難であるため、2020年2月13日の決算短信で公表しました2020年12月期の、第2四半期連結
累計期間及び通期の連結業績予想は変更しておりません。
今後、合理的な算定が可能となり、開示が必要であると判断された時点で、速やかにお知らせいたします。
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 760,222 699,237
受取手形及び売掛金 771,365 814,306
たな卸資産 2,357,195 2,572,038
その他 273,637 374,466
貸倒引当金 △7,355 △7,408
流動資産合計 4,155,066 4,452,640
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 549,199 541,211
土地 863,532 862,502
その他(純額) 483,535 483,650
有形固定資産合計 1,896,268 1,887,364
無形固定資産
のれん 520,430 504,166
その他 41,395 44,091
無形固定資産合計 561,826 548,258
投資その他の資産
その他 151,846 159,364
貸倒引当金 △3,111 △3,111
投資その他の資産合計 148,735 156,252
固定資産合計 2,606,829 2,591,875
資産合計 6,761,896 7,044,516
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 269,590 402,872
短期借入金 1,619,579 1,931,578
未払法人税等 121,531 61,189
賞与引当金 51,408 67,233
株主優待引当金 - 4,167
その他 304,100 278,975
流動負債合計 2,366,210 2,746,015
固定負債
長期借入金 911,750 818,572
退職給付に係る負債 1,075 944
その他 32,799 35,081
固定負債合計 945,624 854,597
負債合計 3,311,834 3,600,613
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 412,456 412,456
資本剰余金 485,338 485,338
利益剰余金 3,151,457 3,144,631
自己株式 △628,823 △628,823
株主資本合計 3,420,428 3,413,603
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △21,180 △23,530
その他の包括利益累計額合計 △21,180 △23,530
新株予約権 50,719 53,788
非支配株主持分 94 42
純資産合計 3,450,062 3,443,902
負債純資産合計 6,761,896 7,044,516
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 1,845,066 1,924,721
売上原価 1,084,834 1,105,988
売上総利益 760,232 818,732
販売費及び一般管理費 703,812 735,248
営業利益 56,420 83,484
営業外収益
受取手数料 2,099 2,485
デリバティブ評価益 - 3,988
補助金収入 - 4,424
試作品等売却代 2,646 518
その他 4,091 2,768
営業外収益合計 8,838 14,185
営業外費用
支払利息 3,752 3,613
デリバティブ評価損 3,656 -
為替差損 2,864 3,646
その他 112 141
営業外費用合計 10,386 7,401
経常利益 54,871 90,268
特別利益
固定資産売却益 - 2,147
特別利益合計 - 2,147
特別損失
固定資産除却損 - 843
特別損失合計 - 843
税金等調整前四半期純利益 54,871 91,571
法人税、住民税及び事業税 31,688 49,480
法人税等調整額 △1,105 △7,295
法人税等合計 30,583 42,184
四半期純利益 24,288 49,386
非支配株主に帰属する四半期純利益 7 △41
親会社株主に帰属する四半期純利益 24,280 49,428
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 24,288 49,386
その他の包括利益
為替換算調整勘定 930 △2,348
その他の包括利益合計 930 △2,348
四半期包括利益 25,219 47,037
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 25,207 47,089
非支配株主に係る四半期包括利益 11 △51
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第1四半期累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1.配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2019年3月26日
普通株式 39,848 17.0 2018年12月31日 2019年3月27日 利益剰余金
定時株主総会
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2020年3月24日
普通株式 56,254 24.0 2019年12月31日 2020年3月25日 利益剰余金
定時株主総会
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
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株式会社デイトナ(7228) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
国内拠点 アジア拠点 (注)1 (注)2 計上額
小売事業 計 (注)3
卸売事業 卸売事業
売上高
外部顧客への売上高 1,316,323 53,668 450,066 1,820,057 25,008 1,845,066 - 1,845,066
セグメント間の内部
53,673 - - 53,673 - 53,673 △53,673 -
売上高又は振替高
計 1,369,996 53,668 450,066 1,873,731 25,008 1,898,740 △53,673 1,845,066
セグメント利益又は
42,210 △1,346 9,362 50,226 △587 49,639 6,781 56,420
損失(△)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB
事業であります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額6,781千円には、セグメント間取引消去3,501千円、棚卸資産調整額
3,090千円、固定資産調整額189千円等が含まれております。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
国内拠点 アジア拠点 (注)1 (注)2 計上額
小売事業 計 (注)3
卸売事業 卸売事業
売上高
外部顧客への売上高 1,424,529 8,745 452,447 1,885,722 38,998 1,924,721 - 1,924,721
セグメント間の内部
28,926 - 57 28,984 - 28,984 △28,984 -
売上高又は振替高
計 1,453,455 8,745 452,504 1,914,706 38,998 1,953,705 △28,984 1,924,721
セグメント利益又は
79,695 △8,101 9,618 81,211 406 81,618 1,866 83,484
損失(△)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB
事業であります。
2. セグメント利益又は損失(△)の調整額1,866千円には、セグメント間取引消去4,353千円、棚卸資産調整額
△2,626千円、固定資産調整額138千円等が含まれております。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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