7228 J-デイトナ 2020-02-12 10:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に関するお知らせ [pdf]
2020 年2月 12 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 デ イ ト ナ
代 表 者 代表取締役社長 織田哲司
(証券コード 7228、東証 JASDAQ )
問合せ先 取締役管理部長 杉村靖彦
(TEL 0538−84−2200)
(訂正・数値データ訂正)「2019 年 12 月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の
一部訂正に関するお知らせ
当社は、2019 年 11 月7日に発表しました表記開示資料について訂正がありましたのでお知らせしま
す。また、数値(XBRL)データにも訂正がありましたので数値データも送信します。
記
1.訂正の理由
2019 年 12 月 24 日付け開示資料「連結子会社における 2019 年 12 月期の棚卸資産過大計上
についてのお知らせ」にて、連結子会社においてプログラム設定の誤りによる、棚卸資産過
大計上のお知らせいたしました。これにつきまして、プログラムの修正、再計算、財務諸表
等の影響箇所の修正を行い、監査等の必要な手続きが完了いたしましたので、訂正後の短信
をお知らせいたします。
2.訂正の内容(箇所)
訂正の箇所には__を付して表示しております。
なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみ全文を記載しており
ます。
以上
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2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月7日
上 場 会 社 名 株式会社デイトナ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7228 URL https://www.daytona.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 織田 哲司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 杉村 靖彦 (TEL) 0538(84)2200
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 6,497 7.3 594 23.4 600 21.2 405 20.4
2018年12月期第3四半期 6,056 30.8 481 65.1 495 61.2 337 62.4
(注) 包括利益 2019年12月期第3四半期 405 百万円 (21.8%) 2018年12月期第3四半期 333 百万円 (60.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第3四半期 173.17 167.14
2018年12月期第3四半期 143.87 140.10
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第3四半期 7,181 3,393 46.6
2018年12月期 6,515 3,018 45.7
(参考) 自己資本 2019年12月期第3四半期 3,346 百万円 2018年12月期 2,980 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 17.00 17.00
2018年12月期 - 0.00 -
2019年12月期(予想) 19.00 19.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 8,496 4.9 772 29.8 805 29.0 512 27.6 218.73
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、除外 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 3,604,600株 2018年12月期 3,604,600株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 1,260,651株 2018年12月期 1,260,597株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 2,343,991株 2018年12月期3Q 2,344,003株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する根拠のものではありま
せん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に
関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善、設備投資の増加傾向が底堅く、個人消
費も堅調な推移となりました。一方で海外経済においては、米中貿易摩擦の長期化懸念や中東・北朝鮮の地政
学リスク、国際金融市場の不透明さ等、今後の世界景気において不安材料が顕在化しております。
二輪車業界では、バイクツーリングシーズンの最盛期となり、大雨による天候不良が時折あったものの、全
般的には天候に恵まれた期間となりました。
当社グループにおいては、第2四半期連結累計期間に続き、国内拠点卸売事業、小売事業、その他事業とも
に売上が順調に推移し、全体での売上は前年同四半期を上回りました。利益に関しても、国内拠点卸売事業、
その他事業ともに順調に推移し、全体での利益は前年同四半期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は64億97百万円(前年同四半期比7.3%増)、営業利益は
5億94百万円(前年同四半期比23.4%増)、経常利益は6億円(前年同四半期比21.2%増)、親会社株主に帰
属する四半期純利益は4億5百万円(前年同四半期比20.4%増)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業では、㈱デイトナおよび㈱ダートフリークの卸売事業をセグメントしております。㈱デイ
トナでは、売上高、利益ともに前年同四半期を上回り、製品別ではインカム、スマホマウント、ツーリングバ
ッグなどのツーリング用品に加え、ヘルメット、グローブ、バイク用ガレージ、電動アシスト自転車等の国内
向け販売が第2四半期同様、順調に推移しました。また、㈱ダートフリークのオフロード関連卸売事業におい
ても売上高、利益ともに前年同四半期を上回り、国内拠点卸売事業は前年同四半期と比べ大きく増加しまし
た。この結果、売上高は49億47百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント利益は5億5百万円(前年同四
半期比21.6%増)となりました。
なお、㈱デイトナが12月末決算であるのに対し㈱ダートフリークは9月末決算であるため、当第3四半期連
結累計期間においては、㈱ダートフリークの前年10月から当年6月までの経営成績を連結しております。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、第2四半期に続きインドネシア市場を拠点とする販売先パートナーへの補修・消
耗品の販売が鈍化しております。結果、売上高は75百万円(前年同四半期比59.1%減)、セグメント損失は7
百万円(前年同四半期はセグメント利益5百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業では、バイク用部品用品小売店舗等を展開する㈱ライダーズ・サポート・カンパニーと㈱プラスお
よび㈱ダートフリークの小売部門を加えております。㈱ライダーズ・サポート・カンパニーでは、売上高は第
2四半期連結累計期間に引き続き、ライコランドFC事業、アップガレージライダースFC事業ともに前年同四半
期を上回りましたが、人材投資費用を計上したため、利益では前年同四半期を若干下回りました。㈱プラスお
よび㈱ダートフリークの小売部門では売上高、利益ともに順調な推移を継続し、この結果、売上高は15億65百
万円(前年同四半期比6.9%増)、セグメント利益は80百万円(前年同四半期比6.8%減)となりました。
なお、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが12月末決算であるのに対し㈱プラスは9月末決算であるため、
当第3四半期連結累計期間においては、㈱プラスの前年10月から当年6月までの経営成績を連結しておりま
す。
[その他]
太陽光発電事業につきましては、当年8月、愛知県設楽町に新たな発電施設750kwを設置しました。結果、設
楽町発電施設を加えて計2,050kw相当の発電施設を有することになりました。当第3四半期連結累計期間では新
発電設備が8月より加わったことにより、売上高、利益ともに前年同四半期を上回りました。また、2017年から
新たな事業として加わったリユースWEB事業では、利益面での黒字化には至りませんでしたが、第2四半期連結
累計期間に引き続き、中古部品販売売上を順調に伸ばし前年同四半期を上回りました。手数料売上に関しては
アプリのダウンロード数とアクティブユーザーの獲得を主軸に引き続き先行投資を続けております。この結果、
その他事業における売上高は98百万円(前年同四半期比30.5%増)、セグメント利益は10百万円(前年同四半
期はセグメント損失0百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ15.1%増加し、45億24百万円となりました。これは、たな卸資産が3
億83百万円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2.8%増加し、26億57百万円となりました。これは、有形固定資産が1
億28百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ6億65百万円増加し、
71億81百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ27.5%増加し、27億45百万円となりました。これは、短期借入金が5
億64百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ22.4%減少し、10億42百万円となりました。これは、長期借入金が3
億4百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億90百万円増加
し、37億87百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ12.4%増加し、33億93百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期通期業績予想につきましては、第3四半期累計期間までの実績と最近の業績動向を踏まえ、連
結売上高は、前回予想値82億68百万円から84億96百万円、連結営業利益は前回予想値5億76百万円から7億72
百万円、連結経常利益は、前回予想値5億75百万円から8億5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、
前回予想値3億87百万円から5億12百万円と修正させていただきます。
詳細は本日別途開示の「2019年12月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 673,760 795,102
受取手形及び売掛金 797,429 871,930
たな卸資産 2,158,734 2,542,223
その他 307,498 321,014
貸倒引当金 △6,292 △6,007
流動資産合計 3,931,129 4,524,262
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 572,654 546,350
土地 863,361 863,361
その他(純額) 353,858 508,952
有形固定資産合計 1,789,873 1,918,664
無形固定資産
のれん 585,484 536,693
その他 57,676 45,582
無形固定資産合計 643,160 582,275
投資その他の資産
その他 152,443 157,381
貸倒引当金 △805 △805
投資その他の資産合計 151,638 156,576
固定資産合計 2,584,672 2,657,516
資産合計 6,515,802 7,181,779
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 263,204 377,191
短期借入金 1,361,250 1,926,163
賞与引当金 46,616 79,302
未払法人税等 153,712 95,885
その他 329,399 267,030
流動負債合計 2,154,183 2,745,572
固定負債
長期借入金 1,317,037 1,012,321
退職給付に係る負債 889 1,008
その他 25,368 28,886
固定負債合計 1,343,295 1,042,215
負債合計 3,497,478 3,787,787
純資産の部
株主資本
資本金 412,456 412,456
資本剰余金 485,338 485,338
利益剰余金 2,733,069 3,099,138
自己株式 △628,736 △628,793
株主資本合計 3,002,127 3,368,140
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △21,927 △21,961
その他の包括利益累計額合計 △21,927 △21,961
新株予約権 37,974 47,651
非支配株主持分 149 162
純資産合計 3,018,323 3,393,991
負債純資産合計 6,515,802 7,181,779
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 6,056,721 6,497,226
売上原価 3,493,744 3,784,227
売上総利益 2,562,977 2,712,999
販売費及び一般管理費 2,081,133 2,118,377
営業利益 481,844 594,621
営業外収益
受取手数料 7,428 7,802
保険解約返戻金 14,796 7,432
試作品等売却代 9,499 8,261
その他 13,303 8,453
営業外収益合計 45,027 31,949
営業外費用
支払利息 12,586 11,786
為替差損 17,222 10,689
その他 1,383 3,164
営業外費用合計 31,192 25,639
経常利益 495,679 600,930
特別利益
固定資産売却益 487 685
特別利益合計 487 685
特別損失
固定資産除却損 - 650
特別損失合計 - 650
税金等調整前四半期純利益 496,167 600,966
法人税、住民税及び事業税 204,590 203,866
法人税等調整額 △45,721 △8,831
法人税等合計 158,868 195,035
四半期純利益 337,298 405,930
非支配株主に帰属する四半期純利益 54 13
親会社株主に帰属する四半期純利益 337,244 405,917
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 337,298 405,930
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △3,925 △34
その他の包括利益合計 △3,925 △34
四半期包括利益 333,373 405,895
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 333,336 405,882
非支配株主に係る四半期包括利益 37 12
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第3四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2018年3月27日
普通株式 37,504 16.0 2017年12月31日 2018年3月28日 利益剰余金
定時株主総会
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2019年3月26日
普通株式 39,848 17.0 2018年12月31日 2019年3月27日 利益剰余金
定時株主総会
2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の
末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
国内拠点 アジア拠点 (注)1 (注)2 計上額
小売事業 計 (注)3
卸売事業 卸売事業
売上高
外部顧客への売上高 4,334,510 183,138 1,463,792 5,981,441 75,280 6,056,721 - 6,056,721
セグメント間の内部
169,377 480 362 170,220 - 170,220 △170,220 -
売上高又は振替高
計 4,503,887 183,618 1,464,155 6,151,661 75,280 6,226,942 △170,220 6,056,721
セグメント利益又は損
415,717 5,356 86,036 507,111 △852 506,258 △24,414 481,844
失(△)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB
事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△24,414千円には、セグメント間取引消去2,888千円、たな卸資産の
調整額△27,904千円、固定資産の調整額598千円等が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
国内拠点 アジア拠点 (注)1 (注)2 計上額
小売事業 計 (注)3
卸売事業 卸売事業
売上高
外部顧客への売上高 4,758,923 75,191 1,564,896 6,399,011 98,215 6,497,226 - 6,497,226
セグメント間の内部
188,439 - 150 188,589 - 188,589 △188,589 -
売上高又は振替高
計 4,947,362 75,191 1,565,046 6,587,600 98,215 6,685,816 △188,589 6,497,226
セグメント利益又は損
505,370 △7,053 80,209 578,526 10,034 588,560 6,060 594,621
失(△)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB
事業であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額6,060千円には、セグメント間取引消去10,892千円、たな卸資産の調
整額△5,399千円、固定資産の調整額568千円等が含まれております。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。