7228 J-デイトナ 2019-05-09 15:10:00
2019年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月9日
上 場 会 社 名 株式会社デイトナ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7228 URL https://www.daytona.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 織田 哲司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 杉村 靖彦 (TEL) 0538(84)2200
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 1,845 5.4 56 △12.8 54 △30.9 24 △39.2
2018年12月期第1四半期 1,750 48.0 64 - 79 960.3 39 -
(注) 包括利益 2019年12月期第1四半期 25百万円( △31.3%) 2018年12月期第1四半期 36百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第1四半期 10.35 10.04
2018年12月期第1四半期 17.04 16.63
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 6,865 3,007 43.2
2018年12月期 6,515 3,018 45.7
(参考) 自己資本 2019年12月期第1四半期 2,965百万円 2018年12月期 2,980百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 17.00 17.00
2019年12月期 -
2019年12月期(予想) 0.00 - 17.00 17.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 3,882 △1.9 181 △30.7 180 △27.3 116 △29.5 49.60
通期 8,268 2.1 576 △3.2 575 △7.8 387 △3.5 165.50
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、 除外 社 (社名)
期中における重要な子会社の異動に関する注記
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 3,604,600株 2018年12月期 3,604,600株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q 1,260,597株 2018年12月期 1,260,597株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 2,344,003株 2018年12月期1Q 2,344,003株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する根拠のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社デイトナ(7228) 2019年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
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株式会社デイトナ(7228) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の業況判断指数が低下するなど、景況感に不安要素が見ら
れたものの、実体では引き続き雇用や所得の着実な上昇のもとに個人消費の増加傾向が続く状況となりました。また、
海外では、中国や欧州で景気減速感が強まりつつも、米国を中心に安定的な経済成長が続きました。
二輪車業界では、1月から3月までの厳冬期は、二輪車に乗車する機会が減り、関連商品の販売も低調な傾向が続
きますが、3月下旬には、毎年恒例のビッグイベントである東京モーターサイクルショーが開催され、本年も入場者
数も過去最多となる約15万人と活況を呈し、本格的なシーズンインを前に期待感の持てるスタートとなりました。
当社グループにおいても、第1四半期連結累計期間は販売が低調な時期となり、またシーズンインに向けて、新商
品開発やショーの出展、販促物の作成などの費用が先行する期間となるため、利益が少なくなる傾向となります。
当第1四半期連結累計期間における売上高については、国内拠点卸売事業、小売事業の販売が順調に推移し前年同
四半期を上回り、利益については、小売事業のセグメント損益が前年同四半期を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は18億45百万円(前年同四半期比5.4%増)、営業利益は56百万
円(前年同四半期比12.8%減)、経常利益は54百万円(前年同四半期比30.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純
利益は24百万円(前年同四半期比39.2%減)となりました。
[国内拠点卸売事業]
国内拠点卸売事業は、㈱デイトナおよび㈱ダートフリークの卸売事業の売上高を連結しております。両社共に売上
高は順調に推移しており、特に㈱デイトナでは、ツーリングバッグや電動アシスト自転車、バイクガレージが好調に
推移し、売上高は13億69百万円(前年同四半期比6.2%増)となりました。利益面では、㈱ダートフリークでの在庫整
理や高付加価値商品比率低下等により売上原価率が上昇し、セグメント利益は42百万円(前年同四半期比29.1%減)
となりました。
なお、㈱デイトナが12月末決算に対し㈱ダートフリークは9月末決算のため、当第1四半期決算においては、㈱デ
イトナの当年1月からの損益と㈱ダートフリークの前年10月から12月の損益を連結しております。
[アジア拠点卸売事業]
アジア拠点卸売事業では、インドネシア市場を拠点とする販売先パートナーへの補修・消耗品の販売が鈍化したこ
とにより、売上高は53百万円(前年同四半期比39.6%減)、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント
利益9百万円)となりました。
[小売事業]
小売事業は、バイク用部品用品小売店舗等を展開する㈱ライダーズ・サポート・カンパニーと主に㈱ダートフリー
クの商品をインターネットで販売する㈱プラスの売上高を連結しております。㈱ライダーズ・サポート・カンパニー
においては、前年同様に陳列商品の充実と接客対応に力を入れたことにより売上高は前年同四半期を上回り、期間利
益のマイナス幅も大きく減少しました。㈱プラスの売上高は前年同四半期並みの推移となり、利益も確保したことか
ら小売事業全体では、売上高は4億50百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同四半
期はセグメント損失0.9百万円)となりました。
なお、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーが12月末決算に対し㈱プラスは9月末決算のため、当第1四半期決算
においては、㈱ライダーズ・サポート・カンパニーの当年1月からの損益と㈱プラスの前年10月から12月の損益を連
結しております。
[その他]
その他事業の太陽光発電事業は、当第1四半期連結累計期間では日射量の減少により、前年同四半期をやや下回る
売上高となりましたが、太陽光発電設備の減価償却が低減したことにより、利益面は前年同四半期を上回ることがで
きました。また、2017年から新たな事業として加わったリユースWEB事業では、中古部品販売売上は前年同四半期を上
回りましたが、利益面での黒字化には至りませんでした。手数料売上に関してはアプリのダウンロード数とアクティ
ブユーザーの獲得を主軸に引き続き先行投資を続けております。この結果、その他事業の売上高は25百万円(前年同
四半期比20.6%増)、セグメント損失は0.5百万円(前年同四半期はセグメント損失1百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ9.6%増加し、43億7百万円となりました。これは、たな卸資産が3億72百万
円増加したことなどによります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.0%減少し、25億58百万円となりました。これは、無形固定資産が20百万円
減少したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ3億49百万円増加し、68億65百万円とな
りました。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ24.0%増加し、26億70百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が
2億5百万円、短期借入金が4億53百万円増加したことなどによります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度末に比べ11.6%減少し、11億87百万円となりました。これは、長期借入金が1億57百
万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億60百万円増加し、38億58百万
円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ0.4%減少し、30億7百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の業績予想に関する事項につきましては、2019年2月13日に公表いたしました数値から変更はありま
せん。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 673,760 724,146
受取手形及び売掛金 797,429 756,027
たな卸資産 2,158,734 2,531,086
その他 307,498 301,895
貸倒引当金 △6,292 △6,147
流動資産合計 3,931,129 4,307,009
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 572,654 561,936
土地 863,361 863,532
その他(純額) 353,858 359,980
有形固定資産合計 1,789,873 1,785,449
無形固定資産
のれん 585,484 569,220
その他 57,676 53,092
無形固定資産合計 643,160 622,313
投資その他の資産
その他 152,443 151,618
貸倒引当金 △805 △805
投資その他の資産合計 151,638 150,813
固定資産合計 2,584,672 2,558,576
資産合計 6,515,802 6,865,585
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 263,204 468,702
短期借入金 1,361,250 1,815,023
賞与引当金 46,616 58,957
その他 483,112 328,121
流動負債合計 2,154,183 2,670,804
固定負債
長期借入金 1,317,037 1,159,656
退職給付に係る負債 889 953
その他 25,368 26,936
固定負債合計 1,343,295 1,187,545
負債合計 3,497,478 3,858,350
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 412,456 412,456
資本剰余金 485,338 485,338
利益剰余金 2,733,069 2,717,501
自己株式 △628,736 △628,736
株主資本合計 3,002,127 2,986,560
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △21,927 △20,906
その他の包括利益累計額合計 △21,927 △20,906
新株予約権 37,974 41,514
非支配株主持分 149 66
純資産合計 3,018,323 3,007,234
負債純資産合計 6,515,802 6,865,585
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 1,750,780 1,845,066
売上原価 996,356 1,084,834
売上総利益 754,424 760,232
販売費及び一般管理費 689,735 703,812
営業利益 64,688 56,420
営業外収益
受取手数料 1,884 2,099
デリバティブ評価益 7,800 -
保険解約返戻金 14,796 -
試作品等売却代 2,137 2,646
その他 2,351 4,091
営業外収益合計 28,970 8,838
営業外費用
支払利息 4,219 3,752
デリバティブ評価損 - 3,656
為替差損 9,060 2,864
その他 975 112
営業外費用合計 14,255 10,386
経常利益 79,403 54,871
税金等調整前四半期純利益 79,403 54,871
法人税、住民税及び事業税 44,623 31,688
法人税等調整額 △5,196 △1,105
法人税等合計 39,426 30,583
四半期純利益 39,976 24,288
非支配株主に帰属する四半期純利益 25 7
親会社株主に帰属する四半期純利益 39,951 24,280
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株式会社デイトナ(7228) 2019年12月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純利益 39,976 24,288
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △3,256 930
その他の包括利益合計 △3,256 930
四半期包括利益 36,720 25,219
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 36,709 25,207
非支配株主に係る四半期包括利益 11 11
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株式会社デイトナ(7228) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当第1四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結
会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産はその他の資産の区分に表示しております。
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株式会社デイトナ(7228) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
アジア 合計
国内拠点 小売 (注)1 (注)2 計上額
拠点 計 (注)3
卸売事業 事業
卸売事業
売上高
外部顧客への
1,235,516 88,751 405,782 1,730,049 20,730 1,750,780 - 1,750,780
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 54,369 73 - 54,442 - 54,442 △54,442 -
振替高
計 1,289,885 88,824 405,782 1,784,491 20,730 1,805,222 △54,442 1,750,780
セグメント利益
59,514 9,187 △940 67,762 △1,657 66,105 △1,416 64,688
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB事
業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,416千円には、セグメント間取引消去1,259千円、棚卸資産の
調整額△2,875千円、固定資産の調整額199千円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
アジア 合計
国内拠点 小売 (注)1 (注)2 計上額
拠点 計 (注)3
卸売事業 事業
卸売事業
売上高
外部顧客への
1,316,323 53,668 450,066 1,820,057 25,008 1,845,066 - 1,845,066
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 53,673 - - 53,673 - 53,673 △53,673 -
振替高
計 1,369,996 53,668 450,066 1,873,731 25,008 1,898,740 △53,673 1,845,066
セグメント利益又
42,210 △1,346 9,362 50,226 △587 49,639 6,781 56,420
は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びリユースWEB事
業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額6,781千円には、セグメント間取引消去3,501千円、棚卸資産の調整
額3,090千円、固定資産の調整額189千円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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