7172 JIA 2020-02-10 17:10:00
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

                                2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                                  2020年2月10日
上場会社名 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー                                                                                 上場取引所         東
コード番号 7172    URL https://www.jia-ltd.com/
代表者      (役職名) 代表取締役社長                                        (氏名) 白岩直人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長                                        (氏名) 杉本健                                 TEL 03-6550-9307
定時株主総会開催予定日       2020年3月26日                                 配当支払開始予定日                           2020年3月27日
有価証券報告書提出予定日      2020年3月27日
決算補足説明資料作成の有無 :        有
決算説明会開催の有無        :    有
                                                                                                                           (百万円未満切捨て)

1. 2019年12月期の連結業績(2019年1月1日∼2019年12月31日)
(1) 連結経営成績                                                                                                          (%表示は対前期増減率)
                                                                                                          親会社株主に帰属する当期
                   売上高                             営業利益                             経常利益
                                                                                                              純利益
                  百万円                  %           百万円               %              百万円               %               百万円               %
2019年12月期         16,647         10.7              8,188          △6.6              7,184        △0.7                 4,555         △9.3
2018年12月期         15,036         75.5              8,766           86.2             7,235        73.3                 5,025          84.3
(注)包括利益 2019年12月期  4,763百万円 (△6.9%) 2018年12月期  5,116百万円 (91.5%)

                                     潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
             1株当たり当期純利益                                                                      総資産経常利益率 売上高営業利益率
                                        当期純利益        益率
                                円銭                          円銭                         %                       %                        %
 2019年12月期                  153.11                         150.19          13.4                               5.4                     49.2
 2018年12月期                  175.91                         171.23          21.7                               8.4                     58.3
(参考) 持分法投資損益            2019年12月期 △25百万円                    2018年12月期 △1,069百万円
対前期増減比率は、会計方針の変更に伴い遡及適用を行ったため、遡及適用後の前期数値と比較して記載しております。

(2) 連結財政状態
                   総資産                                純資産                     自己資本比率                          1株当たり純資産
                                百万円                               百万円                            %                                   円銭
 2019年12月期               158,879                             36,256                            22.7                               1,208.99
 2018年12月期               106,776                             32,080                            30.0                               1,077.87
(参考) 自己資本        2019年12月期 36,126百万円                   2018年12月期 32,003百万円
対前期増減比率は、会計方針の変更に伴い遡及適用を行ったため、遡及適用後の前期数値と比較して記載しております。

(3) 連結キャッシュ・フローの状況
            営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー                                            現金及び現金同等物期末残高
                                百万円                               百万円                           百万円                                 百万円
2019年12月期                   △20,670                           △1,771                           38,983                              36,239
2018年12月期                   △23,006                           △1,850                           33,700                              20,292

2. 配当の状況
                                                   年間配当金                                             配当金総額          配当性向 純資産配当
                第1四半期末          第2四半期末             第3四半期末             期末               合計             (合計)           (連結) 率(連結)
                           円銭               円銭              円銭               円銭               円銭          百万円                 %        %
2018年12月期           ―                       5.50       ―                     9.50            15.00           446            8.5        1.9
2019年12月期           ―                       9.50       ―                    12.50            22.00           655           14.4        1.9
2020年12月期(予想)       ―                      16.00       ―                    16.00            32.00                         15.2




3. 2020年12月期の連結業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
                                                                                    (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
                                                                                             親会社株主に帰属する 1株当たり当期
                    売上高                       営業利益                        経常利益
                                                                                               当期純利益      純利益
                   百万円            %           百万円            %            百万円           %            百万円              %              円銭
第2四半期(累計)         10,760        78.0          5,470        73.8           5,060       87.8           3,330          88.7           105.02
   通期             22,370        34.4         11,300        38.0           9,980       38.9           6,280          37.8           211.06
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
                  JLPS Holding Ireland
     新規 1 社  (社名)                      、 除外 ― 社                      (社名)
                  Limited

(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 無
     ② ①以外の会計方針の変更         : 有
     ③ 会計上の見積りの変更          : 有
     ④ 修正再表示               : 無

(3) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)         2019年12月期             30,422,000 株 2018年12月期           30,231,600 株
     ② 期末自己株式数                   2019年12月期                540,281 株 2018年12月期              540,193 株
     ③ 期中平均株式数                   2019年12月期             29,754,284 株 2018年12月期           28,564,871 株



(参考)個別業績の概要
2019年12月期の個別業績(2019年1月1日∼2019年12月31日)
(1) 個別経営成績                                                                          (%表示は対前期増減率)
                売上高                   営業利益                   経常利益                  当期純利益
                百万円        %          百万円         %          百万円              %     百万円            %
2019年12月期       4,839    20.0         2,549      8.8         5,830        3.1       4,817     △11.6
2018年12月期       4,034    69.8         2,343     84.4         5,652      177.8       5,447      272.2

                                     潜在株式調整後1株当たり当期純
              1株当たり当期純利益
                                           利益
                                円銭                         円銭
2019年12月期                   161.92                       158.83
2018年12月期                   190.69                       185.62

(2) 個別財政状態
                総資産                   純資産                自己資本比率                   1株当たり純資産
                        百万円                    百万円                       %                      円銭
 2019年12月期              53,852                  33,198                 61.6                  1,110.47
 2018年12月期              58,534                  28,768                 49.1                    968.38
(参考) 自己資本     2019年12月期 33,182百万円        2018年12月期 28,752百万円

※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、決算短信(添付資料)2ページ「1.経営成績等の概況(1)経営成績に関する分析」をご覧下さい。
・当社は、2020年2月12日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。
                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………       2
     (1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………………       2
     (2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………………       3
     (3)キャッシュ・フローに関する分析 ………………………………………………………………………………       4
     (4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………       5
     (5)事業等のリスク ……………………………………………………………………………………………………       5
    2.企業集団の状況 …………………………………………………………………………………………………………      10
    3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………      11
    4.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………      12
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………      12
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………      14
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………      14
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………      15
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………      16
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………      18
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………      19
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………      19
       (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………      19
       (表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………      19
       (会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………      19
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………      20
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………      22
 




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                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

1.経営成績等の概況
  (1)経営成績に関する分析
  ①当連結会計年度の経営成績
   当連結会計年度(2019年1月1日~2019年12月31日)における世界経済の状況は、米中貿易戦争を背景に先行き
  不透明感が高まり、国際貿易やグローバルな投資活動に減速感が強まってまいりました。各国中央銀行は景気を下
  支えするために金融緩和姿勢に転じ、金融市場、為替相場の値動き幅を大きくする要因ともなりました。わが国経
  済においても、世界景気が全般的に勢いを欠くなかで輸出全体の力強い回復は期待しづらく、消費増税に伴う駆け
  込み需要の反動や自然災害による個人消費の下振れ等もあり、低成長の状況が続きました。
   
      このような経済情勢の中で、当社グループは、「金融を通じて社会に貢献する企業であり続ける」を経営理念と
  して、主力3事業(オペレーティング・リース事業、環境エネルギー事業及びパーツアウト・コンバージョン事
  業)を中心に企業価値向上に努めてまいりました。
   
      オペレーティング・リース事業の当連結会計年度の売上高は、15,442百万円(前年度比15.8%増)となりまし
  た。特に、航空業界等の航空機に対する需要の高まりを背景として、航空機を利用する賃借事業者(以下、「賃借
  人」という。)からの引合いは多く、積極的な航空機オペレーティング・リース案件の組成及び販売に取り組んで
  まいりました。
   組成面では、新たな組成スキームによる大型組成案件に取り組むなどリーススキーム組成機会の増加に努めた結
  果、342,566百万円(前年度比42.0%増)の案件を組成いたしました。
   販売面では、オペレーティング・リース事業の連結子会社2社の営業統合を2019年7月に実施し、営業体制を拡
  充いたしました。加えて、全国の地方銀行、証券会社、会計事務所、コンサルティング会社等と新たなビジネスマ
  ッチング契約を締結することにより、地方の投資家との接点を拡大し、ニーズに合致した商品をご案内した結果、
  104,181百万円(注)(前年度比14.5%増)の案件を販売いたしました。
  (注:当社グループは、当連結会計年度より売上計上基準を「完売基準」から「販売基準」に変更しました。)
   
      オペレーティング・リースの活用によって、賃借人にとっては、調達コストの低減、キャッシュ・フロー平準化
  等のメリットがあります。また、販売(地位譲渡)先である投資家にとっては、航空機、船舶及び海上輸送用コン
  テナ等の大型運搬設備のリース事業に出資することで、リース期間中は資金の効率的な運用手段として、また、リ
  ース期間満了時はリース物件売却のキャピタルゲインが見込めるメリットがあります。これら賃借人及び投資家双
  方に対するメリットにより、特に航空機オペレーティング・リース事業の市場環境は良好な状況が今後も継続する
  と見込まれます。
   
   環境エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は、373百万円(前年度比7.6%減)となりました。利回り追求型
  商品として、既稼働案件を含めた太陽光発電事業案件の組成及び販売に取り組んでまいりました。
   
      パーツアウト・コンバージョン事業の当連結会計年度の売上高は、12百万円(前年度比95.4%減)となりまし
  た。旅客機を貨物機に改造するコンバージョン事業での案件獲得に努めました。なお、パーツアウト事業とは、退
  役航空機の機体を解体し、その各部品を在庫管理し、整備会社、リース会社及び航空会社等へ販売する事業であり
  ます。また、コンバージョン事業とは、機齢を経た旅客機を輸送機等に改造・リサイクルして転売する事業であり
  ます。
   
      当連結会計年度と前連結会計年度との増減額、増減率は下表のとおりです。
                   前連結会計年度     当連結会計年度
                                                増減額(百万円)     増減率(%)
                    (百万円)       (百万円)
      売上高             15,036           16,647        1,611        10.7

      営業利益             8,766           8,188         △577        △6.6

      経常利益             7,235           7,184          △51        △0.7
      親会社株主に帰属する
                       5,025           4,555         △469        △9.3
      当期純利益
   




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                        株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

②次期の見通し
 当社グループの主力事業のうちオペレーティング・リース事業においては、賃借人からの引き合いは引き続き旺
盛なものの、海外経済の不透明感の高まりからリスクの顕在化が見られるために賃借人を慎重に選別することに加
えて、ソブリンリスクに関しても共通の課題と認識した上で、案件組成に取り組んでまいります。
 環境エネルギー事業においては、大型太陽光発電案件の組成及び販売を目論むとともに、既存の太陽光発電案件
に対して購入選択権を行使して、新たな太陽光発電案件として再組成し、販売するなどして投資家の利回り指向に
対応してまいります。
 航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業においては、航空機を対象としたオペレーティング・リ
ース事業の案件組成を通じて培ったノウハウ、ネットワークを活用して、安定的な成長が実現できるように取り組
んでまいります。
 2020年12月期の業績は、当社グループの有する経営資源を有効的かつ機能的に活用することにより、以下の表に
示すように売上高、各段階利益ともに増収・増益を計画しております。
                 2019年12月期                    2020年12月期
                  (実績)                         (予想)
 
                  通 期         第2四半期(累計)      前年同期比      通 期        前年同期比
                 (百万円)         (百万円)          (%)      (百万円)        (%)
    売上高              16,647         10,760      78.0      22,370      34.4

    営業利益              8,188          5,470      73.8      11,300      38.0

    経常利益              7,184          5,060      87.8      9,980       38.9
    親会社株主に帰属する
                      4,555          3,330      88.7      6,280       37.8
    当期純利益
 
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
  当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して52,102百万円増加の158,879百万円となりま
    した。
     流動資産は、前連結会計年度末と比較して48,797百万円増加の151,167百万円となりました。これは主に、商品
    出資金31,309百万円、現金及び預金15,947百万円及び未成業務支出金3,520百万円の増加によるものであります。
     固定資産は、前連結会計年度末と比較して3,297百万円増加の7,632百万円となりました。これは主に、投資有
 価証券2,237百万円、繰延税金資産1,259百万円の増加によるものであります。
(負債)
     当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して47,926百万円増加の122,623百万円となり
    ました。
     流動負債は、前連結会計年度末と比較して45,810百万円増加の116,598百万円となりました。これは主に、短期
    借入金35,381百万円、前受収益9,539百万円の増加によるものであります。
     固定負債は、前連結会計年度末と比較して2,115百万円増加の6,025百万円となりました。これは主に、長期借
    入金2,062百万円の増加によるものであります。
(純資産)
  純資産は、前連結会計年度末と比較して4,176百万円増加の36,256百万円となりました。これは主に、利益剰余
    金3,978百万円、その他有価証券評価差額金131百万円の増加によるものであります。
     




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                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

(3)キャッシュ・フローに関する分析
  当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は前連結会計年度末に比べて
15,947百万円増加し、36,239百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれら
の要因は次のとおりであります。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
  営業活動の結果使用した資金は20,670百万円(前連結会計年度は23,006百万円の使用)となりました。主な獲
    得要因は、税金等調整前当期純利益の計上7,184百万円及び前受収益の増加9,539百万円によります。一方、主な
    使用要因は、商品出資金の増加31,309百万円、未収入金の増加2,525百万円及び売上債権の増加2,223百万円で
    す。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
  投資活動の結果使用した資金は1,771百万円(前連結会計年度は1,850百万円の使用)となりました。主な獲得
    要因は、貸付金の回収による収入1,126百万円です。一方、主な使用要因は、投資有価証券の取得による支出
    2,146百万円及び貸付による支出591百万円です。
 
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
     財務活動の結果獲得した資金は38,983百万円(前連結会計年度は33,700百万円の収入)となりました。主な獲
    得要因は、短期借入による収入142,753百万円です。一方、主な使用要因は、短期借入金の返済による支出
    106,355百万円です。
 
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
                                     2017年      2018年      2019年
     
                                     12月期       12月期       12月期
    自己資本比率(%)                            21.5       30.0       22.7

    時価ベースの自己資本比率(%)                     129.1       85.8       28.5

    キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)             (注)6       (注)6       (注)6

    インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)              (注)6       (注)6       (注)6
自己資本比率:自己資本÷総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額÷総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債÷キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー÷利払い
(注)1.各指標はいずれも連結ベースの財務諸表により算出しております。
   2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
         3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
         4.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてお
           ります。
         5.利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。
         6.営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。
         7.2019年12月期より、オペレーティング・リース事業の売上高及び売上原価の会計処理についての会計方
           針の変更を行っており、2018年12月期については会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値を記載し
           ております。
 




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                 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
 当社は、株主への利益還元を重要視しており、配当政策についても重要な経営課題のひとつとして認識しており
ます。剰余金の配当につきましては財務基盤の拡充や業績向上への人的投資とのバランスを考慮しながら、業績と
連動した配当の実施を基本方針としております。
 上記の基本方針に鑑み、2019年12月期の配当につきましては、1株当たり9円50銭の中間配当を実施し、期末配当
は12円50銭を予定しておりますので、当期の年間配当金は1株当たり22円となる見込みです。
 2020年12月期の配当につきましては、当社を取り巻く環境に為替リスク等の不確実性が存在するものの、株主の
皆様の日頃のご支援にお応えするため、1株当たりの年間配当32円(中間配当16円、期末配当16円)を予定しており
ます。
 なお当社は、会社法第454条第5項に規定される中間配当をすることができる旨を定款に定めております。配当
の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える商品開発、営
業体制を強化し有効投資してまいりたいと考えております。
 
(5)事業等のリスク
 投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク要因につきましては、以下のようなものがありま
す。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、当社
株式への投資に関する全ての事業リスクを網羅するものではありません。
 
(オペレーティング・リース事業に対する依存度に係るリスクについて)
 当社グループは、オペレーティング・リース事業から得られるアレンジメントフィーをはじめとした手数料を売
上高として計上しております。設立時からオペレーティング・リース事業を主要事業と位置付けて業容の拡大を図
ってきたため、当該事業の売上高は当社グループの売上高の大半を占めております。対象となる物件は、航空機、
船舶及び海上輸送用コンテナであり、とりわけ航空機の占める割合が高いため、オペレーティング・リース事業の
組成動向は航空業界の設備投資動向等に影響を受ける可能性があります。
 当社グループといたしましては、今後も販売網の拡充、投資家ニーズに対応した商品の開発、投入等により、当
該事業の更なる拡大を図る一方、オペレーティング・リース事業以外の既存事業の強化及び新規事業の開発を行う
ことにより収益基盤の多様化を図っていく方針であります。
 しかしながら、現時点ではオペレーティング・リース事業に対する依存度が高いため、上記要因に加えて他社と
の競合等、当該事業の成長に何らかの問題が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可
能性があります。
 
(オペレーティング・リース事業におけるリスクについて)
 当社グループのオペレーティング・リース事業におけるリスクには以下のものがあります。
①国際紛争等が世界経済に及ぼす影響について
 オペレーティング・リース事業における主な対象資産は航空機であり、主な賃借人は世界各国の主要な航空会社
であります。これらの航空会社の事業活動は、世界各地に及んでいるため、中東を含めた世界各地域における紛
争、テロ、感染症の流行等が生じた場合には、航空機リース需要の減少、投資家の投資需要の減少を招く可能性が
あります。
 また、上記の事象が長期化した場合は航空業界のみならず、世界的なサプライチェーン等を通じて実態経済に影
響が生じる可能性もあります。
 これらのリスクが顕在化した場合には、航空機、船舶及びコンテナ等のリース需要の減少、投資家の投資意欲減
退により、当社グループの事業動向、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 




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②賃借人(航空会社等)の倒産等の影響について
 賃借人である航空会社等の法的倒産手続の開始等、何らかの理由で賃借人から匿名組合事業の営業者である非連
結子会社(以下、「SPC」という。)に対してリース料が支払われない場合には、オペレーティング・リース事業
の収益が悪化して、当該事業に投資している投資家が損失を被る可能性があります。
 この場合、投資家の投資意欲減退等により、新規のオペレーティング・リース事業の投資を募ることが困難とな
る可能性があります。その結果、匿名組合契約に基づく権利の販売が減少する等、当社グループの財政状態及び経
営成績に影響を与える可能性があります。
 当社グループでは、賃借人の倒産等のリスク軽減のため、賃借人である航空会社の信用状況等を確認した上でオ
ペレーティング・リース事業の組成を行っております。また、万一賃借人について法的倒産手続が開始された場合
には、リース物件の売却、新たな賃借人の確保等により、オペレーティング・リース事業収益が悪化しないよう対
応する方針であります。
 しかしながら、このような対応にもかかわらず、不測の事態が発生した場合には、投資家の投資意欲が減退し、
匿名組合契約に基づく権利の販売が減少する等して、当社グループが受け取る業務受託手数料が減少し、当社グル
ープの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 
③残存価格(将来のリース物件売却価額)の変動について
 リース期間終了後、賃借人がリース物件を購入しない場合には、リース物件は市場にて第三者に売却されます
が、当初の想定より低価格でしか売却できない場合には、オペレーティング・リース事業の収益が悪化して、当該
事業に投資している投資家が損失を被る可能性があります。
 当社グループでは、リース物件の売却価額について、組成時の当初想定売却価額を保守的に見積もると共に、市
場動向を予測し、案件によっては買取オプションやリース延長オプションの設定等の対策により、価格変動のリス
クに対処しております。
 しかしながら、このような対応にもかかわらず、不測の事態が発生した場合には、投資家の投資意欲が減退する
等による新規オペレーティング・リース事業の投資を募ることが困難となり、匿名組合契約に基づく権利の販売が
減少する等して、当社グループが受け取る業務受託手数料が減少し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響
を与える可能性があります。
 
④商品出資金に計上している匿名組合契約に基づく権利について
 当社グループは、投資家に譲渡することを前提に、SPCに係る匿名組合契約に基づく権利を一時的に取得するこ
とを原則としており、当該匿名組合契約に基づく権利を連結貸借対照表の「資産の部」に「商品出資金」として取
得価額で計上しております。
 当社グループが保有する商品出資金について、何らかの理由により当社グループが継続保有せざるを得ない場合
には、当該出資金の譲渡に伴い見込んでいた業務受託手数料の収受、出資金の回収が困難となるだけでなく、当社
グループが投資家としてオペレーティング・リース事業に関与することになるため、当社グループの財政状態及び
経営成績に影響を与える可能性があります。さらに、リース物件の価額の下落等が生じた場合には、当該持分の出
資金の全部又は一部を回収できなくなる可能性があります。
 
⑤為替の変動について
ⅰ)新規オペレーティング・リース事業に対する影響について
 オペレーティング・リース事業では、リース期間満了時のリース物件売却は主に外貨建てで行っているため、当
該オペレーティング・リース事業組成時点の為替レートよりも円高で売却された場合、円換算後の損益が悪化し、
当該事業に投資している投資家が損失を被る可能性があります。
 また、リース期間満了時に投資家が受け取る出資金も主に外貨建てで行われるため、円換算時に出資時と比較し
て円高となった場合には、受取額が当初出資額よりも減少することにより、当該事業に投資している投資家が損失
を被る可能性があります。
 このように、投資家が将来、円高となってオペレーティング・リース事業の損益又は収支が悪化し、損失を被る
と予測した場合には、投資家の投資意欲が減退し、当社グループが組成する新規のオペレーティング・リース事業
への投資を募ることが困難となる可能性があり、その結果、匿名組合契約に基づく権利の販売減少等により、当社
グループが受け取る業務受託手数料が減少し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があり
ます。
 




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ⅱ)商品出資金の譲渡に対する影響について
 当社グループは、外貨建てで取得した商品出資金を円建てで投資家に譲渡する際、オペレーティング・リース事
業組成時点の為替レートに基づき、譲渡価格を決定しております。
 このため、当該商品出資金の取得後に為替相場が急激に円高となった場合、当該オペレーティング・リース事業
の組成時点での為替レート水準で算定される商品出資金の価格に比して割高となり、投資家の投資意欲が減退する
等の理由により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 
(新たな組成スキームを有する案件の取り扱いに係るリスクついて)
 当社グループでは、多様な投資家ニーズに対応すべく日々商品力の向上に努めております。前期におきまして
は、新たな組成スキームとして、複数のリース資産及び賃借人を対象とすることによるリスク分散、組成コストの
低減等を目的としたポートフォリオ型組成案件を販売しております。
 新たな組成スキームを有する案件を組成・販売する場合は、社内外において様々な準備を行う必要があります。
具体例として、組成時におけるアレンジャーをはじめとした関係者との協議、販売時における投資家に対する十分
な商品内容を説明するための販売資料の作成及び投資家への詳細な説明等があります。
 そのため、当初の想定よりも販売開始時期が遅延する可能性、販売終了まで時間を要することとなる可能性があ
り、その様な事態が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 
(ボーイング社からの新造機調達計画のリスクについて)
 当社グループは、ボーイング社が製造する航空機ボーイング737MAX8を10機発注しております。
 当該機体は2021年以降順次デリバリーされる予定ですが、何らかの理由により当該機体のデリバリーが遅延した
場合には、予定した航空会社へのリースが遅れることになり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与え
る可能性があります。
 
(環境エネルギー事業におけるリスクについて)
 当社グループは、環境エネルギー事業の一環として、太陽光発電事業を行っております。当該事業においては、
政府による再生可能エネルギー法及び関連法制度等の法的規制を受けていることから、政府の諸事情により、これ
らの法制度の変更に伴い固定買取価格制度等が変更された場合には、当社グループが管理するファンドの組成、運
営に影響を与える可能性があります。
 
(パーツアウト・コンバージョン事業におけるリスクについて)
 当社グループにおいては、持分法適用会社であるVallair Capital SAS(以下、「Vallair社」という。)が航空
機、エンジン等の部品の購入、機体の改造、在庫管理及び販売を行っております。
 当社グループといたしましては、これまでの航空機を対象としたオペレーティング・リース事業の組成・販売を
通じて培ったノウハウ、ネットワーク等を活用することにより当該事業に係るリスクの軽減を図る方針でありま
す。
 しかしながら、当該事業は航空業界の設備投資動向に影響を受けているため、世界的な経済情勢の悪化、地政学
的リスクによる航空機需要の減少及び機体等が想定した売却価額よりも低価格でしか売却できない場合等には、
Vallair社の業績悪化に伴う持分法投資損失の計上等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与え
る可能性があります。
 
(プライベート・エクイティ投資事業におけるリスクについて)
 当社グループは、プライベート・エクイティ投資事業として、主にバリューアップ等によるキャピタルゲインを
得ること等を目的として、投資先企業の選定及び育成支援を行っております。
 投資にあたっては、対象企業についてデューデリジェンスを行うことにより、リスクを極力低減させることに努
めておりますが、投資前に発見できなかった又は投資後に発生した法令違反、未認識債務等が顕在化した場合や、
投資先の今後の業績が当社想定を下回る場合には、投資資金の回収が困難となるだけでなく、当社営業投資有価証
券への減損会計の適用等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 




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(法的規制に係るリスクについて)
①    金融商品取引法について
    オペレーティング・リース事業において締結される匿名組合契約等に基づく投資家の権利は、金融商品取引法
第2条第2項第5号の有価証券に該当するため、当社グループは金融商品取引法及び金融商品販売法に基づき業務
を行っております。
 連結子会社 JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社(以下、「JLPS」という。)は、オペレーティン
グ・リース事業において、匿名組合契約に基づく権利を含む匿名組合出資持分等の私募の取扱等の業務を行ってい
るため、金融商品取引法第29条に基づく第二種金融商品取引業の登録を受けております。金融商品取引法では、
第52条にて登録取消、業務停止等となる要件を定めており、これに該当した場合、JLPSに対して登録の取消、業務
の停止命令を受ける可能性があります。
 当社グループでは、かかる業務を行うにあたり、法令規則の遵守を徹底しており、本書提出日現在において、か
かる登録の取消事由に該当する事実はないと認識しておりますが、今後、何らかの事由によりJLPSが登録の取消や
業務の停止命令の行政処分を受けた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に大きな影響を与える可能性
があります。
 
②税務その他関連する法令
 オペレーティング・リース事業は、現行の税務、会計その他当該事業に関する法令等に基づいて案件組成を行っ
ております。
 当社グループは、個々の案件を組成する際に、税理士、弁護士等から意見を聴取すること等により、関連する法
令等の内容及びその法解釈について確認を行っております。しかしながら、将来、当該法令等が改正されるか、若
しくは新たに制定されることにより課税の取り扱いに変更が生じた場合には、オペレーティング・リース事業に対
する投資家の投資意欲が減退し、匿名組合契約に基づく権利販売が減少する等、当社グループの財政状態及び経営
成績に影響を与える可能性があります。
 
(資金調達に関するリスクについて)
 当社グループは、オペレーティング・リース事業におけるSPCに係る匿名組合契約に基づく権利を、投資家に譲
渡することを前提に一時的に取得しており、その取得資金は自己資金によるほか、金融機関から調達しておりま
す。
そのため、経済情勢及び当社の業績悪化等の理由により、金融機関からの調達ができず、円滑な案件組成が困難と
なった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績績に影響を与える可能性があります。
 
(財務制限条項に係るリスクについて)
 オペレーティング・リース事業におけるSPCに係る匿名組合契約に基づく権利を引き受けるための資金は、自己
資金、金融機関からの個別借入金によるほか、当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結し、必要に応じ
て借入を実行することで調達しております。
 これらの契約には、各年度の連結決算及び第2四半期決算における連結貸借対照表の純資産の部の金額を直前期
の基準となる決算期の75%以上に維持することや、連結損益計算書、第2四半期連結損益計算書の経常利益(金融
機関によっては営業利益)を損失としないこと等、財政状態及び経営成績に関して一定の数値以上を維持すること
を取り決めた財務制限条項が含まれているものがあります。
 そのため、当社グループの業績が悪化し、財務制限条項に抵触した場合には、借入金の返済義務の発生等、当社
グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 
(重要な訴訟事件等に関わるリスクについて)
 当社グループは、オペレーティング・リース事業等の業務を展開しておりますが、これらに関連して、投資家や
紹介者等より法的手続等を受ける可能性があります。当社グループが今後当事者となる可能性のある訴訟及び法的
手続の発生や結果を予測することは困難ではありますが、当社グループに不利な結果が生じた場合には、当社グル
ープの財政状態、経営成績及び事業展開に影響を与える可能性があります。
 
(当社グループの非連結子会社が連結の範囲に含まれるリスクについて)
 当社グループが組成する案件にて営業者となるSPCは、連結の範囲に含めることにより利害関係者の判断を大き
く誤らせるおそれがあることから、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第
28号)第5号第1項第2号に基づき当社グループの連結の範囲に含めておりません。
  今後、従来規則とは異なる新たな規則が制定される等、何らかの理由により、当社グループが組成する案件にて
営業者となるSPCを連結の範囲に含めた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性が
あります。

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                     株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (会社組織に関するリスクについて)
    ①創業者への依存について
     当社グループの創業者は代表取締役社長である白岩直人であります。同氏は、当社グループ設立以来の最高経営
    責任者であり、経営方針や経営戦略の決定をはじめ会社の事業推進及び営業施策とその推進において重要な役割を
    果たしております。
     当社グループでは、各業務担当取締役、執行役員及び部門長を配置し、各々が参加する定期的な会議体にて、意
    見等の吸い上げや情報共有等を積極的に進めております。また、適宜権限の移譲も行い、同氏に依存しない経営体
    質の構築を進めておりますが、何らかの理由により同氏に不測の事態が生じた場合、又は同氏が退任するような事
    態が発生した場合には、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
     
    ②人材の確保及び育成について
     当社グループでは、事業を拡大していく上で、高度なビジネススキルとセンスを持つ人材を確保すること及び人
    材の育成が重要な課題であると認識しており、優秀な人員の増強及び内部管理体制の充実・強化を図っていく予定
    であります。
     しかしながら、当社グループの求める人材が十分に確保できない場合、現在在職している人材が流出し必要な人
    材が確保できなくなった場合、又は当社グループの事業の拡大に伴い適切かつ十分な人的及び組織的対応ができな
    くなった場合には、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
 




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2.企業集団の状況
                                                                    議決権の
           名称                  住所         資本金            主要な事業の内容   所有割合          関係内容
                                                                    (%)

(連結子会社)                                                                        
                                                     航空機・海運コンテナ
                                                                              役員の兼任 有
JPリースプロダクツ&サービ             東京都千代田          950,000   を主体としたオペレー
                                                                      100.0   債務保証、業務受
シイズ株式会社 (注)2               区                  千円     ティング・リース事
                                                                              託、資金援助
                                                     業、保険代理店事業

JLPS Holding Ireland                       20,000                     100.0
                           アイルランド                    航空機リース事業                 役員の兼任   有
Limited (注)3                              千ユーロ                      (100.0)

                                                     コンテナを主体とした
                           東京都千代田
フィンスパイア株式会社                              50,000千円    オペレーティング・リ       100.0   役員の兼任   無
                           区
                                                     ース事業
                                                                              役員の兼任 有
                           東京都千代田                    パーツアウト・コンバ
JPO第0号株式会社                                 300千円                      100.0   債務保証、資金援
                           区                         ージョン事業
                                                                              助
                                                                              役員の兼任 有
                           東京都千代田                    パーツアウト・コンバ
JPO第1号株式会社                                 300千円                      100.0   債務保証、資金援
                           区                         ージョン事業
                                                                              助
                           ルクセンブル          5,300千                             役員の兼任   無
JIA LUXEMBOURG SARL                                  投資事業             100.0
                           ク大公国             ユーロ                               資金援助
                           東京都千代田                                             役員の兼任   無
JPE第1号株式会社                                 300千円     投資事業             100.0
                           区                                                  資金援助
株式会社ジャパンM&Aアドバイ                                      M&Aアドバイザリー事
                           大阪市中央区        30,000千円                     100.0   役員の兼任   有
ザー                                                   業
                                                                              役員の兼任   無
株式会社日本證券新聞社                東京都中央区        4,500千円     メディア事業           100.0
                                                                              資金援助
Arena Aviation Partners                      1,100   航空機リースマネジメ       49.0    役員の兼任   無
                           オランダ王国
B.V. (注)5                                   ユーロ      ント             (49.0)    資金援助
その他2社                                                                        

(持分法適用関連会社)                                                                    
                           フランス共和          101,570   パーツアウト・コンバ       40.0    役員の兼任   有
Vallair Capital SAS
                           国                ユーロ      ージョン事業         (40.0)    資金援助
                           東京都千代田
株式会社 イーテア                                50,000千円    フィンテック事業         37.0    役員の兼任   有
                           区
その他2社                                                                        
(注)1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
   2.JLPSについては、特定子会社であり、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める
          割合が10%を超えております。
          主要な損益情報等
            ①   売上高       15,374,025千円
            ②   経常利益       4,181,285千円
            ③   当期純利益     2,863,662千円
            ④   純資産額      6,066,563千円
         ⑤ 総資産額 126,429,781千円
      5.特定子会社に該当しております。
      4.議決権の所有割合の()内は、間接所有割合で内数であります。
      5.持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。




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                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
    当社グループは、会計基準につきましては日本基準を適用しております。国際会計基準の適用につきましては、国内
    外の諸情勢を考慮の上、適切に対応する方針であります。
     
 




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                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

4.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
                                                              (単位:千円)

                                  前連結会計年度               当連結会計年度
                                 (2018年12月31日)         (2019年12月31日)
    資産の部                                                                  
     流動資産                                                                 
       現金及び預金                             20,292,651            36,239,751
       売掛金                                 4,438,726             6,661,755
       商品                                  4,705,505             2,637,971
       商品出資金                              51,063,287            82,372,294
       未成業務支出金                             1,059,725             4,580,346
       短期貸付金                               1,505,018             1,244,606
       前渡金                                 9,232,205             5,263,108
       立替金                                 6,236,952             6,898,104
       預け金                                 1,901,788               503,976
       営業投資有価証券                              803,164             1,561,878
       未収入金                                  596,504             2,680,515
       その他                                   534,414               522,708
       流動資産合計                            102,369,945           151,167,015
     固定資産                                                                 
       有形固定資産                                                             
         建物(純額)                               74,603                58,104
         土地                                   39,000                39,000
         その他(純額)                              32,598                12,771
         有形固定資産合計                            146,202               109,876
       無形固定資産                                                             
         ソフトウエア                               10,091               102,849
         のれん                                  19,803                11,184
         特許権                                  18,829                   311
         無形固定資産合計                             48,724               114,345
       投資その他の資産                                                           
         投資有価証券                            1,650,628             3,888,248
         繰延税金資産                            1,991,227             3,251,148
         その他                                 501,874               272,214
         貸倒引当金                               △3,740                △3,706
         投資その他の資産合計                        4,139,989             7,407,906
       固定資産合計                              4,334,916             7,632,127
     繰延資産                                                                 
       社債発行費                                  72,067                80,782
       繰延資産合計                                 72,067                80,782
     資産合計                                106,776,929           158,879,925
 




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                       株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

 
                                                               (単位:千円)

                                   前連結会計年度               当連結会計年度
                                  (2018年12月31日)         (2019年12月31日)
    負債の部                                                                   
     流動負債                                                                  
       買掛金                                     33,512                39,687
       業務未払金                                1,516,649               677,343
       短期借入金                               60,431,945            95,813,879
       1年内返済予定の長期借入金                        1,342,015             2,266,422
       1年内償還予定の社債                             802,000               972,000
       未払金                                    239,979               132,892
       未払法人税等                               1,377,676             2,335,239
       未払消費税等                                 243,526                19,852
       前受収益                                 4,034,385            13,574,014
       株主優待引当金                                 20,000                40,605
       その他                                    745,598               726,072
       流動負債合計                              70,787,289           116,598,009
     固定負債                                                                  
       長期借入金                                1,609,014             3,671,830
       社債                                   2,268,000             2,316,000
       繰延税金負債                                  20,106                26,025
       その他                                     11,971                11,207
       固定負債合計                               3,909,092             6,025,063
     負債合計                                  74,696,381           122,623,072
    純資産の部                                                                  
     株主資本                                                                  
       資本金                                 11,639,700            11,658,469
       資本剰余金                               11,574,376            11,593,146
       利益剰余金                               10,176,367            14,154,570
       自己株式                               △1,470,585            △1,470,787
       株主資本合計                              31,919,859            35,935,399
     その他の包括利益累計額                                                           
       その他有価証券評価差額金                            84,166               215,204
       為替換算調整勘定                                 △409               △23,768
       その他の包括利益累計額合計                           83,756               191,436
     新株予約権                                     16,171                16,015
     非支配株主持分                                   60,760               114,002
     純資産合計                                 32,080,547            36,256,853
    負債純資産合計                               106,776,929           158,879,925
 




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                      株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
     (連結損益計算書)
                                                               (単位:千円)

                                   前連結会計年度              当連結会計年度
                                 (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                                  至 2018年12月31日)        至 2019年12月31日)
    売上高                                   15,036,163            16,647,367
    売上原価                                   3,449,160             4,910,699
    売上総利益                                 11,587,003            11,736,667
    販売費及び一般管理費                                                            
     役員報酬                                    303,338               313,051
     給料及び手当                                  880,584             1,155,926
     賞与                                      230,131               252,832
     支払手数料                                   140,103               192,783
     支払報酬                                     76,157               142,174
     租税公課                                    426,591               547,022
     地代家賃                                    181,643               209,480
     その他                                     582,165               734,981
     販売費及び一般管理費合計                          2,820,715             3,548,251
    営業利益                                   8,766,287             8,188,416
    営業外収益                                                                 
     受取利息                                    262,866               208,912
     受取手数料                                    29,543                48,995
     商品出資金売却益                                555,935               610,044
     有価証券利息                                        -                87,178
     為替差益                                      8,880                     -
     その他                                       1,612                45,320
     営業外収益合計                                 858,838             1,000,452
    営業外費用                                                                 
     支払利息                                    499,204               829,043
     支払手数料                                   729,604               912,995
     社債発行費償却                                  17,833                24,507
     為替差損                                          -               210,959
     持分法による投資損失                            1,069,841                25,774
     株式交付費                                    66,469                     -
     その他                                       6,770                 1,398
     営業外費用合計                               2,389,723             2,004,679
    経常利益                                   7,235,401             7,184,188
    特別利益                                                                  
     関係会社株式売却益                                14,999                     -
     特別利益合計                                   14,999                     -
    特別損失                                                                  
     事務所移転費用                                   2,733                     -
     投資有価証券評価損                               347,237                     -
     特別損失合計                                  349,971                     -
    税金等調整前当期純利益                            6,900,430             7,184,188
    法人税、住民税及び事業税                           2,103,153             3,843,519
    法人税等調整額                                △278,965            △1,315,248
    法人税等合計                                 1,824,188             2,528,270
    当期純利益                                  5,076,242             4,655,918
    非支配株主に帰属する当期純利益                           51,185               100,031
    親会社株主に帰属する当期純利益                        5,025,056             4,555,887
 




                                - 14 -
                    株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

     (連結包括利益計算書)
                                                            (単位:千円)

                                前連結会計年度              当連結会計年度
                              (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                               至 2018年12月31日)        至 2019年12月31日)
    当期純利益                              5,076,242             4,655,918
    その他の包括利益                                                          
     その他有価証券評価差額金                         53,588               131,037
     為替換算調整勘定                           △13,034               △23,358
     その他の包括利益合計                           40,554               107,679
    包括利益                               5,116,796             4,763,598
    (内訳)                                                              
     親会社株主に係る包括利益                      5,065,610             4,663,566
     非支配株主に係る包括利益                         51,185               100,031
 




                             - 15 -
                               株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (3)連結株主資本等変動計算書
        前連結会計年度(自 2018年1月1日 至                  2018年12月31日)
                                                                                                                    (単位:千円)
                                                                 株主資本

                          資本金                資本剰余金              利益剰余金                自己株式                       株主資本合計

    当期首残高                 4,544,181            4,478,857          5,356,383                  △200,083               14,179,338
    会計方針の変更による累積的
                                                                       121,456                                         121,456
    影響額
    会計方針の変更を反映した当
                          4,544,181            4,478,857          5,477,839                  △200,083               14,300,794
    期首残高
    当期変動額                                                                                                                     

    新株の発行                 6,996,477            6,996,477                                                            13,992,955
    新株の発行(新株予約権の
                             99,041               99,041                                                               198,083
    行使)
    剰余金の配当                                                        △326,528                                           △326,528
    親会社株主に帰属する当期
                                                                  5,025,056                                          5,025,056
    純利益
    自己株式の取得                                                                          △1,270,501                     △1,270,501

    連結範囲の変動                                                                                                                   
    株主資本以外の項目の当期
                                                                                                                              
    変動額(純額)
    当期変動額合計               7,095,519            7,095,519          4,698,528          △1,270,501                     17,619,065

    当期末残高                 11,639,700          11,574,376         10,176,367          △1,470,585                     31,919,859
 
                                                                                                                                  
                              その他の包括利益累計額
                                                                                             非支配株主持
                                      その他の包括                               新株予約権                                    純資産合計
                        その他有価証 為替換算調整                                                           分
                                      利益累計額合
                        券評価差額金   勘定
                                         計
    当期首残高                  30,578            12,624           43,202         11,010               22,284            14,255,835
    会計方針の変更による累積的
                                                                                                                       121,456
    影響額
    会計方針の変更を反映した当
                           30,578            12,624           43,202         11,010               22,284            14,377,290
    期首残高
    当期変動額                                                                                                                     

    新株の発行                                                                                                           13,992,955
    新株の発行(新株予約権の
                                                                                                                       198,083
    行使)
    剰余金の配当                                                                                                           △326,528
    親会社株主に帰属する当期
                                                                                                                     5,025,056
    純利益
    自己株式の取得                                                                                                         △1,270,501

    連結範囲の変動                                                                                                                   
    株主資本以外の項目の当期
                           53,588           △13,034           40,554             5,161            38,476                84,190
    変動額(純額)
    当期変動額合計                53,588           △13,034           40,554             5,161            38,476            17,703,256

    当期末残高                  84,166             △409            83,756         16,171               60,760            32,080,547
 




                                                - 16 -
                              株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

        当連結会計年度(自      2019年1月1日               至    2019年12月31日)
                                                                                                                          (単位:千円)
                                                                         株主資本

                         資本金                    資本剰余金                   利益剰余金                自己株式                     株主資本合計

    当期首残高                11,639,700                11,574,376            10,176,367          △1,470,585                   31,919,859

    当期変動額                                                                                                                           
    新株の発行(新株予約権の
                            18,769                    18,769                                                                  37,538
    行使)
    剰余金の配当                                                                △565,053                                         △565,053
    親会社株主に帰属する当期
                                                                          4,555,887                                        4,555,887
    純利益
    自己株式の取得                                                                                           △202                     △202

    連結範囲の変動                                                                   △12,630                                       △12,630
    株主資本以外の項目の当期
                                                                                                                                    
    変動額(純額)
    当期変動額合計                 18,769                    18,769              3,978,203                   △202                 4,015,539

    当期末残高                11,658,469                11,593,146            14,154,570          △1,470,787                   35,935,399
 
                                                                                                                                        
                             その他の包括利益累計額
                                                                                                     非支配株主持
                                     その他の包括                                        新株予約権                                  純資産合計
                       その他有価証 為替換算調整                                                                    分
                                     利益累計額合
                       券評価差額金   勘定
                                        計
    当期首残高                 84,166                   △409               83,756         16,171             60,760            32,080,547

    当期変動額                                                                                                                           
    新株の発行(新株予約権の
                                                                                                                              37,538
    行使)
    剰余金の配当                                                                                                                 △565,053
    親会社株主に帰属する当期
                                                                                                                           4,555,887
    純利益
    自己株式の取得                                                                                                                    △202

    連結範囲の変動                                                                                                                 △12,630
    株主資本以外の項目の当期
                         131,037               △23,358            107,679                △156           53,242               160,766
    変動額(純額)
    当期変動額合計              131,037               △23,358            107,679                △156           53,242             4,176,305

    当期末残高                215,204               △23,768            191,436            16,015            114,002            36,256,853
 




                                                    - 17 -
                        株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
                                                                 (単位:千円)
                                    前連結会計年度               当連結会計年度
                                  (自 2018年1月1日           (自 2019年1月1日
                                   至 2018年12月31日)         至 2019年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                        
     税金等調整前当期純利益                             6,900,430             7,184,188
     減価償却費                                      21,388                89,115
     のれん償却額                                     29,201                 8,619
     為替差損益(△は益)                               △80,794              △445,032
     商品出資金売却益                                △555,935              △610,044
     持分法による投資損益(△は益)                         1,069,841                25,774
     投資有価証券評価損益(△は益)                           347,237                     -
     投資有価証券売却損益(△は益)                          △14,999                      -
     受取利息及び受取配当金                             △262,866              △208,912
     支払利息                                      499,204               829,043
     売上債権の増減額(△は増加)                        △2,212,825            △2,223,029
     たな卸資産の増減額(△は増加)                       △1,449,508            △2,212,408
     前渡金の増減額(△は増加)                         △6,747,538              3,969,097
     仕入債務の増減額(△は減少)                            814,505             △833,130
     商品出資金の増減額(△は増加)                      △17,281,357            △31,309,006
     立替金の増減額(△は増加)                         △3,811,983              △642,318
     未収入金の増減額(△は増加)                           △32,729            △2,525,069
     預け金の増減額(△は増加)                           △326,009              1,397,812
     前受収益の増減額(△は減少)                          1,566,512             9,539,628
     その他                                     1,511,288             △343,395
     小計                                   △20,016,937            △18,309,065
     利息及び配当金の受取額                               375,384               849,120
     利息の支払額                                  △479,366              △821,449
     法人税等の還付額                                        -               441,059
     法人税等の支払額                              △2,885,723            △2,830,629
     営業活動によるキャッシュ・フロー                     △23,006,644            △20,670,964
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                        
     有形固定資産の取得による支出                           △73,873               △25,939
     無形固定資産の取得による支出                            △1,797               △89,067
     投資有価証券の取得による支出                        △1,417,274            △2,146,080
     貸付けによる支出                              △2,240,922              △591,505
     貸付金の回収による収入                             1,917,270             1,126,311
     その他                                      △33,642               △45,113
     投資活動によるキャッシュ・フロー                      △1,850,238            △1,771,394
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                        
     短期借入れによる収入                            112,139,211           142,753,376
     短期借入金の返済による支出                        △93,421,197           △106,355,348
     長期借入れによる収入                              2,700,000             5,150,000
     長期借入金の返済による支出                         △1,170,279            △2,162,777
     社債の発行による収入                              1,500,000             1,100,000
     社債の償還による支出                              △580,000              △882,000
     株式の発行による収入                             13,992,955                     -
     株式の発行による支出                               △66,469                      -
     自己株式の取得による支出                          △1,270,501                  △202
     ストックオプションの行使による収入                         196,259                37,382
     新株予約権の発行による収入                               6,985                     -
     非支配株主への配当金の支払額                                  -              △46,788
     配当金の支払額                                 △326,032              △563,945
     その他                                             -              △45,853
     財務活動によるキャッシュ・フロー                       33,700,931            38,983,843
    現金及び現金同等物に係る換算差額                          △36,119              △594,384
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                      8,807,929            15,947,099
    現金及び現金同等物の期首残高                          11,484,722            20,292,651
    現金及び現金同等物の期末残高                          20,292,651            36,239,751
 




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                        株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。
 
    (会計方針の変更)
      (オペレーティング・リース事業の売上高及び売上原価の計上基準の変更)
        オペレーティング・リース事業の売上高及び売上原価の計上基準は、従来、案件の商品出資金完売時に売上高
      及び売上原価の全額を計上する方法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、案件の商品出資金販売額に
      応じて売上高及び売上原価を計上する方法に変更いたしました。この変更は、近年大型案件の受注が増加してい
      ること等に鑑み、より適正な期間損益計算を行うことを目的としたものであります。
       当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっておりま
      す。
       この結果、遡及適用を行う前に比べて、前連結会計年度の売上高は190,748千円、売上原価は21,002千円、営
      業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ169,746千円減少し、親会社株主に帰属する四半期
      純利益は117,362千円減少しております。
       
    (表示方法の変更)
     (連結貸借対照表関係)
       前連結会計年度まで「流動資産」の「その他」に含めていた「未収入金」は金額的重要性が増したため、当連
      結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表
      の組替えを行っております。
       
      (連結キャッシュ・フロー計算書関係)
       前連結会計年度まで「営業活動によるキャッシュ・フロー」に独立掲記しておりました「未払金の増減額」
      は、重要性の観点から、当連結会計年度より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示
      しております。
       また、前連結会計年度まで「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未収入
      金の増減額」は、重要性の観点から、当連結会計年度において独立掲記しております。
       これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っ
      ております。
       この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において表示しておりました「未払金の増減額」
      165,454千円は、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」として組み替えております。また、前連
      結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に
      表示しておりました△32,729千円は「未収入金の増減額」として組み替えております。
       
     (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
       「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度
      の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に
      表示しております。
       この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が1,870,539千円減
      少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が1,870,539千円増加しております。
       
    (会計上の見積りの変更)
       当社は、2019年6月19日開催の取締役会において、本社を移転することを決議いたしました。
       この本社移転に伴い、移転後に利用の見込みのない建物附属設備及び当該資産の原状回復に係る資産除去債務
      につきましては、契約終了日までの期間で減価償却費及び資産除去債務の費用計上が完了するように、当連結会
      計年度において耐用年数を変更しております。これにより、従来の方法に比べて当連結会計年度の営業利益、経
      常利益、税金等調整前当純利益が25,062千円それぞれ減少しております。
       




                               - 19 -
                                    株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

    (セグメント情報等)
       a.セグメント情報
        前連結会計年度(自           2018年1月1日      至      2018年12月31日)
            当社グループは、主にオペレーティング・リース事業を行う金融ソリューション事業及びメディア事業
           を営んでおりますが、金融ソリューション事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が
           乏しいため、記載を省略しております。
        
           当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
             当社グループは、主にオペレーティング・リース事業を行う金融ソリューション事業及びメディア事業
           を営んでおりますが、金融ソリューション事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が
           乏しいため、記載を省略しております。
        
       b.関連情報
 
           前連結会計年度(自 2018年1月1日             至      2018年12月31日)
            1.製品及びサービスごとの情報
                                                                                            (単位:千円)
 
            事業部               金融ソリューション事業                           メディア事業       その他事業         合計

                    オペレーティ                         パーツアウ
                                    環境エネルギ
            細分化     ング・リース                         ト・コンバー              -           -            -
                                    ー事業
                    事業                             ジョン事業
           外部顧客へ
                       13,340,624      404,533            267,466      307,133    716,406    15,036,163
           の売上高
           (注)(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度における会計方針の変更は遡及適用され、前連
                 結会計年度については、遡及適用後の連結財務諸表となっております。その結果、遡及適用を行う
                 前と比べて、前連結会計年度のオペレーティング・リース事業の売上高は190,748千円減少しており
                 ます。
 
            2.地域ごとの情報
             (1)売上高
                                                             (単位:千円)
 
                       日本               欧州                     合計

                       14,768,697          267,466             15,036,163
                  (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
 
             (2)有形固定資産
                  本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
                 め、記載を省略しております。
             
            3.主要な顧客ごとの情報
                                                                            (単位:千円)
             顧客の名称又は氏名                 売上高                      関連するセグメント

             JPA第49号株式会社                 1,828,453            金融ソリューション事業
              
 




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                              株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

     当連結会計年度(自        2019年1月1日      至      2019年12月31日)
      1.製品及びサービスごとの情報
                                                                                     (単位:千円)
 
      事業部               金融ソリューション事業                          メディア事業       その他事業         合計

               オペレーティ                        パーツアウ
                              環境エネルギ
      細分化      ング・リース                        ト・コンバー             -           -            -
                              ー事業
               事業                            ジョン事業
     外部顧客へ
                 15,442,433      373,726            12,316      281,578    537,312    16,647,367
     の売上高
 
      2.地域ごとの情報
       (1)売上高
                                                      (単位:千円)
 
                 日本               欧州                    合計

                 16,635,050           12,316            16,647,367
            (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
 
       (2)有形固定資産
            本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
           め、記載を省略しております。
       
      3.主要な顧客ごとの情報
                                                                     (単位:千円)
       顧客の名称又は氏名                 売上高                     関連するセグメント

           JPP第1号株式会社              3,306,390           金融ソリューション事業
        
 
    c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
     該当事項はありません。
 
    d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
     重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
    e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
     重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 




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                        株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2019年12月期 決算短信

     (1株当たり情報)
                                    前連結会計年度                 当連結会計年度
                                (自   2018年1月1日           (自  2019年1月1日
                                 至   2018年12月31日)         至  2019年12月31日)

    1株当たり純資産額                              1,077.87円               1,208.99円

    1株当たり当期純利益金額                             175.91円                 153.11円

    潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額                      171.23円                 150.19円
    (注)1. 「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度における会計方針の変更は遡及適用され、前連結会
        計年度は、遡及適用後の連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計
          年度の1株当たり当期純利益は4円12銭減少しております。
         2. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとお
             りであります。
          
                                    前連結会計年度                 当連結会計年度
                                (自   2018年1月1日           (自  2019年1月1日
                                 至   2018年12月31日)         至  2019年12月31日)

    1株当たり当期純利益金額                                                             

     親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)                  5,025,056               4,555,887

     普通株主に帰属しない金額(千円)                               -                       -
     普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
                                            5,025,056               4,555,887
     金額(千円)
     期中平均株式数(株)                            28,564,871              29,754,284

                                                                             

    潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額                                                      

     親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)                         -                       -

     普通株式増加数(株)                               781,077                 599,802

     (うち新株予約権(株))                             781,077                 599,802
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当    第3回新株予約権(新株予              第3回新株予約権(新株予
    たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式   約権の数3,047個(普通株式           約権の数3,047個(普通株式
    の概要                       304,700株))                304,700株))
 




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