2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年4月30日
上場会社名 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー 上場取引所 東
コード番号 7172 URL https://www.jia-ltd.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 白岩直人
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 杉本健 TEL 03-6550-9307
四半期報告書提出予定日 2021年5月7日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 3,732 △49.4 1,938 △36.6 2,425 △15.4 1,370 △32.3
2020年12月期第1四半期 7,380 185.8 3,057 163.4 2,867 213.8 2,023 302.2
(注)包括利益 2021年12月期第1四半期 1,797百万円 (△2.8%) 2020年12月期第1四半期 1,848百万円 (214.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年12月期第1四半期 45.59 45.40
2020年12月期第1四半期 67.71 67.06
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年12月期第1四半期 96,442 40,466 41.7 1,337.83
2020年12月期 112,170 39,085 34.7 1,294.62
(参考)自己資本 2021年12月期第1四半期 40,201百万円 2020年12月期 38,903百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年12月期 ― 16.00 ― 16.00 32.00
2021年12月期 ―
2021年12月期(予想) 16.00 ― 16.00 32.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年12月期の連結業績予想(2021年 1月 1日∼2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 5,520 △47.7 1,950 △56.0 1,880 △52.8 1,330 △51.0 44.26
通期 13,000 △26.6 4,630 △34.0 4,070 △32.9 2,800 △26.9 93.18
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 30,590,200 株 2020年12月期 30,590,200 株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 540,392 株 2020年12月期 540,392 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 30,049,808 株 2020年12月期1Q 29,881,719 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、決算短信(添付資料)3ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
㈱ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2021年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(4)新型コロナウイルス感染症に係る事業等のリスク …………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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㈱ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは主にオペレーティング・リース事業を営む金融ソリューション事業の他、メディア事業を報告セ
グメントとしておりますが、金融ソリューション事業以外のセグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記
載を省略しております。
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)における世界経済の状況は、ワクチン接種が進
んだ国々を中心に、新型コロナウイルス感染症の拡大(以下、コロナ禍といいます。)が天井を打ち、緩やかなが
らも景気回復の兆しが広がってまいりました。一方、日本経済の状況は、ワクチン接種が医療従事者のみに留ま
り、緊急事態宣言が発出されるなど、先行き不透明な状況が続いております。東京オリンピック・パラリンピック
開催予定期間が近付く中、日本政府を中心に新型コロナウイルス感染症抑止と経済活動の両立という難しい舵取り
が求められております。
このような経済情勢の中で、当社グループは、「金融を通じて社会に貢献する企業であり続ける」を経営理念と
して、主力3事業(オペレーティング・リース事業、環境エネルギー事業及びパーツアウト・コンバージョン事
業)を中心に企業価値向上に努めております。
オペレーティング・リース事業の売上高は、3,494百万円(前年同期比51.4%減)となりました。投資家のニー
ズは底堅く、コロナ禍の影響を抑え、計画通りとなりました。商品出資金販売額は18,099百万円となり、過去最高
の実績をあげた前年同期に対しては43.9%減少いたしました。しかしながら、2018年第1四半期、及び2019年第1
四半期と比べると、ほぼ同等の販売実績となっております。また、コロナ禍で停滞していた案件組成活動は、徐々
に交渉が開始しているものの、当第1四半期の案件組成額は20,946百万円(前年同期比67.1%減)と低水準にとど
まりました。期初計画時より、第2四半期、第3四半期の販売商品が少ないことは計画に織り込み済みであり、第
4四半期販売商品の獲得に向けて、慎重に交渉を継続しております。
環境エネルギー事業の売上高は、86百万円(前年同期比10.3%増)となりました。主に、太陽光発電設備のマネ
ジメント手数料と売電収入によるものです。コロナ禍の収束が見通せるまでの間、太陽光発電設備のファンド組成
を見合わせ、自社で保有することとしたため、売電収入が増収に寄与いたしました。
パーツアウト・コンバージョン事業は、売上実績はございませんでした。退役航空機を解体した各部品を管理
し、整備会社、リース会社及び航空会社等へ販売するパーツアウト事業、並びに旅客機を貨物機に改造するコンバ
ージョン事業での案件獲得に努めております。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、下表のとおりです。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減額 増減率(%)
売上高 7,380 3,732 △3,648 △49.4
営業利益 3,057 1,938 △1,119 △36.6
経常利益 2,867 2,425 △441 △15.4
親会社株主に帰属する
2,023 1,370 △653 △32.3
四半期純利益
(2)財政状態に関する説明
①資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は96,442百万円となり、前連結会計年度末に比べて15,728百万円減少しま
した。これは主に、商品出資金が16,691百万円、現金及び預金が8,277百万円、立替金が2,286百万円それぞれ減少
し、投資有価証券が3,576百万円、商品が3,324百万円増加したことによるものであります。
②負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は55,975百万円となり、前連結会計年度末に比べて17,109百万円減少し
ました。これは主に、短期借入金が14,818百万円、前受収益が1,054百万円、未払金が735百万円それぞれ減少した
ことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は40,466百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,380百万円増加
しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益1,370百万円を計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前期末の34.7%から41.7%となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループの主力事業であるオペレーティング・リース事業においては、コロナ禍初動の混乱期に足元の対応
に追われてきた航空業界各社でしたが、現在はウィズコロナを意識して、組成環境は活性化し始めております。加
えて、投資家のニーズは、先行き不透明な環境下においても、商品性の良い商品が早期完売する状況です。従いま
して、コロナ禍の更なる深刻化や長期化の兆候に注視する必要はありますが、2021年12月期上期を底として、組成
及び販売環境は徐々に戻ってくるものと見込んでおります。
また、次期成長戦略のコア事業を育てるべく、顧客基盤を活用したクロスセルやアドバイザリー事業の推進に注
力してまいります。
通期連結業績予想につきましては、現時点では修正の予定はございませんが、業績予想修正の必要が生じた場合
には、速やかに適時開示にてお知らせいたします。
なお、業績予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づいて判断したものであり、様々な不確定
要素や今後の業況等により、実際の業績とは異なる場合があります。
(4)新型コロナウイルス感染症に係る事業等のリスク
コロナ禍が長期化した場合、航空会社等の賃借人の業績悪化及び金融機関の融資条件変化による組成機会の減
少、中小企業を中心とした投資家の投資意欲の減退及びオペレーティング・リース事業に係る保有資産価値の下落
が生じる可能性があります。
また、当社グループは、資産の評価等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づ
き実施しております。コロナ禍の影響が収束し感染拡大前の状況に戻るには、今後1年ないし2年程度を要すると
の仮定のもと会計上の見積りを行っております。しかしながら、将来の不確実性により、最善の見積りを行った結
果として見積られた金額と事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。
当社グループではこれらのリスクに対応する為、オペレーティング・リース事業に係る関係者との情報交換に努
めた上で、航空機以外の商品を対象とした案件組成に取り組む等、適切な対応を図っております。
加えて、当社グループ社員同士の接触等により社内感染が拡大し、事業所の一時閉鎖や事業の一部休業等が生じ
た場合には、事業運営に支障を生じる可能性があります。感染予防対策として、お客様、お取引先様及び役職員の
安全・安心のため、「新しい生活様式(お互いの距離が取れるようなご案内、マスク着用の徹底及び健康管理の徹
底等)」に取組んでおります。
しかしながら、このような対応にもかかわらず、上記要因により、売上高の減少、保有資産価値の下落及び事業
運営への支障等が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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㈱ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2021年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 21,377 13,100
売掛金 4,076 5,528
商品 7,845 11,169
商品出資金 28,431 11,739
未成業務支出金 564 1,140
前渡金 15,971 16,579
立替金 19,769 17,482
短期貸付金 1,522 1,926
未収入金 2,284 2,133
営業投資有価証券 1,677 1,610
その他 1,741 1,086
流動資産合計 105,261 83,499
固定資産
有形固定資産 357 378
無形固定資産 113 106
投資その他の資産 6,354 12,381
固定資産合計 6,826 12,867
繰延資産
社債発行費 83 75
繰延資産合計 83 75
資産合計 112,170 96,442
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 18 67
業務未払金 191 93
短期借入金 56,415 41,596
1年内返済予定の長期借入金 2,132 1,886
1年内償還予定の社債 1,136 1,236
未払金 799 63
前受収益 2,772 1,717
未払法人税等 15 473
賞与引当金 302 429
その他 591 425
流動負債合計 64,374 47,989
固定負債
社債 2,170 1,790
長期借入金 6,424 6,047
その他 115 148
固定負債合計 8,710 7,986
負債合計 73,084 55,975
純資産の部
株主資本
資本金 11,670 11,670
資本剰余金 11,605 11,605
利益剰余金 17,134 18,054
自己株式 △1,470 △1,470
株主資本合計 38,938 39,859
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 116 150
為替換算調整勘定 △152 191
その他の包括利益累計額合計 △35 342
新株予約権 15 8
非支配株主持分 166 255
純資産合計 39,085 40,466
負債純資産合計 112,170 96,442
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 7,380 3,732
売上原価 3,232 568
売上総利益 4,148 3,163
販売費及び一般管理費 1,090 1,225
営業利益 3,057 1,938
営業外収益
商品出資金売却益 210 89
受取利息 49 63
為替差益 - 747
その他 49 159
営業外収益合計 308 1,060
営業外費用
支払利息 208 147
支払手数料 146 282
持分法による投資損失 17 134
為替差損 103 -
その他 23 8
営業外費用合計 499 572
経常利益 2,867 2,425
特別利益
新株予約権戻入益 - 6
特別利益合計 - 6
税金等調整前四半期純利益 2,867 2,432
法人税等 834 1,013
四半期純利益 2,032 1,419
非支配株主に帰属する四半期純利益 9 49
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,023 1,370
- 6 -
㈱ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期純利益 2,032 1,419
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △167 33
為替換算調整勘定 △16 343
その他の包括利益合計 △183 377
四半期包括利益 1,848 1,797
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,839 1,747
非支配株主に係る四半期包括利益 9 49
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㈱ジャパンインベストメントアドバイザー (7172) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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