2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月13日
上場会社名 株式会社FPG 上場取引所 東
コード番号 7148 URL https://www.fpg.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長 (氏名)谷村 尚永
問合せ先責任者 (役職名) 経理1部長 (氏名)坪内 悠介 TEL 03-5288-5691
四半期報告書提出予定日 2020年5月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第2四半期の連結業績(2019年10月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第2四半期 8,296 △26.3 3,130
△49.4 3,216 △43.3 2,212 △43.7
2019年9月期第2四半期 11,253 2.0 6,182
△5.6 5,675 △9.4 3,930 △9.7
(注)包括利益 2020年9月期第2四半期 2,226百万円 (△40.6%) 2019年9月期第2四半期 3,751百万円 (△12.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第2四半期 24.96 -
2019年9月期第2四半期 44.18 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第2四半期 141,560 30,510 21.4
2019年9月期 125,839 32,981 26.0
(参考)自己資本 2020年9月期第2四半期 30,257百万円 2019年9月期 32,750百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 0.00 - 53.00 53.00
2020年9月期 - 0.00
2020年9月期(予想) - 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 13,200 △50.4 4,000 △72.3 4,400 △69.4 3,100 △69.1 34.98
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
当社は2020年4月21日開催の臨時取締役会において、自己株式の取得について決議いたしました。連結業績予想の
「1株当たり当期純利益」については、当該自己株式の取得の影響は反映しておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期2Q 89,073,600株 2019年9月期 90,673,600株
② 期末自己株式数 2020年9月期2Q 461,610株 2019年9月期 2,060,614株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期2Q 88,612,458株 2019年9月期2Q 88,980,673株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ
いており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があり
ます。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料8ページ「連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
【添付資料の目次】
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 8
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 9
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 9
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 11
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 11
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 12
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 13
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 15
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 15
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 16
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 17
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 18
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
(単位:百万円)
2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
増減額 増減率
第2四半期 第2四半期 第2四半期
売上高 11,028 11,253 8,296 △2,956 △26.3%
売上原価 1,668 2,029 2,103 74 3.7%
販売費及び一般管理費 2,809 3,041 3,062 21 0.7%
営業利益 6,550 6,182 3,130 △3,052 △49.4%
営業外収益 614 669 1,231 561 83.9%
営業外費用 902 1,176 1,145 △31 △2.7%
経常利益 6,262 5,675 3,216 △2,459 △43.3%
親会社株主に帰属する
四半期純利益 4,355 3,930 2,212 △1,718 △43.7%
リース事業組成金額 203,001 384,736 124,582 △260,153 △67.6%
出資金販売額 76,116 71,025 56,638 △14,386 △20.3%
(注)本項目における用語の説明
リース事業組成金額 組成したオペレーティング・リース事業案件のリース物件の取得価額の合計額
出資金(オペレーティング・リース事業の匿名組合出資持分及び任意組合出資持分)について、リース開始
日までに投資家へ私募により販売した額及びリース開始日時点で当社が一旦立替取得し、(連結)貸借対照
出資金販売額
表の「商品出資金」に計上したものについて、投資家への譲渡により販売した額の合計額であります。なお
航空機リース事業に係る信託受益権譲渡価額を含めております。
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響から、
世界各国の経済環境が急速に悪化するとともに、世界各国の入国制限・行動制限を受け航空業界
の経営環境も急速に悪化いたしました。当社のリースアレンジメント事業においても、リース事
業組成金額及び出資金販売額が前年同期に比べ減少するなど、大きな影響を受けました。また当
社が匿名組合持分を在庫として保有しているオペレーティング・リース事業の賃借人であるAir
Mauritius Limited(以下「AML」という。)が任意管理手続き申請を行いました。なおAMLの任意
管理手続き申請による当社決算への影響及び対応の詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注
記(追加情報)」をご参照ください。
この結果、連結売上高は8,296百万円(前年同期比26.3%減)、営業利益は3,130百万円(前年
同期比49.4%減)、経常利益は3,216百万円(前年同期比43.3%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益は2,212百万円(前年同期比43.7%減)となりました。
売上高
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
第2四半期 第2四半期
売上高 11,253 8,296 △2,956
リースアレンジメント事業 9,685 7,008 △2,676
多角化事業 1,567 1,287 △280
売上高は8,296百万円(前年同期比26.3%減)となりました。
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(リースアレンジメント事業)
売上高は7,008百万円(前年同期比27.6%減)となりました。出資金販売額は、新型コロナ
ウイルス感染症の影響による景気の先行きの懸念及び賃借人である航空業界に対する信用懸念
等から投資家の投資判断が慎重になったことから2月以降に大きく減退し、56,638百万円(前
年同期比20.3%減)となりました。またリース事業組成金額についても、航空需要の減退等に
よる賃借人の航空機への設備投資の減少及び航空業界の経営環境等の悪化により、当社も慎重
な組成活動を行ったことから124,582百万円(前年同期比67.6%減)となりました。
(多角化事業)
売上高は1,287百万円(前年同期比17.9%減)となりました。このうち当社がコア事業とし
て位置付ける不動産事業の売上高は、販売が堅調に推移し、第2四半期連結累計期間として過
去最高の571百万円(前年同期比14.4%増)となりました。また保険事業の売上高は177百万円
(前年同期比76.8%減)、M&A事業の売上高は45百万円(前年同期比39.3%増)、FPG
Amentum Limitedが行う航空機投資管理サービス事業の売上高は366百万円(前年同期比
157.0%増)となりました。
売上原価
売上原価は商品出資金評価損527百万円を計上したこともあり、2,103百万円(前年同期比3.7%
増)となりました。
販売費及び一般管理費
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
第2四半期 第2四半期
販売費及び一般管理費 3,041 3,062 21
人件費 1,650 1,644 △6
その他 1,391 1,418 27
販売費及び一般管理費は3,062百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
これは主に人件費が1,644百万円(前年同期比0.4%減)、その他の費用が1,418百万円(前年同
期比2.0%増)となったことによるものであります。
(注)人件費には、給料手当、賞与(引当金繰入額含む)、法定福利費、福利厚生費、退職給付費用、人材採用費等を含めております。
営業利益
上記の結果、営業利益は3,130百万円(前年同期比49.4%減)となりました。
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営業外収益/営業外費用
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
第2四半期 第2四半期
営業外収益 669 1,231 561
受取利息 317 466 148
金銭の信託運用益 - 451 451
持分法投資利益 107 197 90
その他 244 115 △129
営業外費用 1,176 1,145 △31
支払利息 484 463 △21
支払手数料 550 564 14
その他 141 117 △24
営業外収益は1,231百万円(前年同期比83.9%増)となりました。これは主に投資家から収受し
ている商品出資金の立替利息相当額が増加した結果、受取利息が466百万円(前年同期比46.9%
増)、金銭の信託運用益が451百万円、関連会社に関する持分法による投資利益が197百万円(前
年同期比84.3%増)、組成用不動産に係る賃貸料が51百万円(前年同期比64.2%減)となったこ
とによるものであります。
営業外費用は1,145百万円(前年同期比2.7%減)となりました。これは主に支払手数料が564百
万円(前年同期比2.6%増)、支払利息が463百万円(前年同期比4.4%減)、為替差損が85百万円
(前年同期比3.6%増)となったことによるものであります。
経常利益/親会社株主に帰属する四半期純利益
上記の結果、経常利益は3,216百万円(前年同期比43.3%減)、法人税等を控除した親会社株主
に帰属する四半期純利益は2,212百万円(前年同期比43.7%減)となりました。
セグメント別業績
セグメント別業績の概況は以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告
セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づい
ております。
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
第2四半期 第2四半期
セグメント セグメント利益 セグメント利益
売上高 またはセグメン 売上高 またはセグメン
ト損失(△) ト損失(△)
FPG 10,393 5,597 7,476 3,163
FPG AMENTUM 559 △68 698 59
その他 440 140 188 △81
調整額 △140 6 △67 75
合計 11,253 5,675 8,296 3,216
(注)1.各セグメントの売上高及びセグメント利益またはセグメント損失は、セグメント間取引の消去前の金
額を記載しております。
2.セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
3.調整額はセグメント間取引消去額であります。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(FPGセグメント)
リースアレンジメント事業が減収となったことから、売上高は7,476百万円(前年同期比
28.1%減)、セグメント利益は3,163百万円(前年同期比43.5%減)となりました。
(FPG AMENTUMセグメント)
売上高は698百万円(前年同期比25.0%増)、セグメント利益は59百万円(前年同期は68百
万円のセグメント損失)となりました。
(その他)
売上高は188百万円(前年同期比57.1%減)、セグメント損失は81百万円(前年同期は140百
万円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(単位:百万円)
2019年 2020年
増減額
9月末 3月末
資産合計 125,839 141,560 15,721
流動資産 121,096 136,472 15,376
(現金及び預金) 16,581 26,425 9,844
(組成資産) 97,922 87,872 △10,050
(販売用航空機) ― 16,665 16,665
(その他) 6,592 5,508 △1,083
固定資産 4,742 5,087 344
負債合計 92,857 111,049 18,191
流動負債 82,401 86,262 3,861
(借入金・社債) 65,896 74,759 8,862
(前受金) 9,790 6,681 △3,109
(その他) 6,714 4,822 △1,892
固定負債 10,455 24,786 14,330
純資産合計 32,981 30,510 △2,470
(注)1 組成資産には、商品出資金・金銭の信託(組成用航空機)・組成用不動産を計上しております。
2 流動負債の(借入金・社債)には、コマーシャル・ペーパーを含めております。
AMLが賃借人であるオペレーティング・リース事業の匿名組合の営業者である株式会社FLIP第243
号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号を3月末日をもって連結したことから、資産
17,299百万円(うち販売用航空機16,665百万円)及び負債17,295百万円を連結財務諸表に計上し
ております。
資産の状況
資産合計は141,560百万円(前年度末比15,721百万円の増加)となりました。その概要は以下のと
おりであります。
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(流動資産)
流動資産は136,472百万円(前年度末比15,376百万円の増加)となりました。
・現金及び預金は26,425百万円(前年度末比9,844百万円の増加)となりました。
・組成資産は87,872百万円(前年度末比10,050百万円の減少)となりました。このうち、未
販売の匿名組合出資金を計上する商品出資金は54,064百万円(前年度末比21,370百万円の減
少)、未販売の航空機リース事業に係る信託受益権を計上する金銭の信託(組成用航空
機)は、33,788百万円(前年度末比14,678百万円の増加)、不動産小口化商品として販売す
るための不動産を計上する組成用不動産は、その販売を進めたことにより、再販物件を除
き完売となり、前年度末比3,358百万円の減少となる20百万円となりました。
・株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号が保有している航
空機を計上したことから販売用航空機は、16,665百万円となりました。
・上記以外の流動資産は5,508百万円(前年度末比1,083百万円の減少)となりました。
(注)当社が組成する信託機能を活用した航空機リース事業案件は、当該リース事業を遂行する特定金外信託契約に係る受益権を
投資家に譲渡するものであり、当社は、この法的実態を鑑み、未販売の当該受益権相当額を「金銭の信託(組成用航空
機)」に計上しております。当該信託契約は、当社が信託の受託者である株式会社FPG信託に金銭を信託し、同社が当初
委託者である当社の指図に基づき、当該金銭をもって航空機を購入したうえで、航空会社にリース・市場売却等を行うもの
であります。信託受益権を、投資家に譲渡することで、委託者の地位が承継されると共に、信託財産から生じる譲渡後の損
益が投資家に帰属いたします。
(固定資産)
固定資産は5,087百万円(前年度末比344百万円の増加)となりました。
・有形固定資産は487百万円(前年度末比170百万円の増加)となりました。
・無形固定資産は1,041百万円(前年度末比97百万円の増加)となりました。
・投資その他の資産は3,559百万円(前年度末比77百万円の増加)となりました。
負債の状況
負債合計は、111,049百万円(前年度末比18,191百万円の増加)となりました。その概要は以
下のとおりであります。
(流動負債)
流動負債は86,262百万円(前年度末比3,861百万円の増加)となりました。
・借入金・社債は、手元現預金の確保のための資金調達を進めたこと、株式会社FLIP第243
号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号の1年内返済予定の長期借入金を計上
したことから、74,759百万円(前年度末比8,862百万円の増加)となりました。
・第3四半期以降に販売予定の出資金に係る手数料を含む前受金は6,681百万円(前年度末比
3,109百万円の減少)となりました。
・上記以外の流動負債につきまして、4,822百万円(前年度末比1,892百万円の減少)となり
ました。
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・機動的な資金調達が可能となるコミットメントライン契約及び当座貸越契約の総額は、当
第2四半期連結会計期間末で、144,953百万円(前年度末比4,278百万円の増加)となりま
した。
(固定負債)
固定負債は24,786百万円(前年度末比14,330百万円の増加)となりました。これは主に、株
式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号の借入金を計上したこと
から、借入金・社債が24,406百万円(前年度末比14,217百万円の増加)となったことによるも
のであります。
なお負債に計上した借入金・社債99,165百万円のうち、13,581百万円は、ノンリコースロー
ンであります。
純資産の状況
純資産合計は30,510百万円(前年度末比2,470百万円の減少)となりました。これは主に、親
会社株主に帰属する四半期純利益2,212百万円を計上した一方で、前年度の期末配当4,696百万円
を実施したことによるものであります。
自己資本比率は、当第2四半期連結会計期間末時点で21.4%(前連結会計年度末は26.0%)と
なりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、当
第2四半期連結累計期間期首に比べて9,841百万円増加し、26,425百万円となりました。各キャ
ッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益の計上及び販売による組成資産の減少があったこと等から、営業
活動から得られた資金は5,762百万円(前年同期は64,549百万円の資金支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動において使用した資金は272百万円(前年同期は167百万円の資金支出)となりまし
た。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払をした一方で、手元現預金の確保のための資金調達を進めたため借入金・社債
(コマーシャル・ペーパーを含む。)が増加したこと等から、財務活動から得られた資金は
4,351百万円(前年同期は67,948百万円の資金収入)となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後、世界各国の新型コロナウイルスの懸命な感染拡大防止活動や航空会社への支援を含む経
済対策の効果により世界経済は徐々に落ち着きを取り戻す可能性はあるものの、新型コロナウイ
ルス感染症の経済への悪影響は、少なくとも2020年9月期中は継続すると想定しております。こ
のため、投資家の投資判断も慎重な姿勢が一定期間は継続すると想定されることから、出資金販
売額は950億円とし、さらに慎重な組成活動を継続することから、リース事業案件の組成金額は
2,520億円としております。
(単位:百万円)
2020年9月期 2020年9月期
(実績) (予想)
第2四半期
連結会計年度
連結累計期間
2019年10月1日~ 2019年10月1日~
前年度比
2020年3月31日 2020年9月30日
売上高 8,296 13,200 △50.4%
リースアレンジメント事業
7,008 11,000 △47.1%
多角化事業 1,287 2,200 △62.0%
営業利益 3,130 4,000 △72.3%
経常利益 3,216 4,400 △69.4%
親会社株主に帰属する
2,212 3,100 △69.1%
当期(四半期)純利益
リース事業組成金額 124,582 252,000 △53.2%
出資金販売額 56,638 95,000 △39.4%
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,581,080 26,425,953
売掛金 329,460 458,766
貯蔵品 10,990 12,889
商品出資金 75,434,926 54,064,013
金銭の信託(組成用航空機) 19,109,675 33,788,348
組成用不動産 3,378,278 20,000
販売用航空機 - 16,665,288
営業投資有価証券 - 638,806
差入保証金 326,700 391,700
その他 5,925,167 4,006,760
流動資産合計 121,096,278 136,472,527
固定資産
有形固定資産 316,869 487,101
無形固定資産
のれん 896,584 995,222
その他 47,473 46,260
無形固定資産合計 944,058 1,041,483
投資その他の資産
繰延税金資産 1,691,683 1,740,508
その他 1,790,264 1,818,763
投資その他の資産合計 3,481,947 3,559,271
固定資産合計 4,742,875 5,087,857
資産合計 125,839,153 141,560,385
負債の部
流動負債
買掛金 351,586 371,902
短期借入金 57,417,133 60,895,032
コマーシャル・ペーパー 2,500,000 7,000,000
1年内返済予定の長期借入金 5,629,172 6,864,014
1年内償還予定の社債 350,000 -
未払法人税等 2,853,602 1,073,211
前受金 9,790,970 6,681,784
賞与引当金 443,182 272,029
受入保証金 1,210,843 817,000
その他 1,855,032 2,288,015
流動負債合計 82,401,522 86,262,989
固定負債
社債 - 1,000,000
長期借入金 10,189,220 23,406,317
資産除去債務 104,951 109,552
退職給付引当金 - 5,365
その他 161,811 265,163
固定負債合計 10,455,983 24,786,398
負債合計 92,857,505 111,049,388
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,095,874 3,095,874
資本剰余金 3,045,874 3,045,874
利益剰余金 28,979,730 24,761,973
自己株式 △2,231,117 △498,726
株主資本合計 32,890,361 30,404,994
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △153,582 △148,471
その他有価証券評価差額金 13,896 894
その他の包括利益累計額合計 △139,686 △147,576
非支配株主持分 230,972 253,579
純資産合計 32,981,647 30,510,996
負債純資産合計 125,839,153 141,560,385
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 11,253,201 8,296,356
売上原価 2,029,251 2,103,678
売上総利益 9,223,950 6,192,678
販売費及び一般管理費 3,041,300 3,062,401
営業利益 6,182,649 3,130,276
営業外収益
受取利息 317,276 466,178
金銭の信託運用益 - 451,630
不動産賃貸料 144,253 51,586
持分法による投資利益 107,399 197,973
その他 100,578 63,899
営業外収益合計 669,508 1,231,269
営業外費用
支払利息 484,717 463,598
社債発行費 - 18,668
支払手数料 550,519 564,566
為替差損 82,598 85,590
不動産賃貸費用 36,434 11,235
その他 22,382 1,708
営業外費用合計 1,176,653 1,145,367
経常利益 5,675,505 3,216,178
特別損失
減損損失 27,252 -
固定資産除却損 200 8,886
関係会社株式評価損 9,122 7,039
特別損失合計 36,575 15,925
税金等調整前四半期純利益 5,638,929 3,200,252
法人税、住民税及び事業税 3,078,967 1,009,798
法人税等調整額 △1,360,552 △42,842
法人税等合計 1,718,415 966,955
四半期純利益 3,920,513 2,233,297
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△10,321 21,262
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,930,835 2,212,034
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 3,920,513 2,233,297
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △60,056 △13,002
為替換算調整勘定 △95,598 8,640
持分法適用会社に対する持分相当額 △13,030 △2,184
その他の包括利益合計 △168,686 △6,546
四半期包括利益 3,751,827 2,226,750
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,779,156 2,204,144
非支配株主に係る四半期包括利益 △27,328 22,606
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 5,638,929 3,200,252
商品出資金評価損 - 527,435
減価償却費 45,416 56,869
減損損失 27,252 -
のれん償却額 53,717 59,478
社債発行費 - 18,668
支払手数料 550,519 564,566
関係会社株式評価損 9,122 7,039
固定資産除却損 200 8,886
賞与引当金の増減額(△は減少) △39,445 △174,040
受取利息及び受取配当金 △318,556 △466,178
支払利息 484,717 463,598
為替差損益(△は益) 214,003 △154,425
持分法による投資損益(△は益) △107,399 △197,973
売上債権の増減額(△は増加) △433,967 △114,694
商品出資金の増減額(△は増加) △60,762,101 17,074,912
金銭の信託(組成用航空機)の増減額(△は増
△15,836,623 △14,678,673
加)
組成用不動産の増減額(△は増加) 5,217 3,358,278
営業投資有価証券の増減額(△は増加) - △459,351
差入保証金の増減額(△は増加) 791,431 △65,000
受入保証金の増減額(△は減少) △566,744 △393,843
仕入債務の増減額(△は減少) 747,573 9,300
前受金の増減額(△は減少) 8,856,233 △2,816,319
その他 △1,225,177 2,645,223
小計 △61,865,679 8,474,010
利息及び配当金の受取額 431,504 467,458
利息の支払額 △472,241 △472,842
法人税等の支払額 △2,698,234 △2,706,057
その他 55,449 -
営業活動によるキャッシュ・フロー △64,549,202 5,762,568
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △8,437 △29,303
無形固定資産の取得による支出 △14,285 △12,923
関係会社株式の取得による支出 △143,139 △113,135
投資有価証券の取得による支出 △23,418 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △131,512
支出
子会社の清算による収入 4,188 -
敷金及び保証金の差入による支出 △1,228 △10,782
敷金及び保証金の回収による収入 8,625 473
その他の収入 24,885 27,435
その他の支出 △14,746 △3,020
投資活動によるキャッシュ・フロー △167,557 △272,769
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(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 61,935,021 3,638,036
長期借入れによる収入 5,600,000 4,000,000
長期借入金の返済による支出 △2,259,156 △3,129,566
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 10,000,000 4,500,000
自己株式の取得による支出 △1,999,921 -
子会社の自己株式の取得による支出 △137,666 -
社債の発行による収入 - 981,331
社債の償還による支出 △150,000 △350,000
配当金の支払額 △4,441,750 △4,696,488
手数料の支払額 △598,006 △576,983
リース債務の返済による支出 - △14,632
財務活動によるキャッシュ・フロー 67,948,521 4,351,697
現金及び現金同等物に係る換算差額 △307,187 △296
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,924,574 9,841,200
現金及び現金同等物の期首残高 13,338,190 16,581,080
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 3,673
現金及び現金同等物の四半期末残高 16,262,765 26,425,953
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
1.配当金支払額
配当金の 1株当たり
(決議) 株式の種類 総額 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) (円)
2018年12月21日
普通株式 4,441,750 49.25 2018年9月30日 2018年12月25日 利益剰余金
定時株主総会
2.株主資本の金額の著しい変動
(1) 自己株式の消却
当社は、2018年10月31日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決議
し、次のとおり実施いたしました。なお、この結果、資本剰余金が2,706千円及び利益剰余金が1,431,468千円並
びに自己株式が1,434,175千円減少いたしました。
① 消却した株式の種類 当社普通株式
② 消却した株式の総数 1,700,000株
③ 消却した株式の総額 1,434,175千円
④ 消却後の発行済株式総数 90,673,600株
⑤ 消却実施日 2018年11月9日
(2) 自己株式の取得
当社は、2018年10月31日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される
同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得を決議し実施した結果、普通株式1,606,600株、1,999,906千円を
取得いたしました。
(3) 自己株式の処分
当社は、2019年1月16日開催の取締役会において、当社及び当社子会社の従業員に対する譲渡制限付株式報
酬としての自己株式の処分を決議し、次のとおり実施いたしました。この結果、資本剰余金が2,706千円増加
し、自己株式が43,199千円減少しております。
① 処分した株式の種類 当社普通株式
② 処分した株式の総数 39,780株
③ 払込金額 1株につき1,154円
④ 払込金額の総額 45,906,120円
⑤ 払込期日 2019年3月20日
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
1.配当金支払額
配当金の 1株当たり
(決議) 株式の種類 総額 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) (円)
2019年12月20日
普通株式 4,696,488 53.00 2019年9月30日 2019年12月23日 利益剰余金
定時株主総会
2.株主資本の金額の著しい変動
自己株式の消却
当社は、2019年11月18日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決議
し、次のとおり実施いたしました。なお、この結果、当第2四半期連結累計期間において利益剰余金及び自己株
式がそれぞれ1,732,390千円減少いたしました。
① 消却した株式の種類 当社普通株式
② 消却した株式の総数 1,600,000株
③ 消却した株式の総額 1,732,390千円
④ 消却後の発行済株式総数 89,073,600株
⑤ 消却実施日 2019年11月29日
(追加情報)
(プライベート・エクイティ事業)
当社はプライベート・エクイティ投資業務を推進するために、2019年10月1日付で組織体制を整え、当該業務を
営業取引として本格稼働させました。これに伴い、プライベート・エクイティ投資業務に関連する投資を、流動
資産の「営業投資有価証券」に計上するとともに、当該投資に関連する損益を営業損益に計上することとしてお
ります。
なお、これに伴い、従来、連結貸借対照表における固定資産の「投資有価証券」に計上していたプライベー
ト・エクイティ投資業務に関連する投資179,455千円を同日付で「営業投資有価証券」に振替えております。
(Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う第2四半期決算への影響について)
2020年4月22日、オペレーティング・リース事業(以下、「リース事業」という。)の賃借人であるAir
Mauritius Limited(以下、AML)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響による業績悪化のため、モーリシャス
破産法(Insolvency Act)に基づきVoluntary Administration(任意管理手続き)を申請いたしました。
当社は投資家に譲渡することを前提にAMLを賃借人とするリース事業への匿名組合出資持分を一時的に取得し
2020年9月期第1四半期決算において(連結)貸借対照表に「商品出資金」として4,296百万円計上しておりまし
た。
当該リース事業は当社の子会社(株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号、株式会社FLIP第245号)が匿名
組合の営業者として遂行いたしますが、当該匿名組合出資持分を投資家に譲渡することで、当該リース事業の損
益・収支は当社ではなく投資家に帰属することになるため、当社は、「利害関係者の判断を著しく誤らせるおそ
れがある子会社」に該当するものとして「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成
19年8月10日内閣府令第64号)第5条第1項第2号に基づき当該子会社を非連結子会社としておりました。
しかしながらAMLの任意管理手続きの申請を受け、当社は当該匿名組合出資持分を当面保有することとし、その
結果当該リース事業の損益・収支が当社に帰属する見込みとなったため、上記条項が適用されないと判断し、当
該子会社を連結子会社とすることといたしました。これにより当該子会社が行う当該リース事業の損益及び資
産・負債が当社の連結財務諸表に反映されることになります。
AMLの任意管理手続の申請は2020年4月に行われたものであるものの、修正後発事象として第2四半期決算に当
該事象の影響を反映すべきであることから、当該匿名組合出資持分を「商品出資金」として計上する会計処理を
2020年3月末時点で変更し、当該時点までに発生した当該リース事業の損益や航空機の評価損を「商品出資金」
の評価損として売上原価に計上するとともに、当該子会社を3月末時点から連結の範囲に含め、2020年3月末時
点の当該リース事業に係る資産・負債を連結財務諸表に反映することといたしました。
この結果、2020年9月期第2四半期決算において、売上原価に527百万円の評価損を計上するとともに、資産
17,299百万円(うち販売用航空機16,665百万円)及び負債17,295百万円を連結いたしました。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 財務諸表計
FPG
FPG 計 上額
AMENTUM
売上高
外部顧客への売上高 10,384,017 541,419 10,925,436 327,764 11,253,201 - 11,253,201
セグメント間の内部売
9,948 17,747 27,695 112,833 140,529 △140,529 -
上高又は振替高
計 10,393,965 559,166 10,953,132 440,598 11,393,731 △140,529 11,253,201
セグメント利益又は損失
5,597,396 △68,957 5,528,439 140,543 5,668,982 6,522 5,675,505
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額に、調整額を加えた額は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致
しております。
2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものであります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない「FPG証券」、「FPG信託」及び「FPG保険サー
ビス」セグメントであります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 財務諸表計
FPG
FPG 計 上額
AMENTUM
売上高
外部顧客への売上高 7,471,398 674,044 8,145,443 150,913 8,296,356 - 8,296,356
セグメント間の内部売
4,900 24,681 29,581 38,059 67,641 △67,641 -
上高又は振替高
計 7,476,298 698,726 8,175,024 188,972 8,363,997 △67,641 8,296,356
セグメント利益又は損失
3,163,330 59,562 3,222,892 △81,931 3,140,961 75,217 3,216,178
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額に、調整額を加えた額は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致
しております。
2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものであります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない「FPG証券」、「FPG信託」、「FPG保険サービ
ス」及び「北日本航空」セグメントであります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含めておりました「FPG AMENTUM」について重要性
が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、従来、報告セグメントとして記
載していた「FPG証券」について重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更しておりま
す。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載
しております。
北日本航空株式会社を連結子会社としたことにより、第1四半期連結会計期間から、「北日本航空」を、事業
セグメントとしております。「北日本航空」は、「その他」に含めております。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 第2四半期決算短信
株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号を3月末時点か
ら連結子会社とし、当第2四半期連結累計期間から「FPG」に含めておりますが、当第2四半期連結累計期間
の報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報には含まれておりません。
(重要な後発事象)
自己株式の取得
当社は、2020年4月21日開催の臨時取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される
同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
本取得は、株主還元政策の枠組みの一環として行うものでありますが、取締役会決議時において当社株価は
過去におけるPBR(株価純資産倍率)の水準と比較して割安な状況にあり、こうした状況下での自己株式の
取得は、資本効率の向上を通じて1株当たりの株主価値を高める施策として有効であると判断いたしました。
2.自己株式取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 400万株(上限)
(20 20年4月 21日現在の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合
4.51%)
(3)株式の取得価額の総額 20億円(上限)
(4)取得期間 2020年5月1日~2020年6月30日(ただし、(2)または(3)の上限に到達した場合
はその到達日をもって早期に終了します。)
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付
(ご参考)2020年4月21日時点の自己株式の保有状況
発行済株式総数(自己株式を除く)88,611,990株
自己株式数 461,610株
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