7148 FPG 2020-04-23 16:00:00
Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う当社への影響について [pdf]

                                                             2020 年 4 月 23 日
 各     位
                                会 社 名 株    式   会   社    F      P     G
                                代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 谷 村         尚 永
                                              (東証第一部・コード:7148)
                                問 合 せ 先 常 務 執 行 役 員 久保出 健二
                                                  ( TEL. 03-5288-5691)


           Air Mauritius Limited の任意管理手続き申請に伴う当社への影響について


 昨日、Air Mauritius Limited(以下、AML)が、モーリシャス破産法(Insolvency Act)に基づき
Voluntary Administration(任意管理手続き)を申請したことが発表されました。
  本件にかかる当社への影響をお知らせします。

                                   記


1.AML に対するオペレーティング・リース事業について

 当社は、非連結子会社の SPC(特別目的会社)を営業者とする匿名組合を通じて AML に対するオペレー
ティング・リース事業(以下、本事業)を営んでおります。本事業にかかる匿名組合出資持分の販売は
開始しておらず、当社は、本事業にかかる商品出資金として約 43 億円の在庫を保有しています。
 AML が 4 月 22 日(現地時間)発表したプレスリリースにおいては、「新型コロナウイルス感染拡大の
影響によりすべての国内線及び国際線の運航が停止され、2020 年後半までの運航復帰を見込めない状況を
鑑み、会社とすべてのステークホルダーの利益を保護するために、任意管理手続きに入ることを決定した」
旨説明されています。当社といたしましては、さらに詳細な事実確認を図り、選任された管財人
(Administrator)を通じて AML の方針が明確になり次第、本事業の関係者と協議の上、対応策を検討して
まいります。

2.今後の業績への影響について

 本件が当社の 2020 年9月期第2四半期及び 2020 年9月期通期連結業績予想に対して、本事業の関係者
との協議の結果によっては影響する可能性はあるものの、その影響を現時点で特定することは困難であ
り、2020 年 4 月 21 日に発表した「2020 年9月期連結業績予想の下方修正に関するお知らせ」における
修正業績予想については、変更はありません。
 今後、新たに開示すべき事実が発生した場合は、速やかに公表いたします。
 なお、先日報じられた Flybe Limited の破産申請や Virgin Australia Holdings Limited の任意管理手
続き申請についてですが、当社はいずれの航空会社においても組成実績はなく、当社業績への影響はあり
ません。

                                                                        以上