7148 FPG 2021-05-06 16:00:00
当社子会社のAir Mauritius Limitedに対する取立不能又は取立遅延のおそれがある債権金額のお知らせ [pdf]

                                                                                2021 年 5 月 6 日

 各 位

                                        会 社 名 株    式   会  社     F     P      G
                                        代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 谷 村         尚 永
                                                      (東証第一部・コード:7148)
                                        問 合 せ 先 執行役員 経営企画部長 桜 井              寛
                                                          ( TEL. 03-5288-5691)


   当社子会社の Air Mauritius Limited に対する取立不能又は取立遅延のおそれがある債権金額
                                 のお知らせ

  当社子会社(株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第245号)のAir Mauritius
Limitedに対する取立不能又は取立遅延のおそれがある債権金額について、下記のとおりお知らせします。
                             記

 1. 債権を保有する当社子会社の概要
    株式会社 FLIP 第 243 号
    (1) 名称:株式会社 FLIP 第 243 号
    (2) 住所:東京都千代田区丸の内二丁目 7 番 2 号 JP タワー29F
    (3) 代表者の氏名:代表取締役 松本孝博
    株式会社 FLIP 第 244 号
    (1) 名称:株式会社 FLIP 第 244 号
    (2) 住所:東京都千代田区丸の内二丁目 7 番 2 号 JP タワー29F
    (3) 代表者の氏名:代表取締役 松本孝博
    株式会社 FLIP 第 245 号
    (1) 名称:株式会社 FLIP 第 245 号
    (2) 住所:東京都千代田区丸の内二丁目 7 番 2 号 JP タワー29F
    (3) 代表者の氏名:代表取締役 松本孝博

 2. 相手先の概要
    (1) 商号:Air Mauritius Limited(以下、AML)
    (2) 代表者:MANRAJ Dharam Dev, G.O.S.K.
    (3) 資本金:48,421 千€
    (4) 所在地:Air Mauritius Centre, President John Kennedy Street, Port Louis, Mauritius
    (5) 事業内容:航空運送業および航空関連事業
    (6) 設立:1967 年

 3. 取立不能又は取立遅延のおそれが生じた経緯
     当社は AML を賃借人とするオペレーティング・リース事業の匿名組合出資持分を保有し、当社の連結
    子会社(株式会社 FLIP 第 243 号、株式会社 FLIP 第 244 号及び株式会社 FLIP 第 245 号)が当該リース
    事業の営業者として、当該リース事業の契約当事者となっております。
     AML は、2020 年 4 月にモーリシャス破産法(Insolvency Act)に基づく Voluntary Administration
    (任意管理手続き)を申請しましたが、その後現在に至るまで、AML の管財人及び当該事業の関係者と
    の間でリース契約の取り扱いについて交渉が継続されており、現時点でリース契約は継続しておりま
    す。 この結果、    同社に対するリース債権は継続して発生する一方で、        支払期限が到来し入金がない未収
    残高が 2021 年 4 月 30 日時点で 1,203 百万円と、前連結会計年度末の連結純資産に対する割合が 3%を
    超えることになったものです。なお本件に関して、2021 年 2 月 1 日付適時開示で、2021 年 1 月 29 日
    時点の未収残高として 892 百万円を開示済みですが、上記のとおりリース契約は継続している一方で、
    支払期限に入金がなかったため未収残高が増加したものです。
4. 当該取引先に対する債権の種類及び金額
    リース債権 (遅延金利相当含む。) 1,203 百万円(連結純資産に対する割合 4.4%)

5. 今後の見通し
     当社は AML に対する債権について、会計上、担保保全額を除き未収計上しておらず、2021 年 2 月 1
   日付適時開示と同様、本件に伴い追加で計上される損失はありません。
     また、当該匿名組合出資持分は 2021 年 9 月期第 1 四半期において、既に残存リスクをゼロとなるま
   で損失処理を行っており、今後、これ以上の実質的な損失は生じない見通しです。本件による 2021 年
   9 月期の業績予想の変更はありません。


                                                      以 上