2020年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月30日
上場会社名 株式会社FPG 上場取引所 東
コード番号 7148 URL https://www.fpg.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 社長 (氏名)谷村 尚永
問合せ先責任者 (役職名) 経理1部長 (氏名)坪内 悠介 TEL 03-5288-5691
定時株主総会開催予定日 2020年12月22日 配当支払開始予定日 2020年12月23日
有価証券報告書提出予定日 2020年12月23日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期の連結業績(2019年10月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期 12,708 △52.2 1,879 △87.0 1,719 △88.1 1,136 △88.7
2019年9月期 26,595 20.6 14,432 10.5 14,394 14.0 10,035 11.6
(注)包括利益 2020年9月期 1,200百万円 (△87.7%) 2019年9月期 9,766百万円 (6.6%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年9月期 12.98 - 3.8 1.3 14.8
2019年9月期 113.01 - 32.3 13.6 54.3
(参考)持分法投資損益 2020年9月期 319百万円 2019年9月期 477百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年9月期 132,850 27,484 20.5 318.90
2019年9月期 125,839 32,981 26.0 369.59
(参考)自己資本 2020年9月期 27,219百万円 2019年9月期 32,750百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年9月期 12,195 △2,170 △891 25,758
2019年9月期 △24,840 △391 28,849 16,581
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年9月期 - 0.00 - 53.00 53.00 4,696 46.9 15.2
2020年9月期 - 0.00 - 11.50 11.50 981 88.6 3.3
2021年9月期(予想) - 0.00 -
16.50 16.50 50.3
3.2021年9月期の連結業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 7,133 △14.0 2,478 △20.8 2,145 △33.3 1,500 △32.2 17.57
通期 13,865 9.1 4,545 141.9 4,000 132.6 2,800 146.5 32.81
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期 89,073,600株 2019年9月期 90,673,600株
② 期末自己株式数 2020年9月期 3,720,200株 2019年9月期 2,060,614株
③ 期中平均株式数 2020年9月期 87,528,074株 2019年9月期 88,797,765株
(参考)個別業績の概要
2020年9月期の個別業績(2019年10月1日~2020年9月30日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期 10,877 △56.6 1,958 △86.4 1,532 △89.5 1,025 △90.0
2019年9月期 25,044 25.8 14,372 13.2 14,621 21.2 10,295 20.4
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期 11.72 -
2019年9月期 115.95 -
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年9月期 129,861 27,360 21.1 320.55
2019年9月期 123,293 33,045 26.8 372.92
(参考)自己資本 2020年9月期 27,360百万円 2019年9月期 33,045百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関す
る事項は、添付資料10ページ「1.経営成績等の概況(5)今後の見通し」をご覧ください。
㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 6
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 8
(4)Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う連結財務諸表への影響 ……………………………… 9
(5)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 10
(6)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 11
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 12
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 13
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 13
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 15
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 15
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 16
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 17
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 19
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 21
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 21
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 21
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 23
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 26
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 26
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
(単位:百万円)
2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
増減額 増減率
連結会計年度 連結会計年度 連結会計年度
売上高 22,043 26,595 12,708 △13,887 △52.2%
売上原価 3,223 6,146 4,770 △1,375 △22.4%
販売費及び一般管理費 5,755 6,016 6,058 41 0.7%
営業利益 13,064 14,432 1,879 △12,553 △87.0%
営業外収益 1,037 2,032 2,769 736 36.2%
営業外費用 1,477 2,070 2,928 858 41.4%
経常利益 12,624 14,394 1,719 △12,675 △88.1%
親会社株主に帰属する
当期純利益 8,989 10,035 1,136 △8,899 △88.7%
リース事業組成金額 428,116 538,172 158,497 △379,675 △70.5%
出資金販売額 143,619 156,785 94,804 △61,980 △39.5%
(注)本項における用語の説明
リース事業組成金額 組成したオペレーティング・リース事業案件のリース物件の取得価額の合計額
出資金(オペレーティング・リース事業の匿名組合出資持分及び任意組合出資持分)について、リース開始
日までに投資家へ私募により販売した額及びリース開始日時点で当社が一旦立替取得し、(連結)貸借対照
出資金販売額
表の「商品出資金」に計上したものについて、投資家への譲渡により販売した額の合計額であります。なお
航空機リース事業に係る信託受益権譲渡価額を含めております。
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響から、世界各国の
経済環境が急速に悪化するとともに、日本でも、政府が4月に緊急事態宣言を発令したことなど
により経済活動が停滞した結果、景気は低迷し、極めて厳しい状況となりました。また、世界各
国の新型コロナウイルス感染拡大防止措置の影響を受け、航空業界の経営環境も急速に悪化いた
しました。このような状況のもと、当社のリースアレンジメント事業においても、リース事業組
成金額及び出資金販売額が前年度に比べ減少するなど、大きな影響を受けました。また、当社が
匿名組合持分を保有しているオペレーティング・リース事業(以下、「リース事業」という。)
の賃借人であるAir Mauritius Limitedが2020年4月22日(現地時間)に任意管理手続き申請を行
ったことに伴い、当該リース事業の匿名組合の営業者である当社子会社3社を連結の範囲に含め
るとともに、合計で2,661百万円の評価損・正味費用を計上いたしました(以下、当該リース事業
を「AML案件」という)。本件の決算への影響及び対応の詳細は「(4)Air Mauritius Limited
の任意管理手続き申請に伴う連結財務諸表への影響」及び「3.連結財務諸表及び主な注記(追
加情報)」をご参照ください。
この結果、連結売上高は12,708百万円(前年度比52.2%減)、営業利益は1,879百万円(前年度
比87.0%減)、経常利益は1,719百万円(前年度比88.1%減)及び親会社株主に帰属する当期純利
益は1,136百万円(前年度比88.7%減)となりました。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
売上高
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
連結会計年度 連結会計年度
売上高 26,595 12,708 △13,887
リースアレンジメント事業 20,806 10,356 △10,449
多角化事業 5,789 2,351 △3,438
売上高は、12,708百万円(前年度比52.2%減)となりました。
(リースアレンジメント事業)
売上高は、10,356百万円(前年度比50.2%減)となりました。これは、航空機案件におい
て、採算性の低い案件が多かったことから手数料率が低下したこと、また出資金販売額について
新型コロナウイルス感染症の影響により投資家の投資判断が慎重になったこと、政府による緊急
事態宣言の影響により4月と5月の営業活動が大きく制約されたことから、6月以降は、徐々に
回復したものの、通期では94,804百万円(前年度比39.5%減)にとどまったためです。
また、リース事業組成金額についても、賃借人の与信審査を厳格化する等、新型コロナウイル
ス感染症の影響を踏まえ、当社も慎重な組成活動を行ったことから158,497百万円(前年度比
70.5%減)となりました。
(多角化事業)
売上高は、2,351百万円(前年度比59.4%減)となりました。このうち不動産事業の売上高は、
前年度における不動産一棟販売の特殊要因が当年度はなかったことから、前年度比83.9%減とな
る685百万円となりました。不動産事業は、2020年3月にセカンダリーの売却案件を除き在庫が完
売したものの、新型コロナウイルスの影響もあり新規組成を停止しておりました。しかしなが
ら、不動産小口化商品の需要はその後も底堅く、第4四半期より新規組成を再開しております。
また保険事業の売上高は325百万円(前年度比64.4%減)、M&A事業の売上高は107百万円(前
年度比26.8%減)、投資管理サービス事業等(注)の売上高は、海外子会社の売上が増加したこと
もあり、1,232百万円(前年同期比161.6%増)となりました。
(注)投資管理サービス事業等とは、プライベート・エクイティ事業、海外子会社の投資管理サービス事業、証券・信託等の国内子会社
の事業を総称するものです。
売上原価
売上原価は、AML案件に係る商品出資金評価損527百万円及び販売用航空機評価損1,574百万円を
計上したものの、前年度に計上した不動産の一棟販売に係る原価が当年度にはなかったことか
ら、4,770百万円(前年度比22.4%減)となりました。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
販売費及び一般管理費
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
連結会計年度 連結会計年度
販売費及び一般管理費 6,016 6,058 41
人件費 3,306 3,432 126
その他 2,710 2,625 △84
販売費及び一般管理費は、6,058百万円(前年度比0.7%増)となりました。
これは主に人件費が3,432百万円(前年度比3.8%増)、その他の費用が2,625百万円(前年度比
3.1%減)となったことによるものであります。
(注)人件費には、給料手当、賞与(引当金繰入額含む)、法定福利費、福利厚生費、退職給付費用、人材採用費等を含めております。
営業利益
上記の結果、営業利益は、1,879百万円(前年度比87.0%減)となりました。
営業外収益/営業外費用
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
増減額
連結会計年度 連結会計年度
営業外収益 2,032 2,769 736
受取利息 704 687 △17
金銭の信託運用益 523 1,213 689
持分法投資利益 477 319 △158
その他 326 549 223
営業外費用 2,070 2,928 858
支払利息 1,082 938 △143
支払手数料 760 775 15
為替差損 132 725 592
減価償却費 - 425 425
その他 94 63 △31
営業外収益は、2,769百万円(前年度比36.2%増)となりました。これは主に投資家から収受し
ている商品出資金の立替利息が減少した結果、受取利息が687百万円(前年度比2.5%減)となっ
た他、金銭の信託運用益が1,213百万円(前年度比131.6%増)、関連会社に関する持分法による
投資利益が319百万円(前年度比33.2%減)、さらに販売用航空機に係るリース料収入が441百万
円となったことによるものであります。
営業外費用は、2,928百万円(前年度比41.4%増)となりました。これは主に支払利息が938百
万円(前年度比13.2%減)、支払手数料が775百万円(前年度比2.0%増)、連結計上したノンリ
コースローンの換算差額を含む為替差損が725百万円(前年度比446.1%増)、販売用航空機に係
る減価償却費が425百万円となったことによるものであります。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
経常利益/特別損益/親会社株主に帰属する当期純利益
経常利益は、1,719百万円(前年度比88.1%減)となりました。
また、特別損失28百万円(前年度は特別損失51百万円)を計上し、さらに法人税等を控除した
結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,136百万円(前年度比88.7%減)となりました。
セグメント別業績
セグメント別業績の概況は以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告
セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいておりま
す。
(単位:百万円)
2019年9月期 2020年9月期
連結会計年度 連結会計年度
売上高のうち セグメント利 売上高のうち セグメント利
セグメント
売上高 セグメント間の 益又は損失 売上高 セグメント間の 益又は損失
内部売上高 (△) 内部売上高 (△)
FPG 25,060 10 14,291 10,890 6 1,856
FPG
1,137 42 △89 1,281 63 30
AMENTUM
その他 676 226 153 706 100 △146
調整額 △279 △279 40 △170 △170 △20
合計 26,595 - 14,394 12,708 - 1,719
(注)1.各セグメントの売上高及びセグメント利益又は損失は、セグメント間取引の消去前の金額を記載して
おります。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額に、調整額を加えた額は、連結損益計算書の経常利益と一致
しております。
3.調整額はセグメント間取引消去額であります。
(FPGセグメント)
リースアレンジメント事業が減収となったことから、売上高は、10,890百万円(前年度比
56.5%減)、セグメント利益は1,856百万円(前年度比87.0%減)となりました。
(FPGAMENTUMセグメント)
売上高は、1,281百万円(前年度比12.7%増)、セグメント利益は30百万円(前年同期は、
89百万円のセグメント損失)となりました。
(その他)
売上高は、706百万円(前年度比4.4%増)、セグメント損失は146百万円(前年同期は、153
百万円のセグメント利益)となりました。
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(2)当期の財政状態の概況
(単位:百万円)
2019年 2020年
増減額
9月末 9月末
資産合計 125,839 132,850 7,011
流動資産 121,096 126,464 5,368
(現金及び預金) 16,581 27,158 10,577
(組成資産) 97,922 75,867 △22,055
(販売用航空機) - 14,665 14,665
(その他) 6,592 8,772 2,180
固定資産 4,742 6,386 1,643
負債合計 92,857 105,365 12,508
流動負債 82,401 83,218 816
(借入金・社債) 65,896 74,285 8,389
(前受金) 9,790 5,458 △4,332
(その他) 6,714 3,473 △3,240
固定負債 10,455 22,147 11,691
(借入金・社債) 10,189 21,746 11,557
(その他) 266 401 134
純資産合計 32,981 27,484 △5,496
(注)1 組成資産には、商品出資金・金銭の信託(組成用航空機)・組成用不動産を計上しております。
2 (借入金・社債)には、コマーシャル・ペーパー、ノンリコースローンを含めております。
資産の概況
資産合計は、132,850百万円(前年度末比7,011百万円の増加)となりました。その概況は以下の
とおりであります。
(流動資産)
流動資産は、126,464百万円(前年度末比5,368百万円の増加)となりました。
・現金及び預金は手元流動性を厚くしたこともあり、27,158百万円(前年度末比10,577百万円
の増加)となりました。
・組成資産は75,867百万円(前年度末比22,055百万円の減少)となりました。商品出資金は
組成を抑え販売を進めたことから前年度末に比べ減少しました。金銭の信託(組成用航空
機)は第4四半期に販売があった一方で組成が進んだことから前年度末に比べ増加しまし
た。組成用不動産は、新規案件としてFPGリンクス神宮前の物件を取得したものの、前年度
の保有物件は完売したため前年度末に比べ減少しました。
(組成資産の内訳)
(単位:百万円)
2020年
前年度末比
9月末
リースアレンジメント事業
商品出資金 39,616 △35,818
金銭の信託(組成用航空機)(注) 34,038 14,928
不動産事業
組成用不動産 2,213 △1,164
(注)当社が組成する信託機能を活用した航空機リース事業案件は、当該リース事業を遂行する特定金外信託契約に係る受益権を投資家
に譲渡するものであり、当社は、この法的実態を鑑み、未販売の当該受益権相当額を「金銭の信託(組成用航空機)」に計上し
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
ております。当該信託契約は、当社が信託の受託者である株式会社FPG信託に金銭を信託し、同社が当初委託者である当社の
指図に基づき、当該金銭をもって航空機を購入したうえで、航空会社にリース・市場売却等を行うものであります。信託受益権
を、投資家に譲渡することで、委託者の地位が承継されると共に、信託財産から生じる譲渡後の損益が投資家に帰属いたしま
す。
・AML案件に係る販売用航空機は、14,665百万円となりました。
・上記以外の流動資産は、8,772百万円(前年度末比2,180百万円の増加)となりました。
(固定資産)
固定資産は、6,386百万円(前年度末比1,643百万円の増加)となりました。
・有形固定資産は、462百万円(前年度末比145百万円の増加)となりました。
・無形固定資産は、北日本航空株式会社及び株式会社FPGテクノロジー(2020年7月15日
付で株式会社ケンファーストより商号変更)を連結子会社とし、のれんを計上したことも
あり1,444百万円(前年度末比500百万円の増加)となりました。
・投資その他の資産は、4,478百万円(前年度末比996百万円の増加)となりました。
負債の概況
負債合計は、105,365百万円(前年度末比12,508百万円の増加)となりました。その概況は以
下のとおりであります。
(流動負債)
流動負債は、83,218百万円(前年度末比816百万円の増加)となりました。
・借入金・社債は、手元現預金の確保のための資金調達を進めたこと、AML案件に係る1年内
返済予定の長期ノンリコースローンを計上したことから74,285百万円(前年度末比8,389百
万円の増加)となりました。
・翌連結会計年度以降に販売予定の商品出資金に係る手数料を含む前受金は、5,458百万円
(前年度末比4,332百万円の減少)となりました。
・上記以外の流動負債は、3,473百万円(前年度末比3,240百万円の減少)となりました。
・機動的な資金調達が可能となるコミットメントライン契約及び当座貸越契約の総額は、当
連結会計年度末で、134,911百万円(前年度末比5,763百万円の減少)となりました。
(固定負債)
固定負債は、22,147百万円(前年度末比11,691百万円の増加)となりました。これは主に、
AML案件に係る長期ノンリコースローンを計上したことから、借入金・社債が、21,746百万円
(前年度末比11,557百万円の増加)となったことによるものであります。
純資産の概況
純資産合計は、27,484百万円(前年度末比5,496百万円の減少)となりました。これは主に、
親会社株主に帰属する当期純利益1,136百万円を計上した一方で、前年度の期末配当4,696百万円
を実施したこと、また、自己株式1,999百万円を取得したことによるものであります。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
自己資本比率は、当連結会計年度末時点で20.5%(前連結会計年度末は26.0%)となりまし
た。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年
度末に比べて9,177百万円増加し、25,758百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況と
それらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
商品出資金の販売が進んだこと等から、営業活動から得られた資金は12,195百万円(前年度
は、24,840百万円の資金支出)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入や新規連結子会社の取得を行ったこと等から投資活動において使用した資金
は、2,170百万円(前年度は、391百万円の資金支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
借入金が増加した一方で、配当金の支払、自己株式を取得したこと等から、財務活動におい
て使用した資金は891百万円(前年度は、28,849百万円の資金収入)となりました。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
9月期 9月期 9月期 9月期 9月期
自己資本比率(%) 21.8 29.5 34.5 26.0 20.5
時価ベースの自己資本比率(%) 103.1 135.9 115.3 76.1 34.2
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) (注4) 15.1 3.5 (注4) 7.9
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) (注4) 10.6 19.7 (注4) 12.9
自己資本比率:自己資本÷総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額÷総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債÷キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー÷利払い
(注1)株式時価総額は期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注3)有利子負債は(連結)貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
(注4)営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(4)Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う連結財務諸表への影響
AML案件に関連し、2020年3月末の連結開始時点までに発生したリース事業の損益や航空機の評
価損を商品出資金評価損として売上原価に527百万円計上し、連結後のAML案件に係る事業損益と
して、販売用航空機評価損1,574百万円を売上原価に、当該リース事業から生じた損益としてノン
リコースローンの為替差損等を含めた559百万円の正味費用を営業外損益に計上しております。
(単位:百万円)
2020年9月期
連結会計年度
売上原価 2,101
営業外損益(純額で費用)(注) 559
費用・損失計上額 2,661
(注)AML案件に関する営業外収益のリース料、営業外費用の減価償却費、為替差損及び支払利息の正味合計とな
ります。
なお、2020年9月末時点でのAML案件に係る資産・負債は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2020年
9月末
資産
(販売用航空機) 14,665
(その他) 303
負債
(ノンリコースローン) 13,949
(その他) 21
匿名組合出資持分残額 998
(注1)ノンリコースローンの返済原資は借入人(営業者)が保有する航空機(販売用航空機)から生ずる将来
のキャッシュ・フロー(リース料や資産の売却代金含む。)に限定され、借入人の他の資産には遡及さ
れません。
(注2)2021年9月期以降の本件に係る当社の最大損失は、匿名組合出資持分残額のみに想定されます。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(5)今後の見通し
2021年9月期(連結)の業績予想
中期経営計画の重点領域である不動産ファンド事業及びFinTech事業での売上増加により、前期
比増収・増益を目指します。なおAML案件の残存リスク998百万円については全額費用処理するこ
とを織り込んでおります。
なお中期経営計画の詳細は、本日公表の「2020年9月期連結決算説明資料」をご参照くださ
い。
(単位:百万円)
2020年9月期 2021年9月期(予想)
連結会計年度 第2四半期連結累計期間 連結会計年度
2019年10月1日~ 2020年10月1日~ 2020年10月1日~
前年同期比 前年度比
2020年9月30日 2021年3月31日 2021年9月30日
売上高 12,708 7,133 △14.0% 13,865 9.1%
リースファンド事業 11,104 5,423 △26.5% 10,545 △5.0%
不動産ファンド事業 685 1,100 92.5% 2,000 192.0%
FinTech事業 255 275 - 650 154.3%
その他 663 335 △4.3% 670 1.0%
営業利益 1,879 2,478 △20.8% 4,545 141.9%
経常利益 1,719 2,145 △33.3% 4,000 132.6%
親会社株主に帰属する
当期(四半期)純利益
1,136 1,500 △32.2% 2,800 146.5%
リース事業組成金額 158,497 230,000 45.1%
出資金販売額 94,804 83,000 △12.5%
新中期経営計画の策定にあたり、各事業名称を次の通り変更しております。
新事業名称 旧 事業名称 備 考
航空機・船舶などをリース対象資産とした投資商品の組成・販
リースアレンジメント事業
リースファンド事業 売および管理サービスの提供という事業内容を、より分かりや
航空機投資管理サービス事業
すく表現
不動産を対象資産とした不動産小口化商品の組成(開発案件を含
不動産ファンド事業 不動産事業 む)、販売及び管理サービスの提供という事業内容を、より分
かりやすく表現
当社グループが保有する様々な金融ライセンスとIT事業が保有
FinTech事業 IT事業 するテクノロジーを組み合わせた新たな金融商品・サービスの
提供を目指す
保険事業、M&A事業、プライベー
保険、M&A、証券・信託、プライベートエクイティ事業をまとめ
その他金融サービス事業 トエクイティ事業、証券・信託
て、「その他金融サービス事業」とする。
(除:リース・不動産ファンド)
北日本航空の事業をベースに、個人を対象としたプライベート
航空事業 航空事業
ジェット事業を展開予定
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(6)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、2020年9月期の配当方針につきましては、当初、ROE(自己資本利益率)30%程度の維
持と、DOE15%以上を目指すための配当方針及び自己株式取得を含めた株主還元政策を実施してい
くこととしておりました。しかしながら、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が、当社の主
力事業であるリースアレンジメント事業の業績に影響を及ぼし、さらにAML案件に係る評価損・費
用処理を行う等、当初予想していた業績が達成できなくなったことを踏まえ、当社経営の安定化
を図ることを優先するため、上記配当方針を撤回し、2020年9月期の配当につきましては、1株
当たり期末配当金11円50銭、年間合計11円50銭(連結配当性向88.6%)とさせて頂く予定であり
ます。
また、2021年9月期以降の株主還元方針は、持続的な成長と企業価値向上のために必要な内部
留保を確保しつつ安定的な配当を継続して実施することを基本方針とし、連結配当性向50%を目
安とした配当を実施することとしております。この方針に従い、2021年9月期の配当は1株当た
り期末配当金16円50銭、年間合計16円50銭(連結配当性向50.3%)を予定しております。
内部留保資金につきましては、案件組成資金、その他今後の成長資金に充当し、さらなる企業
価値向上のために有効活用してまいります。
(注)DOE(株主資本配当率)=ROE×連結配当性向
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、日
本基準で連結財務諸表を作成しております。国際会計基準の適用につきましては、今後の我が国
における会計基準の動向等を勘案し対応を検討してまいります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年9月30日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,581,080 27,158,454
売掛金 329,460 490,535
貯蔵品 10,990 16,987
商品出資金 75,434,926 39,616,233
金銭の信託(組成用航空機) 19,109,675 34,038,201
組成用不動産 3,378,278 2,213,422
販売用航空機 - 14,665,370
営業投資有価証券 - 626,553
差入保証金 326,700 212,700
その他 5,925,167 7,425,987
流動資産合計 121,096,278 126,464,446
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 143,296 295,681
工具、器具及び備品(純額) 137,645 124,850
土地 35,927 26,283
その他 - 16,045
有形固定資産合計 316,869 462,861
無形固定資産
のれん 896,584 1,403,568
その他 47,473 41,217
無形固定資産合計 944,058 1,444,786
投資その他の資産
投資有価証券 205,257 30,023
関係会社株式 1,082,486 1,460,798
繰延税金資産 1,691,683 2,481,187
敷金及び保証金 421,520 452,962
その他 80,999 53,515
投資その他の資産合計 3,481,947 4,478,486
固定資産合計 4,742,875 6,386,134
資産合計 125,839,153 132,850,581
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年9月30日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 351,586 218,402
短期借入金 57,417,133 62,913,672
1年内返済予定の長期借入金 5,629,172 5,466,270
1年内返済予定の長期ノンリコースローン - 1,405,861
コマーシャル・ペーパー 2,500,000 4,500,000
1年内償還予定の社債 350,000 -
未払法人税等 2,853,602 314,704
前受金 9,790,970 5,458,555
賞与引当金 443,182 365,663
受入保証金 1,210,843 749,000
その他 1,855,032 1,825,874
流動負債合計 82,401,522 83,218,003
固定負債
社債 - 1,000,000
長期借入金 10,189,220 8,202,950
長期ノンリコースローン - 12,543,279
資産除去債務 104,951 107,523
退職給付に係る負債 - 24,449
その他 161,811 269,659
固定負債合計 10,455,983 22,147,861
負債合計 92,857,505 105,365,865
純資産の部
株主資本
資本金 3,095,874 3,095,874
資本剰余金 3,045,874 3,045,874
利益剰余金 28,979,730 23,686,052
自己株式 △2,231,117 △2,498,720
株主資本合計 32,890,361 27,329,079
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △153,582 △109,010
その他有価証券評価差額金 13,896 △767
その他の包括利益累計額合計 △139,686 △109,777
非支配株主持分 230,972 265,414
純資産合計 32,981,647 27,484,716
負債純資産合計 125,839,153 132,850,581
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 26,595,611 12,708,322
売上原価 6,146,524 4,770,690
売上総利益 20,449,086 7,937,631
販売費及び一般管理費 6,016,467 6,058,313
営業利益 14,432,619 1,879,317
営業外収益
受取利息 704,953 687,224
金銭の信託運用益 523,817 1,213,101
不動産賃貸料 249,879 52,457
航空機賃貸収入 - 441,030
持分法による投資利益 477,424 319,042
その他 76,921 56,348
営業外収益合計 2,032,996 2,769,204
営業外費用
支払利息 1,082,010 938,663
社債発行費 - 18,668
支払手数料 760,880 775,913
為替差損 132,858 725,540
不動産賃貸費用 62,305 14,835
減価償却費 - 425,496
その他 32,644 29,806
営業外費用合計 2,070,700 2,928,923
経常利益 14,394,916 1,719,599
特別利益
固定資産売却益 - 4,277
特別利益合計 - 4,277
特別損失
減損損失 32,646 -
固定資産除却損 1,043 11,706
関係会社株式評価損 17,657 16,480
特別損失合計 51,346 28,187
税金等調整前当期純利益 14,343,569 1,695,689
法人税、住民税及び事業税 4,887,686 1,311,919
法人税等調整額 △572,419 △774,964
法人税等合計 4,315,267 536,954
当期純利益 10,028,302 1,158,734
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
△7,037 22,620
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 10,035,340 1,136,114
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
当期純利益 10,028,302 1,158,734
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △67,570 △14,663
為替換算調整勘定 △171,968 65,056
持分法適用会社に対する持分相当額 △22,434 △8,662
その他の包括利益合計 △261,972 41,729
包括利益 9,766,329 1,200,464
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 9,804,828 1,166,022
非支配株主に係る包括利益 △38,499 34,441
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,095,874 3,095,543 24,830,157 △1,708,570 29,313,004
当期変動額
剰余金の配当 △4,441,750 △4,441,750
親会社株主に帰属する当期
純利益
10,035,340 10,035,340
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△62,217 △62,217
連結範囲の変動 -
自己株式の取得 △1,999,921 △1,999,921
自己株式の処分 2,706 43,199 45,906
自己株式の消却 △1,434,175 1,434,175 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
1,444,017 △1,444,017 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - △49,669 4,149,572 △522,546 3,577,357
当期末残高 3,095,874 3,045,874 28,979,730 △2,231,117 32,890,361
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評価差 その他の包括利益累
為替換算調整勘定
額金 計額合計
当期首残高 9,358 81,466 90,825 343,465 29,747,295
当期変動額
剰余金の配当 △4,441,750
親会社株主に帰属する当期
純利益
10,035,340
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
△62,217
連結範囲の変動 -
自己株式の取得 △1,999,921
自己株式の処分 45,906
自己株式の消却 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
-
株主資本以外の項目の当期
△162,941 △67,570 △230,511 △112,493 △343,004
変動額(純額)
当期変動額合計 △162,941 △67,570 △230,511 △112,493 3,234,352
当期末残高 △153,582 13,896 △139,686 230,972 32,981,647
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 3,095,874 3,045,874 28,979,730 △2,231,117 32,890,361
当期変動額
剰余金の配当 △4,696,488 △4,696,488
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,136,114 1,136,114
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
連結範囲の変動 △913 △913
自己株式の取得 △1,999,993 △1,999,993
自己株式の処分 -
自己株式の消却 △1,732,390 1,732,390 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
1,732,390 △1,732,390 -
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - △5,293,678 △267,603 △5,561,281
当期末残高 3,095,874 3,045,874 23,686,052 △2,498,720 27,329,079
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評価差 その他の包括利益累
為替換算調整勘定
額金 計額合計
当期首残高 △153,582 13,896 △139,686 230,972 32,981,647
当期変動額
剰余金の配当 △4,696,488
親会社株主に帰属する当期
純利益
1,136,114
非支配株主との取引に係る
親会社の持分変動
-
連結範囲の変動 △913
自己株式の取得 △1,999,993
自己株式の処分 -
自己株式の消却 -
利益剰余金から資本剰余金
への振替
-
株主資本以外の項目の当期
44,572 △14,663 29,908 34,441 64,350
変動額(純額)
当期変動額合計 44,572 △14,663 29,908 34,441 △5,496,931
当期末残高 △109,010 △767 △109,777 265,414 27,484,716
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 14,343,569 1,695,689
減価償却費 88,328 116,200
減損損失 32,646 -
のれん償却額 105,770 178,298
関係会社株式評価損 17,657 16,480
固定資産除却損 1,043 11,706
有形固定資産売却損益(△は益) - △4,277
賞与引当金の増減額(△は減少) 113,264 △87,499
受取利息及び受取配当金 △706,233 △687,227
支払利息 1,082,010 938,663
支払手数料 760,880 775,913
為替差損益(△は益) △395,769 △280,954
持分法による投資損益(△は益) △477,424 △319,042
社債発行費 - 18,668
売上債権の増減額(△は増加) 279,260 △84,449
商品出資金の増減額(△は増加) △34,926,410 32,050,778
金銭の信託(組成用航空機)の増減額(△は増
△5,230,204 △14,928,526
加)
販売用航空機の増減額(△は増加) - 1,999,917
組成用不動産の増減額(△は増加) 3,844,443 1,164,856
営業投資有価証券の増減額(△は増加) - △447,098
差入保証金の増減額(△は増加) 1,482,803 114,000
受入保証金の増減額(△は減少) △813,615 △461,843
敷金及び保証金の増減額(△は増加) △20,000 -
仕入債務の増減額(△は減少) △248,075 △157,017
前受金の増減額(△は減少) 3,581,065 △4,055,963
その他 △3,546,686 △1,358,380
小計 △20,631,676 16,208,892
利息及び配当金の受取額 1,530,674 688,507
利息の支払額 △1,075,392 △943,380
法人税等の支払額 △4,719,714 △3,758,931
その他 55,449 -
営業活動によるキャッシュ・フロー △24,840,659 12,195,087
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 - △1,400,000
定期預金の払戻による収入 - 24,554
有形固定資産の売却による収入 - 17,087
有形固定資産の取得による支出 △28,172 △57,298
無形固定資産の取得による支出 △38,099 △11,048
関係会社株式の取得による支出 △143,139 △182,597
投資有価証券の取得による支出 △141,018 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △639,362
支出
敷金及び保証金の差入による支出 △2,490 △24,760
敷金及び保証金の回収による収入 8,639 2,408
子会社の清算による収入 4,188 1,000
その他の収入 34,721 110,819
その他の支出 △86,160 △11,092
投資活動によるキャッシュ・フロー △391,530 △2,170,289
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 30,279,962 6,290,621
長期借入れによる収入 8,950,000 4,000,000
長期借入金の返済による支出 △5,304,972 △6,344,669
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 2,500,000 2,000,000
自己株式の取得による支出 △1,999,921 △1,999,993
子会社の自己株式の取得による支出 △137,666 -
社債の発行による収入 - 981,331
社債の償還による支出 △200,000 △350,000
配当金の支払額 △4,441,750 △4,696,488
手数料の支払額 △795,872 △756,545
その他の支出 - △15,294
財務活動によるキャッシュ・フロー 28,849,780 △891,037
現金及び現金同等物に係る換算差額 △374,700 39,939
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,242,889 9,173,700
現金及び現金同等物の期首残高 13,338,190 16,581,080
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 3,673
現金及び現金同等物の期末残高 16,581,080 25,758,454
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
プライベート・エクイティ事業
当社はプライベート・エクイティ投資業務を推進するために、2019年10月1日付で組織体制を整え、当該業務を営
業取引として本格稼働させました。これに伴い、プライベート・エクイティ投資業務に関連する投資を、流動資産の
「営業投資有価証券」に計上するとともに、当該投資に関連する損益を営業損益に計上することとしております。
なお、これに伴い、従来、連結貸借対照表における固定資産の「投資有価証券」に計上していたプライベート・エ
クイティ投資業務に関連する投資179,455千円を同日付で「営業投資有価証券」に振替えております。
Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う連結財務諸表への影響
2020年4月22日、オペレーティング・リース事業(以下、「リース事業」という。)の賃借人であるAir
Mauritius Limited(以下、「AML」という。)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響による業績悪化のため、モー
リシャス破産法(Insolvency Act)に基づきVoluntary Administration(任意管理手続き)を申請いたしました。
当社は投資家に譲渡することを前提にAMLを賃借人とするリース事業への匿名組合出資持分を一時的に取得し2020
年9月期第1四半期決算において(連結)貸借対照表に「商品出資金」として4,296百万円計上しておりました。
当該リース事業は当社の子会社(株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社FLIP第
245号)が匿名組合の営業者として遂行いたしますが、当該匿名組合出資持分を投資家に譲渡することで、当該リー
ス事業の損益・収支は当社ではなく投資家に帰属することになるため、当社は、「利害関係者の判断を著しく誤らせ
るおそれがある子会社」に該当するものとして「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平
成19年8月10日内閣府令第64号)第5条第1項第2号に基づき当該子会社を非連結子会社としておりました。
しかしながらAMLの任意管理手続きの申請を受け、当社は当該匿名組合出資持分を当面保有することとし、その結
果当該リース事業の損益・収支が当社に帰属する見込みとなったため、上記条項が適用されないと判断し、当該子会
社を連結子会社とすることといたしました。これにより当該子会社が行う当該リース事業の損益及び資産・負債が当
社の連結財務諸表に反映されることになりました。
AMLの任意管理手続きの申請は2020年4月に行われたものであるものの、修正後発事象として第2四半期決算に当
該事象の影響を反映すべきであることから、当該匿名組合出資持分を「商品出資金」として計上する会計処理を2020
年3月末時点で変更し、当該時点までに発生した当該リース事業の損益や航空機の評価損を「商品出資金」の評価損
として売上原価に計上するとともに、当該子会社を3月末時点から連結の範囲に含め、2020年3月末時点の当該リー
ス事業に係る資産・負債を連結財務諸表に反映することといたしました。
この結果、2020年9月期第2四半期連結会計期間において、売上原価に527百万円の評価損を計上するとともに、
資産17,299百万円(うち販売用航空機16,665百万円)及び負債17,295百万円を連結いたしました。
さらに、第4四半期において、AMLの破綻後も機体の継続使用について交渉を行っているものの、決着には時間を要
する可能性があることから、当社の資産に計上した販売用航空機を新型コロナウイルス感染症の影響による機体価値
の低下を踏まえ損失処理をすることが妥当と判断し、2020年9月期決算において、売上原価に販売用航空機評価損
1,574百万円を新たに計上することといたしました。
これらの結果、2020年9月期通期決算において、売上原価に商品出資金評価損527百万円及び販売用航空機評価損
1,574百万円の合計2,101百万円の評価損を計上するとともに、営業外損益で、当該リース事業から生じた損益として
当該事業のノンリコースローンの為替差損等を含めた559百万円の正味費用を計上する結果、合計2,661百万円の正味
費用・損失を計上することといたしました。
当該リース事業は、匿名組合出資とノンリコースローンによって調達した航空機を航空会社へリースすることで成
り立っています。ノンリコースローンの返済原資は受取リース料等と航空機の処分価額に限定されており、それらの
合計額を超える当社の負担は生じない見込みです。仮に今後リース事業の清算等が生じた場合には、当社の匿名組合
出資持分が毀損する可能性があります。匿名組合出資持分は正味費用・損失計上や当社手数料の控除により、2020年
9月末時点で998百万円となりました。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
会計上の見積り及び連結の範囲の判断を行う上での新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響
世界各国における新型コロナウイルス感染症の感染拡大及び感染拡大防止活動は、各国の経済環境、特に航空業界
の経営環境を急速に悪化させました。このため、当社が取り扱うオペレーティング・リース事業(以下、「リース事
業」という。)において、経済の先行きに対する不安や航空会社である賃借人の信用状況への懸念から投資家の投資
判断が慎重となったことにより出資金販売が低調となったことや、組成案件の延期が発生し、さらには販売前の当社
の在庫となっている一部のリース事業で賃借人である航空会社の経営破綻が発生したため、当該リース事業を連結の
範囲に含めることになるなど、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、当社の経営成績及び財政状態にも影響を与
えることになりました。
これら新型コロナウイルス感染症の影響は、当社の連結財務諸表における、商品出資金、金銭の信託(組成用航空
機)及び販売用航空機、並びにのれん及び繰延税金資産の評価を行うに際しての会計上の見積もりに反映させる必要
があります。
また、当社が保有し投資家に短期間に譲渡する前提のリース事業の匿名組合出資持分に係る匿名組合営業者として
利用する子会社については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年10月30日大蔵省令
第28号)第5条第1項第2号に基づき、連結の範囲に含めることで利害関係者の判断を著しく誤らせるおそれがある
子会社と判断し連結の範囲に含めておりません。
当社は、世界各国の新型コロナウイルスの感染拡大防止活動や各国政府、金融機関等の航空会社への支援を含む経
済対策の効果、航空会社の自助努力等により、今後、世界経済や航空会社の経営環境は落ち着きを取り戻し、2023年
9月期中には新型コロナウイルス感染症の拡大前の水準まで回復する想定に基づき上記の各勘定科目の評価を行って
おります。ただし、販売用航空機の評価については、「Air Mauritius Limitedの任意管理手続き申請に伴う連結財
務諸表への影響」をご参照ください。また、当社が保有する匿名組合出資持分のうち投資家に譲渡する前提のもの
は、その譲渡が実現可能なものとして、連結の範囲の判断を行っております。
今後、当社の想定と異なる状況となった場合は、評価損の計上や匿名組合営業者として利用する子会社を連結の範
囲に含めるなど、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となるもので
あります。
報告セグメントの基礎となる、当社グループの事業セグメントは、販売体制及び管理体制の共通性、サービ
スが業績に与える影響の重要性等を考慮したうえで、事業戦略の策定主体となり得る連結会社単位を基礎とし
て、区分しております。
各事業セグメントと、各連結会社およびその提供するサービスとの関係は以下のとおりであります。
事業
連結会社名 主な事業(サービス)
セグメント
リースアレンジメント事業
保険事業
株式会社FPG(当社) 不動産事業
M&A事業
FPG プライベート・エクイティ事業
株式会社FPGリアルエステート 不動産事業
株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP
リース事業
第244号、株式会社FLIP第245号
FPG
AMENTUM FPG Amentum Limited. その他1社 航空機投資管理サービス事業(注1)
FPG証券 株式会社FPG証券 証券事業
FPG信託 株式会社FPG信託 信託事業(注2)
FPG
株式会社FPG保険サービス 保険事業
保険サービス
北日本航空 北日本航空株式会社 航空事業
FPG
株式会社FPGテクノロジー IT事業
テクノロジー
(注)1.当社のリースアレンジメント事業の案件組成・管理にかかるものも含みます。
2.当社のリースアレンジメント事業及び不動産事業の案件組成・管理にかかるものも含みます。
事業セグメントのうち、報告セグメントは、「FPG」及び「FPG AMENTUM」であり、「FPG
証券」、「FPG信託」、「FPG保険サービス」、「北日本航空」及び「FPGテクノロジー」は「その
他」に含めております。
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に含めておりました「FPG AMENTUM」について重要
性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、従来、報告セグメントとし
て記載していた「FPG証券」について重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更して
おります。北日本航空株式会社を連結子会社としたことにより、第1四半期連結会計期間から、「北日本航
空」を、事業セグメントとしております。株式会社FLIP第243号、株式会社FLIP第244号及び株式会社
FLIP第245号を連結子会社としたことにより、第2四半期連結会計期間から「FPG」に含めております。
株式会社ケンファースト(2020年7月15日付で株式会社FPGテクノロジーに商号変更)を連結子会社とした
ことにより、第3四半期連結会計期間から、「FPGテクノロジー」を、事業セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の
原則及び手続きに準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は経常利益ベースの金額であります。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高
は、市場実勢価格及び総原価を勘案して価格交渉の上、決定しております。
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
FPG AM その他 合計 調整額 財務諸表
FPG 計 計上額
ENTUM
売上高
外部顧客への売上高 25,049,391 1,095,455 26,144,847 450,763 26,595,611 - 26,595,611
セグメント間の内部売
10,948 42,141 53,090 226,031 279,121 △279,121 -
上高又は振替高
計 25,060,340 1,137,597 26,197,937 676,794 26,874,732 △279,121 26,595,611
セグメント利益又は損
14,291,038 △89,400 14,201,637 153,010 14,354,648 40,267 14,394,916
失(△)
セグメント資産 118,893,966 1,949,644 120,843,611 5,072,340 125,915,951 △76,797 125,839,153
その他の項目
減価償却費 69,534 11,151 80,685 7,642 88,328 - 88,328
のれんの償却額 - 72,575 72,575 33,194 105,770 - 105,770
受取利息 703,547 - 703,547 1,406 704,953 - 704,953
支払利息 1,078,313 - 1,078,313 3,697 1,082,010 - 1,082,010
持分法投資利益 477,424 - 477,424 - 477,424 - 477,424
持分法適用会社への投
- - - - - - -
資額
有形固定資産及び無形
42,825 5,189 48,014 13,097 61,112 - 61,112
固定資産の増加額
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額に、調整額を加えた額は、連結損益計算書の経常利益と一致してお
ります。
2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものであります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない「FPG証券」、「FPG信託」及び「FPG保険サー
ビス」セグメントであります。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
FPG AM その他 合計 調整額 財務諸表
FPG 計 計上額
ENTUM
売上高
外部顧客への売上高 10,884,044 1,218,429 12,102,473 605,848 12,708,322 - 12,708,322
セグメント間の内部売
6,850 63,415 70,265 100,693 170,958 △170,958 -
上高又は振替高
計 10,890,894 1,281,844 12,172,738 706,541 12,879,280 △170,958 12,708,322
セグメント利益又は損
1,856,045 30,577 1,886,622 △146,517 1,740,105 △20,506 1,719,599
失(△)
セグメント資産 125,450,237 2,450,650 127,900,887 5,165,046 133,065,934 △215,353 132,850,581
その他の項目
減価償却費 497,488 34,573 532,061 9,635 541,697 - 541,697
のれんの償却額 - 70,609 70,609 107,688 178,298 - 178,298
受取利息 686,993 - 686,993 456 687,449 △224 687,224
支払利息 927,290 9,389 936,680 2,207 938,887 △224 938,663
持分法投資利益 319,042 - 319,042 - 319,042 - 319,042
持分法適用会社への投
216,693 - 216,693 - 216,693 - 216,693
資額
有形固定資産及び無形
72,465 162,416 234,881 708,017 942,899 - 942,899
固定資産の増加額
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額に、調整額を加えた額は、連結損益計算書の経常利益と一致してお
ります。
2.調整額は、すべてセグメント間取引消去によるものであります。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない「FPG証券」、「FPG信託」、「FPG保険サービ
ス」、「北日本航空」及び「FPGテクノロジー」セグメントであります。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の「その他」には、北日本航空株式会社及び株式会社ケンファース
トを連結子会社としたことに伴うのれん667,511千円を含めております。
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㈱FPG(7148) 2020年9月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
1株当たり純資産額 369.59円 318.90円
1株当たり当期純利益金額 113.01円 12.98円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年9月30日) (2020年9月30日)
純資産の部の合計額(千円) 32,981,647 27,484,716
純資産の部の合計額から控除する金額
230,972 265,414
(千円)
(うち非支配株主持分(千円)) (230,972) (265,414)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 32,750,675 27,219,302
1株当たり純資産額の算定に用いられた
88,612,986 85,353,400
期末の普通株式の数(株)
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額
10,035,340 1,136,114
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
10,035,340 1,136,114
当期純利益金額(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 88,797,765 87,528,074
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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