株 式 会 社 さ く ら さ く プ ラ ス
2 0 2 1 年 7 月 期 決 算 説 明 資 料
証券コード:7097
2021年9月10日
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目次
会社概要 P. 3
2021年7月期決算概要 P. 8
2022年7月期業績予想 P. 13
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会社概要
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会社概要
会 社 名 株式会社さくらさくプラス
設 立 2017年8月
上 場 2020年10月(東証マザーズ)
マネジメント 代表取締役社⻑ 西尾 義隆(写真中)
取 締 役 副 社 ⻑ 中⼭ 隆志(写真右)
取 締 役 専 務 森⽥ 周平(写真左)
所 在 地 東京都千代⽥区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル
資 本 金 548,775,930円(2021年7月末)
保育所・学習塾の運営及び保育所等の利活用を想定した不動産の仲介
事 業 内 容
子ども・子育て支援に関するシステムの開発及び運用
株式会社さくらさくみらい(100%子会社)
株式会社さくらさくパワーズ(100%子会社)
宅地建物取引業者 東京都知事(1)第103379号
関連子会社 株式会社あかるいみらいアセット(持分法適用関連会社)
Hana TED.,JSC(ベトナム:持分法適用関連会社)
株式会社みらいパレット(80%子会社)
株式会社ⅤAMOS(100%子会社)
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会社沿革
2009年5月、事業譲渡により「りょくちさくらさくほいくえん」(認可外保育施設)を個人事業として開設・創業しました。同年8月に
株式会社ブロッサムを設立。2017年の株式移転により、株式会社ブロッサムの完全親会社として「さくらさくプラス」を設立しました。
2009年 株式会社ブロッサム(現「株式会社さくらさくみらい」)設立
2010年 現小規模保育施設 「わこうさくらさくほいくえん」(現「さくらさくみらい和光」)開設
2011年 初の認証保育所 「つきしまさくらさくほいくえん」(現「さくらさくみらい月島」)開設
初の認可保育所 「もとまちさくらさくほいくえん」(現「さくらさくみらい元町」)
2014年
初の認可保育所 「ぜんげんじさくらさくほいくえん」(現「さくらさくみらい善源寺」)同時開設
2017年
株式移転により株式会社さくらさくプラスを設立
株式会社ブロッサム(現「株式会社さくらさくみらい」)を完全子会社化
2018年 株式会社さくらさくパワーズ設立 宅地建物取引業者 東京都知事免許(1)103379号
社名を株式会社ブロッサムから株式会社さくらさくみらいに変更
2019年 株式会社あかるいみらいアセット設立
Hana TED.,JSC設立(ベトナム)
2020年 東証マザーズ上場
2021年 株式会社みらいパレット を設立
株式会社ⅤAMOSを子会社化
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事業系統図
子会社「さくらさくみらい」は保育所運営を、「さくらさくパワーズ」は宅地建物取引業者として保育所の開発促進や不動産仲介コンサルティング
業務を行っています。2021年4月には子育て支援、保育・教育の質向上を支援するシステムやアプリケーション開発・運営を行う「みらいパレッ
ト」を設立。更により⻑い期間で子どもと寄り添い、働く保護者を支えるため学習塾を運営する「VAMOS」を2021年6月に子会社化しました。
当社(持株会社)
株式会社 Hana TED.,JSC 株式会社 株式会社 株式会社 株式会社
さくらさくみらい (ベトナム) みらいパレット ⅤAMOS さくらさくパワーズ あかるいみらいアセット
(連結子会社) (持分法適用関連会社) (連結子会社) (連結子会社) (連結子会社) (持分法適用関連会社)
システムやアプリケーション
保育サービス 中学受験対策 不動産役務
の開発・運営
利用者 利用者 利用者 事業者
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業績推移
安定して保育所を開設していることにより、過去5年間継続して増収増益を達成しています。
売上高 営業利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
10,004 500 464
10,000
7,629 400
8,000
300 241
6,000 5,154
200
3,244
4,000 100 45
1,867 9
2,000 0
0 △ 100 △40
17/7期 18/7期 19/7期 20/7期 21/7期 17/7期 18/7期 19/7期 20/7期 21/7期
保育所数 当期純利益
(単位:百万円)
100 1,200
933 956
74 1,000
80
60 800 697
60 46
600
40 30 366
21 400
20 200 31
0 0
17/7期 18/7期 19/7期 20/7期 21/7期 17/7期 18/7期 19/7期 20/7期 21/7期
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2021年7月期決算概要
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新型コロナウイルス感染症の影響について
子どもたちや保護者、職員の陽性者発生による休園
休園による
影響 認可保育所は月初の園児数等によって補助金額が決まっているため
売上高への影響は軽微
景気の低迷や政府によるテレワークの推進に加え、
入所率への 保育所への預け控え、出産控えなど一定の影響が懸念
影響
当社グループの運営する認可保育所への影響は軽微
就職セミナーや学校訪問などの対面での採用方式に大きく影響
採用への
影響
WEB採用に戦略を変更し、WEB広告や新規採用コンテンツの制作など
先行投資の発生により採用費用が増加
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2021年7月期決算概要
2021年7月期は運営施設の開設が計画通りに進捗し、園児数が増加したことで増収増益となりました。売上高は、新型コロナウイ
ルス感染症による入所率への影響は軽微であったため、不動産事業の上振れが好影響し計画を上回りました。一方、営業利益は
新型コロナウイルス感染症への対策のため、新規の採用チャネルを導入したことで採用費用等が増加し、概ね計画通りとなりました。
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
100億円 4.6億円 16.4億円 9.5億円
運営施設数が前期末の60施設 運営施設数の増加に伴う収益 施設開設に伴う補助金収入を 前期比で2.4%の増益を達成。
から74施設に計画通り増加し、 性の向上に加え、不動産事業に 20.9億円計上。開設準備費を 一方、計画比では売上高に占め
園児数が増加したことから前期 かかる収益の積み上げもあり前 8.4億円計上し、経常利益は る学習塾のM&Aにかかる費用や
比31.1%増収 期比92.8%の増益 9.8%の増益 不動産事業の割合が増加したた
め、法人税負担額が上昇し、計
画をやや下回る
2020年7月期 2021年7月期 2021年7月期 前期比 計画比
(百万円)
実績 計画 実績 増減 増減率 増減 増減率
売上高 7,629 9,613 10,004 2,375 31.1% 391 4.1%
営業利益 241 462 464 223 92.8% 2 0.4%
経常利益 1,494 1,683 1,641 146 9.8% △41 △2.5%
親会社株主に
帰属する 933 1,069 956 22 2.4% △113 △10.6%
当期純利益
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2021年7月期貸借対照表
認可保育所を新規に14施設開設したことで、有形固定資産が16億円増加したものの、これらに係る設備補助金の収受等により有利子負
債は2億円の増加にとどまりました。また、 上場に伴う資金調達と当期純利益の計上により純資産が19億円増加した結果、自己資本比率は
28.3%から37.2%と8.9%ポイント上昇しました。現金及び預金が3億円増加したことと併せ、当社グループの財務の健全性は向上しており
ます。
(百万円) 2020年7月期実績 2021年7月期実績 前期末比
資産の部
流動資産 1,611 2,448 837
現金及び預金 799 1,167 367
未収入金 610 977 367
その他 202 303 102
固定資産 6,444 8,934 2,489
有形固定資産 5,929 7,589 1,660
無形固定資産 23 429 406
投資その他資産 492 915 422
資産合計 8,055 11,382 3,326
負債・純資産の部
流動負債 2,351 2,807 457
短期借入金 868 1,013 145
1年内返済予定の⻑期借入金 575 513 △61
その他 908 1,280 373
固定負債 3,421 4,317 896
⻑期借入金 1,522 1,641 118
その他 1,899 2,676 777
負債合計 5,772 7,125 1,353
純資産 2,283 4,256 1,973
負債・純資産合計 8,055 11,382 3,326
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運営施設数及び職員数・園児数の推移
運営施設数の増加に伴い、園児数も順調に増加しています。
新規開設施設の職員についても採用は順調に進捗しています。
園児数 職員数 運営施設数
4,400 80
4,000
3,600
60
3,200
2,800
2,400
40
2,000
1,600
1,200
20
800
400
0 0
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期
運営施設数 9 12 16 21 30 46 60 74
園児数 328 494 718 1,055 1,612 2,391 3,255 3,971
職員数 169 220 303 441 674 1,002 1,313 1,635
12 *職員数は派遣社員を含む期末在籍者数 ©Sakurasaku plus
2022年7月期業績予想
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2022年7月期業績予想
日本全体での出生数はコロナ禍の影響により前年比で7%程度の落ち込みが想定されます。そのため、0歳児、1歳児の新規園児
数に若干の影響が予想されるものの、新規園11施設の開設も予定しているため、増収増益を計画しています。
2021年7月期 2022年7月期 前期比
(百万円)
実績 予想 増減 増減率
売上高 10,004 12,352 2,348 23.5%
営業利益 464 588 124 26.7%
営業利益率 4.6% 4.8% - -
経常利益 1,641 1,626 △15 △0.9%
経常利益率 16.4% 13.2% - -
親会社株主に帰属する
956 1,095 139 14.6%
当期純利益
従業員数(人) 1,635 - - -
保育所数(施設) 74 85 11 -
東京都認可保育所数(施設) 67 78 11 -
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株主還元を意図して配当を開始
2022年7月期より配当金の開始を予定しています。中⻑期的に配当性向20%を目指してまいります。
年間の保育所開設数によって、当期純利益に影響を与えますので営業利益も勘案して年間配当金額を決めてまいります。
なお、2022年7月期の配当は営業利益対比では約8%になる予想です。
2022年7月期 中⻑期的な株主還元策
年間配当金 10円予定
中間 5円予定
期末 5円予定 配当性向 20%程度
配当性向 4.0%程度
配当性向だけでなく、営業利益も勘案しながら配当を継続予定
15 *中間配当については取締役会で決議、期末配当については株主総会に上程予定 ©Sakurasaku plus
2022年7月期 東京都内保育所と東京・認可比率
2022年7月期も東京都の認可保育所に特化して保育所開設進めていきます。今期は11施設の開設を計画しており、計画実施
についての承認は完了しております。開設後の東京都の認可保育所の比率は91.8%(78/85施設)に上昇する予定です。
当社保育所の東京都認可保育所所在地 当社保育所の施設数推移および東京・認可保育所比率
初年度 2年目 3年目 4年目以降 東京・認可比率 認可比率
96.7% 97.8% 98.3% 98.6% 98.8%
100 100%
90.5% 91.8%
88.3%
85.7% 84.8%
80.0%
80 75.0% 74 80%
60
61.9%
58.3%
60 46 60%
50.0% 46
40 33.3% 30 40%
74
14
22.2% 21
78 20
9
12
16
14
20%
85施設 0.0% 11
0 0%
※2022年7月開園予定含む
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
認可保育所 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期 7月期(予)
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保育ニーズは認可保育所へ集中傾向
全国の待機児童数は調査開始以来、初めて1万人を割り込みました。しかし、待機児童の定義から外れている「隠れ待機児童」が
東京都だけでも1万人を超えると言われています。認証保育所や小規模保育事業所を中心に利用者数は減少傾向にあるものの利
用者負担の少ない認可保育所の利用者数は増加しています。
待機児童の対象外とするケース 認可保育所利用者数等の推移
• 保護者が求職活動を停止した場合 350,000 60
• 認可外保育所(認証含む)、預かり保育を利用した幼稚園、保育 320,665 321,700
室・家庭的保育事業、企業主導型保育事業、に通っている児童 309,169
293,710
• 現在児童が保育施設に通っているが、第一希望でないため転園希望を 300,000
281,572 50
出している場合 263,518 50.7
52.3
• 産休、育休明けの利用を希望として、事前に利用申し込みが出ている 48.2
「利用予約」 250,000 45.8
44
• 利用可能な保育施設があるにも関わらず、特定の保育所等を希望し、 40
41.3
保護者の私的な理由により待機している場合
• 保護者が育児休業中 200,000
30
保育サービス利用児童数の状況
150,000
283,014 287,937
269,627
認可 認証 認定 小規模 事業所内 その他 254,484
(人)
保育所 保育所 こども園 保育事業 保育事業 保育事業
合計 225,334
239,709 20
100,000
269,627 16,218 6,269 7,619 752 8,691 309,176
2019年
+15,143 △1,672 +447 +281 +69 +1,142 +15,409
10
50,000
283,014 14,734 6,804 7,545 726 7,725 320,558
2020年
+13,387 △1,484 +535 △74 △16 △966 +11,382
0 0
287,937 13,645 7,758 7,213 667 6,483 323,703 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
2021年
+4,923 △1,089 +954 △332 △69 △1,242 +3,145
認可保育所利用者数 保育所等利用申込者数
*下段は前年からの増減数
保育所等利用申込率
*その他保育事業は家庭的、居宅型、定期利用保育事業、区市町村単独施策等を合算
17 出所:東京都「保育サービス利用児童数の状況」 ©Sakurasaku plus
認可保育所の中でも「選ばれる認可保育所」へ
当社グループの保育所は同業他社と比較しても東京・認可保育所比率が高くなっています。さらに、最寄り駅から徒歩10分以内の保育所が
94.9%と中⻑期的に競争力のある物件を確保しています。通勤の利便性も高いことから保育士の確保にも寄与しています。
東京・認可保育所比率 最寄り駅からの所要時間比率
5分以内 8分以内 10分以内 15分以内
90.5%
83.3% 4施設
3施設 5.1% 所要時間10分以内
3.8% 94.9%
58.7% 19施設
24.4% 東京都
認可保育所数
78施設
33.2%
30.4%
18.3% 2022年7月開園予定含む
15.1%
分室を除く
10.0%
52施設
66.7%
当社 A社 B社 C社 D社 E社 F社 G社
※各社説明資料より弊社推計 前提条件=徒歩1分=80mとして10分圏内=約800m
※分母から学童などは除く、分園・小規模認可は含まず
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2022年7月期 新規開設予定施設
2022年7月期は、10月に1園、4月に10園の計画承認が完了しており、開設に向け順調に進めております。
2022年7月期 開設予定施設 開設時期 行政区分 最寄り駅と駅からの所要時間 定員
1 さくらさくみらい佃 2021年10月 中央区 月島 徒歩4分 64名
2 さくらさくみらい豊玉北 練馬区 桜台 徒歩8分 84名
3 さくらさくみらい木場 江東区 木場 徒歩2分 64名
4 さくらさくみらいつくだ大通り 中央区 月島 徒歩4分 70名
5 さくらさくみらい谷中 台東区 根津 徒歩6分 90名
6 さくらさくみらい西葛西 江戸川区 西葛西 徒歩5分 93名
2022年4月
7 さくらさくみらい新東陽 江東区 東陽町 徒歩4分 73名
8 さくらさくみらい小竹向原 板橋区 小竹向原 徒歩2分 58名
9 さくらさくみらい光が丘 練馬区 光が丘 徒歩7分 76名
10 さくらさくみらい板橋四丁目 板橋区 新板橋 徒歩4分 69名
11 さくらさくみらい荻窪 杉並区 荻窪 徒歩12分 48名
*所要時間前提条件=徒歩1分=80mとして10分圏内=約800m
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子育て支援の新サービスの提供
子育て支援の新サービスについて
コロナ禍において少子化が急速に加速をしました。
今後、保育所はより選ばれる時代に突入すると考え
ニーズへの対応 保育の質
られ、選ばれる園、選ばれない園の2極化が進むと想
定されます。
当社は、東京都の認可保育所でありながら、最寄り
駅から近いという立地の良さに加え、各教育研究機
関との連携による教育支援、研修等の強化をするこ
とで保育の質の向上を行い、より選ばれる園を目指し
ていきます。
また、子育て世代が安心して子どもを出産することが
でき、育てられる社会環境になり、安心して仕事がで
きるよう、保育所の利用保護者のニーズに応えられる
事業を展開していきたいと考えております。
地域のハブ サポート年齢
20 ©Sakurasaku plus
「パンとエスプレッソと」を運営する株式会社日と々ととの合弁会社の設立について
働く保護者と子どもの体と心を満たし、満足していただけるサービスを提供すべく、「パンとエスプレッソと」等のベーカリーカフェ経営の株式
会社日と々と(本社:東京都渋谷区、代表取締役:⼭本拓三、以下「日と々と」)と合弁で新会社「株式会社みんなのみらい」を
設立し、連結子会社化することを取締役会で決議いたしました。
目的
1. 日と々と監修による「さくらさくみらい」各園での食育とパン
提供の実施していきます。食育はパンを通じた素材や作る
過程に触れるプログラムを予定しており、「パンとエスプレッ
ソと」だからこそできる低糖質やグルテンフリーであっても味が
損なわれない品質のパンを提供する予定です。
2. 園の保護者・地域を支援する子育てカフェや移動販売の
展開をしていきます。子育て世帯の多い地域でのドミナン
ト戦略にて保育所を展開する当社不動産開発の強みを
活かしていきます。
3. 当社グループ所属の180名以上の栄養士・管理栄養士
監修の、乳幼児の栄養と満足を叶えるパンの開発及びオ
「パンとエスプレッソと」について ンラインショップ販売を通じた全国の働く保護者の支援を
日と々とは2009年に表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプ 行っていきます。
レッソと」をオープン。美味しさを追い求めて素材にこだわり抜い
たパン、バリスタの淹れたエスプレッソ、「確かな幸せ」を感じる 2022年7月期中に1号店をオープンし、オンラインショップ
空間デザインをコンセプトに国内に22店舗を展開。2021年 販売も含め、働く保護者の支援を推進いたします。
には子どもとお年寄りに向けた病院内カフェも出店しています。
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株式会社VAMOSの子会社化について
株式会社VAMOSの子会社化により、保育対象年齢から中学受験に至るまで(子どもが成⻑し花開くまで)を一貫してサポートする体制
が整うこととなり、グループ全体の企業価値向上と両社の更なる発展に寄与できるものと判断し、株式を取得することといたしました。VAMO
Sは都内3か所で学習塾を運営していますが、当社の不動産開発力を活用して拠点を増やす計画にしております。
会社概要 事業内容
ずっと寄り添い、見守り、あなたの成長を共に喜ぶ塾へ 保護者に代わって受験に係るすべてを塾がマネジメントする
スタイルが評価されているという強みを有しており、その指導
により難関校に多数の合格者を輩出することを通じて子ども
会 社 名 株式会社ⅤAMOS
達の成⻑へ大きく寄与しております。
設 立 2006年12月
代 表 者 代表取締役 富永 雄輔 10月オープンの吉祥寺新教室
幼少期の10年間、スペインのマドリッドで過ごす。京都大学を卒
業後、東京・吉祥寺、四谷に幼稚園生から高校生まで通塾す
る進学塾「VAMOS」を設立。入塾テストを行わず、先着順
で子どもを受け入れるスタイルでありながら、毎年約8割の塾生を
難関校に合格させている。受験コンサルティングとしての活動も積
極的に行っており、年間300人以上の家庭をヒアリング。その経
験をもとに、子どもの個性にあった難関校突破法や東大生を育て
る家庭に共通する習慣についても研究を続けている。
所 在 地 東京都武蔵野市吉祥寺本町一丁目10番10号
資 本 金 1,500千円
大学、高校、中学受験生に対する指導
事 業 内 容
学習塾の経営
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株式会社みらいパレットの設立
デイブレイクの持つIT技術を活用して、保育園のICT化を推進するだけでなく、園が持つさまざまな情報資産を活用することで、子ども
と子どもに関わる人々が自分らしい未来を描くためのサービス提供を目指していきます。先般、約4,000名の保護者を対象としたアン
ケート調査を実施し、具体的なサービス内容の検討を開始しています。
会社概要 事業内容
三者の笑顔を、テクノロジーと情報で作り出す
保育園 保護者
デジタル化
会 社 名 株式会社みらいパレット
加工・分析
設 立 2021年4月26日 センサリング タイムリーな
動画・画像 価値ある情報
音声・テキスト
代 表 者 代表取締役社⻑ 前島 寛子 他企業
調査/分析データ
所 在 地 東京都千代⽥区有楽町1丁目2番2号 東宝日比谷ビル
資 本 金 5,000万円
代表者紹介
大株主及び 株式会社さくらさくプラス:80%
持ち株比率 株式会社デイブレイク:20% 代表取締役社長 前島 寛子
東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科にて、ジェンダー論、
メディア論を学ぶ。
卒業後、日本IBMにて大手銀行オンラインバンキング統合プロジェクト、
IT機器・クラウドサービスのプリセールスエンジニア、製品企画を担当。
その後、日経BP系列子会社にてマーケティングコンサルティングに従事。
国内大手自動車メーカーや食品会社に対し、Webサイト上のユー
ザー動向を分析したコンテンツ企画を行う。
さくらさくみらいではWEBサイト全般・採用マーケティングを担当。小学
生1児の母。
23 ©Sakurasaku plus
幼児教育プログラム「CLiP」について
幼児教育の専門家の協力を得て、認知能力の発達に繋がる幼児教育への取り組み”子どもたちの「なりたいみらい」に繋げるプロ
ジェクト”の一環として、新たな幼児教育プログラム「CLiP」(Children Learn in Play)を開始しました。
様々な発達領域に関する「学び」に興味関心を持てるよう「学びの基礎に触れる経験」を自然と遊びの中に取り入れ、非認知能
力との相互の繋がりを重視しながら保育を実践していきます。乳幼児期だけでなく就学後、さらにその後の未来においても主体的に
学び、子どもたちの「なりたいみらい」を実現できる力を育む保育を実践していきます。
ご協力いただく専門家
「ことば・もじ」分野 「かず・かたち」分野
松﨑 泰 先生 松尾 七重 先生
東北大学 加齢医学研究所 国立大学法人 千葉大学
遊びの実践 認知機能発達寄附研究部門 教育学部
榊 浩平 先生 中和 渚 先生
東北大学 加齢医学研究所 関東学院大学
幼児教育プログラム 脳科学研究部門 建築・環境学部
応用脳科学研究分野
対保護者
発信
全園
共有 各園
振り返り
24 ©Sakurasaku plus
ご留意事項
• 本資料は、当社の事業及び業界動向に加えて、当社による現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の見通しに
ついても言及しています。
• これらの将来の見通しに関する表明は、様々なリスクや不確実性が内在します。
• すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の要因が、将来の見通しに関する情報に含まれる内容と異なる
結果を引き起こす可能性がございます。
• 当社は、将来の見通し、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の見通しと大きく異なることもありえます。
• 本資料における将来の見通しに関する情報は、2021年9月10日現在において、利用可能な情報に基づいて、当社によってな
されたものであり、今後、新しい情報が入った場合においても、当社は本資料に含まれる見通しに関する情報の修正や更新を行
う義務を負うものではありません。
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