7095 M-MacbeeP 2020-12-14 18:00:00
2021年4月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]
2021年4月期
第2四半期決算説明資料
2020年12月14日
株式会社Macbee Planet
(証券コード:7095)
会社概要
社名 株式会社Macbee Planet
証券コード 7095
設立日 2015年8月25日
資本金 398百万円(2020年10月末現在)
事業内容 データを活用したマーケティング分析サービスの提供
本社所在地 東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号
従業員数 56名(2020年10月末現在)
沿革
2015年 8月 株式会社Macbee Planet設立
2015年 8月 データ解析プラットフォーム「ハニカム」リリース
2017年 11月 Web接客ツール「Robee」リリース
2018年 12月 営業活動拠点「福岡オフィス」を開設
2020年 3月 東京証券取引所マザーズ市場へ上場
Macbee Planet,Inc. 2
2021年4月期第2四半期
エグゼクティブサマリー
既存業界だけでなく新たな業界のクライアン
新規
ト獲得が進み、3Q以降の売上に貢献
売上高 AC事業 AC事業
美容(EC)と証券が引き続き堅調に伸長し売上
既存
4,092百万円(進捗率56.1%) を牽引
2021年4月期
営業利益 問合せから新規クライアントの開拓が進み、
第2四半期 新規
3Q以降の売上に貢献
業績サマリー 335百万円(進捗率83.9%) MT事業 AC事業
既存 既存クライアントの成果創出が堅調に推移
営業利益率
8.2%
業務改善 契約書、経理帳票の電子化を図り販管費率低下に貢献
他業種への展開 データ拡大とAI化・プロダクト開発
AC事業、MT事業ともに既存業種とは 株式会社ヘッドウォータース ヘッドウォータースのパーソナルレコメンド技
術と、当社のマーケティングデータ及びノウハ
異なる新しい業種への展開が進む と業務提携 ウを活用し、RobeeのAI化を目指す
教育 ヘルス 動画 食品 人材 感情のスコアリングにより、性格のあるチャッ
ケア Robeeに新機能「FRS」を搭載 トボットと空気の読めるチャットボットが実現
※特許出願中
Macbee Planet,Inc. 3
2021年4月期2Q 業 績
4
2021年4月期2Q業績サマリー
■AC事業・MT事業共に計画値を上回り過去最高益を達成。
(単位:百万円)
売上高(百万円) 計画
7,300
2021年 2021年4月期 計画比
進捗 4月期計画 上期 累計 進捗率
56.1%
6,466 4,092
4,685
3,361 売上高 7,300 4,092 56.1%
2018年4月期 2019年4月期 2020年4月期 2021年4月期
2Q 営業利益 400 335 83.9%
営業利益(百万円)
計画
400 進捗
8.2% 83.9% 当期
純利益 276 240 87.1%
5.8%
4.2% 335
3.3% 374
198 営業
110 利益率 5.5% 8.2% -
2018年4月期 2019年4月期 2020年4月期 2021年4月期
2Q
Macbee Planet,Inc. 5
Macbee Planet,Inc. 5
業界別売上構成比率
■美容(EC)と証券の拡大が、当社の業績を牽引。
業界別売上構成比 2020年
2021年
15.6-8.6 4月期
4月期 増減
2Q累計
来店型 美容 33.5% 45.5% +12.0pt
EC 9%
17%
17%
来店型 15.6% 8.5% -7.1pt
16%
25% 2%
その他
25%
33% 45%
EC 17.8% 37.0% +19.2pt
その他
美容 美容
18% 37%
5% 24% 金融 金融 41.8% 37.9% -3.9pt
金融 38%
13.6% 11.1% -2.5pt
42%
22% 14% 銀行
11%
銀行
証券
証券 21.7% 23.9% +2.2pt
保険
保険 5.5% 1.7% -3.8pt
2020年4月期 2021年4月期 その他 24.7% 16.6% -8.1pt
2Q累計
Macbee Planet,Inc. 6
QonQ営業利益増減分析
■AC事業、MT事業ともに既存クライアントの伸長に加え新規クライアントの獲得が進む。
業務改善による生産性向上と販管費のコントロールもあり営業利益率は向上。
(単位:百万円)
2021年 2021年
QonQ QonQ
4月期 4月期
・採用費 +2 増減額 増減率
・既存EC業界伸長 ・既存クライアントの伸長
・広告宣伝費 +3 1Q 実績 2Q 実績
・既存証券業界伸長 ・新規クライアント増
・システム開発費 +5
売上高 1,772 2,320 +548 +30.9%
売上
総利益 305 373 +68 +22.4%
290 +52 +22.0%
AC事業
売上総利益 238
82 +16 +24.0%
MT事業
売上総利益 66
販管費 168 175 +6 +4.1%
販管費率 9.5% 7.6% -1.9pt -
営業利益 137 198 +61 +44.9%
営業
利益率 7.7% 8.6% +0.8pt -
Macbee Planet,Inc. 7
YonY比較
■コロナ禍においても前年同期比で大幅成長。
YonY 売上高(百万円) (単位:百万円)
+42.6%
GROWTH 2020年4月期 2021年4月期 YonY YonY
2Q実績 2Q実績 増減額 増減率
2,320
1,627
売上高 1,627 2,320 +692 +42.6%
2020年4月期 2021年4月期
2Q 2Q 営業利益 115 198 +83 +72.6%
YonY 営業利益(百万円)
+72.6% 8.6% 当期
GROWTH
7.1% 純利益 75 144 +69 +92.4%
198
営業
115 利益率 7.1% 8.6% +1.5pt -
2020年4月期 2021年4月期
2Q 2Q
Macbee Planet,Inc. 8
Macbee Planet,Inc. 8
セグメント別売上総利益構成比
■MT事業の売上総利益構成比率が向上し営業利益率が向上。
アナリティクスコンサルティング事業売上総利益
マーケティングテクノロジー事業売上総利益
売上総利益率
(単位:百万円)
売上総利益率
15%
100% 売上総利益
売上総利益
構成比率 営業
利益率
22.1% セグメント AC事業 MT事業 AC事業 MT事業
2020年
10.0% 売上総利益 4月期 1,056 116 90.0% 10.0% 5.8%
売上総利益 2021年
77.9%
4月期2Q 529 149 77.9% 22.1% 8.2%
累計
90.0%
2021年4月期
2020年4月期
2Q累計
Macbee Planet,Inc. 9
Macbee Planet,Inc. 9
貸借対照表
■手元流動性が向上し、かつ自己資本比率も57.1%。
(単位:百万円)
2021年4月期
2020年4月期
2Q
増減額 流動比率
資産 2,316 2,764 +448 236.0%
流動資産 2,207 2,648 +441
自己資本比率
(現金及び預金) (1,370) (1,511) +141
57.1%
固定資産 108 116 +7
負債 985 1,185 +20
流動負債 936 1,122 +185
固定負債 48 63 +14
純資産 1,331 1,579 +248
株主資本 1,330 1,579 +248
Macbee Planet,Inc. 10
Macbee Planet,Inc. 10
事 業 内 容
11
ビジョン
革新的なマーケティングにより
世界を牽引する企業になる。
Macbee Planet,Inc. 12
我々が実現したいこと
LTV を予測し
※
ROI の最適化を実現する
※
※LTV(Life Time Value)とは
ユーザー(消費者)が生涯を通じて企業にもたらす利益のことを指し、1人のユーザー獲得にかけることができる費用を算出するための指標
※ROI(Return On Investment)とは
投資に対してどれだけ利益をあげることができたのかという指標
Macbee Planet,Inc. 13
事業内容
■新規ユーザー(消費者)の獲得及び既存ユーザーの解約防止を成果報酬型で提供。
新規ユーザーの獲得 既存ユーザーの解約防止
成果報酬 成果報酬
継
続
ユ
(
消ー 広告/ 流入 契約/購入 解約
申込
費ザ メディア 検討
者ー
)
解
約
データ解析プラットフォーム
(AC事業) 解析データに基づき優良ユーザーを集客
Web接客 解約防止チャットボット
(MT事業) 新規ユーザーの転換率向上 既存ユーザーの解約率低下
Macbee Planet,Inc. 14
当社の強み
データを解析しユーザー(消費者)のLTVを
❶ LTV予測力 予測する技術
❷ コンサルティング力 LTV予測技術を活用したコンサルティング力
顧客転換率と顧客解約率改善による
❸ LTV向上力 LTV向上技術
Macbee Planet,Inc. 15
❶ LTV予測力
■ マーケティングデータと購買データを紐づけ、LTV予測モデルを構築
メディアデータ 購買データ・ユーザー属性データ
・メディア担当者 メディア クライアント
・ASP ・クライアント担当者
行動データ 解約データ <データ連携予定>
・ユーザー
・コンサルタント 【LTV予測モデル構築】
<メディアデータ> <行動データ> <属性データ> <購買データ> <解約データ>
メディア 流入 日時 ニーズ 行動 顧客 ユーザー 顧客 購入 解約
デバイス
種別 経路 場所 嗜好 パターン 転換率 属性 単価 回数 理由
Macbee Planet,Inc. 16
❷ コンサルティング力
■LTVが高いユーザー(消費者)の集客コンサルティングサービスを成果報酬型で提供。
Data Platform
レポーティング データ分析
PDCA
効果測定
課題特定
Web接客
施策実行 改善策立案
Consulting
17
Macbee Planet,Inc.
❸ LTV向上力 ※
■新規ユーザーの転換率向上とCVQ の向上、既存ユーザーの解約率を低下し
LTVを向上
転換率
解約率
CVQ ※
低下
向上
新規ユーザー 既存ユーザー
流入 検討 契約/購入 継続(リピート)
再
解 継
施策/分析 約 続
解約
防止
解約理由のデータ分析から
解約理由の分析からさらに CVQ
さらに CVQ 向上の施策を設計
を向上させる施策設計を行う
LTV向上
※CVQ(Conversion Qualityの略) コンバージョンの質。 企業・サービスにとって、高いエンゲージメントを獲得しやす
いユーザー群を発見し、購入促進を行うこと。
Macbee Planet,Inc. 18
事 業 環 境
19
事業環境の変化 DX化の加速
■コロナを機にDX化が急速に進み、当社のビジネスチャンスも拡大。
新しい生活様式により、
在宅時間が増加そネット
・新しい生活様式 ネット消費の 接続時間は増加。ネット
・EC浸透率の増加 増加
消費者
を介したサービスやEC
・5Gの普及 利用の浸透率が向上しク
・Iot技術の進化 ライアントの成果が向上。
取得できるマーケティ
ングデータ領域が拡大
DX
LTV予測データ しLTV予測力の向上につ
政府 当社への影響 の増加 ながりさらに効率の良
い成果創出が実現。ROI
の向上に貢献。
・リモートワーク 新たにECやネットサー
・デジタル庁構想 ・オンライン会議/商談 ビスに参入する企業が
・キャッシュレス推進 ターゲット企業
企業
・クラウド/Saas化 増えることで、ター
・契約の電子化推進 ・契約/請求書類電子化
・政府のデジタル化
の増加 ゲットとなる企業数が
・RPA化 増加し他業種への展開
・Society5.0 ・ビジネスモデル変化 が進む。
Macbee Planet,Inc. 20
当社を取り巻く事業環境
■インターネット広告市場は今後も続伸することが見込まれる。
国内インターネット広告市場(単位:億円)
28,400
1.7倍 25,870
GROWTH
2018➡2023 23,390
21,100
18,960
16,950
2018 2019 2020 2021 2022 2023
(予測) (予測) (予測) (予測) (予測)
出所:矢野経済研究所
(2019 インターネット広告市場の実態と展望)
Macbee Planet,Inc. 21
事業環境の変化 所有から利用へ
■消費者の価値観が“所有から利用へ”変化し、各業界でサブスクリプション化が進む。
GDP・国民所得 単身世帯の1ヶ月当たりの消費支出
(万円)
GDP 19
男性
18
国民所得 17
女性
16
15
1975 1995 2005 2018 1999 2004 2009 2014
<各業界でサブスクリプション化が進む>
Macbee Planet,Inc. 22
サブスクリプションモデルの伸長
サブスクリプションサービス国内市場規模予測 (単位:百万円)
862,350
1.5 倍 819,700
GROWTH
777,600
2018➡2023
718,450
648,562
562,736
2018 2019 2020 2021 2022 2023
(予測) (予測) (予測) (予測) (予測)
出所:矢野経済研究所
(2019 サブスクリプション(定額)サービスの実態と展望)
Macbee Planet,Inc. 23
マーケティングでLTVの重要性が増す
■これからのマーケティングは新規売上(単発)ではなく、LTVが重要になる。
広
告 リ 推
流 申 契購 ピ 奨
/
メ 入 込 約入 ー ・
デ ト 解
ィ 約
ア
<これまで> <これから>
モノ売りモデル 継続収益モデル
達成目標 新規売上(単発) LTV(顧客生涯価値)
達成手段 露出強化・広告最適化 ユーザーとの関係性向上
Macbee Planet,Inc. 24
成 長 戦 略
25
2021年4月期基本方針
データ解析プラットフォーム「ハニカム」と
プロダクト「Robee」に積極投資を行い、様々な業界で
基本方針
選ばれるプロダクトを開発
リテンションサービスのマーケットリーダーとなる
①他業種への展開 ②データ拡大とAI化 ③プロダクト開発
・美容・金融業界はもちろん ・LTV予測力アップ ・LTV向上力アップ
他業種への展開 -API連携の促進 -チャットボット機能を強化
-サブスクリプションサービス -データ取得範囲の拡大 -感情・ロイヤリティの分析
-コールセンター需要へ対応 -各種データ統合 -コールセンターとの連携
-AIによるレコメンド
広
告
/
メ
デ
ィ
ア
Macbee Planet,Inc. 26
Macbee Planet,Inc. 26
❶ 他業種への展開
■LTVの予測力、コンサルティング力を活かして、他業種へ展開。
new new new
動画 教育
(サブスク) (サブスク) 総合通販 家事代行 不動産
既存業界
new new
エステ 銀行 ヘルスケア 人材 自動車 Fintech
(定期購入)
new
食品 プロ
コスメ 証券 保険 農業
(定期購入) スポーツ
new new
健康食品 コール
仮想通貨 医療 通信
センター
t
Macbee Planet,Inc. 27
Macbee Planet,Inc. 27
❷ データ拡大とAI化
■新たに、認知領域・CRM領域のデータ取得に向けて開発し、LTVに貢献する全施策の評価の実現を目指す。
コンサル業務のRPA(自動)化に向けた取り組みも進捗。
データ領域の拡大と深化 RPA化
開発中 開発中
認知 集客 接客 CRM 解約
データ更新
広告/ 契約/
流入 申込み 解約 調査
メディア 購入 データ突合
データDL 計算
確認
コンサルタントの業務効率化に向けて
作業のRPA化プロジェクトが進捗
認知施策~新規集客~解約まで一気通貫したデータ解析の実現へ 一人あたり生産性(獲得粗利)向上へ
Macbee Planet,Inc. 28
❸ プロダクトの開発
■プロダクトの機能強化及び新規プロダクトの開発を行い、LTVをさらに向上。
新規プロダクトの開発
プロダクト機能強化
既存プロダクト
new
共有
分析力 自動化
自動化
解析 Web接客 new
画像認識
パーソナライズ 未来予測
集計/可視化 チャットボット
Macbee Planet,Inc. 29
Macbee Planet,Inc. 29
※
Robeeに新機能「FRS」搭載
■感情のスコアリングにより、空気の読めるチャットボット、性格のあるチャットボットを実現。
ユーザーの温度感により チャットボットに
ユーザーのペルソナの設計
対応シナリオを変化 性格を付与
リアルタイムで空気を読み、ユー ユーザーが何に満足をしていて何 シナリオ全体がポジティブなのか
ザーが好意的なのか反感をもって に不満を感じているのか明確にな ネガティブなのかが数値化され、
いるかによって対応を変えること り、その割合が数値化されるため、 評価ができるため、心地よい対応
ができます 既存ユーザーのより具体的なペル に向けたシナリオ改善が実現しま
ソナが明確にわかります す
※FRS(Favorability Rating Score)・・・ユーザーの温度感を数値化する技術<特許出願中>
Macbee Planet,Inc. 30
Macbee Planet,Inc. 30
成長イメージ
①継続収益モデルのノウハウを活かし他業種への展開
③新規プロダクト
②データ拡大・AI化により、業界シェア拡大 の開発
③新規プロダクト開発による新たな収益を追求
②データ拡大とAI化に
よる業界シェア拡大
①既存事業の伸張
他業種への展開
Macbee Planet,Inc. 31
Macbee Planet,Inc. 31
appendix
Macbee Planet,Inc. 32
Macbee Planet,Inc. 32
業績推移
売上高(百万円)
7,300
6,466
4,685
3,361
4,092
719
2017年4月期 2018年4月期 2019年4月期 2020年4月期 2021年4月期
2Q
Macbee Planet,Inc. 33
事業系統図
AC事業
1件あたり成果報酬単価×成果件数
MT事業
料金プラン Web接客 解約防止
①成果報酬 成果報酬単価×件数
②月額固定 8万/月~ 80万/月~
③コンサルティング 40万/月
④月額+成果報酬 8万/月+ 30万/月+
Macbee Planet,Inc. 34
セグメント別業績推移
2020年4月期 2020年4月期 2020年4月期 2020年4月期 2021年4月期 2021年4月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上高 2,015 1,627 1,321 1,501 1,772 2,320
AC事業 1,990 1,599 1,291 1,468 1,702 2,237
MT事業 25 28 30 32 69 83
売上総利益 343 296 262 271 305 373
AC事業 317 268 231 239 238 290
MT事業 25 28 30 32 66 82
営業利益
(セグメント利益) 210 115 71 -23 137 198
AC事業 278 221 187 195 192 232
MT事業 13 6 -1 8 45 51
調整額 -80 -112 -114 -226 -100 -86
Macbee Planet,Inc. 35
Macbee Planet,Inc. 35
Robee Web接客
■顧客転換率を向上し、LTVを高めるためのWeb接客を提供。
ヒートマップ 広告効果分析 チャットボット
アクセス解析 メディア分析
A/Bテスト LPO POPUP
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Robee 解約防止チャットボット
■解約防止、解約分析に特化した当社独自のチャット技術を搭載
シナリオ型×AI Decision Tree 感情分析
シナリオ型とAIのハイブリット 解約傾向の分析力の向上 ユーザーの企業に対する
ロイヤリティを分析
×
インテリジェンスレスポンス ゼロパーティデータの取得 インフォグラフィックレポート
人と会話しているような 解約理由等の定性データを レポートの見やすさ向上
コミュニケーション 直接取得
<特許出願中>
Macbee Planet,Inc. 37
Macbee Planet,Inc. 37
将来性の見通しについての注意
本資料には、将来の見通しに関する内容が含まれております
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したがって、実際の結果は、環境の変化などにより、本資料
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上記のリスクや不確実性には、国内外の経済状況や当社の関
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また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報
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性等を保証するものではありません。
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