7094 M-NexTone 2020-08-07 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月7日
上 場 会 社 名 株式会社NexTone 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7094 URL https://www.nex-tone.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名) 阿南 雅浩
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営管理本部長 (氏名) 桃枝 宏之 (TEL) 03-5766-8086
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 1,294 - 121 - 121 - 82 -
2020年3月期第1四半期 - - - - - - - -
(注) 包括利益 2021年3月期第1四半期 82百万円( -%) 2020年3月期第1四半期 -百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 26.82 25.08
2020年3月期第1四半期 - -
(注)当社は、2020年3月期第1四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年3月期第1四半
期の数値及び対前年同四半期増減率並びに2021年3月期第1四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりませ
ん。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 4,413 2,203 49.9
2020年3月期 4,246 2,120 49.9
(参考) 自己資本 2021年3月期第1四半期 2,203百万円 2020年3月期 2,120百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,592 28.7 380 24.4 380 28.8 227 18.7 73.81
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 3,079,000株 2020年3月期 3,079,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q -株 2020年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 3,079,000株 2020年3月期1Q -株
(注)当社は、2020年3月期第1四半期においては、四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年3月期
第1四半期の期中平均株式数については記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合
理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありませ
ん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び説明動画の入手方法)
決算補足説明資料は2020年8月7日(金)にTDnetにて開示するとともに当社ウェブサイトに掲載いたしま
す。また、決算説明動画を後日当社ウェブサイトに掲載する予定であります。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、
前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比
較分析は行っておりません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の影響によっ
て、企業の経済活動や個人の消費行動が制限・縮小され急速に景気が悪化し、先行きについても不透明感が強まりま
した。当社グループが事業を展開する音楽関連市場は、一般社団法人日本レコード協会の調べによりますと、音楽ソ
フト(音楽ビデオ含む)の生産金額が前年同期比72%(2020年1月~6月)と減少した一方で、有料音楽配信売上実
績では、前年同期比112%(2020年1月~3月)となりました。定額制音楽配信サービスや動画配信サービス等のスト
リーミング配信市場の拡大傾向が継続しつつ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に起因するライブ・コンサート
の自粛・延期・中止やカラオケ店舗の休業等、その動向に留意すべき状況が続きました。
このような情勢において、当社グループは、「権利者に選ばれ、利用者から支持される著作権管理事業者とな
る。」という経営理念の下、営業活動の強化による新規取引先の獲得、既存取引先における取引範囲拡大による取引
金額の増加、著作権等管理事業のシステム化促進による業務の効率化・安定化に取り組んでまいりました。
また、当社が展開する「著作権等管理事業(著作権管理業務及びデジタルコンテンツディストリビューション業
務)」「キャスティング事業」の各部門間での情報共有・営業連携を加速させ、管理楽曲・取扱原盤の利用を促進す
る等、当社取引先に最適なソリューションを提供し続けることにより、持続的な成長を目指してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績としましては、売上高1,294,237千円、営業利益121,107千円、
経常利益121,044千円、親会社株主に帰属する四半期純利益82,585千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 著作権等管理事業
ストリーミング音楽配信市場の拡大と動画配信サービス市場の伸長に加えて、管理楽曲・取扱原盤の獲得が進み、
著作権使用料徴収額及びデジタルコンテンツディストリビューション業務の売上が増加しました。
その結果、売上高は1,268,331千円、営業利益は271,415千円となりました。
当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症拡大による影響はほぼありません。
② キャスティング事業
政府による新型コロナウイルス感染症拡大防止の要請や緊急事態宣言の発令を受けて、数多くのイベント・ライ
ブ・コンサート等の開催が延期・中止されたことにより、当事業で取扱いを予定していたライブビューイング案件、
ライブ協賛企画案件も実施の見送りを余儀なくされました。
その結果、売上高は3,705千円、営業損失は7,406千円となりました。
2
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて166,289千円増加し、4,413,180千円と
なりました。これは主に、現金及び預金の増加76,336千円、固定資産の増加40,128千円、受取手形及び売掛金の減少
6,639千円によるものであります。
現金及び預金の増加は、著作権等管理事業における徴収額が好調に推移したことによるものであり、固定資産の増
加は、オフィスの増床に伴う什器備品の購入や著作権等管理事業で利用しているシステムの継続的な開発によるもの
であります。受取手形及び売掛金の減少は、主にキャスティング事業において、ライブビューイングの中止に伴い映
画館からの配給収入が発生しなかったことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における総負債は、前連結会計年度末に比べて83,703千円増加し、2,209,773千円とな
りました。これは主に未払金の増加250,029千円、支払手形及び買掛金の減少28,151千円、未払法人税等の減少76,847
千円によるものであります。
未払金の増加は、主に著作権管理業務のインタラクティブ配信における徴収額の増加に伴い、権利者への分配額が
増加したことによるものであります。他方で、支払手形及び買掛金の減少は、主にキャスティング事業において、ラ
イブビューイングの中止に伴い興行主へのロイヤリティ分配が発生しなかったことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて82,585千円増加し、2,203,407千円とな
りました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加82,585千円によるものであ
ります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2020年5月15日発表の「2020年3月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予
想に変更はありません。
新型コロナウイルス感染症の当社グループ事業への影響については、当連結会計年度中は影響が続くものと仮定し
ており、連結業績予想にその影響を織り込んでおります。キャスティング事業においては、ライブ・コンサート・イ
ベントの自粛・延期・中止の影響が、また、著作権等管理事業においては、店舗営業自粛により「CD/映像ソフト」
「業務用通信カラオケ」「CDレンタル」における著作権使用料徴収額が少なからず影響を受ける可能性があります。
一方、音楽配信分野においては、巣ごもり需要もあり順調に推移しておりますので、当社事業全体に対する影響は、
ほぼないものと予測しております。今後も引き続き音楽関連市場の動向に留意し、業績予想の修正が必要となる場合
には、速やかに開示いたします。
なお、今後、新型コロナウイルス感染症が深刻化、長期化した場合、現在把握していないリスクが新たに生じるこ
とにより、当社の業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,313,113 3,389,450
受取手形及び売掛金 175,688 169,048
前渡金 82,522 86,439
その他 59,590 112,137
流動資産合計 3,630,914 3,757,075
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,221 8,899
工具、器具及び備品(純額) 12,850 29,934
有形固定資産合計 21,071 38,834
無形固定資産
のれん 93,992 89,964
ソフトウエア 329,391 333,258
その他 52,804 76,763
無形固定資産合計 476,188 499,985
投資その他の資産
繰延税金資産 41,159 41,862
その他 77,557 75,422
投資その他の資産合計 118,717 117,285
固定資産合計 615,977 656,105
資産合計 4,246,891 4,413,180
4
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 505,509 477,357
未払金 1,112,756 1,362,786
未払法人税等 120,810 43,963
前受金 99,328 78,044
賞与引当金 58,791 13,502
その他 32,846 39,261
流動負債合計 1,930,044 2,014,915
固定負債
役員退職慰労引当金 124,598 121,166
退職給付に係る負債 71,426 73,690
固定負債合計 196,024 194,857
負債合計 2,126,069 2,209,773
純資産の部
株主資本
資本金 1,113,012 1,113,012
資本剰余金 649,551 649,551
利益剰余金 358,257 440,843
株主資本合計 2,120,821 2,203,407
純資産合計 2,120,821 2,203,407
負債純資産合計 4,246,891 4,413,180
5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
売上高 1,294,237
売上原価 910,574
売上総利益 383,662
販売費及び一般管理費 262,554
営業利益 121,107
営業外収益
受取利息 19
その他 68
営業外収益合計 87
営業外費用
固定資産除却損 150
営業外費用合計 150
経常利益 121,044
税金等調整前四半期純利益 121,044
法人税等 38,459
四半期純利益 82,585
親会社株主に帰属する四半期純利益 82,585
6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年6月30日)
四半期純利益 82,585
四半期包括利益 82,585
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 82,585
7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
8