7093 M-アディッシュ 2021-02-12 16:00:00
2020年12月通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                                      2021年2月12日
各     位


                                                  会 社 名         ア デ ィ ッ シ ュ 株 式 会 社
                                                  代表者名          代表取締役        江戸浩樹
                                                                (コード番号:7093        東証マザーズ)
                                                  問合せ先          取締役執行役員経営企画本部長            松田光希
                                                                ( TEL.03-6869-3777)


                           2020年12月期通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ


    2020年11月13日に公表しました2020年12月期通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じましたので
下記の通りお知らせいたします。
                                                       記


1. 2020 年 12 月期通期連結業績予想と実績の差異(2020 年1月1日~2020 年 12 月 30 日)
                                                                            親会社株主に帰属       1株当たり
          (単位:百万円)                      売上高       営業利益          経常利益
                                                                            する当期純利益        当期純利益
                                                                                                     円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )                        2,720         △15            △18           △26              15.74
今     回    実       績           ( B )     2,723             7            4            △4              △2.45
増     減    額   (       B   -    A   )         3            22          22            22          -
増    減    率    (           %        )     0.1%     -              -            -                 -
( 参 考 ) 前 期 実 績
                                         2,501         130            135            92              64.27
( 2 0 1 9      年   1 2     月 期 )


2. 差異の理由
    売上高につきましては、第 4 四半期会計期間における新規案件等の順調な積み上がりの結果、概ね予想通り
の 2,723 百万円(前年同期比 8.8%増)となりました。主要サービス別売上高につきましては、ソーシャルアプリ
サポートにおいては前回発表予想と同額の 1,210 百万円(前年同期比 4.5%増)となりました。インターネット
モニタリングにおいては 1,023 百万円を見込んでおりましたが、前回発表予想比 0.4%増の 1,026 百万円(前年
同期比 11.3%増)となりました。
    営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、さらなる経費削減の推進により営
業費用が 19 百万円減少し、それぞれ 7 百万円、4 百万円、△4 百万円と、前回発表を上回る着地となりまし
た。


                                                                                             以       上