7092 M-FFJ 2021-02-12 15:00:00
2021年3月期第3四半期決算説明資料 [pdf]
株式会社Fast Fitness Japan
(東証マザーズ 7092)
2021年3月期第3四半期
決算説明資料
企業理念
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目次
Ⅰ.2021年3月期第3四半期業績
Ⅱ.2021年3月期及び今後の⾒通し
Ⅲ.会社概要
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Ⅰ 2021年3月期第3四半期業績
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Ⅰ 2021年3月期第3四半期業績(累計)
2020年6月以降、通常営業再開後は回復傾向にあり、Q1での休業による影響は
あったものの、Q3累計期間では15億円の営業利益額を確保
2020年3月期 2021年3月期
Q3累計(注) Q3累計 前年同期差 前年同期⽐
(百万円) (百万円) (百万円) (%)
売上高 8,343 7,985 △358 △4.3%
売上総利益 3,937 3,216 △721 △18.3%
販管費 1,675 1,696 +21 +1.3%
営業利益 2,262 1,520 △742 △32.8%
当期純利益 1,387 619 △768 △55.4%
売上総利益率 47.2% 40.3% △6.9pt
営業利益率 27.1% 19.0% △8.1pt
当期純利益率 16.6% 7.8% △8.9pt
(注)2020年3月期第3四半期は未監査の数値を使用
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Ⅰ 2021年3月期第3四半期業績(単四半期)
売上⾼は新店効果もあり前年同期+1.5億円の31億円。営業利益額は前年同期を
若⼲下回るものの、販管費のコントロールも寄与し、7.7億円の⿊字を確保
2020年3月期 2021年3月期
Q3(注) Q3 前年同期差 前年同期⽐
(百万円) (百万円) (百万円) (%)
売上高 2,996 3,152 +156 +5.2%
売上総利益 1,417 1,359 △58 △4.1%
販管費 620 585 △35 △5.6%
営業利益 796 773 △23 △2.9%
当期純利益 478 430 △48 △10.0%
売上総利益率 47.3% 43.1% △4.2pt
営業利益率 26.6% 24.5% △2.0pt
当期純利益率 16.0% 13.6% △2.3pt
(注)2020年3月期第3四半期は未監査の数値を使用
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Ⅰ KPIの推移
売上高 サマリー
(単位︓百万円)
• Q3累計期間の売上⾼は、前年同期⽐△4%
7,985
ながら、Q3単四半期では同+5%とQ2に続き
4,832
前年同期⽐増収
1,860
• Q1(4月-5月)の臨時休業による減収から
Q1 Q2累計 Q3累計
回復基調を継続
(2020年4⽉〜6⽉) (2020年4⽉〜9⽉) (2020年4⽉〜12⽉)
営業利益
(単位︓百万円) • Q3累計期間の営業利益額は、前年同期⽐
1,520
△33%ながら、Q3単四半期では同△3%と
746
前年並みまで回復
145 • Q3単四半期の営業利益額は7.7億円とQ2の
6.0億円から増益
Q1 Q2累計 Q3累計
(2020年4⽉〜6⽉) (2020年4⽉〜9⽉) (2020年4⽉〜12⽉)
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Ⅰ (参考)売上⾼の推移
その他営業の収入
(単位︓百万円) 直営店、FC店共に店舗の設計・施⾏から各店舗の
フィットネスマシンの選定まで、当社が指定するベンダー
11,333 と取引を⾏うことを求めており、これらの取引を照会した
対価として得られるベンダーからの⼿数料収入等
899
8,024
FC売上
7,985
4,234
600 542
株式会社AFJ Projectが直営店の運営を通じて得た
3,027 3,278 会費収入等
6,199
店舗売上
4,396 4,163
当社がサブ・フランチャイジー(FC)に提供する各種
サービス(店舗運営ノウハウ、マーケティング支援、商
品・備品販売等)の対価として得ているロイヤリティ収
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 入等のうち、子会社の株式会社AFJ Project以外か
Q3累計 ら得た⾦額
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Ⅰ KPIの推移
店舗数 サマリー
779店 829店 872店
736店
152 直営店
• Q3累計(2020年4月-12月)で134店舗を出店
142 149
132
- FC店︓ 115店舗
680 720 FC店 - 直営店︓ 19店舗
604 637
• Q3(2020年10月-12月)では43店舗出
- FC店︓ 40店舗
2020年3⽉末 2020年6⽉末 2020年9⽉末 2020年12⽉末
- 直営店︓ 3店舗
会員数
58.2万人
• 会員数は通常営業再開後は回復傾向
55.0万人 55.0万人
- 2020年6月末 ︓51.9万人
51.9万人
- 2020年12月末︓55.0万人
• 新店出店による会員増と、退会率の減少が寄与
2020年3⽉末 2020年6⽉末 2020年9⽉末 2020年12⽉末
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Ⅰ 2020年10月〜12月出店店舗の一覧
合計 43 店舗 中部 石川県 七尾店
石川県 白山横江店
北海道 北海道 北⾒店 ⻑野県 佐久平駅前店
東北 福島県 南相馬原ノ町店 ⻑野県 茅野店
福島県 郡山桑野店 愛知県 勝川店
福島県 いわき内郷店 愛知県 ⻄春店
関東 茨城県 古河店 愛知県 一宮大和店
茨城県 神栖大野原店 愛知県 知多店
茨城県 下館店 愛知県 イオンタウン岡崎美合店
栃木県 おもちゃのまち店 三重県 四日市富田店
埼玉県 ⾼麗川店 関⻄ 滋賀県 甲賀水口店
埼玉県 上福岡店 京都府 ⻑岡京店
千葉県 蘇我店 京都府 京都御園橋店
千葉県 袖ヶ浦駅前店 大阪府 吹田⾼浜店
千葉県 東⾦店 大阪府 旭生江店
千葉県 柏大山台店 大阪府 阪神姫島駅前店
千葉県 佐倉店 兵庫県 網⼲店
千葉県 船橋⾏田店 兵庫県 ⻄宮北インター店
東京都 浅草吾妻橋店 四国 徳島県 徳島大林店
神奈川県 藤沢石川店 愛媛県 今治別名店
神奈川県 厚木文化会館前店 九州・沖縄 福岡県 小倉南店
福岡県 小倉⾦田店
福岡県 ⼋幡⻄茶売町店
沖縄県 ⻄原グリーンセンター店
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Ⅰ 社会貢献への取り組み
医療従事者支援を開始
「ヘルシアプレイスをすべての人々へ︕」を企業理念として掲げる
当社は、最前線で感染症とたたかっていただいている医療従事
者のみなさまと、地域医療を支えてくださっている医療機関を応
援することが、地域のヘルシアプレイスを守ることだと考え、医療
従事者のみなさまと医療機関を応援する活動を開始しました。
まずは新型コロナ感染症対応によって厳しい経営を迫られてい
る医療機関・医療従事者向けに寄付をすることとし、2020年
12月に3施設に各100万円、合計300万を寄付しております。
今後も継続的に医療従事者支援を⾏っていく予定です。
寄付支援期間︓2020年12月〜2021年6月末(予定)
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Ⅱ 2021年3月期及び今後の⾒通し
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Ⅱ 2021年3月期業績⾒通し
Q3累計期間の営業利益額が販管費コントロール等により、想定を上回ったことを反映し、
各利益項目を上⽅修正
単位︓百万円 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期
実績 前回⾒通し 今回⾒通し 前回差
売上高 11,333 11,110 11,110 -
営業利益 2,831 1,740 2,140 +400
経常利益 2,828 1,671 2,089 +418
当期純利益 1,627 287 366 +79
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Ⅱ (参考)出店数・店舗数
直営店の出店は計画通りの出店⾒込み。FC店の出店は工期遅れ等により4店舗減。
出店減に加え、一部FCによる不採算店撤退(3店舗)により店舗数は7店舗減少
単位︓店 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期
実績 前回⾒通し 今回⾒通し 前回差
出店合計 234 181 177 △4
出
店 FC店 192 161 157 △4
数
直営店 42 20 20 -
店舗数合計 736 913 906 △7
店
舗 FC店*1,2 604 763 756 △7
数
直営店*3 132 150 150 -
*1︓2021年3月期前回⾒通しのFC店舗数は、1店舗退店、1店舗直営店に承継を含む
*2︓2021年3月期今回⾒通しのFC店舗数は、(*1)に加え3店舗の退店を⾒込む
*3︓2021年3月期前回⾒通し/今回⾒通しの直営店舗数は、 3店舗の退店、1店舗FC店からの承継を含む
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Ⅱ 今後の⾒通し(1)
出店ペースは維持し、会員数は20年5月を底に増加
店舗数(イメージ) 直営店会員数(イメージ)
成⻑イメージ 成⻑イメージ
906
872 (万人)
829
779 9.4
736
693 9.5 9.1
618
567 8.6 8.6 9.1
8.0 店舗数の増加に伴う
年180~200店舗
会員数の増加に加
の出店を目指す 7.2
今期はコロナの
え、平均会員数の緩
(直営20~30) 影響により
やかな回復も⾒込む
一時的に減少
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 E Q1 E Q2 E Q3 E Q4 E Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 E Q1 E Q2 E Q3 E Q4 E
2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期
※2021年3月期第4四半期は当社の業績予想、2022年3月期は当社の事業成⻑のイメージであり、達成を約束するものではありません。
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Ⅱ 今後の⾒通し(2)
新規出店/会員獲得により、再び増収増益を目指す
売上高(イメージ) 営業利益(イメージ)
成⻑イメージ 成⻑イメージ
773
3,152
2,971 601
1,860 新規出店/
売上高の伸びに
会員獲得
連動した
により
145 増益を目指す
増収を目指す
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 E Q1 E Q2 E Q3 E Q4 E Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 E Q1 E Q2 E Q3 E Q4 E
2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期 2020年3⽉期 2021年3⽉期 2022年3⽉期
※2021年3月期第4四半期は当社の業績予想、2022年3月期は当社の事業成⻑のイメージであり、達成を約束するものではありません。
※2021年3月期第4四半期は、主に広告宣伝費等の販売費及び一般管理費の第3四半期からの期ずれ等により、第3四半期に⽐べ減益を⾒込んでおります。
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Ⅲ 会社概要
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Ⅲ 会社概要
会社名 株式会社Fast Fitness Japan
所在地 東京都新宿区
設⽴ 2010年5月21日
役員 大熊 章 取締役会⻑
森 保平 代表取締役副会⻑
土屋 敦之 代表取締役社⻑
山口 博久 取締役副社⻑ 管理本部⻑
宮本 明男 取締役(社外)
髙嶋 淳 取締役(監査等委員)
稲垣 稔 取締役(監査等委員 社外)
中島 彰彦 取締役(監査等委員 社外)
田邊 るみ子 取締役(監査等委員 社外)
従業員数 199名(2020年12月末時点)
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Ⅲ グループ概要・事業概要
24時間マシンジム特化型フィットネスクラブチェーンの
日本におけるマスターフランチャイジー
Anytime Fitness, LLC 世界最大級かつ
(全世界のマスターフランチャイザー) 最も急成⻑している
ブランドの日本における フィットネスチェーン
独占的及び優先的使用権 ロイヤリティなど
運営ノウハウ
Fast Fitness Japan
(日本におけるマスターフランチャイジー)
各種支援 各種支援 • 24時間フィットネス
ロイヤリティ・経営 商品・備品 ロイヤリティ
商品・備品販売
経営指導 指導料など 販売
など 日本初展開&シェアNo.1
AFJ Project サブ・フランチャイジー • 全世界のエニタイムで
(連結子会社)
サービス提供・
店舗数NO.1(北⽶以外)
(直営店) (FC店)
商品販売
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Ⅲ 店舗ネットワーク
創業10年で全国47都道府県に出店
2016年からは全国各地への展開もスタートし、世界中のどこでも最先端のトレーニングマシンを
利用できる環境を提供
北海道
地域別出店状況 11店舗
(2020年12月末時点)
全国 872店舗 中部
119店舗 東北
55万人
中国 39店舗
会員数 32店舗
九州・沖縄 関東
95店舗 関⻄ 385店舗
四国 175店舗
16舗
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Ⅲ 業界における当社の⽴ち位置
新しいマーケット、潜在的なマーケットの掘り起こしに成功
2010年 現在
年齢層(高) 年齢層(高)
⼥性特化
⼥性特化
サーキットトレーニング
サーキットトレーニング
総合型 総合型
男 女 男
女 スポーツクラブ スポーツクラブ 性
性 性 性
利 利 利
利 用
用 用 用 872店舗※
ホットヨガ
ピラティス
ホットヨガ
ピラティス
空白地帯
年齢層(低) 年齢層(低)
※ 2020年12月末時点
出典︓当社調べ
(注)チャートの円の大きさ及び配置は、各社公表資料等を基に、各業態が想定する主要顧客層について当社が推定したものです。
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Ⅲ エニタイムフィットネスの特徴
会員の男女⽐は約男性75%、女性25%
1 若年層の需要を掘り起こし、40代以下が約9割を占める (2019年12月末時点)
損益分岐の低い店舗モデル
2 店舗面積は80~120坪が中⼼の⼩商圏で成り⽴つビジネスモデル
ストック型のビジネスモデル
3 少⼈数・短期集中型のパーソナルジムと異なり、定額の会費を多数の
会員様から頂くことで安定的にキャッシュが流入
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Ⅲ 収益モデル
「ロイヤリティ収入」はFC店舗数の増加に⽐例して増額、「商品売上高」はFC出店数に
応じて増額、「店舗売上高」(直営店会費収入)は会員数に応じて⽐例的に増額
Fast Fitness Fast Fitness
FC Japan(単体) Japan(連結)
1店舗毎に固定
ロイヤリティ等※
会 ロイヤリティ
FC店 費 収入
収
入
2020年12月末時点 FCの
720店 取り分
商品売上高
…
ロイヤリティ等※
主に出店時に売上
AFJ Project(連結子会社)
会
直営店 費 店舗
収
売上高
入
2020年12月末時点 会員数に応じて
⽐例的に増額
152店
※加盟⾦・ロイヤリティ・
システム利用料等
…
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Ⅲ 沿革と店舗数の推移
2010年以降の日本のフィットネス業界を牽引
2015年以降、店舗拡大が加速し創業10年で約800店に
創業期 FC開拓期 全国展開期
直営店の出店による FC展開の実績を作り 都⼼部だけでなく、全都道府県に出店・
事業基盤固め 有⼒FC事業者を開拓 ロードサイド型の店舗も増加
業界関係者からは 当社の成功が知れ渡り
競合他社の参入も増加し
︕ 「日本では絶対に無理だ」
と言われた
︕ 24時間フィットネスに
競合他社が参入を開始
︕ 24時間フィットネス市場が活性化
736
872
152
2015年以降 132
成⻑が加速 502
FC店 直営店
88
318
194 65 720
1 5 604
15 121
37 72 42 414
1 2 12 29
0 5 7 253
3 30 60 152
10 92
2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3
2020.12
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Ⅲ 出店スピード
FCオーナーとの共存共栄の追求により、出店スピードが加速
店舗数の拡大に要した期間 FCオーナー数と1オーナーあたり店舗数
FCオーナー数(左軸)
100店舗達成まで 60カ⽉ 1オーナー当り店舗数(右軸)
6
200店舗達成まで 18カ⽉ 125
5
300店舗達成まで 9カ⽉ 100
4
400店舗達成まで 8カ⽉ 75
3
500店舗達成まで 6カ⽉
50
2
600店舗達成まで 5カ⽉
25 1
700店舗達成まで 5カ⽉
0 0
2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3
800店舗達成まで 7カ⽉
※AFJ Projectは除く
※代表者が同一のグループ会社は1社としてカウント
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Ⅲ オーナーにとって魅⼒的な事業モデル
マシンジムへの特化と無⼈化が可能となる24時間ビジネスモデルを実現
マシンジム特化 無⼈化が可能
×
00:00 6:00 12:00 18:00 24:00
無人化営業 スタッフアワー 無人化営業
初期投資、設備費・維持費を大幅に削減 ⼾締りが不要で、人を配置する時間を大幅
水回りのトラブルからスタッフを解放 に短縮
初期投資・ランニングコストを ⼈を多く配置しなくても店舗運営が
大幅に削減 可能(大手警備会社と連携)
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Ⅲ グローバルなAnytime Fitness
グローバルで認められたビジネスモデルを日本で展開
グローバル・フランチャイズ・ランキング※で エニタイムフィットネスの進出国と店舗数
2年連続No.1を獲得︕ 世界28の国・地域 約4,800店舗
(2020年12月末時点)
1つのセキュリティキーで
全世界の店舗に入館が可能
※ENTREPRENEUR誌の年間トップ・グローバル・フランチャイズ・リスト
(追加費用不要)
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Ⅲ 安心・安全を提供するサービス業
サービス業の精神で店舗運営するため、会員の満⾜度が高い(※)
他の24時間フィットネス エニタイムフィットネス
装置産業の思想 サービス業の思想
⇒ ハードを揃え、できるだけ ⇒ 良質なハードに加えソフトも充実
コストを削減
<
厳選したマシンを全店で 適度な距離感の 独⾃開発の入館管理
店舗によって
導入し、定期的に更新 接客 システムを採用
品質のバラつきあり
トレーニング 店舗
+ +
トレーニング
マシン スタッフ セキュリティ
マシン
価格訴求 価値訴求
サービスの質の向上に向けた取り組み
大⼿航空会社・百貨店による接遇研修
※オリコン顧客満⾜度ランキングにおいて、24時間ジム
全店舗においてWeb上のオペレーション
関東のランキングで2年連続で1位 マニュアル、オンライン研修を活用
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Ⅲ 社会貢献を実践する事業運営
利益の追求に加え、理念の具現化に向けた活動を実践
2018年 親権者が会員である高校生の
施設利用を無料化
更なる成⻑戦略に必要なコト
フィットネスを、
非日常ではなく、日常へ。 業界初︕
ステイタスではなく、スタンダードへ。 「スペシャルオリンピックス日本」と
もっと社会とつながれたら、 トップパートナー契約を締結
日本のフィットネス参加率4%は10%に変わるはず。 (知的障がい者支援)
SDGs の目指すゴールは、FFJ の企業理念「Healthier
Place をすべての⼈々へ」と
同じであると考え、SDGs に則して展開します。
Healthier Place 実現のために取り組むべきSDGs
「がんの子どもを守る会」
スペシャルデーを開催
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るいは完全性について、当社は何ら表明及び保証するものではありません。
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当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や会員のニーズ及び嗜好の変化、他社との競合、法規制の変更等、
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