7090 M-リグア 2021-02-09 15:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月9日
上場会社名 株式会社リグア 上場取引所 東
コード番号 7090 URL https://ligua.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)川瀬 紀彦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)大浦 徹也 TEL 06(6226)8300
四半期報告書提出予定日 2021年2月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 1,894 24.0 214 69.1 208 65.9 134 61.4
2020年3月期第3四半期 1,527 - 126 - 125 - 83 -
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 134百万円 (61.4%) 2020年3月期第3四半期 83百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 99.88 95.00
2020年3月期第3四半期 82.55 -
(注)1.当社は、2019年3月期第3四半期は、四半期連結財務諸表を作成していないため、2020年3月期第3四半期の
対前年同四半期増減率は記載しておりません。
2.2020年3月期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、
当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 3,298 1,035 31.4
2020年3月期 1,608 822 51.1
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 1,035百万円 2020年3月期 822百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 - 0.00 -
2021年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,462 13.6 227 1.4 220 8.1 148 3.7 113.75
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 1,387,800株 2020年3月期 1,301,500株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 51株 2020年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 1,349,587株 2020年3月期3Q 1,011,900株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明内容の入手方法)
決算補足説明資料は、TDnetで同日開示した後に当社ウェブサイトに掲載いたします。また、新型コロナウイ
ルス感染拡大防止の観点から決算説明会の開催を中止いたしますが、代表取締役社長による決算説明の動画を当社ウ
ェブサイトにて配信する予定です。
㈱リグア(7090) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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㈱リグア(7090) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における国内外の市場環境は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経済が大きな影
響を受け、極めて厳しい状況となりました。2020年5月下旬の緊急事態宣言解除後は国内の経済活動が再開されつ
つあり、個人消費は緩やかに回復しつつありましたが、2020年11月頃から新型コロナウイルス感染者数が再び増加
傾向にあること等から、今後の経済活動は依然として不透明な状況が続いております。
当社グループが主要市場とする接骨院業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛の影
響で来院患者が減少しました。緊急事態宣言解除後の2020年6月以降、来院患者数は回復傾向となりましたが、接
骨院数の増加に伴う他院との差別化、柔道整復療養費の減少に伴う経営の悪化、新規出店に伴う資金及び人員(有
資格者)の確保、人員の増加に伴う教育制度の構築、接骨院オーナーの老後資金の確保等、様々な問題や課題が発
生しております。
このような状況の中、当社グループの接骨院ソリューション事業では、接骨院に対して経営・運営における様々
な問題(売上の減少、資金難、経営戦略不足、教育制度の未整備等)に対するソリューションの提供を行ってまい
りました。新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言下では対面での営業活動は自粛し、オンライン営業
やWebセミナーを開催すること等で、新規・既存顧客への対応を行ってまいりました。金融サービス事業でも外
出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対応により、顧客への丁寧な対応を行ってま
いりました。接骨院ソリューション事業、金融サービス事業ともに緊急事態宣言解除後は対面での営業活動を再開
いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は売上高1,894,172千円(前年同期比24.0%増)、営業利益
214,473千円(前年同期比69.1%増)、経常利益208,721千円(前年同期比65.9%増)、親会社株主に帰属する四半
期純利益134,800千円(前年同期比61.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
<接骨院ソリューション事業>
ソフトウェアでは、接骨院向け患者情報管理システム「Ligoo POS & CRM」及びレセプト計算システム「レセ
ONE」の販売を行いました。また、「レセONE」を業務提携先へ提供したこと及び「レセONE」と「Ligoo POS &
CRM」がひとつになった「レセONEプラス」の販売を2020年6月より開始したこと等により、売上高は431,843千円
(前年同期比68.6%増)となりました。
機材・消耗品では、接骨院での自費施術メニューの拡大をサポートする為のツールである機材や当社のコンサル
ティングノウハウを集約した教材等の販売を行いました。また、2020年5月頃まで品薄状態が続いていましたマス
クの販売を行った結果、新規顧客の獲得がありました。しかしながら新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴
い、対面での営業活動等を一部自粛したこと等により、売上高は497,063千円(前年同期比10.9%減)となりまし
た。
教育研修コンサルティングでは、顧客毎の需要に合わせた年単位など一定の契約期間を基本とする継続型のコン
サルティング及び接骨院の幹部または幹部候補者等向けの研修プログラム「GRAND SLAM」等を展開しております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑みて、一部の研修プログラムやセミナー開催を自粛または延期したこと
等により、売上高は177,893千円(前年同期比8.1%減)となりました。
請求代行では、接骨院等における事務負担の軽減を目的とした療養費請求代行サービスを展開した結果、売上高
は175,771千円(前年同期比6.9%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,282,572千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は173,093
千円(前年同期比22.0%増)となりました。
<金融サービス事業>
保険代理店では、外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、緊急事態宣言解除後は対面での営業活動を再
開しました。また、接骨院ソリューション事業において構築された接骨院ネットワーク及び提携先からの紹介等に
より生命保険及び損害保険の販売を行った結果、売上高は280,985千円(前年同期比22.9%増)となりました。
IFA(金融商品仲介業)では、株式や投資信託等の金融商品を用いて、中長期的な視点で資産形成や資産運用の
アドバイスを行っております。こちらも外出自粛の影響で営業活動は制限されましたが、オンライン営業や電話対
応により、大きな相場変動局面で顧客への丁寧な対応を行いました。また、緊急事態宣言解除後は対面での営業活
動を再開したこと及びIFA人員が増加し、取引手数料や信託報酬が増加したこと等により、売上高は329,414千円
(前年同期比160.0%増)となりました。
その他では、当第3四半期連結会計期間において、一般事業会社の財務コンサルティングを受託したことによ
り、売上高は1,200千円(前年同期は売上高なし)となりました。
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㈱リグア(7090) 2021年3月期 第3四半期決算短信
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は611,599千円(前年同期比72.1%増)、営業利益は41,379千
円(前年同期は営業損失15,046千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は3,298,000千円となり、前連結会計年度末と比べ1,689,798千円の増加
となりました。
流動資産は2,530,257千円となり、前連結会計年度末と比べ1,358,291千円の増加となりました。これは主に、現
金及び預金が1,185,143千円、売掛金が128,155千円増加したことによるものであります。
固定資産は767,743千円となり、前連結会計年度末と比べ331,506千円の増加となりました。これは主に、ソフト
ウエア仮勘定が335,547千円増加したことによるものであります。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は2,262,678千円となり、前連結会計年度末と比べ1,476,564千円
の増加となりました。
流動負債は902,860千円となり、前連結会計年度末と比べ383,990千円の増加となりました。これは主に、1年内
返済予定の長期借入金が311,066千円、預り金が50,803千円、未払法人税等が28,010千円増加したことによるもの
であります。
固定負債は1,359,817千円となり、前連結会計年度末と比べ1,092,573千円の増加となりました。これは主に、長
期借入金が1,090,002千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,035,322千円となり、前連結会計年度末と比べ213,233千円の増
加となりました。これは主に、譲渡制限付株式報酬としての新株発行等による資本金及び資本剰余金をそれぞれ
39,328千円、親会社株主に帰属する四半期純利益を134,800千円計上したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2021年3月期中は新型コロナウイルス感染症による影響が続くという想定の下、緊急
事態宣言の発令下でもある第1四半期連結期間は訪問営業の自粛等、当社グループの営業活動に影響はあるもの
の、第1四半期連結期間以降は業務運営が正常化することを前提としております。
現時点で政府による緊急事態宣言が10都府県に発令されておりますが、第3四半期連結累計期間において通期の
業績予想数値の進捗状況を鑑みても当初想定の範囲内であると考え、2020年5月12日の「令和2年3月期 決算短
信」で公表いたしました通期の業績予想数値から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 942,188 2,127,331
売掛金 112,093 240,249
商品 77,970 93,839
その他 40,333 68,908
貸倒引当金 △620 △71
流動資産合計 1,171,965 2,530,257
固定資産
有形固定資産
建物附属設備 62,516 71,290
減価償却累計額 △17,980 △21,500
建物附属設備(純額) 44,535 49,789
車両運搬具 12,775 14,472
減価償却累計額 △9,875 △12,487
車両運搬具(純額) 2,899 1,984
工具、器具及び備品 45,418 49,089
減価償却累計額 △26,957 △32,337
工具、器具及び備品(純額) 18,460 16,752
建設仮勘定 - 4,143
有形固定資産合計 65,895 72,670
無形固定資産
のれん 25,756 39,893
ソフトウエア 186,150 145,543
ソフトウエア仮勘定 68,380 403,928
顧客関連資産 32,933 27,233
その他 490 340
無形固定資産合計 313,711 616,938
投資その他の資産
繰延税金資産 28,361 11,423
その他 30,644 70,983
貸倒引当金 △2,376 △4,273
投資その他の資産合計 56,629 78,134
固定資産合計 436,236 767,743
資産合計 1,608,202 3,298,000
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 4,347 20,529
1年内返済予定の長期借入金 133,460 444,526
未払金 86,638 84,908
未払費用 52,556 69,153
未払法人税等 25,199 53,210
未払消費税等 32,086 17,699
前受金 42,190 13,784
預り金 132,976 183,780
賞与引当金 9,342 15,235
その他 72 32
流動負債合計 518,870 902,860
固定負債
長期借入金 252,323 1,342,325
資産除去債務 14,920 16,471
繰延税金負債 - 1,020
固定負債合計 267,243 1,359,817
負債合計 786,113 2,262,678
純資産の部
株主資本
資本金 424,371 463,700
資本剰余金 343,338 382,667
利益剰余金 54,378 189,178
自己株式 - △224
株主資本合計 822,088 1,035,322
純資産合計 822,088 1,035,322
負債純資産合計 1,608,202 3,298,000
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 1,527,625 1,894,172
売上原価 650,711 848,843
売上総利益 876,914 1,045,328
販売費及び一般管理費 750,068 830,855
営業利益 126,845 214,473
営業外収益
受取利息 46 32
受取賃貸料 560 553
助成金収入 427 141
保険解約返戻金 - 249
その他 29 1
営業外収益合計 1,063 978
営業外費用
支払利息 2,101 6,697
その他 14 32
営業外費用合計 2,116 6,730
経常利益 125,793 208,721
特別利益
固定資産売却益 19 -
特別利益合計 19 -
特別損失
固定資産除却損 480 -
特別損失合計 480 -
税金等調整前四半期純利益 125,333 208,721
法人税、住民税及び事業税 14,169 55,399
法人税等調整額 27,622 18,520
法人税等合計 41,791 73,920
四半期純利益 83,541 134,800
親会社株主に帰属する四半期純利益 83,541 134,800
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 83,541 134,800
四半期包括利益 83,541 134,800
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 83,541 134,800
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年7月14日開催の取締役会の決議により、譲渡制限付株式報酬として、2020年7月31日付で新株式を
29,000株発行し、資本金及び資本準備金がそれぞれ33,669千円増加いたしました。また、新株予約権の行使による払
込みを受け、当第3四半期累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ5,659千円増加いたしました。
この結果、当第3四半期会計期間末において資本金が463,700千円、資本剰余金が382,667千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
接骨院ソリュー 計算書計上額
金融サービス事業 計
ション事業
売上高
外部顧客への売上高 1,172,233 355,391 1,527,625 1,527,625
セグメント間の内部
- - - -
売上高又は振替高
計 1,172,233 355,391 1,527,625 1,527,625
セグメント利益又は
141,892 △15,046 126,845 126,845
セグメント損失(△)
(注)セグメント利益又はセグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
接骨院ソリュー 金融サービス 計算書計上額
計
ション事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 1,282,572 611,599 1,894,172 1,894,172
セグメント間の内部
- - - -
売上高又は振替高
計 1,282,572 611,599 1,894,172 1,894,172
セグメント利益 173,093 41,379 214,473 214,473
(注)セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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