2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月6日
上場会社名 フォースタートアップス株式会社 上場取引所 東
コード番号 7089 URL https://forstartups.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長兼CEO (氏名)志水 雄一郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役兼コーポレート本部長 (氏名)菊池 烈 TEL03-6893-0650
四半期報告書提出予定日 2020年11月6日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 604 - 98 - 103 - 61 -
2020年3月期第2四半期 - - - - - - - -
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 18.95 17.03
2020年3月期第2四半期 - -
(注)2020年3月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2020年3月期第2四半期の数値
及び対前年四半期増減率並びに2021年3月期第2四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 1,350 1,000 74.0
2020年3月期 1,130 882 78.0
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 999百万円 2020年3月期 881百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,170 △7.4 70 △77.3 75 △73.9 40 △80.3 12.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 3,378,200株 2020年3月期 3,137,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q -株 2020年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 3,233,941株 2020年3月期2Q -株
(注)当社は、第2四半期の業績開示を2021年3月期より行っているため、2020年3月期第2四半期の期中平均株
式数を記載しておりません。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(4)業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)キャッシュ・フローに関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
- 1 -
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、今もなお厳しい状況に
あります。個人消費や輸出に一部持ち直しの動きがみられるものの、雇用情勢は弱い動きとなっており、依然とし
て先行き不透明な状態が続いております。
当社は、「for Startups」という経営ビジョンを掲げ、成長産業支援事業として「タレントエージェンシー」及
び「オープンイノベーション」の2つのサービスを展開しております。
各サービス別の経営環境及び経営成績は次のとおりであります。
・タレントエージェンシー
タレントエージェンシーサービスは、スタートアップ企業向けに人材紹介を中心とした人材支援サービスを提供
しております。新型コロナウイルス感染症により、クライアントであるスタートアップ企業の多くにおいて採用計
画の見直しが図られ、感染症流行前と比較して、求人数の減少が確認されております。求人数は第1四半期を底に
回復傾向にはあるものの、ゆるやかな回復であり、第2四半期累計期間においては総じて厳しい状況となりまし
た。クライアントにおける求人総量が減少する中、当社は採用ニーズの強い企業や経営幹部層・エンジニアなど、
需要の高いポジションの支援強化に取り組みました。その結果、取引数は求人数の減少を受け前年同期比で減少し
たものの、取引単価の上昇に寄与し、当第2四半期累計期間における売上高は586,508千円となりました。
・オープンイノベーション
当社が運営する「STARTUP DB」を活用したコンサルティングサービスを提供しております。新型コロナウイルス
感染症を契機に、従来の大手企業のオープンイノベーション関連投資は見直しが行われております。しかしなが
ら、新規事業創出や既存事業変革を優先度高く向き合う大手企業の予算は引き続き底堅く推移しております。かか
る状況下において、大手企業向けに営業強化を行った結果、当第2四半期累計期間における売上高は18,342千円と
なりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は604,851千円、営業利益は98,362千円、経常利益103,804千
円、四半期純利益61,289千円となりました。
なお、当社は、成長産業支援事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。ま
た、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との
比較分析は行っておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は1,350,974千円となり、前事業年度末に比べ220,349千円増加しまし
た。これは、主として借入の実行に伴い現金及び預金が254,045千円増加した一方で、投資その他の資産に含まれ
る投資有価証券が16,741千円、繰延税金資産が11,378千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は350,605千円となり、前事業年度末に比べ102,572千円増加しまし
た。これは、主として1年内返済予定の長期借入金が66,664千円、長期借入金が116,670千円増加した一方で、未払
法人税等が29,250千円、未払消費税等が20,199千円、賞与引当金が22,935千円減少したことによるものでありま
す。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は1,000,368千円となり、前事業年度末に比べ117,777千円増加しま
した。これは、主として新株予約権の行使払込による資本金28,385千円、資本剰余金28,385千円の増加の他、四半
期純利益61,289千円を計上したことによる利益剰余金の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローに関する説明
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の期末残高は1,070,396千円と
なりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりでありま
す。
- 2 -
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は18,384千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益93,304千円、賞与
引当金の減少額△22,935千円、未払消費税等の減少額△20,199千円の他、法人税等の支払額44,667千円によるもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は1,981千円となりました。これは有形固定資産の取得による支出1,981千円によ
るものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は237,643千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入200,000千円、
新株予約権の行使による株式の発行による収入56,498千円によるものであります。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難な
ことから未定としておりました。新型コロナウイルスの収束時期につきましては、引き続き不透明な状況が続いて
おりますが、緊急事態宣言解除後、経済活動が徐々に戻り始めていることから、現時点において入手可能な情報や
予測等に基づき、業績予想を公表することにいたしました。
詳しくは本日公表いたしました「2021年3月期通期業績予想に関するお知らせ」をご確認ください。
なお、今後、新型コロナウイルスの感染拡大状況等が変化し、業績に与える影響が大きく変動すると見込まれる
場合などには、業績予想の修正を適切に公表してまいります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 816,350 1,070,396
売掛金 117,872 119,770
その他 19,233 13,258
流動資産合計 953,456 1,203,425
固定資産
有形固定資産 32,849 32,493
無形固定資産 7,338 6,223
投資その他の資産 136,980 108,831
固定資産合計 177,168 147,549
資産合計 1,130,624 1,350,974
負債の部
流動負債
未払金 73,718 63,311
1年内返済予定の長期借入金 - 66,664
未払法人税等 55,106 25,855
未払消費税等 36,544 16,344
賞与引当金 49,018 26,083
紹介収入返金引当金 6,897 5,767
その他 26,748 29,909
流動負債合計 248,032 233,935
固定負債
長期借入金 - 116,670
固定負債合計 - 116,670
負債合計 248,032 350,605
純資産の部
株主資本
資本金 178,192 206,578
資本剰余金 178,192 206,578
利益剰余金 525,542 586,832
株主資本合計 881,927 999,988
新株予約権 664 380
純資産合計 882,591 1,000,368
負債純資産合計 1,130,624 1,350,974
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
売上高 604,851
売上原価 95,634
売上総利益 509,217
販売費及び一般管理費 410,854
営業利益 98,362
営業外収益
投資有価証券売却益 6,017
その他 89
営業外収益合計 6,106
営業外費用
支払利息 254
投資事業組合運用損 410
営業外費用合計 665
経常利益 103,804
特別損失
投資有価証券評価損 10,499
特別損失合計 10,499
税引前四半期純利益 93,304
法人税、住民税及び事業税 20,636
法人税等調整額 11,378
法人税等合計 32,014
四半期純利益 61,289
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 93,304
減価償却費 3,452
賞与引当金の増減額(△は減少) △22,935
紹介収入返金引当金の増減額(△は減少) △1,130
支払利息 254
投資有価証券評価損益(△は益) 10,499
投資事業組合運用損益(△は益) 410
売上債権の増減額(△は増加) 3,893
未払金の増減額(△は減少) △8,217
未払消費税等の増減額(△は減少) △20,199
その他 4,197
小計 63,530
利息の受取額 4
利息の支払額 △483
法人税等の支払額 △44,667
営業活動によるキャッシュ・フロー 18,384
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,981
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,981
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 200,000
長期借入金の返済による支出 △16,666
新株予約権の行使による株式の発行による収入 56,498
その他 △2,189
財務活動によるキャッシュ・フロー 237,643
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 254,045
現金及び現金同等物の期首残高 816,350
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,070,396
- 6 -
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社は、成長産業支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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